なぜ、筋肉痛は歳をとると忘れた頃にでるのか? | 健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

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背骨の歪みを調整し、全身にエネルギーを巡らす絶対的な健康をつくるメソッドです。さらに背骨を支える土台の足腰に生命エネルギーを蓄えて呼吸によって全身に循環させていきます。

筋肉痛になったことは誰でも1度や2度はあると思います。


よくこんな話を聞いたことはありませんか。


それも年配の方からですが・・・・。


「何だか体が痛くて筋肉痛みたいだけど、昨日、おとといは


運動していないし、1週間くらい前に運動したのが今出た


のかな?」



筋肉痛は歳を取るとすぐには出ないと聞いたことがあります。


若い時は、その日のうちや翌日に出ることが多いのですが、


なぜ、筋肉痛は歳をとると忘れた頃にでるのでしょうか?


どうして年齢によって違いがでるのでしょうか。



色々と調べてみたのですがはっきりとしたことはわかりません。


個人的な仮説ですが、脳に関係があるのではないかと考えて


います。


筋肉痛は、筋肉の収縮によって乳酸がたまって、酸素がうまく


供給できなくなり炎症を起こして痛みを感じたものとされていま


すが、同じく炎症を起こしても脳の知覚する部分に何らかの


年齢による変化があって、痛みとして感じるまでに時間がかか


ってしまうのでしょうか。



どなたか詳しいことをご存知でしたら是非教えて下さい。





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 あ・う・ん ~ ココロとカラダの対話


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