夢はさしこじゃ見られない?
徳光アナ「1位。HKT48 チームH 指原莉乃!」
週刊誌【まさかの指原、総選挙で1位に!】
渡辺リポーター「大統領、今日は総選挙の結果についてお話いただきますが…。1位のところにはまだ触れずにお願いします。」
有吉大統領「後にとっとくのね。了解」
よしりん「いや、指原のこと言わないでどーするのよー?」
ヲタ山里「いや、後でちゃんと言うんで…」
渡辺リポーター「全議席数から見れば、圧倒的AKB党勝利ですね。過半数もとることができましたし。」
有吉大統領「いや、ギリギリだろ。」
佐田記者「せやけどSKEの大量卒業がなかったら、わからんとこやったで?」
ヲタ山里「秦・矢神・小木曽に、NMBの福本は去年ランクインしてますからね。」
清人記者「それゆうたらAKBも互角やし、同じやん」
よしりん「しかし支店は着実に議席をのばしとる!こりゃAKBはうかうかしてられんぞ?」
渡辺リポーター「まぁその結果がしかと見えた総選挙にはなりましたね。」
清人記者「しかし驚きの発表もあったやん!」
ヲタ山里「麻里子様卒業に佐江ちゃん専任!劇研は解散って事ですかね?」
佐田記者「急すぎるだけに、大きな力を感じるがな…」
有吉大統領「篠田の卒業は組閣直後になるからな。どうなることやら…」
清人記者「宮澤も専任てことは、梅色会やばいやん。」
よしりん「まぁ古株はどんどん追い出されてるってこったな。」
佐田記者「そーいや各党首の反応はどうなんやろ?」
渡辺リポーター「HKT党はお祭り騒ぎでそれどころじゃないみたいですが、他は会見を行ったようですね。」
ヲタ山里「お祭り騒ぎねぇ…。楽しんでるのはいいことですね。」
渡辺リポーター「NMB党の上西委員長は8議席を素直に喜ばしい事だと発言したのと同時に、自身の閣僚入りは辞退するとの事です」
佐田記者「党首の閣僚入りは望ましくないからなぁ。立派な選択やなぁ。」
有吉大統領「まぁ安パイな発言の上に、連立を重視してるな。」
渡辺リポーター「SKE党の中西代表は、第二党という健闘と苦戦の中の飛躍を評価して、今後連立としての政権運営に積極的に参加するとの事です。無論、自身の閣僚入りは辞退するとの事です。」
清人記者「前回より2議席上がって、党首変えた甲斐はあったんやないか?」
ヲタ山里「まぁ下がったら責任が一気にきますよね」
よしりん「中西の功績とは言えんよ。」
有吉大統領「それでも格好はついたから、いいじゃないか。」
渡辺リポーター「そしてAKB党の高橋総裁ですが、まずは議席の大幅減を謝罪。しかし過半数を占めたという点では、まだAKB党に期待はあると捉えて今後への意欲を高めているとのことです。長期政権で培った経験を今後に活かすとのことです。」
よしりん「期待なんかしよるんかね。」
佐田記者「けじめとして執行部の改変が考えられるわな。」
ヲタ山里「まぁ、マニュフェストが分かりづらかったとこもありますよね。」
清人記者「それも言い訳にしようとしたマニュフェストに感じるけどなぁ。」
有吉大統領「ねじれ内閣になるんだろ?」
渡辺リポーター「まだ組閣前なので何とも言えませんが、このままでいけば総理は指原氏と考えればそうなりますね。」
佐田記者「2006年から約7年続いた長期政権に、一時的だろうが終止符を打つわけだからな。」
よしりん「一時的ってのが問題だ。一層の事、政権交代してしまえばいい。」
清人記者「まぁそこをどういう立ち位置にするかよね。政権交代なのか、一時的なものなのか…」
ヲタ山里「にしても結党間もないHKT党が政権を取るとは、他の連立も立つ瀬がないでしょうに。」
有吉大統領「こりゃいわば一発屋に過ぎない。他党の着々とした戦略とは大きく異なるさ。」
よしりん「一発屋の重みが違うねぇ」
渡辺リポーター「組閣に関して、注目したいところはありますか?」
佐田記者「つっても選挙組閣やろ?まぁそれ以外のあぶれたとこがどうなるかやな。」
清人記者「HKT党を起用するのが普通やがな。」
ヲタ山里「麻里子様やともちんのポストも気になりますよ?!」
よしりん「卒業だからなぁ。大事なポストにつけるのはどうなのかってなるわな。」
有吉大統領「HKT党は小丸会寄りだ。そこの新人いれてくるかもしんねーわな。」
渡辺リポーター「卒業と言えば、8月に篠田・秋元・板野氏の卒業が決まりましたね。」
よしりん「いくらなんでも多いよなぁ。こりゃ崩壊の予兆なんかなぁ」
ヲタ山里「確かに、大量卒業に近いですよね。」
佐田記者「メンツ的には過去最大のものではあるやろな。前田卒業から約一年、鎖が外れたかのようやな。」
有吉大統領「逆にこんだけ壁のある組閣だ、指原に押し付けられて良かったんじゃねぇか?w」
よしりん「ただ形的には政権交代。良くはねぇだろ。」
佐田記者「まぁそうやろな。」
渡辺リポーター「ここでAKB党の高橋総裁が緊急会見だそうです!中継でご覧ください」
高橋AKB党総裁「この度、大幅な議席減を受けてまして。執行部の変更を行います。総裁選の公示は追って行います。」
週刊誌【AKB党、総裁選に!】
高橋AKB党総裁「続いて昨日決定した新党紀の施行時期ですが、新総裁が決まり次第スタートします。」
週刊誌【AKB党新党紀決定?!閉ざされた領袖会議とは?!】
高橋AKB党総裁「では、会議を始めます。」
小嶋厚労相「何の会議さ?」
片山AKB党幹事長「AKB党新党紀に関する会議です」
柏木法相「そんなの初耳ですよ?」
高橋AKB党総裁「総選挙で負けてすぐに四役で会議してたことなので。」
篠田外相「で。新党紀って?」
高橋AKB党総裁「派閥に関する大幅改正です。党に6年以上所属する議員は派閥入りを禁止するものです。」
梅田防衛副相「何それ?理由は?意図は?」
高橋AKB党総裁「若手育成のため。総選挙でも見て取れたように、AKB党は今や若手が伸び悩んでいる。それを払拭して、第一党として躍進するためだよ。」
島崎官房長官「そんなことして、年配組は暇なんじゃないですか?」
高橋AKB党総裁「派閥に属さない者のみが総裁への立候補権を有し、組閣にも優先的に入ることが出来るという仕組みを作ります」
篠田外相「何のために?」
高橋AKB党総裁「やはりキャリアを活かす事で、後輩への姿を見せるべきかと。」
小嶋厚労相「反対。だったら派閥で見せればいーじゃん」
島崎官房長官「うちはどうなるんです?私は賛成ですよ。ただ条件として、そんなに言うなら総裁選をすべきです。」
板野総務相「まだ1年も経ってないのに?」
島崎官房長官「党紀大改正から半年位しか経ってないでまたかえるんですから、それも必要ですよ。」
高橋AKB党総裁「じゃあ新党紀と総裁選は両方行う方向でいいですよ。」
篠田外相「首掛けてまで党紀改正したいの?」
高橋AKB党総裁「こんな安い首で良かったら、いくらでもかけてやるよ。私のマジ、分かってくれた?」
柏木法相「で、決め方はここにいる領袖と四役での多数決ですか?」
片山AKB党幹事長「いえ、全員賛成で決まります。」
小嶋厚労相「そりゃまた豪勢な。なら結論は出てるんじゃない?」
板野総務相「どうかな?たかみな。総裁選は出るの?」
高橋AKB党総裁「出ないよ。」
小嶋厚労相「ええ?!」
高橋AKB党総裁「党四役は派閥に属さない人が望ましいと思う。けど私は今は総監督に専念したい気持ちだよ。」
篠田外相「おーっと。にゃんにゃん、悩み始めたんじゃなーい?」
小嶋厚労相「…。採決をとろうか。」
渡辺リポーター「領袖会議で決議された総裁選と党紀改正ですが、新党紀は新四役が決定後に発表される模様ですね。」
有吉大統領「高橋の不出馬だけに、注目されるだろうなぁ。で、立候補は?」
渡辺リポーター「立候補者は小嶋・梅田・柏木の3名ですね。」
有吉大統領「チームBか~。しかしA同盟が出さないのがまた面白い。」
渡辺リポーター「ホントに読めない総裁選ですが、大統領はどう読まれますか?」
有吉大統領「どうだろうな。ただ、誰もが未経験者。党史に新時代が刻まれるって訳で、期待しよう。」
渡辺リポーター「サラーっと逃げられましたが…。高橋現総裁は今後総監督に専念するとの事ですが、総監督とは言わば総理では?と巷で話題ですが。」
有吉大統領「んなもん前から言われてんだろ。ま、狙ってるのかもな。」
渡辺リポーター「そして新党紀ですが、派閥制度の大幅改正がされるとの事ですが……」
有吉大統領「島崎の党紀義務化を上手く利用したな。そこをステップにしての第二段階ってわけだから、否定もしづらいさ。」
渡辺リポーター「しかし6年以上の議員となると、3期生までと括られてしまいますが。その枠についてはどうですか?」
有吉大統領「レベル的には4年以上とかでいいと思うがな。まぁ後輩のためとか言っておきながら、4,5期あたりしか派閥を仕切れないんじゃないか?」
渡辺リポーター「指原1位から始まり、総裁選と党紀改正。AKB党は今後政権復帰が出来るのでしょうか?」
有吉大統領「ま、一時休息さ。形的には政権交代だが、元AKB党。どういう影響があるのか、みてみるのにいいかもな。」
野呂AKB党最高顧問「それでは、AKB党総裁選の詳細を発表します。」
野呂AKB党最高顧問「総裁選は今月末に行い、新党紀は新総裁が新四役を発表してからの執行になります。」
野呂AKB党最高顧問「立候補は現在3名。前日まで受け付けるので、当日の発表が決定となります事をご了承ください。」
指原法制局長官「次期総理に選ばれた指原莉乃です。組閣前にいくつかお話しておきたいと思います。」
指原法制局長官「昨今の組閣で党執行部の入閣は避けていますが、総選挙は折角皆様に選んでいただいた機会。今回のみ特例として党執行部も入閣を強制します。」
指原法制局長官「AKB党では総裁選を行っている様ですが、連立四党の再度執行部見直しをお願いします。理由としてはやはり事実上の政権交代。それに対応した執行部体制をとっていただきたいと思います。」
指原法制局長官「以上はいずれも次期総理としての各政党に向けた努力課題であり、強制力は持ちません。ですが、最良の内閣にするためにも御協力をお願いします。」
週刊誌【指原次期総理の“覚書”!? 執行部への要望は通るのか?!】
大矢SKE党幹事長「うちはこの前かえたばっかなのに。無茶苦茶だよ」
中西SKE党代表「ただ、いい機会だし。変えてみるのもありかもね?」
大矢SKE党幹事長「何企んでるのさぁ…」
上西NMB党委員長「え、何それ。」
近藤NMB党政審会長「どうすんのー?」
上西NMB党委員長「ま、ええ機会やわ。」
穴井HKT党代表「HKT党新執行部を発表します。新副代表に兒玉遥。新幹事長に多田愛佳を起用します。」
上西NMB党委員長「NMB党は書記長を山口から小笠原にバトンタッチしまーす」
中西SKE党代表「SKE党新執行部ですが、代表代行に高柳。幹事長は継続して大矢。総務会長に松井玲奈を起用します。」
週刊誌【連立四党執行部変更ラッシュ!】
高橋AKB党総裁「HKTはらぶたん。NMBは玲奈を入れてくるとはねー」
板野総務相「兼任の兒玉も驚きだよ。SKEは玲奈以外代表経験者だし。」
高橋AKB党総裁「こりゃ総裁選もグダグダやってらんないね…」
有吉大統領「指原の一言から、連立が一気に執行部を変えたな。」
渡辺リポーター「それほど指原次期総理の権力は強いのですか?!」
有吉大統領「強くしたいのが正解だな。総選挙を重んじたいと思ってないのはAKB党くらいだしな。」
渡辺リポーター「しかし指原氏は何故執行部見直しを提言したのでしょうか?」
有吉大統領「執行部の入閣がないことから、連立は入閣能力のある議員を執行部にしづらい。まぁ議員育成には繋がるだろうが、流石に党内への影響は入閣者の方が高くなってしまうからな。権力関係が不安定なんだよ。」
渡辺リポーター「なるほど。入閣を意識せず、執行部を決めてみるということですね。」
有吉大統領「そしてこの流れでいけばAKB党も総裁選へのプレッシャーは高くなるからな。」
渡辺リポーター「まだ立候補が出てくるかもしれませんね!?」
有吉大統領「この状況で高橋がどう出るか。A同盟が出せば一番早いのになぁ。」
渡辺リポーター「AKB党も与党第一党としてではなく、一つの政党として総裁選を行うのかって事ですね?」
有吉大統領「まぁ長年政権を握った政党だけに、それは難しいのかもしれないがな。」
渡辺リポーター「まさかこんな形で政権交代するとは思ってもなかったでしょうしね。」
有吉大統領「まぁな。これからのやり方は、悩むところだよ」
野呂AKB党最高顧問「AKB党名誉会会議を始めます」
大島小丸会名誉会長「議題は何?政権交代と派閥制度でいいの?」
大堀梅色会名誉顧問「とりあえずはそうよね。」
平嶋中研名誉会長「…。」
前田七政会名誉会長「……。」
佐藤小丸会名誉顧問「なんか…空気重いね?」
野呂AKB党最高顧問「そりゃあ政権奪われたんだから、当たり前だよ。さて、名誉会としての立ち位置だけど、組閣には我々は一切関係がないってのだけは確認しておいてね。」
河西七政会名誉顧問「なんで?」
野呂AKB党最高顧問「私達はAKB党内だけの組織だからだよ。それに伴って党紀改正には全力で反対をする。」
小野梅色会名誉会長「なんで反対なのー?」
野呂AKB党最高顧問「この党紀改正は派閥縮小に繋がる。つまりはやっと定着してきた名誉会の存在が危ぶまれる。そんな不安定な運営は望ましくないからね。」
大島小丸会名誉会長「自分の地位が欲しいだけってことね。」
野呂AKB党最高顧問「そうゆうまいまいは最高顧問だったのをわざわざ降りて時間がたったのに返り咲くのは権力への固執としか考えられないけど?」
平嶋中研名誉会長「…。んなもん、私達が決めたとこで何の拘束力もないでしょ。」
佐藤小丸会名誉顧問「やっと喋った!」
平嶋中研名誉会長「私達が決められる事はなに?決定力のあることは一つじゃない?」
河西七政会名誉顧問「…なに?」
平嶋中研名誉会長「党最高顧問の決定。ここに党最高顧問の解任決議を提出します。」
大堀梅色会名誉顧問「正気なの?!」
平嶋中研名誉会長「それはこっちの台詞。総選挙にわざわざ出たのに圏外で、恥ずかしくないの?」
野呂AKB党最高顧問「…じゃあ、貴方が適任とでも?」
平嶋中研名誉会長「それはみんなで決めること。ただ、現最高顧問より適任ではある自信があるけどね。」
野呂AKB党最高顧問「…。じゃあ、解任決議の採択を取ろうか?」
平嶋中研名誉会長「忘れないでほしいのは、閣議と違ってこの場は多数決。あと野呂最高顧問は圏外である今、党に影響力はないだろうってこと。」
前田七政会名誉会長「まぁ背水の陣で望むって話だったしね。」
小野梅色会名誉会長「…。」
野呂AKB党最高顧問「じゃあ、採択を…。」
週刊誌【AKB党最高顧問交代‼総選挙62位の平嶋氏が就任‼】
渡辺リポーター「名誉会としては全員賛成でとありますが…。嘘でしょうね。」
有吉大統領「名誉会の構成が七政会の前田・河西。小丸会の大島・佐藤・戸島・駒谷。梅色会の小野・大堀・増田。劇研の野呂・小原。中研の平嶋・浦野の計13人だ。反対するのは劇研と梅色会だとしても、過半数は取れないからな。」
渡辺リポーター「しかし何故平嶋氏が?」
有吉大統領「他が出ないだけだろww」
渡辺リポーター「あと平嶋氏は名誉会長職ですが、当初では名誉顧問からのみ最高顧問を選出する取り決めでしたが?」
有吉大統領「んなもんただの取り決め。無いようなもんだろw」
渡辺リポーター「まぁ総選挙で唯一ランクインした平嶋氏が適任だという声も多いようですしね。」
有吉大統領「総選挙で大きく変わり過ぎてるな。いい刺激かもな、指原。」
渡辺リポーター「これでもし柏木氏が総裁になったら、初の同派閥からの総裁・最高顧問ペアになりますね?」
有吉大統領「古くをたどれば一応あることにはあるが、まぁ最高顧問職が強くなってからは初めてかもな。」
渡辺リポーター「この度の党紀改正で、その最高顧問職はどういった立ち位置になるのでしょうか?」
有吉大統領「さぁな。ただ名誉会がある現状だと、特に変化はないんじゃないか。」
前田七政会名誉会長「一度は引き受けた訳だし、何だか締まりがつかないよ。」
河西七政会名誉顧問「まぁそうだよね…。ただわからないのが、それを頼んできたたかみなが中心になっての党紀改正なのはなんで?」
前田七政会名誉会長「まぁ時代の流れってのもあるんだろうね。」
河西七政会名誉顧問「まさか、前田敦子追放理論じゃ…」
前田七政会名誉会長「何それ?」
河西七政会名誉顧問「いや、一度聞いたことあるんだけど。一部の評論家が前田敦子が居なければ理想的な政権運営が出来たんじゃないかって言うのらしい…。1回目の総選挙前あたりから言われてて、反前田の根拠なき理屈だと思ってたけど、最近そうでもないらしくてさ…」
前田七政会名誉会長「そうでもないって?」
河西七政会名誉顧問「その理論だと、AKB党はいずれ政権を奪われ、派閥制度が軟弱化。前田敦子の決めた路線でしか当運営が出来なくなるって…」
前田七政会名誉会長「そうならないために、その理論があるってこと?」
河西七政会名誉顧問「うん…。ホント一部の評論家の理論だから、知らない人も多いだろうけど…」
前田七政会名誉会長「まぁ、それに準じてるのなら元々声かからないよ。」
河西七政会名誉顧問「前田派復活構想?」
前田七政会名誉会長「ともちんの卒業、総裁のたかみな、研究生のみぃちゃん。これじゃ派閥運営はままならないからね。」
河西七政会名誉顧問「でも私達は派閥に囚われない政治を目指してきたハズだよ?なのになんで前田派復活構想なんて出て来たのさ。」
前田七政会名誉会長「元々は峯岸派構想だったんだよ。そこに歯止めがかかっちゃって、ともちんの卒業までに代案を出さなきゃいけなかった。中堅の成長も勿論だけどね。」
河西七政会名誉顧問「だから東南アジアの派遣隊に行ったわけだ…」
前田七政会名誉会長「成長したかって言えば、したと思う。ただ、このレベルじゃ喰われてお終いだろうからね。新しい派閥制度への切替をはかったんだろうよ。」
河西七政会名誉顧問「でも総裁選に立候補しないなら、たかみなが領袖になればいいのに。」
前田七政会名誉会長「今がいい機会なんだよ、多分ね。」
河西七政会名誉顧問「いい機会かぁ…。AKB党の今後は、あっちゃんは見えてるの?」
前田七政会名誉会長「前田敦子追放理論みたいに言えば、私の決めた路線は無くもない。ただそれは机上の空論、今までとは違って、誰かが引っ張るんじゃなくて、みんなで引っ張っていかなきゃならないんだよ。」
河西七政会名誉顧問「みんなでかぁ~。」
前田七政会名誉会長「この課題、クリアーできるか…?」
終わり
※
議席数と配分は以下。
AKB党(卒業生含む)33議席/52%
SKE党17議席/27%
NMB党8議席/12%
HKT党6議席/9%
※
AKB党政権は2006年の第一次中西内閣(会いたかった内閣)から続いている。第10次AKB党政権・第5次前田内閣(大声ダイヤモンド内閣)で初連立のSKE党に政権交代かと騒がれたが、入閣もなくその後も首班を変えながら2491日続く長期政権に幕を閉じる。
※
領袖会議出席者は党四役(高橋・片山・石田・小林)と各派閥の領袖(板野・島崎・柏木・篠田・小嶋・梅田)である。
※
新党紀で明確になっているのは6年以上所属する議員が派閥に入ることを禁止するのと、優先的に執行部・閣僚入り出来ることである。
※
6年以上在籍する議員は以下。
板野友美,小嶋陽菜,高橋みなみ,峯岸みなみ,篠田麻里子,秋元才加,梅田彩佳,大島優子,小林香菜,柏木由紀,片山陽加,田名部生来,渡辺麻友
※
名誉会とはAKB党各派閥の名誉会長・名誉顧問で構成されているもので、AKB党の繋がりの象徴として党紀大改正と同時に施行されたもの。基本的には不定期での話し合いを行い、名誉会の立ち位置を統一するもので、拘束力はない
※
最高顧問が交代した時期一覧。
2007年2月・折井あゆみ就任
2009年4月・大島麻衣就任
2011年12月・小野恵令奈就任
2013年3月・野呂佳代就任
2013年7月・平嶋夏海就任
※
前田敦子追放理論とは、第5次前田内閣(大声ダイヤモンド内閣)以降の連立内閣になってから言われ始めていた理論であり、中西から前田に変わったように、首班を交代するべきだとした理論。候補としては主に松井珠理奈が挙げられていたが、前田の権限が強化されるにつれて前田が諸悪の根元とした理論へと推移していった。所謂アンチの理論。無論、相反する理論もあり、多数派である。
※
前田派復活構想とは、2012年末から高橋・板野・前田で協議されていた構想。党紀に明記のない、既卒生を領袖として迎え入れる大胆な構想である。当初は板野卒業に伴う峯岸派誕生構想だったが研究生降格でなくなり、東南アジア派遣隊として前田が次期領袖候補になりそうな中堅を連れて行ったが、最大派閥を率いれる力はないと判断し、復活構想にシフトしたもの。
【コラム】
指原1位に揺れる政権!そして与党!
個人的には大島か渡辺に勝ってもらっての方が書きやすかったのに…泣
次は総裁選を描きます!
徳光アナ「1位。HKT48 チームH 指原莉乃!」
週刊誌【まさかの指原、総選挙で1位に!】
渡辺リポーター「大統領、今日は総選挙の結果についてお話いただきますが…。1位のところにはまだ触れずにお願いします。」
有吉大統領「後にとっとくのね。了解」
よしりん「いや、指原のこと言わないでどーするのよー?」
ヲタ山里「いや、後でちゃんと言うんで…」
渡辺リポーター「全議席数から見れば、圧倒的AKB党勝利ですね。過半数もとることができましたし。」
有吉大統領「いや、ギリギリだろ。」
佐田記者「せやけどSKEの大量卒業がなかったら、わからんとこやったで?」
ヲタ山里「秦・矢神・小木曽に、NMBの福本は去年ランクインしてますからね。」
清人記者「それゆうたらAKBも互角やし、同じやん」
よしりん「しかし支店は着実に議席をのばしとる!こりゃAKBはうかうかしてられんぞ?」
渡辺リポーター「まぁその結果がしかと見えた総選挙にはなりましたね。」
清人記者「しかし驚きの発表もあったやん!」
ヲタ山里「麻里子様卒業に佐江ちゃん専任!劇研は解散って事ですかね?」
佐田記者「急すぎるだけに、大きな力を感じるがな…」
有吉大統領「篠田の卒業は組閣直後になるからな。どうなることやら…」
清人記者「宮澤も専任てことは、梅色会やばいやん。」
よしりん「まぁ古株はどんどん追い出されてるってこったな。」
佐田記者「そーいや各党首の反応はどうなんやろ?」
渡辺リポーター「HKT党はお祭り騒ぎでそれどころじゃないみたいですが、他は会見を行ったようですね。」
ヲタ山里「お祭り騒ぎねぇ…。楽しんでるのはいいことですね。」
渡辺リポーター「NMB党の上西委員長は8議席を素直に喜ばしい事だと発言したのと同時に、自身の閣僚入りは辞退するとの事です」
佐田記者「党首の閣僚入りは望ましくないからなぁ。立派な選択やなぁ。」
有吉大統領「まぁ安パイな発言の上に、連立を重視してるな。」
渡辺リポーター「SKE党の中西代表は、第二党という健闘と苦戦の中の飛躍を評価して、今後連立としての政権運営に積極的に参加するとの事です。無論、自身の閣僚入りは辞退するとの事です。」
清人記者「前回より2議席上がって、党首変えた甲斐はあったんやないか?」
ヲタ山里「まぁ下がったら責任が一気にきますよね」
よしりん「中西の功績とは言えんよ。」
有吉大統領「それでも格好はついたから、いいじゃないか。」
渡辺リポーター「そしてAKB党の高橋総裁ですが、まずは議席の大幅減を謝罪。しかし過半数を占めたという点では、まだAKB党に期待はあると捉えて今後への意欲を高めているとのことです。長期政権で培った経験を今後に活かすとのことです。」
よしりん「期待なんかしよるんかね。」
佐田記者「けじめとして執行部の改変が考えられるわな。」
ヲタ山里「まぁ、マニュフェストが分かりづらかったとこもありますよね。」
清人記者「それも言い訳にしようとしたマニュフェストに感じるけどなぁ。」
有吉大統領「ねじれ内閣になるんだろ?」
渡辺リポーター「まだ組閣前なので何とも言えませんが、このままでいけば総理は指原氏と考えればそうなりますね。」
佐田記者「2006年から約7年続いた長期政権に、一時的だろうが終止符を打つわけだからな。」
よしりん「一時的ってのが問題だ。一層の事、政権交代してしまえばいい。」
清人記者「まぁそこをどういう立ち位置にするかよね。政権交代なのか、一時的なものなのか…」
ヲタ山里「にしても結党間もないHKT党が政権を取るとは、他の連立も立つ瀬がないでしょうに。」
有吉大統領「こりゃいわば一発屋に過ぎない。他党の着々とした戦略とは大きく異なるさ。」
よしりん「一発屋の重みが違うねぇ」
渡辺リポーター「組閣に関して、注目したいところはありますか?」
佐田記者「つっても選挙組閣やろ?まぁそれ以外のあぶれたとこがどうなるかやな。」
清人記者「HKT党を起用するのが普通やがな。」
ヲタ山里「麻里子様やともちんのポストも気になりますよ?!」
よしりん「卒業だからなぁ。大事なポストにつけるのはどうなのかってなるわな。」
有吉大統領「HKT党は小丸会寄りだ。そこの新人いれてくるかもしんねーわな。」
渡辺リポーター「卒業と言えば、8月に篠田・秋元・板野氏の卒業が決まりましたね。」
よしりん「いくらなんでも多いよなぁ。こりゃ崩壊の予兆なんかなぁ」
ヲタ山里「確かに、大量卒業に近いですよね。」
佐田記者「メンツ的には過去最大のものではあるやろな。前田卒業から約一年、鎖が外れたかのようやな。」
有吉大統領「逆にこんだけ壁のある組閣だ、指原に押し付けられて良かったんじゃねぇか?w」
よしりん「ただ形的には政権交代。良くはねぇだろ。」
佐田記者「まぁそうやろな。」
渡辺リポーター「ここでAKB党の高橋総裁が緊急会見だそうです!中継でご覧ください」
高橋AKB党総裁「この度、大幅な議席減を受けてまして。執行部の変更を行います。総裁選の公示は追って行います。」
週刊誌【AKB党、総裁選に!】
高橋AKB党総裁「続いて昨日決定した新党紀の施行時期ですが、新総裁が決まり次第スタートします。」
週刊誌【AKB党新党紀決定?!閉ざされた領袖会議とは?!】
高橋AKB党総裁「では、会議を始めます。」
小嶋厚労相「何の会議さ?」
片山AKB党幹事長「AKB党新党紀に関する会議です」
柏木法相「そんなの初耳ですよ?」
高橋AKB党総裁「総選挙で負けてすぐに四役で会議してたことなので。」
篠田外相「で。新党紀って?」
高橋AKB党総裁「派閥に関する大幅改正です。党に6年以上所属する議員は派閥入りを禁止するものです。」
梅田防衛副相「何それ?理由は?意図は?」
高橋AKB党総裁「若手育成のため。総選挙でも見て取れたように、AKB党は今や若手が伸び悩んでいる。それを払拭して、第一党として躍進するためだよ。」
島崎官房長官「そんなことして、年配組は暇なんじゃないですか?」
高橋AKB党総裁「派閥に属さない者のみが総裁への立候補権を有し、組閣にも優先的に入ることが出来るという仕組みを作ります」
篠田外相「何のために?」
高橋AKB党総裁「やはりキャリアを活かす事で、後輩への姿を見せるべきかと。」
小嶋厚労相「反対。だったら派閥で見せればいーじゃん」
島崎官房長官「うちはどうなるんです?私は賛成ですよ。ただ条件として、そんなに言うなら総裁選をすべきです。」
板野総務相「まだ1年も経ってないのに?」
島崎官房長官「党紀大改正から半年位しか経ってないでまたかえるんですから、それも必要ですよ。」
高橋AKB党総裁「じゃあ新党紀と総裁選は両方行う方向でいいですよ。」
篠田外相「首掛けてまで党紀改正したいの?」
高橋AKB党総裁「こんな安い首で良かったら、いくらでもかけてやるよ。私のマジ、分かってくれた?」
柏木法相「で、決め方はここにいる領袖と四役での多数決ですか?」
片山AKB党幹事長「いえ、全員賛成で決まります。」
小嶋厚労相「そりゃまた豪勢な。なら結論は出てるんじゃない?」
板野総務相「どうかな?たかみな。総裁選は出るの?」
高橋AKB党総裁「出ないよ。」
小嶋厚労相「ええ?!」
高橋AKB党総裁「党四役は派閥に属さない人が望ましいと思う。けど私は今は総監督に専念したい気持ちだよ。」
篠田外相「おーっと。にゃんにゃん、悩み始めたんじゃなーい?」
小嶋厚労相「…。採決をとろうか。」
渡辺リポーター「領袖会議で決議された総裁選と党紀改正ですが、新党紀は新四役が決定後に発表される模様ですね。」
有吉大統領「高橋の不出馬だけに、注目されるだろうなぁ。で、立候補は?」
渡辺リポーター「立候補者は小嶋・梅田・柏木の3名ですね。」
有吉大統領「チームBか~。しかしA同盟が出さないのがまた面白い。」
渡辺リポーター「ホントに読めない総裁選ですが、大統領はどう読まれますか?」
有吉大統領「どうだろうな。ただ、誰もが未経験者。党史に新時代が刻まれるって訳で、期待しよう。」
渡辺リポーター「サラーっと逃げられましたが…。高橋現総裁は今後総監督に専念するとの事ですが、総監督とは言わば総理では?と巷で話題ですが。」
有吉大統領「んなもん前から言われてんだろ。ま、狙ってるのかもな。」
渡辺リポーター「そして新党紀ですが、派閥制度の大幅改正がされるとの事ですが……」
有吉大統領「島崎の党紀義務化を上手く利用したな。そこをステップにしての第二段階ってわけだから、否定もしづらいさ。」
渡辺リポーター「しかし6年以上の議員となると、3期生までと括られてしまいますが。その枠についてはどうですか?」
有吉大統領「レベル的には4年以上とかでいいと思うがな。まぁ後輩のためとか言っておきながら、4,5期あたりしか派閥を仕切れないんじゃないか?」
渡辺リポーター「指原1位から始まり、総裁選と党紀改正。AKB党は今後政権復帰が出来るのでしょうか?」
有吉大統領「ま、一時休息さ。形的には政権交代だが、元AKB党。どういう影響があるのか、みてみるのにいいかもな。」
野呂AKB党最高顧問「それでは、AKB党総裁選の詳細を発表します。」
野呂AKB党最高顧問「総裁選は今月末に行い、新党紀は新総裁が新四役を発表してからの執行になります。」
野呂AKB党最高顧問「立候補は現在3名。前日まで受け付けるので、当日の発表が決定となります事をご了承ください。」
指原法制局長官「次期総理に選ばれた指原莉乃です。組閣前にいくつかお話しておきたいと思います。」
指原法制局長官「昨今の組閣で党執行部の入閣は避けていますが、総選挙は折角皆様に選んでいただいた機会。今回のみ特例として党執行部も入閣を強制します。」
指原法制局長官「AKB党では総裁選を行っている様ですが、連立四党の再度執行部見直しをお願いします。理由としてはやはり事実上の政権交代。それに対応した執行部体制をとっていただきたいと思います。」
指原法制局長官「以上はいずれも次期総理としての各政党に向けた努力課題であり、強制力は持ちません。ですが、最良の内閣にするためにも御協力をお願いします。」
週刊誌【指原次期総理の“覚書”!? 執行部への要望は通るのか?!】
大矢SKE党幹事長「うちはこの前かえたばっかなのに。無茶苦茶だよ」
中西SKE党代表「ただ、いい機会だし。変えてみるのもありかもね?」
大矢SKE党幹事長「何企んでるのさぁ…」
上西NMB党委員長「え、何それ。」
近藤NMB党政審会長「どうすんのー?」
上西NMB党委員長「ま、ええ機会やわ。」
穴井HKT党代表「HKT党新執行部を発表します。新副代表に兒玉遥。新幹事長に多田愛佳を起用します。」
上西NMB党委員長「NMB党は書記長を山口から小笠原にバトンタッチしまーす」
中西SKE党代表「SKE党新執行部ですが、代表代行に高柳。幹事長は継続して大矢。総務会長に松井玲奈を起用します。」
週刊誌【連立四党執行部変更ラッシュ!】
高橋AKB党総裁「HKTはらぶたん。NMBは玲奈を入れてくるとはねー」
板野総務相「兼任の兒玉も驚きだよ。SKEは玲奈以外代表経験者だし。」
高橋AKB党総裁「こりゃ総裁選もグダグダやってらんないね…」
有吉大統領「指原の一言から、連立が一気に執行部を変えたな。」
渡辺リポーター「それほど指原次期総理の権力は強いのですか?!」
有吉大統領「強くしたいのが正解だな。総選挙を重んじたいと思ってないのはAKB党くらいだしな。」
渡辺リポーター「しかし指原氏は何故執行部見直しを提言したのでしょうか?」
有吉大統領「執行部の入閣がないことから、連立は入閣能力のある議員を執行部にしづらい。まぁ議員育成には繋がるだろうが、流石に党内への影響は入閣者の方が高くなってしまうからな。権力関係が不安定なんだよ。」
渡辺リポーター「なるほど。入閣を意識せず、執行部を決めてみるということですね。」
有吉大統領「そしてこの流れでいけばAKB党も総裁選へのプレッシャーは高くなるからな。」
渡辺リポーター「まだ立候補が出てくるかもしれませんね!?」
有吉大統領「この状況で高橋がどう出るか。A同盟が出せば一番早いのになぁ。」
渡辺リポーター「AKB党も与党第一党としてではなく、一つの政党として総裁選を行うのかって事ですね?」
有吉大統領「まぁ長年政権を握った政党だけに、それは難しいのかもしれないがな。」
渡辺リポーター「まさかこんな形で政権交代するとは思ってもなかったでしょうしね。」
有吉大統領「まぁな。これからのやり方は、悩むところだよ」
野呂AKB党最高顧問「AKB党名誉会会議を始めます」
大島小丸会名誉会長「議題は何?政権交代と派閥制度でいいの?」
大堀梅色会名誉顧問「とりあえずはそうよね。」
平嶋中研名誉会長「…。」
前田七政会名誉会長「……。」
佐藤小丸会名誉顧問「なんか…空気重いね?」
野呂AKB党最高顧問「そりゃあ政権奪われたんだから、当たり前だよ。さて、名誉会としての立ち位置だけど、組閣には我々は一切関係がないってのだけは確認しておいてね。」
河西七政会名誉顧問「なんで?」
野呂AKB党最高顧問「私達はAKB党内だけの組織だからだよ。それに伴って党紀改正には全力で反対をする。」
小野梅色会名誉会長「なんで反対なのー?」
野呂AKB党最高顧問「この党紀改正は派閥縮小に繋がる。つまりはやっと定着してきた名誉会の存在が危ぶまれる。そんな不安定な運営は望ましくないからね。」
大島小丸会名誉会長「自分の地位が欲しいだけってことね。」
野呂AKB党最高顧問「そうゆうまいまいは最高顧問だったのをわざわざ降りて時間がたったのに返り咲くのは権力への固執としか考えられないけど?」
平嶋中研名誉会長「…。んなもん、私達が決めたとこで何の拘束力もないでしょ。」
佐藤小丸会名誉顧問「やっと喋った!」
平嶋中研名誉会長「私達が決められる事はなに?決定力のあることは一つじゃない?」
河西七政会名誉顧問「…なに?」
平嶋中研名誉会長「党最高顧問の決定。ここに党最高顧問の解任決議を提出します。」
大堀梅色会名誉顧問「正気なの?!」
平嶋中研名誉会長「それはこっちの台詞。総選挙にわざわざ出たのに圏外で、恥ずかしくないの?」
野呂AKB党最高顧問「…じゃあ、貴方が適任とでも?」
平嶋中研名誉会長「それはみんなで決めること。ただ、現最高顧問より適任ではある自信があるけどね。」
野呂AKB党最高顧問「…。じゃあ、解任決議の採択を取ろうか?」
平嶋中研名誉会長「忘れないでほしいのは、閣議と違ってこの場は多数決。あと野呂最高顧問は圏外である今、党に影響力はないだろうってこと。」
前田七政会名誉会長「まぁ背水の陣で望むって話だったしね。」
小野梅色会名誉会長「…。」
野呂AKB党最高顧問「じゃあ、採択を…。」
週刊誌【AKB党最高顧問交代‼総選挙62位の平嶋氏が就任‼】
渡辺リポーター「名誉会としては全員賛成でとありますが…。嘘でしょうね。」
有吉大統領「名誉会の構成が七政会の前田・河西。小丸会の大島・佐藤・戸島・駒谷。梅色会の小野・大堀・増田。劇研の野呂・小原。中研の平嶋・浦野の計13人だ。反対するのは劇研と梅色会だとしても、過半数は取れないからな。」
渡辺リポーター「しかし何故平嶋氏が?」
有吉大統領「他が出ないだけだろww」
渡辺リポーター「あと平嶋氏は名誉会長職ですが、当初では名誉顧問からのみ最高顧問を選出する取り決めでしたが?」
有吉大統領「んなもんただの取り決め。無いようなもんだろw」
渡辺リポーター「まぁ総選挙で唯一ランクインした平嶋氏が適任だという声も多いようですしね。」
有吉大統領「総選挙で大きく変わり過ぎてるな。いい刺激かもな、指原。」
渡辺リポーター「これでもし柏木氏が総裁になったら、初の同派閥からの総裁・最高顧問ペアになりますね?」
有吉大統領「古くをたどれば一応あることにはあるが、まぁ最高顧問職が強くなってからは初めてかもな。」
渡辺リポーター「この度の党紀改正で、その最高顧問職はどういった立ち位置になるのでしょうか?」
有吉大統領「さぁな。ただ名誉会がある現状だと、特に変化はないんじゃないか。」
前田七政会名誉会長「一度は引き受けた訳だし、何だか締まりがつかないよ。」
河西七政会名誉顧問「まぁそうだよね…。ただわからないのが、それを頼んできたたかみなが中心になっての党紀改正なのはなんで?」
前田七政会名誉会長「まぁ時代の流れってのもあるんだろうね。」
河西七政会名誉顧問「まさか、前田敦子追放理論じゃ…」
前田七政会名誉会長「何それ?」
河西七政会名誉顧問「いや、一度聞いたことあるんだけど。一部の評論家が前田敦子が居なければ理想的な政権運営が出来たんじゃないかって言うのらしい…。1回目の総選挙前あたりから言われてて、反前田の根拠なき理屈だと思ってたけど、最近そうでもないらしくてさ…」
前田七政会名誉会長「そうでもないって?」
河西七政会名誉顧問「その理論だと、AKB党はいずれ政権を奪われ、派閥制度が軟弱化。前田敦子の決めた路線でしか当運営が出来なくなるって…」
前田七政会名誉会長「そうならないために、その理論があるってこと?」
河西七政会名誉顧問「うん…。ホント一部の評論家の理論だから、知らない人も多いだろうけど…」
前田七政会名誉会長「まぁ、それに準じてるのなら元々声かからないよ。」
河西七政会名誉顧問「前田派復活構想?」
前田七政会名誉会長「ともちんの卒業、総裁のたかみな、研究生のみぃちゃん。これじゃ派閥運営はままならないからね。」
河西七政会名誉顧問「でも私達は派閥に囚われない政治を目指してきたハズだよ?なのになんで前田派復活構想なんて出て来たのさ。」
前田七政会名誉会長「元々は峯岸派構想だったんだよ。そこに歯止めがかかっちゃって、ともちんの卒業までに代案を出さなきゃいけなかった。中堅の成長も勿論だけどね。」
河西七政会名誉顧問「だから東南アジアの派遣隊に行ったわけだ…」
前田七政会名誉会長「成長したかって言えば、したと思う。ただ、このレベルじゃ喰われてお終いだろうからね。新しい派閥制度への切替をはかったんだろうよ。」
河西七政会名誉顧問「でも総裁選に立候補しないなら、たかみなが領袖になればいいのに。」
前田七政会名誉会長「今がいい機会なんだよ、多分ね。」
河西七政会名誉顧問「いい機会かぁ…。AKB党の今後は、あっちゃんは見えてるの?」
前田七政会名誉会長「前田敦子追放理論みたいに言えば、私の決めた路線は無くもない。ただそれは机上の空論、今までとは違って、誰かが引っ張るんじゃなくて、みんなで引っ張っていかなきゃならないんだよ。」
河西七政会名誉顧問「みんなでかぁ~。」
前田七政会名誉会長「この課題、クリアーできるか…?」
終わり
※
議席数と配分は以下。
AKB党(卒業生含む)33議席/52%
SKE党17議席/27%
NMB党8議席/12%
HKT党6議席/9%
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AKB党政権は2006年の第一次中西内閣(会いたかった内閣)から続いている。第10次AKB党政権・第5次前田内閣(大声ダイヤモンド内閣)で初連立のSKE党に政権交代かと騒がれたが、入閣もなくその後も首班を変えながら2491日続く長期政権に幕を閉じる。
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領袖会議出席者は党四役(高橋・片山・石田・小林)と各派閥の領袖(板野・島崎・柏木・篠田・小嶋・梅田)である。
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新党紀で明確になっているのは6年以上所属する議員が派閥に入ることを禁止するのと、優先的に執行部・閣僚入り出来ることである。
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6年以上在籍する議員は以下。
板野友美,小嶋陽菜,高橋みなみ,峯岸みなみ,篠田麻里子,秋元才加,梅田彩佳,大島優子,小林香菜,柏木由紀,片山陽加,田名部生来,渡辺麻友
※
名誉会とはAKB党各派閥の名誉会長・名誉顧問で構成されているもので、AKB党の繋がりの象徴として党紀大改正と同時に施行されたもの。基本的には不定期での話し合いを行い、名誉会の立ち位置を統一するもので、拘束力はない
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最高顧問が交代した時期一覧。
2007年2月・折井あゆみ就任
2009年4月・大島麻衣就任
2011年12月・小野恵令奈就任
2013年3月・野呂佳代就任
2013年7月・平嶋夏海就任
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前田敦子追放理論とは、第5次前田内閣(大声ダイヤモンド内閣)以降の連立内閣になってから言われ始めていた理論であり、中西から前田に変わったように、首班を交代するべきだとした理論。候補としては主に松井珠理奈が挙げられていたが、前田の権限が強化されるにつれて前田が諸悪の根元とした理論へと推移していった。所謂アンチの理論。無論、相反する理論もあり、多数派である。
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前田派復活構想とは、2012年末から高橋・板野・前田で協議されていた構想。党紀に明記のない、既卒生を領袖として迎え入れる大胆な構想である。当初は板野卒業に伴う峯岸派誕生構想だったが研究生降格でなくなり、東南アジア派遣隊として前田が次期領袖候補になりそうな中堅を連れて行ったが、最大派閥を率いれる力はないと判断し、復活構想にシフトしたもの。
【コラム】
指原1位に揺れる政権!そして与党!
個人的には大島か渡辺に勝ってもらっての方が書きやすかったのに…泣
次は総裁選を描きます!