登場人物
島崎遥香内閣総理大臣
竹内美宥内閣官房長官
渡辺志穂リポーター
有吉大統領
高橋みなみAKB党総裁
高柳明音SKE党代表
山本彩NMB党委員長
兒玉遥HKT党代表
桜井玲香乃木坂党委員長
小嶋陽菜経済再生担当大臣
柏木由紀経済産業大臣
梅田彩佳防衛大臣
内田眞由美外務大臣
野呂佳代衆議院議長
藤江れいな党紀委員長
小林茉莉奈党紀委員
松井咲子党紀委員
岩田華怜党紀委員
小林香菜党紀委員
大家志津香党紀委員
仲俣汐里党紀委員
山内鈴蘭党紀委員
岩佐美咲党紀委員
板野友美国土交通大臣
峯岸みなみ法制局長官
河西智美内閣総理大臣補佐官
大島優子復興大臣
渡辺麻友行政改革担当大臣
篠田麻里子法務大臣
仁藤萌乃AKB党幹事長
佐田記者
清人記者



島崎首相「明けましておめでとうー」

竹内官房長官「おめでとうございます。総理」

島崎首相「そんな堅苦しく挨拶しないでよ~、元島田派の同胞でしょ~?」

竹内官房長官「じゃあ言わせてもらうけど、党紀は諦めない?」

島崎首相「何で?誰かに言われたの?」

竹内官房長官「いや。反対派が多すぎるよ」

島崎首相「逆境に燃えるタイプだよ?」

竹内官房長官「いや、ぱるるの性格言われても…」

島崎首相「違うよ。AKB党」

竹内官房長官「え?」

島崎首相「AKB党は、逆境に燃えるし強いよ。」


週刊誌【ルール48改正案提出!】


島崎首相「卒業などでメンバーの移動が多い昨今、安定したソト部分を築く必要があると考えます。」

島崎首相「なので報告は複数の都道府県を一括して地域担当が行います。以下が新体制です」


北東北地方:山本彩(NMB)
北海道:近野莉菜
青森:小林香菜
岩手:仲谷明香
秋田:松原夏海
南東北地方:小谷里歩(NMB兼任)
宮城:仁藤萌乃
山形:中田ちさと
福島:山内鈴蘭
南関東地方:高橋みなみ
東京:渡辺麻友
神奈川:板野友美
埼玉:小嶋陽菜
千葉:峯岸みなみ
北関東地方:大島優子
茨城:藤江れいな
栃木:竹内美宥
群馬:中塚智実
甲信越地方:石田安奈(SKE兼任)
新潟:佐藤亜美菜
山梨:永尾まりや
長野:倉持明日香
北陸地方:北原里英(SKE兼任)
富山:前田亜美
石川:片山陽加
福井:佐藤すみれ
東海地方:松井珠理奈(SKE兼任)
岐阜:小嶋菜月
静岡:島田晴香
愛知:松井玲奈(SKE)
三重:野中美郷
京阪神地方:渡辺美優紀(NMB兼任)
京都:秦佐和子(SKE)
大阪:福本愛菜(NMB)
兵庫:秋元才加
東近畿地方:横山由依(NMB兼任)
滋賀:川栄李奈
奈良:加藤玲奈
和歌山:阿部マリア
中国地方:篠田麻里子
鳥取:市川美織
島根:島崎遥香
岡山:中村麻里子
広島:鈴木紫帆里
山口:小森美果
四国地方:高柳明音(SKE)
徳島:菊地あやか
香川:岩佐美咲
愛媛:多田愛佳
高知:入山杏奈
北九州地方:梅田彩佳
福岡:穴井千尋(HKT)
佐賀:大家志津香
長崎:内田眞由美
熊本:松井咲子
大分:指原莉乃(HKT)
南九州地方:兒玉遥(HKT)
宮崎:宮崎美穂
鹿児島:柏木由紀
沖縄:大場美奈


島崎首相「次に党紀義務化ですが、こんなの今更言う事じゃないんです。憲政下で曖昧な方がおかしい。」

島崎首相「なので私が任を解かれる2月迄に党紀の統制がきちんとされていない政党は解党します。無論、与野党問わずです!」



週刊誌【党紀義務化!解党までのカウントダウン!】


渡辺リポーター「それでは新春恒例!大統領の一言言わせろ~!」

有吉大統領「いや初めてだよw」

渡辺リポーター「今日の面々は党首の皆さんでーす!」

高橋AKB党総裁「どうも」

高柳SKE党代表「よろしくお願いしまーす」

山本NMB党委員長「どーもー」

兒玉HKT党代表「よろしくです…」

渡辺リポーター「さて、今回の議題ですが…」

有吉大統領「総理の言う党紀義務化について。反対か?賛成か?」

高柳SKE党委員長「無論反対です!だったら国民投票しろって話ですよ!」

山本NMB党委員長「私も反対。総理の独断で決めていい事ではないと思いますよ」

兒玉HKT党代表「私はいいんじゃないかと…」

高柳SKE党代表「HKTさんはまだデビュー前で党紀以前の話だからでしょうね!」

兒玉HKT党代表「そーゆー訳じゃ…」

有吉大統領「AKB党はどうだ?」

高橋AKB党総裁「それが時代のニーズなら。合わせるのが妥当かと思います。」

高柳SKE党代表「本音は戸惑ってるんじゃないんですかぁ~?」

有吉大統領「確かに。党紀義務化されて困るのは同然だろ。」

高橋AKB党総裁「まぁ。古いモノが今にあっていないというだけのことですし。仕方ないですよ」

山本NMB党委員長「党紀義務化ってことは、長年続いた派閥制度が大きく変わるんちゃいます?」

高柳SKE党代表「そこついちゃう!?どうなのAKBさーん」

高橋AKB党総裁「必要に応じて適した形にします。」

有吉大統領「守りの姿勢だな、高橋。与党の皆さんは仲が悪いのかな?w」

高柳SKE党代表「違う事は違う。NOにはNOと、きちんとつきつけるのが本当の連立の形ですよ!」

有吉大統領「じゃ話題変えよう。VTR見て」

《こんにちは。乃木坂党委員長の、桜井玲香です。今回映像での参加になり、申し訳ありません。》

山本NMB党委員長「の、乃木坂党!」

《この度島崎総理のおっしゃった党紀義務化ですが、我々野党第一党として発言をさせていただきます。》

高橋AKB党総裁「…。」

《総理が党紀の義務化について言及するのは三権分立の観点からも不適切ではないかと思います。》

高柳SKE党代表「やっぱり…」

《しかし、現在ある政党の党紀が反している場合は別。それは総理が言うまでもなく、統率せねばならない問題です。》

兒玉HKT党代表「!!!」

《党紀義務化には賛成です。しかしそれを総理が言う事に関しては反対です。各政党は、この要因をきちんと噛みしめるべきではないでしょうか。またそれによる与党内対立が目に見える時点で政権運営は不可能ではないでしょうかね。では》

渡辺リポーター「と言った意見だそうですが、皆さんどうですか?」

高橋AKB党総裁「こればかりは与野党の壁を超え、乃木坂党と考えは一緒です。」

高柳SKE党代表「なっ!総裁!」

高橋AKB党総裁「我々は潰し合う為にある政党ではありません。共通項はあって当然。そうではありませんか?」

兒玉HKT党代表「はい!」

山本NMB党委員長「まぁ、そうかもしれませんね…」

有吉大統領「野党も力を延ばして来てる。政権交代も近いかもな!w」

渡辺リポーター「と言った所で党首の皆さんはお時間です!」


渡辺リポーター「続いては領袖・元領袖の皆さんです。端から小嶋派の小嶋大臣」

小嶋経済再生担当相「よろしく。」

渡辺リポーター「柏渡派元領袖・柏木派領袖の柏木大臣」

柏木経産相「こんにちは。」

渡辺リポーター「梅田派領袖の梅田大臣」

梅田防衛相「丁寧にどうも。」

渡辺リポーター「内田派元領袖の内田大臣」

内田外相「よろしくお願いします」

渡辺リポーター「そしてOG枠で野呂派の元領袖、野呂衆院議長。」

野呂衆院議長「どーもー!」

有吉大統領「すげー人選だなw」

渡辺リポーター「皆さんには党紀義務化によるAKB党に与える影響をお話しいただきます。」

有吉大統領「小嶋や柏木は困るんじゃないか?」

小嶋経済再生担当相「何故ですか?」

有吉大統領「義務化されたら、解散だろ?」

柏木経産相「根拠は…?」

梅田防衛相「逆に。派閥である根拠がない。そしてまとまる必要も生まれる。自分達が一番分かってるでしょ?」

渡辺リポーター「…大統領、私は分かりません!」

有吉大統領「おいww 保守政党の革新派閥が複数ある上にそもそもいるのかって話だ。党紀義務化すれば派閥存続の意義を見直さなきゃならないからな。」

小嶋経済再生担当相「義務化してから言ってくださいよ。我々はAKB党に不利益な派閥ではないので」

柏木経産相「同じく。」

有吉大統領「そんな柏木は、過去の柏渡派なんて事は出来なくなるんだぞ?なぁ内田」

内田外相「なぁって言われても、そもそもできるべきじゃないものでしたし。」

柏木経産相「…は?」

野呂衆院議長「ブラック!」

有吉大統領「あの内田草案の一件は、今回の前哨戦と言ってもいい。つまりは内田の復権も出来るんじゃないのか?」

内田外相「復権とは考えてもなかった。検討しますよ」

梅田防衛相「出来ない約束はするもんじゃないよ?」

有吉大統領「そして生え抜き梅田派だが…。いつかはこうなるって分かってたんじゃないのか?」

梅田防衛相「さぁ。政治に憶測は厳禁ですよ。」

有吉大統領「じゃあ野呂はどうだ?」

野呂衆院議長「梅ちゃんの言いづらい事を言えってか…。読めない事もなかった。けどそれでまとまってた訳だから、言うなれば無視してたって事かな?」

有吉大統領「そんな大事なとこを無視とは聞き捨てならねーなぁw」

野呂衆院議長「何にも違反はしてないんだから、悪い事してる訳じゃないんですよ。」

有吉大統領「しかし今の所だと、全派閥にダメージがある。3人は対策してんのか?」

小嶋経済再生担当相「適宜。」

柏木経産相「そうですよ。義務化してみないと何とも言えません。」

梅田防衛相「派閥なんかは最早どうでもいい。もっと大事なトコがあるんじゃないの?」

野呂衆院議長「梅ちゃん?」

渡辺リポーター「大事なトコ…?」

梅田防衛相「党紀義務化は派閥にも影響がある。けど、他にも影響は出る。そこをそれこそ無視してたらAKB党はバラバラになる!」

有吉大統領「梅ちゃん、聞いてない事以外は答えないで。渡辺、CM」

渡辺リポーター「はい!では一旦CMに…」


梅田防衛相「何でダメなんですか!?問題追求はすべきです!」

有吉大統領「ここだけの話だ。俺でも抑えれない大きな圧力がかかってる。」

梅田防衛相「圧力…」

有吉大統領「党紀義務化から派閥についての話以外するなって…」

梅田防衛相「…したら?」

有吉大統領「どうなるんだろうなー…。梅ちゃん、これがAKB党の問題だと思う。…出来るか?」

梅田防衛相「私を誰だと思ってるんですかぁ~?ま、見ててください!」


藤江党紀委員長「党紀委員会を開催します。今回は総理が党紀義務化と言っていたのでそれについてを主に。」

小林茉党紀委員「でも…党紀義務化は必要だって総裁も言ってませんでした?」

松井党紀委員「でも一応集まって協議しよう。って事でしょ?」

岩田党紀委員「協議も何も、人数的にも…ねぇ?」

小林香党紀委員「大臣職は党紀委員会に参加出来ないからね~」

大家党紀委員「兼任も参加出来ないんでしょー?」

仲俣党紀委員「ま、とりあえず協議しましょ」

山内党紀委員「何を…?」

岩佐党紀委員「党紀義務化にあたって、変えなければならない所をでしょ?」

藤江党紀委員長「とにかく。今から党紀委員会の党紀義務化に伴う党紀改正案を作ります!」


板野国交相「どう?党紀は。」

高橋AKB党総裁「まだかかりそうだね。」

峯岸法制局長官「次の党大会に間に合うといいね」

河西首相補佐官「チユウ!」

板野国交相「それでなんだけどさ…。どうする?党紀義務化されたら」

峯岸法制局長官「え?何か問題あるの!?」

河西首相補佐官「チユウ…」

高橋AKB党総裁「M会っていうスタンスは無理があるだろうねー」

峯岸法制局長官「まじで!?じゃあどーすんの!?」

板野国交相「合流か…合併…」

高橋AKB党総裁「合流はないよ。私が総裁な訳だし、合併か逆に合流か…」

峯岸法制局長官「え?みなみ派がともみ派にって事!?」

板野国交相「人数的にも無理があるけどね。ただみなみ派はたかみなが総裁だから無くなる…」

高橋AKB党総裁「こうなったらやっぱ奥の手使うしかないかなー…」

板野国交相「使えるの…?」

高橋AKB党総裁「使わなきゃ、負けるよ」


小嶋経済再生担当相「おし、準備万端」

大島復興相「何が?」

小嶋経済再生担当相「党紀義務化のだよ~」

大島復興相「対策出来たって事?」

小嶋経済再生担当相「うん。古きはなくなれど、再誕するんだよ…」

大島復興相「楽しみだねぇ~」


柏木経産相「…。なら、変わるしかないね」

渡辺行政改革担当相「また~?」

柏木経産相「ごめんごめん。ただ生き残るには手段を選ばないよ?」

渡辺行政改革担当相「ま、私が総理になるためには仕方ないかっ!」

柏木経産相「そうねw」


篠田法相「都合いいな~、これ」

内田外相「うまく利用出来るって意味ですか?」

篠田法相「やりたい事が出来やすくなる。ま、見ててよ…。」


島崎首相「…。」

竹内官房長官「…覚悟はあるの?」

島崎首相「無論。これは党紀義務化する上で必要なものだもん。」

竹内官房長官「でも、集まるかな?」

島崎首相「集まるよ。みんな、来てくれるよ!」


仁藤AKB党幹事長「それでは総理から提言のあった党紀義務化について、党紀委員会が協議した新党紀を検討したいと思います。」

仁藤AKB党幹事長「党紀委員会から、今回の党紀による説明があります…」


佐田記者「今AKB党は党大会を行っています!現在新党紀について党紀委員長である藤江議員から説明をしているようです…」

清人記者「速報です!小野最高顧問が次期組閣を機に最高顧問職を辞任!後継者はまだ未定の様です!!」

佐田記者「一旦スタジオにお返ししまーす!」


渡辺リポーター「大統領、新党紀の協議ですがこのまま無事に通りそうですね?」

有吉大統領「まぁな。それよりも最高顧問だな」

渡辺リポーター「この段階での小野最高顧問の辞任は何故なのでしょうか!?」

有吉大統領「若すぎたな。今のAKB党を顧問出来るとも思えないしな。」

渡辺リポーター「後継者が未定との事ですが…」

有吉大統領「ま、次までには分かる事だろ。党紀義務化で、そこも揺れるだろうしなぁ~…」


仁藤AKB党幹事長「では、党紀は以上で決定になります。早急に取り組むべきある新派閥体制ですが、党紀に基づいたものを用意して期日までに提出願います。」


渡辺リポーター「さて、党紀が可決されましたっ!!新派閥ですが、どうなりますかね!?」

有吉大統領「明確な目標や新たな名前がつく。役職も新設されて、より利益集団にはなるだろうな。」

渡辺リポーター「その党紀ですが、派閥制度に関しては以下の様に明記してあります!」


■派閥について
会長・副会長・事務総長を最低各一人配置。
会長・顧問は兼任不可。
党四役に就く者は顧問でなければならない。
座長は派閥の四捨五入数/10人配置出来る。
全所属議員に役職を与える事。
定員は以下。
会長:1人。副会長:1~3人。事務総長:1人。顧問:1~3人。座長:ALL/10人
派閥は以上の要件を満たせない時、結成取消又は解散となる。


有吉大統領「これは人数配分だろ?後はなんて書いてあんだよ」

渡辺リポーター「先程大統領が言った様に、明確な目標を設けたりなどです!大統領、これを読む限り党四役は派閥を持てないという事になりますが…?」

有吉大統領「あぁ。みなみ派は解散だな」

渡辺リポーター「な、何故そんな党紀を!?党紀委員にはみなみ派も多いのに。そんな不利になるようなものを…?」

有吉大統領「党紀は基本こんなもんだろ。そこの詰めが甘いと後からまた不便にもなる。まぁ大丈夫さ、みなみ派はなくなっても…」

渡辺リポーター「というと?」

有吉大統領「この派閥制度はこれまでを覆すものだ。楽しい事になるぞ…」

渡辺リポーター「??」



終わり



【コラム】
改めましてあけおめですw
次には新派閥とか新党紀の影響を諸々出せたらなと思います!!
軌道修正は大変ですww
次はやっと、あの人の登場か!?
ではまた~!

登場人物
島崎遥香内閣総理大臣(小嶋派)
渡辺志穂リポーター
有吉大統領
佐田記者
清人記者
竹内美宥内閣官房長官(柏木派)
小嶋陽菜経済再生担当大臣(小嶋派)
篠田麻里子法務大臣(篠田派)
柏木由紀経済産業大臣(柏木派)
高橋みなみAKB党総裁(みなみ派)
板野友美国土交通大臣(ともみ派)
峯岸みなみ内閣法制局長官(みなみ派)
河西智美内閣総理大臣補佐官(ともみ派)
渡辺麻友行政改革担当大臣(柏木派)
内田眞由美外務大臣(篠田派)
横山由依総務大臣(小嶋派)



島崎首相「永遠プレッシャー内閣を、始動します!」

週刊誌【ぽんこつ内閣!AKB党第二章を歩めるか!?】

渡辺リポーター「では今から、島崎内閣について!皆さんに言っちゃってもらいます!」

有吉大統領「とりあえず注目すべきはどこだ?」

渡辺リポーター「では順に紹介を…。まずは副総理・財務大臣に仁藤萌乃議員。」

佐田記者「党幹事長との二足の草鞋。大丈夫なんかなぁ?」

有吉大統領「ま、普通に考えれば無理だろ。重責すぎる。」

清人記者「ただここを乗り切れば党内でも力を発揮するのは目に見えてるね」

渡辺リポーター「総務大臣に横山由依議員はいかがですか?」

有吉大統領「もっといいトコにつくかと思ったけどね。」

佐田記者「て言うと総務大臣ポジがあかんのかみたいに聞こえますけどねw」

有吉大統領「ただ先言っちゃうけど、前任の小嶋が特命大臣で入閣させんなら継続が妥当だろ。」

清人記者「そこは前田式の選抜組閣なんやね」

渡辺リポーター「我々もそこは気になってました。選抜組閣寄りではあれど、前任の松井や渡辺といった兼任議員と高橋総裁の入閣漏れや常連指原や河西が補佐官に。そのくせJKT党とSNH党からも入閣。間違えたんですかね?」

佐田記者「そう思っても不思議やないね。」

有吉大統領「兼任議員の2人を入閣させなかった理由は必ずあるはずだな。高橋は専念するためじゃないのか?普通党首は入閣しねーしな。」

清人記者「高橋はそうやろうけどね。」

渡辺リポーター「そして何より副大臣以下の継続が多い点についてですが」

有吉大統領「大島式の派閥組閣とかではないな」

清人記者「島崎式の組閣って事か?」

佐田記者「それはどんな?」

有吉大統領「前田式の選抜組閣もあるし、大島式の派閥組閣も大臣ではある。島崎は会見でなんて?」

渡辺リポーター「プロフェッサーの様な、特化したモノを作り出すことを必要とされてる内閣。プロフェッサー・プレッシャーとか…」

清人記者「プロフェッサー・プレッシャー…?」

佐田記者「うまい事言おうとしてスベったパターンやん」

有吉大統領「つまり、ぽんこつ式のプロは差別しない組閣なのかもな。」

渡辺リポーター「でもそれって結構長期計画じゃないですか?」

清人記者「ま、実績ありきの組閣やからな」

有吉大統領「次の世代。っぽいけどな」

渡辺リポーター「他に気になるところはありますか?」

有吉大統領「島崎の政策。かな?」

佐田記者「毎年じゃんけん内閣の見ものやもんね!」

清人記者「内田草案。麻里子条例。やりきった感はあるけどな。」

有吉大統領「それこそぽんこつにならなきゃいーけどなw」

渡辺リポーター「では領袖たちはどうでしょうか?」

佐田記者「篠田が法務大臣ってのは、使われないためかな?」

清人記者「板野の続投もそうやろうね」

有吉大統領「柏木の経産相は小嶋派の抵抗か歩み寄りか?」

佐田記者「どうやろ。経産省は小野ショック以来鬼門扱いになっとるからね」

清人記者「経産省は小野から前田、秋元に増田。小嶋に山内。指原に渡辺美優紀。松井Jで島崎と来てるから、考え方としてはいい位置ではあるでしょ」

佐田記者「いやいや、前田や増田は卒業したし。小嶋は直後に小前戦争に負けたし、山内のいた島田派もなくなった。左遷指原と兼任の2人もおる。鬼門は健在やん。」

有吉大統領「あるいはその鬼門、浄化するための柏木なのかもな。」

渡辺リポーター「小嶋議員が経済再生と経済財政政策担当にいるので、経済面はいい結果がみられるかもしれませんね!」

有吉大統領「ここで成功すると、革新が経済に必要だというのが確立されてしまうからな。保守としては避けたいだろう。」

佐田記者「現に株価も上がっとるし、ぽんこつ式は出だし好調やな」

渡辺リポーター「また復興相に前総理という思い切った起用ですね!」

清人記者「なんでここに大島なんやろーな?復興で大したこととかしたっけ?」

有吉大統領「知らねー」

佐田記者「狙いがある…んやろうか?」

清人記者「ただこの読めない組閣、ぽんこつ式だなw」

有吉大統領「ま、じゃんけん内閣をうまく活かせれればいーんじやねーか?」


竹内官房長官「では、島崎総理の所信表明を行います。」

島崎首相「今内閣ではまず、ルール48を改正します。」

島崎首相「そして…。政党内での党紀の義務付けを行います!」


小嶋経済再生担当相「党紀義務付け!?」


篠田法相「党紀…。まさか…」


柏木経産相「あら、大変。」


高橋AKB党総裁「ぱるる…やる気か…。」


島崎首相「政権運営の中で、各政党の規律が乱れていては国民の声は代弁できません。2013年はこれはまず取り組むべきだと考えます!」


週刊誌【島崎総理の党紀義務化!AKB党をぶっ壊す!?】


板野国交相「いいの?改正案」

高橋AKB党総裁「まぁものによる。それより党紀義務化だよ」

峯岸法制局長官「まずい…。よね?」

高橋AKB党総裁「まずい。こればかりは過去の名だたる議員も手を触れてこなかったアンタッチャブル…。これに踏み込むとは…」

河西首相補佐官「チユウ?」

高橋AKB党総裁「改正案はともかく、党紀に関しては反対するよ!」


柏木経産相「党紀ってあったっけ?」

渡辺行革担当相「あったでしょ~。確かw」

柏木経産相「確かなっちゃんは党紀は気にしなくていいって言ってた」

渡辺行革担当相「そういえばそうだったね。何でだろ?」

柏木経産相「こーゆーものなんだって思えって。後、あって無い様なものだって。」

渡辺行革担当相「それをなんでぱるるが?」

柏木経産相「さぁ。でも困る様な事はうちはないし。様子見じゃない?」


篠田法相「党紀とは、怖いこと言うな~」

内田外相「私達も怖いことしてきたじゃないですか。」

篠田法相「じゃんけんの魔物がそうさせるんだね」


小嶋経済再生担当相「由依、島崎は…」

横山総務相「さぁ…。官邸ちゃいます?」

小嶋経済再生担当相「由依は聞いてたの?党紀の事。」

横山総務相「いえ、何にも…。」

小嶋経済再生担当相「そう。見かけたら探してたって伝えて。」

横山総務相「確かに…。」


小嶋経済再生担当相「党紀なんか義務化されたら…。島崎、何考えてやがんだ。」


島崎首相「…。私に期待ーしなーいでー」

竹内官房長官「ねぇぱるる。」

島崎首相「…何?」

竹内官房長官「何で私が官房長官なの?」

島崎首相「信用出来る人が、少なすぎる。」

竹内官房長官「?」

島崎首相「第二章の幕開けを、一緒にしてくれるよね?」

竹内官房長官「…うん!」


渡辺リポーター「大統領!党紀の義務化とは…?」

有吉大統領「多分曖昧な党紀をもつ政党が多いからだろうな。ま、48Gだがなw」

渡辺リポーター「というと!?」

有吉大統領「結党時に作ったものが曖昧すぎるからな。」

渡辺リポーター「例えば?」

有吉大統領「党紀が作られて以来、党紀委員の招集がない。それ位機能してない。」

渡辺リポーター「党紀は確か、AKSが定めたのでは…?」

有吉大統領「そう。そして党紀委員はAKSの任命した者。」

渡辺リポーター「具体的には?」

有吉大統領「今は組閣委員会のAKB党員が同じとして党紀委員を担ってる。それまでは主に1~3期があってた。ま、過去の産物だった訳だ」

渡辺リポーター「でしたら、今は組閣委員会もあるから機能はしてるのでは?」

有吉大統領「機能してねーよ。党員だけで集まった事もねーんだしな。それに、今の党紀は派閥制度を寛容にしている。」

渡辺リポーター「寛容に?」

有吉大統領「逆をいえば、党紀をきちんと改める事で派閥の解散が起こる。内田草案の時の柏渡派なんか目じゃない位のな。」

渡辺リポーター「そんな事になったら…。大改革ですね」

有吉大統領「だろ?ま、どんな義務付けかわからん事にはなんとも言えん。本会議を待つしかねーな。」

渡辺リポーター「なるほど!では最後に一言お願いします!」

有吉大統領「よいお年を!」


島崎首相「第二章の幕開けにしてやる…。」



終わり



【コラム】
なんとか滑り込み年内!
今期で第二章への歩み出しをしてもらいます!
それでは!よいお年を!!
~表記の仕方・見方~
ポスト:閣僚名
■=ポスト再任・閣僚現職
●=ポスト新人・閣僚現職
★=閣僚新人
▲=閣僚昇格
▼=閣僚降格
色=派閥・政党
(赤=みなみ派.黄=篠田派.緑=柏木派.青=小嶋派.桃=ともみ派.紫=梅田派.薄桃=SKE党.茶=NMB党.橙=HKT党.黒=海外組)

内閣総理大臣:島崎遥香
内閣法第九条の第一順位指定大臣(副総理),財務大臣,内閣府特命担当大臣(金融),デフレ脱却・円高対策担当:仁藤萌乃
総務大臣,内閣府特命担当大臣(地方分権改革),地域活性化担当,道州制担当:横山由依
法務大臣:篠田麻里子
外務大臣:内田眞由美
文部科学大臣,教育再生担当:木本花音
厚生労働大臣:前田亜美
農林水産大臣:中村麻里子
経済産業大臣,内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構),原子力経済被害担当,産業競争力担当:柏木由紀
国土交通大臣:板野友美
環境大臣,内閣府特命担当大臣(原子力防災):松原夏海
防衛大臣:梅田彩佳
内閣官房長官,国家安全保障強化担当:竹内美宥
復興大臣,福島原発事故再生総括担当:大島優子
国家公安委員会委員長,拉致問題担当,国土強靭化担当,内閣府特命担当大臣(防災):中田ちさと
内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策,科学技術政策,宇宙政策),情報通信技術(IT)政策担当,海洋政策・領土問題担当:阿部マリア
女性活力・子育て支援担当,内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全,少子化対策,男女共同参画):上野圭澄
経済再生担当,社会保障・税一体改革担当,内閣府特命担当大臣(経済財政政策):小嶋陽菜
行政改革担当,公務員制度改革担当,クールジャパン戦略担当,再チャレンジ担当,内閣府特命担当大臣(規制改革):渡辺麻友

内閣官房副長官:北原里英●・川栄李奈▲・高城亜樹★
内閣法制局長官:峯岸みなみ

復興副大臣:加藤玲奈入山杏奈
内閣府副大臣:秋元才加▼・仲谷明香
内閣府副大臣兼復興副大臣:小林茉莉奈
総務副大臣:大場美奈
総務副大臣兼内閣府副大臣:山内鈴蘭
法務副大臣:倉持明日香
外務副大臣:藤江れいな市川美織
財務副大臣:宮崎美穂■・片山陽加
文部科学副大臣:松井玲奈▼・大家志津香
厚生労働副大臣:松井咲子
厚生労働副大臣兼復興副大臣:佐藤亜美菜
農林水産副大臣:永尾まりや田野優花
経済産業副大臣:小谷里歩
経済産業副大臣兼内閣府副大臣:石田安奈
国土交通副大臣:島田晴香▲・山本彩
環境副大臣:岩佐美咲
環境副大臣兼内閣府副大臣:小森美果
防衛副大臣:小林香菜

内閣府大臣政務官:名取稚菜
内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官:岩田華怜伊豆田莉奈
総務大臣政務官:中塚智美田名部生来
総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官:小嶋菜月
法務大臣政務官:佐々木優佳里
外務大臣政務官:森川彩香■・菊地あやか▼・中西優香
財務大臣政務官:石田晴香■・須田亜香里
文部科学大臣政務官:木崎ゆりあ▼・古川愛李
厚生労働大臣政務官:大島涼花■・向田茉夏
農林水産大臣政務官:近野莉奈
農林水産大臣政務官兼復興大臣政務官:佐藤すみれ
経済産業大臣政務官:藤田奈留
経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官:田島芽瑠
国土交通大臣政務官:近藤里奈島田玲奈
国土交通大臣政務官兼復興大臣政務官:野中美郷
環境大臣政務官:鈴木紫帆里
環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官:仲俣汐里
防衛大臣政務官:高橋朱里●・武藤十夢

内閣総理大臣補佐官(ふるさと担当):指原莉乃
内閣総理大臣補佐官(国家安全保障会議及び選挙制度担当):宮澤佐江★
内閣総理大臣補佐官(国政の重要課題担当):多田愛佳
内閣総理大臣補佐官(政策企画担当):河西智美


M会みなみ派】23
高橋みなみ
峯岸みなみ
藤江れいな
片山陽加
松井咲子
近野莉菜
田野優花
川栄李奈
市川美織
加藤玲奈
小林茉莉奈
伊豆田莉奈
岩田華怜
入山杏奈
阿部マリア
高橋朱里
小嶋菜月
名取稚菜
森川彩香
佐々木優佳里
藤田奈那
大島涼花
石田安奈*
篠田派】13
篠田麻里子
宮崎美穂
内田眞由美
佐藤すみれ
石田晴香
大家志津香
仁藤萌乃
中塚智実
中田ちさと
田名部生来
中村麻里子
永尾まりや
松井珠理奈*
柏木派】9
柏木由紀
渡辺麻友
倉持明日香
小森美果
菊池あやか
岩佐美咲
仲谷明香
竹内美宥
渡辺美優紀*
小嶋派】8
小嶋陽菜
大島優子
北原里英*
横山由依*
島田晴香
大場美奈
島崎遥香
山内鈴蘭
M会ともみ派】7
板野友美
河西智美
佐藤亜美菜
前田亜美
鈴木紫帆里
武藤十夢
仲俣汐里
梅田派】6
梅田彩佳
秋元才加
松原夏海
小林香菜
野中美郷
小谷里歩*
(*は兼任)

AKB党
総裁:高橋みなみ
政務調査会長:河西智美
幹事長:仁藤萌乃
総務会長:秋元才加
SKE党
代表:高柳明音
代表代行:秦佐和子
幹事長:大矢真那
総務会長:小木曽汐莉
NMB党
委員長:山本彩
書記長:福本愛菜
政審会長:山田菜々
HKT党
代表:兒玉遥
副代表:穴井千尋
幹事長:宮脇咲良

3ヶ月ぶりの普通の更新!w

クリスマスでしたね~!

僕はイブは授業で夜から毎年恒例の徹マンw

彼女無しのメンズがあつまって宅を囲んでましたw

で、今日は卒論に取り組む1日ww

学生最後のクリスマスも、別に何事もなく終わりました!

前の更新が告白うんぬんでしたがw

いまだ返答こずw

伝わってないのかな?w

と思ったら男と2人でイルミネーション見に行ってますけど?w

親族じゃないよね??w

そんなこんなで、とりあえず涙したクリスマスでした←

そろそろ諦めた方がいいのかなー
禁煙続いてるんだけどなー
それがダメなのかな?って思ってる。
私が返事したら禁煙終わらせちゃう!?とか考えるタイプじゃないだろーけど。
禁煙とか一世一代だったからさ
思われても仕方ないっちゃそうかも
いっそのこと、禁煙やめて。新しい恋にでも走るかなーとか。
ただまだ好きなんだよなー。
でも彼女の幸せが一番好きだなー。
とかカッコつけるようなアホみたいなこと考えるタイプな俺←

最近まで色々あって、
体調崩すわ。嫌いな人増えるわ。
一つの大きな節目があった月でした。
言い方変えれば、転換期にしようとしてたんです。
だから逆に、恋も転換期にしてしまおうかとか。
考えるなー考える。
ま、予定ゼロの冬休みで答え出しまーすw
普通のブログはもう更新ないかな?w

では、よいおとしを~





iPhoneからの投稿

登場人物
島崎遥香経済産業大臣
横山由依国家公安委員長
高橋みなみAKB党総裁
峯岸みなみ厚生労働大臣
藤江れいな組閣委員長
小嶋陽菜総務大臣
大島優子内閣総理大臣
板野友美国土交通大臣
河西智美環境大臣
梅田彩佳防衛大臣
秋元才加AKB党総務会長
柏木由紀法務大臣
渡辺麻友副総理小野恵令奈AKB党最高顧問


島崎経産相「はーあ…」

横山公安委員長「どないしたん?」

島崎経産相「いや、組閣。27日に延びたでしょ?長いなーって」

横山公安委員長「まぁしゃあないって。兼ね合いもあるし、何より上の決めた事やから。」

島崎経産相「それで…いいのかな?」

横山公安委員長「?」

島崎経産相「前田さんが卒業したのに、未だに1期政治。台頭してきた2期も壊滅状態ではあるのを見ると、オリメン政治は根強いよ。」

横山公安委員長「何が言いたいん?」

島崎経産相「第二章…。私らがやるべきなんじゃない?」

横山公安委員長「第二章…ねぇ…。」

島崎経産相「そのためにも、派閥の枠を超えれる様な事をしなきゃ…」

横山公安委員長「でも難儀なもんで、じゃんけん組閣の時ってみーんな派閥に関して口を出す。何でやろうな?」

島崎経産相「やっぱAKB党が派閥政治だってことでしょ?」

横山公安委員長「まぁな…。そういや、48部会。なくなったらしいで?」

島崎経産相「何で!?超党派のみなみ派の計画なのに!?」

横山公安委員長「河西さんがソロで忙しい上に卒業発表したから、軌道に乗せれないってボスが判断したんやて」

島崎経産相「…。それって…」

横山公安委員長「それ以上、言うなや。憶測は悪やで。」

島崎経産相「由依、私には何が出来ると思う?」

横山公安委員長「んなもん、自分で考えよし。ただ、島崎にしかできない事はあるはずやで。」

島崎経産相「私にしかできない事…。」


高橋総裁「とも~みも卒業か…」

峯岸厚労相「ヤバイんじゃない?」

高橋総裁「何が?ともみ派?」

峯岸厚労相「それもだけど、AKB党だよ。」

高橋総裁「大丈夫だよ。心配はいらないって。」

峯岸厚労相「でも、2期の大掃除が始まってるって巷じゃ…」

高橋総裁「まさか。偶々が重なったんだよ。ただ…」

峯岸厚労相「ただ?」

高橋総裁「ただ。決断の時なのかもしれない。」


藤江組閣委員長「第二次組閣委員会を発表します。理事は48G代表のキャプテンを1名という制度にし、定数削減の為にSDN関係者と任意での委員引退になります。その際現48Gの議員は次期委員の推薦を可能にし、2名以上の推薦があったものを委員として迎えました。」

藤江組閣委員長「所管は変更なしの委員長の任期はまだ満了していないので無論継続です。以上」


小嶋総務相「あーいたいた。」

大島首相「にゃんにゃん…。」

小嶋総務相「増田に佐藤に河西に大堀…。2期も忙しいね~。あ、宮澤もか?」

大島首相「そうだね…」

小嶋総務相「優子は慣れなきゃダメだよ。仲間の変化に」

大島首相「?」

小嶋総務相「私はとっくに慣れちゃったから、優子のその気持ちがわかりにくいのかもしれない。」

大島首相「気持ち…」

小嶋総務相「これは決して別れじゃないし、ただの節目。それをきちんと受け入れないと、初期メンには敵わないよ?」

大島首相「なに、勝って欲しい訳?w 私が本気出せば…」

小嶋総務相「その意気だよ!そーり!」

大島首相「何を~!?w」


板野国交相「…。」

河西環境相「とも…。」

板野国交相「ソロと…卒業、おめでとう。」

河西環境相「ありがとう…」

板野国交相「…。」

河西環境相「…。大丈夫?」

板野国交相「何が?」

河西環境相「これから…。」

板野国交相「何心配してんの?w 大丈夫。だからともはソロ、頑張って。」

河西環境相「うん…」

板野国交相「しかしともが先に卒業するとは思わなかったなー」

河西環境相「私もかなー…」

板野国交相「48部会もなくなっちゃった訳だし、こうなりゃ花道作るしかないね。」

河西環境相「チユウ?」


梅田防衛相「…。」

秋元総務会長「いたいた。梅ちゃん、探したよ」

梅田防衛相「才加。何?」

秋元総務会長「これからどうする?」

梅田防衛相「どうもしないよ。私達は生え抜き。拡大に興味はない。」

秋元総務会長「まぁ…。そうだよね!」

梅田防衛相「でも、このままのスタンスでいいとも思わない。動かなきゃいけないだろうね…」


柏木法相「ここの所、2期が騒がしいね。」

渡辺副総理「言い方悪いけど、2期は後回しにし過ぎてたよね。」

柏木法相「後回しに?」

渡辺副総理「いや、何でもないや。」

柏木法相「梅田派は大打撃だよね~」

渡辺副総理「佐江ちゃんの時でさえ、時の板野総裁に詰め寄ってたからね…」

柏木法相「あの時は生え抜きの底力だったね~」

渡辺副総理「やっぱともみ派が保守って、無理な設定だよね?」

柏木法相「まぁM会の構想考えるとね…。それに保守なら会派にする必要ないし、ともみ派からの大量移動が説明つかないよ。」

渡辺副総理「じゃあもうすぐ革新になります!とか発表あるかもね?w」

柏木法相「んな事はないよ~」


週刊誌【梅田派、みなみ派との提携解消!保守対立か?】


篠田財務相「みなみ派の行動、何か知ってる?」

仁藤幹事長「まさか…」

篠田財務相「だよね。ま、新保守同盟をとったって事か」

仁藤幹事長「なんでですかね?」

篠田財務相「M会一択になったともみ派を抱えるみなみ派との提携はお荷物だよ。」

仁藤幹事長「そんな事で旧知の元前田派を切りますかね?」

篠田財務相「前田派に後継派閥はいない。それが前梅の公式見解だからね。」


小野AKB党最高顧問「決まった?後継」

高橋総裁「そう言われても、うちもてんやわんやなんだよ?」

小野AKB党最高顧問「最近卒業とか多いしね~。」

高橋総裁「だからもうちょっとやってくれない?」

小野AKB党最高顧問「やだよ。先延ばしにしたとこで、現状が変わるとも思えないし」

高橋総裁「何人か打診はしたんだけど、断られちゃったんだよ。」

小野AKB党最高顧問「今のAKB党の勢いがあるのに、断られるんだ!」

高橋総裁「責任重大なポジションだからね」

小野AKB党最高顧問「じゃあもう最高顧問とか無くしたら?」

梅田防衛相「えれぴょん。」

小野AKB党最高顧問「梅ちゃん!久しぶり~」

梅田防衛相「たかみな困らせないで、もうちょっとでいいからやってよ?」

小野AKB党最高顧問「…でも私も新人賞もとったわけだし、元AKBから卒業したいんだよ!」

梅田防衛相「それはわかる。でも今はAKB党の為に力を貸して。ね?」


高橋総裁「ありがとー梅ちゃん。」

梅田防衛相「いやいや。」

高橋総裁「後さ…。提携解消の事だけど…」

梅田防衛相「なかった事にして欲しいって?」

高橋総裁「まさか。梅ちゃんの決断を無下にはしないよ?」

梅田防衛相「じゃあ何?」

高橋総裁「この解消は否定的なモノじゃなくっていいよね?」

梅田防衛相「もちろん、みなみ派にはね。ただM会には少し否定的かな?」

高橋総裁「…。わかった、ありがと。」


河西環境相「まさか…そんな事するの?」

板野国交相「うん。これはAKB党にも必要なことだし、次の内閣の台風の目になるはず!」

河西環境相「台風の目?」

板野国交相「そ。そう簡単に、年は越せないよ?」


週刊誌【組閣は27日予定!】


島崎経産相「内閣は…ぽんこつなんて、言わせない!!」



終わり



48部会とは河西政調会長か進めたAKB党内の新しい部会。劇場復興改正案のおかげで軌道に乗った。

第2期組閣委員会は以下。
■は継続。★は新人。
委員長:藤江れいな■
理事:梅田彩佳★/■梅本まどか・島田玲奈・穴井千尋
委員:前田亜美・松井咲子・仲俣汐里・小林茉莉奈・大家志津香・仲谷明香・松原夏海・横山由依・佐藤聖羅■/★石田安奈(兼任枠)・小谷里歩(兼任枠)・内田眞由美(宮崎,仁藤推薦)・岩田華怜(高橋,佐藤亜推薦)・木本花音(高柳,佐藤実推薦)・小林香菜(秋元,山本推薦)・山内鈴蘭(大場,島崎推薦)・岩佐美咲(柏木,小森推薦)
所管国務大臣:総務大臣・内閣官房長官・国家戦略担当大臣
常任組閣委員会
藤江れいな・小林茉莉奈・梅本まどか・松井咲子・梅田彩佳・木本花音・松原夏海・岩田華怜・前田亜美・小谷里歩

【コラム】
早く安倍内閣が組閣してくれないかなと焦る気持ちでいっぱいですw
政権交代のため大臣や何から何まで変わるので、もしかしたら27日に間に合うか自信ないですが頑張ります!
ただまだ卒業くるかもなーと思って怖いですね…。


iPhoneからの投稿
大島優子内閣総理大臣
松井珠理奈内閣官房長官
柏木由紀法務大臣
渡辺麻友副総理
篠田麻里子財務大臣
峯岸みなみ厚生労働大臣
高橋みなみAKB党総裁
秋元才加AKB党総務会長
仁藤萌乃AKB党幹事長
板野友美国土交通大臣
横山由依国家公安委員会委員長
小嶋陽菜総務大臣
指原莉乃国家戦略担当大臣
山本彩金融担当大臣
渡辺美優紀防災担当大臣
梅田彩佳防衛大臣
増田有華国土交通副大臣
佐藤由加里参議院事務総長
浦野一美衆議院副議長
河西智美環境大臣
野呂佳代衆議院議長
大堀恵参議院議長
ボス秋元
渡辺志穂リポーター
有吉大統領
佐田記者
清人記者





大島首相「なんとか始動出来た…」

松井官房長官「…。」

大島首相「不満?」

松井官房長官「いえ。ただちょっと…」

大島首相「そっか。今SKE党は忙しいだろうね。」

松井官房長官「はい…。」

大島首相「でも今は官房長官職に専念して欲しいかな」

松井官房長官「…。」

大島首相「大事な時期…だからね。」

松井官房長官「色んな立場…ですか。」


柏木法相「…ウザ。」

渡辺副総理「ブラック!?」

柏木法相「ほとんど留任なのは、予想出来たけど…」

渡辺副総理「どこが納得いかないの?」

柏木法相「小嶋派らしからぬ組閣だなーって…」

渡辺副総理「派閥組閣では無いよね。」

柏木法相「総総分離だからってのもあるだろうけどね」

渡辺副総理「総総分離だと選抜内閣なの?」

柏木法相「違うよ。ようは派閥の違いがあるから下手に派閥で組閣するとそれを上手く使われる。だからバラけさせる事で回避してるんだよ。」

渡辺副総理「そんなの、大島内閣が気にするかな?」

柏木法相「しないだろーなー…。何でなんだろ?」


篠田財務相「劇場復興案!これでまた劇場が元気を取り戻す!また劇場が元気を取り戻す!」

峯岸厚労相「麻里子、そうはいかないよ?」

篠田財務相「どゆこと?」

峯岸厚労相「劇場復興案の主体は厚労省になってるはずだから、財源確保なんかはさせないからね?」

篠田財務相「…何それ?小嶋派?w」

峯岸厚労相「…懐かしくない?w」

篠田財務相「確かにね~…。まぁ、そんな事言うならこっちだって…」

峯岸厚労相「そんなわけないじゃーん!復興案は麻里子の得意分野なんだから、協力していきましょうね!」

篠田財務相「ありがとー!」


高橋総裁「…政調会長は?」

秋元総務会長「…。体調不良だってさ」

仁藤幹事長「まぁ、最近忙しかったんでね…」

高橋総裁「サボりじゃなきゃいいけどさ…」

秋元総務会長「で?今日は何?」

高橋総裁「あ、大したことじゃないんだけどね…」


板野国交相「…。卒業かー…」

横山公安委員長「あら、しはるんですか?」

板野国交相「久美の事だよ…」

横山公安委員長「矢神さんの事か…」

板野国交相「何?残念か?」

横山公安委員長「いえ、そんな事は。そーいやルール48では同じ所でしたね」

板野国交相「それだけじゃないよ…。一度は私に着いて来てくれた大事な後輩。想い入れはあるさ」

横山公安委員長「板野さんのそーゆーとこ、好きですよ」

板野国交相「どーゆー意味だよw」

横山公安委員長「見かけによらず後輩想いな所ですよ。」

板野国交相「見かけによらずって何だよ」

横山公安委員長「こりゃ失礼。ただそう思ってる後輩は多いのを、忘れずに」

板野国交相「サンキュー…」


小嶋総務相「…。」

指原戦略担当相「小嶋さん!何してるんですか?」

小嶋総務相「あ、指原ー。いや、何もしてないよー。」

指原戦略担当相「何もしてないってw 今は休憩中でいいんですか?」

小嶋総務相「とりあえずはねー。総裁の座を欲しい所だけど、変わったばっかじゃあねー。」

指原戦略担当相「ふーん…。で、休憩中ですか?」

小嶋総務相「休憩中ってか、考え中だよ~」

指原戦略担当相「そうですか…。大変ですねー…。」

小嶋総務相「ま、そろそろ他で自滅してくれるさ~」


山本金融担当相「なぁみるきー」

渡辺防災担当相「なにー?」

山本金融担当相「どうなん?優位議員ってのは」

渡辺防災担当相「なんか連立法案も献金疑惑でおざなりやで~」

山本金融担当相「そうやね~。じゃあ、あんまり優位ではないってこと?」

渡辺防災担当相「いや、優位なとこもあるよ~」

山本金融担当相「なになにー?」

渡辺防災担当相「給料いいとか?」

山本金融担当相「がめついな。それは言ったらあかんやつやない?」

渡辺防災担当相「そう~?あ、写真集出す~!」

山本金融担当相「それはみるきーの頑張りやろ?私も出すし。推されやからとかはタブーやで、タブー。」

渡辺防災担当相「いややな彩、灼かんといてよ~」

山本金融担当相「灼いとらんわっ!」


梅田防衛相「なんか…起こる気がする…」

増田国交副相「どないしたん?」

梅田防衛相「AKB党に…何かが…」

増田国交副相「梅ちゃんのそれってめっちゃ当たるから怖いわ~」

梅田防衛相「そう?ドロシー増田としては何かないの?」

増田国交副相「ないよ~w あ、でも少し…」

梅田防衛相「何?」

増田国交副相「いや、気のせいかもしれんけど…。ちょっとの間離れてただけやのに、雰囲気変わったかなーって…」

梅田防衛相「…誰が?」

増田国交副相「誰がって聞かれるとわからんけど…。みんなが?」

梅田防衛相「雰囲気変わった…かぁ…。」

増田国交副相「梅ちゃんも変わったと思うよ?」

梅田防衛相「私も!?」

増田国交副相「何やろうな…。何かわからんけど…。」

梅田防衛相「変わったのかなぁ…。」


高橋総裁「48部会があれば…」

板野国交相「はぁ~。する事ないなー。あ、たかみな」

篠田財務相「あらお揃いで。どしたの?」

高橋総裁「いや、偶々…」

小嶋総務相「あ、よ!」

板野国交相「何、オリメン勢揃い?」

篠田財務相「折角だし、ご飯でも行く?」

高橋総裁「だったらみぃちゃんも…」

峯岸厚労相「みんなぁぁああー!!」

小嶋総務相「どうしたの、うるさいなぁ。」

篠田財務相「どしたの?」

峯岸厚労相「あれ…」

高橋総裁「?」

佐藤参院事務総長「やっほー」

浦野衆院副議長「どーもー」

篠田財務相「2人とも…。どうしたの?」

佐藤参院事務総長「カツを入れに来たんだよ!」

板野国交相「カツ?」

浦野衆院副議長「そうだよ!最近みんな、落ち着いちゃってない!?」

小嶋総務相「いーじゃーん。」

佐藤参院事務総長「よくないよ!これって本来の姿なの?」

高橋総裁「時代だよ、ゆかりん。」

浦野衆院副議長「時代のせいにしてない?」

峯岸厚労相「ふ、分別はつけてるよ!」

板野国交相「そ、公私混同はしてない。」

小嶋総務相「今更…。そんな事言う為に来たの?え?」

佐藤参院事務総長「陽菜怖っ…」

浦野衆院副議長「エース卒業から、今までの勢いはなくなったんじゃないの?」

高橋総裁「そんな事はない。AKB党は、まだまだこれからだよ。あっちゃんイコールAKBってのを、払拭して新しく歩き出さないと…!」



秋元総務会長「何か、ゆかりんとCindyが来てるみたいだね」

増田国交副相「何で?陣中見舞い?w」

秋元総務会長「確かに、何で今更なんだろー…」

大島首相「お、2人とも。」

増田国交副相「優子ー。何してん?」

大島首相「いや別に?フラフラしてるだけだよ?」

河西政調会長「チユウ?」

梅田防衛相「え?何これ…?」

秋元総務会長「何だ何だ…?」

梅田防衛相「…はっ!」

野呂衆院議長「よ!」

大堀参院議長「元気ぃ~?」

大島首相「2人まで…」

河西政調会長「…何の用でチユウ?」

野呂衆院議長「ん~…。陣中見舞い?w」

大堀参院議長「まぁ、そんなトコよねぇ~」

増田国交副相「梅ちゃんが言ってたんってこれ?」

梅田防衛相「…。」

秋元総務会長「で、叱咤しに来たってこと?」

野呂衆院議長「そう!このままだと落ち目だよ?」

大島首相「落ち目?」

大堀参院議長「馴れ合うのと、協力するのは違うのよ~」

河西政調会長「立つ鳥後を濁さず…だよ?」

野呂衆院議長「親バカみたいなもんだよ。みんな、もっとヤル気はあるの!?」

梅田防衛相「あるよ。少なくとも今は2期の巻き返しがある。とも~みのソロや私のメディア露出も増えたし、有華のドロシーや才加の知名度も高い。何より今AKB党は優子がセンター。派閥も大事だけど、これからの時代を考えると必然とこう集まるよ。」

大堀参院議長「派閥をなくすのかしら?」

大島首相「先走らないで。私達は今馴れ合ってるんじゃなくて、切磋琢磨してるって事。」


柏木法相「2期のOGも来たみたいね」

渡辺副総理「てことは私達のOGも…!?」

柏木法相「…。来るかな?」

渡辺副総理「来ないか!大した人いないし←」

柏木法相「でもこれって何かの予定調和なのかしら…」

渡辺副総理「どうなんだろうね…」


ボス秋元「君達は努力してるか?」

高橋総裁「ボス!」

板野国交相「何を今更。」

小嶋総務相「無論、してます。」

ボス秋元「そうだろう。でないと今の君達はないからね。」

秋元総務会長「…何が言いたいんですか?」

ボス秋元「さて、今年も残りわずか。ただまだ来年の準備には早い。私には今の努力は努力に見えない。」

大島首相「努力が足りないって事ですか…」

ボス秋元「そう言う事だ。ではどうすればいいのか?」

篠田財務相「努力をすればいい。…まさかあのOG達って…」

ボス秋元「過去を捨てるのではなく、ステップにする事には大きな意味があると思う。」

峯岸厚労相「ステップ…。」

ボス秋元「さて、最近どんなステップがあったかな?」

大島首相「前田敦子卒業。」

板野国交相「即答かよ…」

松井官房長官「…。SKE党も…ですか?」

ボス秋元「…。さて、どう捉えるかは自由だがね。」

高橋総裁「結局ボスは何が言いたいんですか?」

ボス秋元「あまりこういうのは好きじゃないが、多少のテコ入れをしに来た…。」


週刊誌【次期組閣延期!?】


渡辺リポーター「有吉大統領!延期とは一体…」

有吉大統領「総選挙との兼ね合いがあるからな。組閣を約2週間延期するってだけだろ。」

渡辺リポーター「AKB党として問題はなかったんでしょうか!?」

有吉大統領「つってもトップ3が島崎・仁藤・横山だからな。小嶋と篠田が納得すればそれまでだろ。」

渡辺リポーター「小嶋派は兎も角、篠田派は納得したんですか!?」

有吉大統領「どうだろーな。まぁ普通はしてないって考えるわなw ただボスがテコ入れしたって噂もあるしな」

渡辺リポーター「難しい所ですね!…ここで臨時ニュースが入ったようです!」


速報【増田有華辞退!佐藤夏希卒業!国土交通両副大臣に何が!?】


渡辺リポーター「だ、大統領!!」

有吉大統領「そう…それでこそAKBだな」

渡辺リポーター「え?」

有吉大統領「ま、どうなるか期待してよう」


梅田防衛相「…。」

秋元総務会長「梅ちゃん!2人も!!」

梅田防衛相「うちはもう、無いと思ってたのにな~」

秋元総務会長「え?何が!?」

梅田防衛相「とりあえず落ち着け!まずは派閥の維持!支援者根回し行ってこい!」

秋元総務会長「う、うん!」

梅田防衛相「鬼門が増えなきゃいいけどね…」


佐田記者「板野大臣ー!副大臣の穴はどーするんですかー?」

板野国交相「次の組閣まで日はありません。現状維持で。」

清人記者「なんでよりによっていきなり2人共いなくなったんですかー?」

板野国交相「そんなもん本人にきいてください。」


板野国交相「何これ…。こんな攻撃続けられても…」


渡辺副総理「そういえば、ともみ派はどーするの?」

柏木法相「うーん…。そろそろいいかな…?」

渡辺副総理「?」


週刊誌【TK連合。白紙に!】


高橋総裁「明暗が分かれすぎてる…」

峯岸厚労相「やっぱ…小嶋派の仕業?」

高橋総裁「それは分からないよ。ただだとすると、私達もただじゃ済まないよね」

峯岸厚労相「何でこんなことに…」

梅田防衛相「お邪魔するよ。」

高橋総裁「梅ちゃん…」

梅田防衛相「今、決断の時だと私は思う。」

高橋総裁「決断…。ただ、今決めれば保守は終わりだよ」

梅田防衛相「終わり?終わらせられるの間違いじゃなくて!?」

峯岸厚労相「お、落ち着いてよぉ~」

板野国交相「私でしょ?問題は」

高橋総裁「ともちん…」

板野国交相「TK連合は解消した。それでもまだ不満?」

梅田防衛相「保守は純血でなければならない。」

板野国交相「不純物はいらないってか…」

河西環境相「ひ、ひどいでチユウ!」

高橋総裁「落ち着いて。今はそれどころじゃないと思う。AKB党を建て直さなきゃ」

梅田防衛相「そこまでボロボロってだけで、どうかと思うけどね。ま、今やうちもボロボロですが」

峯岸厚労相「そんな自暴自棄にならなくても…」

高橋総裁「保守が結束しないで、党の発展はないよ!」

峯岸厚労相「そ、そうだよね!今はさ、結束しようよ~」

梅田防衛相「それなんだけど。最近、OGがうるさいのは何で?」

河西環境相「チユウ?」

梅田防衛相「OGが増えているのも事実。やっぱり衰えの証?」

高橋総裁「分からない…けど、嫌な予感はする…。」

板野国交相「OGの永遠プレッシャーには、逃れられないんだろうね」

峯岸厚労相「誰がうまい事言えと!?」

高橋総裁「とりあえずはこの波を、乗り切らなきゃ」



伝説のOG「政権交代は、もしかしたら近いのかもしれない…」




終わり



【コラム】
色々ありすぎですね!
くーみんがあるうわーとかやってたら
ゆったんだしちゃったよーとかで
まさかのNなっちーみたいなね
衆院解散もあるんで、次期組閣は先延ばしにして総選挙後にします!
それまでは現行です!
ただ忙しいからって訳じゃありませんよ…?←w

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UZA内閣の閣僚名簿と党派閥です!


~表記の仕方・見方~
ポスト:閣僚名
■=ポスト再任・閣僚現職
●=ポスト新人・閣僚現職
★=閣僚新人
▲=閣僚昇格
▼=閣僚降格
色=派閥・政党
(赤=みなみ派.桃=ともみ派.黄=篠田派.緑=柏木派.紫=梅田派.青=小嶋派.薄桃=SKE党.茶=NMB党.橙=HKT党)

内閣総理大臣:大島優子
副総理、行政改革担当、社会保障・税一体改革担当、公務員制度改革担当、内閣府特命担当大臣(行政刷新):渡辺麻友
総務大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、地域主権推進)、地域活性化担当:小嶋陽菜
法務大臣:柏木由紀
外務大臣:高橋みなみ
財務大臣:篠田麻里子
文部科学大臣:松井玲奈
厚生労働大臣:峯岸みなみ
農林水産大臣:北原里英
経済産業大臣、原子力経済被害担当、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構):島崎遥香
国土交通大臣:板野友美
環境大臣、原発事故の収束及び再発防止担当、内閣府特命担当大臣(原子力防災):河西智美
防衛大臣:梅田彩佳
内閣官房長官、拉致問題担当:松井珠理奈
復興大臣、東日本大震災総括担当:宮脇咲良▲
国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全):横山由依
内閣府特命担当大臣(金融、「新しい公共」、 少子化対策、男女共同参画):山本彩
国家戦略担当、海洋政策担当、内閣府特命担当大臣(経済財政政策、科学技術政策、原子力行政、宇宙政策):指原莉乃
郵政民営化担当、内閣府特命担当大臣(防災):渡辺美優紀


内閣官房副長官:武藤十夢木本花音▲、兒玉遥
内閣法制局長官:秋元才加
復興副大臣:山田奈々
復興副大臣兼内閣府副大臣:向田茉夏
内閣府副大臣:仲谷明香■、菊地あやか
内閣府副大臣兼復興副大臣:小林茉里奈
総務副大臣:大場美奈
総務副大臣兼内閣府副大臣:山内鈴蘭
法務副大臣:倉持明日香
外務副大臣:市川美織▲、藤江れいな
財務副大臣:中田ちさと宮崎美穂
文部科学副大臣:木崎ゆりあ■、大家志津香
厚生労働副大臣:佐藤亜美菜前田亜美
農林水産副大臣:田野優花永尾まりや
経済産業副大臣:小谷里歩
経済産業副大臣兼内閣府副大臣:石田安奈
国土交通副大臣:増田有華■、佐藤夏希
環境副大臣:岩佐美咲
環境副大臣兼内閣府副大臣:小森美果
防衛副大臣:小林香菜

府大臣政務官兼復興大臣政務官:岩田華怜伊豆田莉奈名取稚菜
総務大臣政務官:中塚智実■、田名部生来
総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官:小嶋菜月
法務大臣政務官:竹内美宥
外務大臣政務官:片山陽加■、入山杏奈森川彩香
財務大臣政務官:石田晴香仁藤萌乃
文部科学大臣政務官:古川愛李小木曽汐莉
厚生労働大臣政務官:松井咲子■、大島涼花
農林水産大臣政務官:佐藤すみれ■、近野莉菜
経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官:藤田奈那上野圭澄
国土交通大臣政務官:川栄李奈高橋朱里
国土交通大臣政務官兼復興大臣政務官:野中美郷
環境大臣政務官:鈴木紫帆里
環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官:仲俣汐里
防衛大臣政務官:松原夏海
防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官:内田眞由美

内閣総理大臣補佐官(重要政策に関する省庁間調整等担当):加藤玲奈
内閣総理大臣補佐官(重要政策に関する省庁間調整等担当):阿部マリア
内閣総理大臣補佐官(行政改革及び社会保障・税一体改革等担当):中村麻里子
内閣総理大臣補佐官(政治主導による政策運営及び国会対策担当):島田晴香
内閣総理大臣補佐官(政治主導による政策運営及び国会対策担当):多田愛佳



M会みなみ派】23
高橋みなみ
峯岸みなみ
藤江れいな
片山陽加
松井咲子
近野莉菜
田野優花
川栄李奈
市川美織
加藤玲奈
小林茉莉奈
伊豆田莉奈
岩田華怜
入山杏奈
阿部マリア
高橋朱里
小嶋菜月
名取稚菜
森川彩香
佐々木優佳里
藤田奈那
大島涼花
石田杏奈*
篠田派】13
篠田麻里子
宮崎美穂
内田眞由美
佐藤すみれ
石田晴香
大家志津香
仁藤萌乃
中塚智実
中田ちさと
田名部生来
中村麻里子
永尾まりや
松井珠理奈*
柏木派】9
柏木由紀
渡辺麻友
倉持明日香
小森美果
菊池あやか
岩佐美咲
仲谷明香
竹内美宥
渡辺美優紀*
梅田派】8
梅田彩佳
秋元才加
増田有華
松原夏海
小林香菜
佐藤夏希
野中美郷
小谷里歩*
小嶋派】8
小嶋陽菜
大島優子
北原里英*
横山由依*
島田晴香
大場美奈
島崎遥香
山内鈴蘭
M会ともみ派】7
板野友美
河西智美
佐藤亜美菜
前田亜美
鈴木紫帆里
武藤十夢
仲俣汐里
(*は兼任)

AKB党
総裁:高橋みなみ
政務調査会長:河西智美
幹事長:仁藤萌乃
総務会長:秋元才加
SKE党
代表:高柳明音
代表代行:秦佐和子
幹事長:大矢真那
総務会長:矢神久美
NMB党
委員長:山本彩
書記長:福本愛菜
政審会長:山田菜々
HKT党
代表:兒玉遥
副代表:穴井千尋
幹事長:宮脇咲良




登場人物
大島優子内閣総理大臣(小嶋派)
松井珠理奈経済産業大臣(SKE党・AKB党兼任)
高橋みなみAKB党総裁(みなみ派)
河西智美AKB党政務調査会長(ともみ派)
仁藤萌乃AKB党幹事長(篠田派)
板野友美国家戦略担当大臣(ともみ派)
梅田彩佳防衛大臣(梅田派)
小嶋陽菜総務大臣(小嶋派)
篠田麻里子財務大臣(篠田派)
柏木由紀法務大臣(柏木派)
渡辺麻友副総理(柏木派)
大堀恵参議院議長(元AKB党野呂派・元SDN党)
野呂佳代衆議院議長(元AKB党野呂派・元SDN党代表)
大島麻衣AKB党前最高顧問(元AKB党大島派)
浦野一美参議院副議長(元AKB党浦野派・元SDN党)
指原莉乃内閣官房長官(HKT党)
秋元才加AKB党総務会長(梅田派)
峯岸みなみ厚生労働大臣(みなみ派)




大島首相「悪いね珠理奈。来てもらって」

松井経産相「大丈夫ですよ。どうかしましたか?」

大島首相「次の内閣では勿論重役を任せるつもりなんだ。」

松井経産相「ありがとーございます。」

大島首相「で、エース卒業後の総選挙以外で初の組閣…。珠理奈が重役な意味を、きちんと理解しておいて欲しい。」

松井経産相「…はい。」

大島首相「珠理奈は若くしてからその位置にいるから、分かると思うけど…。時に色んな立場から物事を見なきゃいけない。」

松井経産相「そうですね。安心してください。今までで色んな立場を経験してきたつもりなんで。」

大島首相「頼もしいね~。じゃあ私が今回求めてる立場はどこだと思う?」

松井経産相「…。AKB党センターとして。ですか?」

大島首相「少し違う。加えて政権の担い手としての立場もだよ。」

松井経産相「政権の担い手…。まさか、戦う気ですか?」

大島首相「鋭いね。そう、戦ってもらうよ?」


松井経産相「AKB党。SKE党。篠田派。内閣…。立場、持ち過ぎたかな…。」


大島首相「あの賢さ…。敵に回すと怖いね…。」


高橋総裁「それじゃあ、今後はこうして欲しい。」

河西政調会長「え?こんなの…喧嘩売ってるだけじゃん!」

高橋総裁「そう思われるかもしれない。けど今AKB党には必要なんだよ。」

河西政調会長「AKB党にはって…。これ、みんな知ってるの?」

高橋総裁「いや、知らないよ」

河西政調会長「何で!?根回しは!?」

高橋総裁「出来るわけないじゃん。だから今すぐ、やってやるんだよ。」


仁藤幹事長「それでは、AKB党臨時大会を行います。」

板野戦略担当相「臨時にとは…。胸騒ぎしかしないな…」

高橋総裁「今日はAKB党の新たなる歴史を開拓する日になる事でしょう!」

梅田防衛相「新たなる歴史?何も聞いてないけどな…。」

小嶋総務相「まーた何かやらかす気かよ…。」

仁藤幹事長「それでは政調会長、お願いします。」

板野戦略担当相「え、チユウ?」

河西政調会長「はい!AKB党の政務調査会を新たにして、党としての自立を図ります!」

篠田財務相「自立…?」

河西政調会長「AKB党の夢を叶えるために。若い人材を育成するために。試験的ではありますが、新たなる部会を設立します!」

柏木法相「新たなる部会…。」

河西政調会長「それは48部会!」

小嶋総務相「…はぁ!?」

河西政調会長「党として何をすべきか。それを考えるのは全党議員の役割です。しかし政権寄りの考えになってしまうのは与党への安住。それを無くすための部会です!」

篠田財務相「それって今私らが安住してるって事?w」

河西政調会長「その部会では我々の優先すべき課題を考えます。いわば、AKB党の縮図です!」

梅田防衛相「そんな事して何になるんだ…?」

河西政調会長「しかし48部会のみで党の今後を考えるのは良くないのではないか?そう考えられるかもしれません。でしたら皆さん、是非部会に参加してください!逆を言えば、部会に参加すれば通るんです!」

小嶋総務相「…。昔の形の話…か…。」

河西政調会長「以上です!」

仁藤幹事長「では他の議題に移ります…」


大島首相「何なのあれ?昔の形?」

小嶋総務相「結党当初は政務調査会と部会・調査会がきちんと機能してたんだよ。」

大島首相「結党当初は…?」

小嶋総務相「政権握ってから、その機能が弱まって来た。」


渡辺副総理「何で弱まったの??」

柏木法相「私もCindyから聞いた事だから、詳しくはないけど。全国48化計画の一環で、諮問会議が優先されたんだよ。」

渡辺副総理「どうしてそんな事を?」

柏木法相「当時伸びてきていた大島派や浦野派に党内で優位に立たれた時も、政権を握っている中西派の方が優位に立てるようにだよ。」


小嶋総務相「でもそれは政権側に有利なためのもの。何せ当時は総総分離では無かったからね。」

大島首相「なるほど…。それで制度を変える事で政党の四役に力が持てる様にした訳だ!」

小嶋総務相「そう…。都合のいい様に振り回されてるんだよ、政党も。」

大島首相「でもそんなの、許しておいていいの?」

小嶋総務相「いいわけがないよ。無論、黙ってるつもりもね…。」


大堀参院議長「さ~て、始まったわ~」

野呂衆院議長「え?これ何?w」

大堀参院議長「私の新番組!め~たんのごちゃまぜ!」

大島AKB党前最高顧問「ラジオ?w」

大堀参院議長「ばっちり単発深夜の
全国ネットよ~」

浦野参院副議長「で、今回はどんなテーマなの?w」

大堀参院議長「AKB党の政務調査会が打ち出した新システムについて。派閥を持ってたみんなに聞いてくわよ~!」

野呂衆院議長「なるほどね…。」

大堀参院議長「りなてぃんとなっちゃんとあっちゃんも呼んだんだけどねぇ~」

浦野参院副議長「そこは来ないでしょw」

大堀参院議長「で、この新システム。どう考えるかしら?やっぱり派閥への冒涜?」

野呂衆院議長「保守の第一派のために作った制度を、保守の第一派が変えるのは良くないよね。」

大島AKB党前最高顧問「結局は保守のためのAKB党って事になっちゃうし、これは独占だよ。他の派閥も動けないとなると、冒涜だよね。」

浦野参院副議長「でも、それならもっと前からやるべきじゃなかった?」

野呂衆院議長「大中戦争と小前戦争が終わるのを待ったんじゃない?」

大島AKB党前最高顧問「保守は一体何を考えてるんだろう。これじゃAKB党の一体感を無いものとしてるよ。」

浦野参院副議長「でも冒涜っていうより、改革だよね。保守なのに。いや、保守だから冒涜に見えるんじゃない?」

野呂衆院議長「確かにそうかもね。保守たるための改革を、保守たるために改革する。」

大堀参院議長「ややこしいわねぇ」

大島AKB党前最高顧問「全国48化計画も、当時だいぶ揉んだからね。」

野呂衆院議長「そうそう。いい按配を見つけるためにって。だからだいぶ時間掛かったよね。」

大堀参院議長「なーんか、同窓会になってるわよ?」

浦野参院副議長「でも作った時に比べて今は出したら通る一方通行が目立つよね。」

大島AKB党前最高顧問「党としては必要だけど、必要ないってしたものなだけに。複雑だね。」

大堀参院議長「この政治の矛盾。国会なら許されないけど、党としてはどうなのかしら…」

野呂衆院議長「そこは現役次第でしょ。といっても反対してないんでしょ?」

大島AKB党前最高顧問「陽菜は何をやってんだ…」

浦野参院副議長「あとゆきりん…。何してんだよ…。」

大堀参院議長「革新の動きが弱い。どうしたのかしらね?」

野呂衆院議長「数なのか、時代なのか…。ま、流れを待つばかりだね。」


「プルルルル」

小嶋総務相「何あの放送?」

指原官房長官「あ、小嶋さん!どうです!?見事でしょ!?」

小嶋総務相「みなみ派のネガキャンを任せたんだけど?」

指原官房長官「だからたかみなさんが打ち出した新システムを批難してもらうために、豪華なメンツを揃えたワケですよ!」

「ガチャ」

指原官房長官「あれ?小嶋さん?小嶋さーん!」


小嶋総務相「指原に任せたのが間違いだった…。」



板野戦略担当相「何あれ?」

河西政調会長「私も急に言われて…。」

板野戦略担当相「その割にはノリノリだったけど?」

河西政調会長「そりゃあ政調会長として初めての仕事だしね!」

板野戦略担当相「でも、あれって一体なんなの…?昔を取り戻すのは、早過ぎない?」

河西政調会長「うん…。だから試験的にやってみてからだよ!」

板野戦略担当相「試験的に…ねぇ…。」


高橋総裁「48部会は今日から試験的に動きます!」

高橋総裁「部会を取り仕切るのは暫定的ではありますが、政調会長に務めてもらいます!」

高橋総裁「試験的なもののため、重複する所もありますがご了承を!」


河西政調会長「始まった…。48部会…。」

高橋総裁「みんなこの部会の重要性を知ってくれてるか不安だけど、とも~みはドンと構えてるんだよ!」

河西政調会長「チユウ!」

板野戦略担当相「入るよー」

高橋総裁「ともちん!!」

河西政調会長「チユウ!!」

板野戦略担当相「陳情に来ましたよ、政調会長。」

高橋総裁「…それは、ありがたい!前総裁が来たとなれば、箔が付く!」

板野戦略担当相「私はただ、伝えたい事があるってだけだよ。」

河西政調会長「そうでチユウ!何?」

板野戦略担当相「私が考えるのは派閥制度の前面廃止。それに伴うAKB党再構築計画…。」

高橋総裁「!?」

河西政調会長「!?」

板野戦略担当相「私は今が第2ステージへの幕開けだと思う。それに相応しい事をやってのけなくちゃ。」

河西政調会長「…チユウ…。」

高橋総裁「ともちん、それ本気で言ってる?」

板野戦略担当相「私の貰った置き土産は、そうだけど?党と政権の…僕と君の関係を見つめ直すのが私の役目。」

河西政調会長「…。何でそれを今?」

板野戦略担当相「折角の機会。智美にも大きくなってもらう時だよ。」

河西政調会長「チユウ…。」

板野戦略担当相「じゃ、私はこれで。」パタン

高橋総裁「出だしがあれかー…」

河西政調会長「どうするの?こーゆーのって?」

高橋総裁「他にも同じような陳情があったら考えるべきだけど、無いだろうからとりあえずは保留でいいんじゃないかな?」

河西政調会長「チユウ…。前途多難?」

高橋総裁「そりゃそうだよ。党の部会だからね。」

河西政調会長「大変でチユウ…。」

高橋総裁「まだまだ外に行列出来てるんだから、へこたれないで頼むよ!私は別の仕事があるからここで!」

河西政調会長「チユウ~…」


河西政調会長「ど、どんだけあるんだ…ハァハァ。逃げ出したいでチユウ~」

小嶋総務相「邪魔するよー」

河西政調会長「!!…ど、どうしたの?」

小嶋総務相「どうしたのじゃないよ、元大島派じゃーん。」

河西政調会長「どんな陳情かな…?」

小嶋総務相「そう急かさないでよ~。疲れたでしょ?お菓子持ってきたんだー」

河西政調会長「いらない!!早く要件に入って!!」

小嶋総務相「…。連れないなぁ~。無論、陳情だよ。」

河西政調会長「…。な、何さ…」

小嶋総務相「その前に聞きたいんだけど、これを集約してどうするの?」

河西政調会長「へ?各部会から出たものを政務調査会にかけるんだけど…」

小嶋総務相「政務調査会ってどうやるの?」

河西政調会長「そんなの、知ってるでしょ!?」

小嶋総務相「当たり前じゃん。でも、とも~みは知らないよね?」

河西政調会長「し、知ってるに決まってるじゃん!」

小嶋総務相「いや、知らないはず。そんな話、まだされてないんじゃない?だってたかみなの言われた通りやってるでしょ?」

河西政調会長「…。」

小嶋総務相「私もそうして来たから、別にとやかく言わないよ。ただ、気になっただけ。」

河西政調会長「…。それだけ?」

小嶋総務相「それだけなら尚更来ないよ~。きちんと陳情もあるよ~?」

河西政調会長「…どうぞ。」

小嶋総務相「派閥制度の改正を求める。」

河西政調会長「!?!?な、なんで!?大島派らしくない…」

小嶋総務相「今は小嶋派だよ?とも~み。内田草案は失敗だった。それを是正する必要があるよ。」

河西政調会長「内田草案って…元は5カ年計画案でしょ!?」

小嶋総務相「元はね。でも原型ないじゃん。だから1830日ビジョンと噛み合わせて、新しい計画案を作るべきだと思うよ?」

河西政調会長「…け、検討するよ…。」

小嶋総務相「ともちんもそんな考えじゃなかったかな?」

河西政調会長「!?!?どこまで知ってるの…?」

小嶋総務相「私に分からない事はないよ。ともみ派の河西政調会長なら、通してくれるよね?じゃあね~」パタン


河西政調会長「…派閥制度改正…。」

篠田財務相「よ、とも~み。」

河西政調会長「…麻里子まで陳情?」

篠田財務相「疲れきってるねぇ~。そんな怖い目しないでよ。ともちんに陽菜がきたんでしょ?そりゃ疲れるよねー」

河西政調会長「早くして…要件。」

篠田財務相「私は単純な劇場復興案だよ。また疎かになってるから、そろそろ改正時かなーって」

河西政調会長「なんだ、そんな事?」

篠田財務相「そんな事って…私にとっては重要法案なんだからね?」

河西政調会長「そうだよね、ごめん。ちょっと立て続いたからさー…」

篠田財務相「まぁいいよ。大変だろうからね、じゃ」パタ


河西政調会長「うー…。なんでこんなに規模の大きな陳情が来るかなー…」

高橋総裁「とも~み、お疲れみたいだね。」

河西政調会長「あの後陽菜も来て、大変だったんだよ~」

高橋総裁「お疲れ様。ただまだこれからだよ?政調会長!」

河西政調会長「チユウ…。」


渡辺副総理「48部会。結構来てるみたいだね。」

柏木法相「そりゃあ若手にとっちゃ意見を言うにはうってつけの場だからね」

渡辺副総理「でもこれで陳情の中から最低一つは政務調査会にかけなきゃいけないって事だよね?」

柏木法相「うん。それをやってみて初めて結果が出るからね。」

渡辺副総理「でも、それっておかしくない?」

柏木法相「何で?」

渡辺副総理「政務調査会にかけて出来上がったのを通すか否かは最終的に総理の手の中にあるわけでしょ?じゃあ叶うわけないじゃん」

柏木法相「圧倒的に多い意見の場合それを通さないのも総理の独裁になるからムリだよ。」

渡辺副総理「でもそんなに圧倒的な意見って無いよね?」

柏木法相「うん…。それか総理が通さなきゃならない様な法案を出すか…。」

渡辺副総理「あと、法案じゃない可能性もあるわけでしょ?」

柏木法相「そう。党の指針なら党の決まりごともそうだからね。」

渡辺副総理「だったらみなみ派が通したい決まりごとを派閥で出して通せばいーじゃん」

柏木法相「出来なくはないけど、流石に反発もある。そんな簡単にはいかないと思うよ?」

渡辺副総理「じゃあやっぱ総理が納得する法案か過半数を占める決まりごとのどっちかってことかー…。」

柏木法相「まぁ今回の制度に反対の保守もいるだろうから、根回しでの過半数は難しいかもね…」

渡辺副総理「コロコロやり方を変えるのは、保守らしくない。ってテレビでCindyたちが言ってたね!」

柏木法相「そうねw どうなるのか…。ともみ派の事もあるし、見守ろ。」


河西政調会長「やっぱまとまりないよ、今回の陳情…。」

秋元総務会長「でもやるならまとめて劇場復興案じゃない?その方が楽でしょ?」

河西政調会長「うん…。他の陳情もまとめてやっちゃえばいいしね。」

秋元総務会長「気になってるの?派閥制度の事。」

河西政調会長「うん…。ここまで党の事を考えたのって、初めてだなーって…。」

秋元総務会長「いい機会だね。」

河西政調会長「うん。でも疲れた~」

秋元総務会長「ははは。とりあえず次は政務調査会だね!」

河西政調会長「うん!この調子なら次の内閣には可決しそうだよ!」


大島首相「…これが政務調査会で党議決定したやつ?」

高橋総裁「うん。よろしく」

大島首相「出だしだから法案にしたかったの?それとも派閥制度から逃げたかった?」

高橋総裁「いや、部会の結果だよ。」

大島首相「しかし劇場復興案の改正とはねぇ…」

高橋総裁「AKB党の党議決定だから。よろしくね」

大島首相「はいよ~」


大島首相「…UZA…。さて、やるかなぁ~…。」


週刊誌【劇場復興法改正案可決!48部会、初の結果!】


柏木法相「いやこれは通るでしょ~」

渡辺副総理「保守は賛成するし、主な担当は総務大臣だからね。」

柏木法相「これで48部会が成功って。ちゃんちゃら可笑しいよ。」

渡辺副総理「こんなんでいいの?AKB党」

柏木法相「いいわけがない…。」


高橋総裁「これで政務調査会は再興されたかな…。」

峯岸厚労相「たかみなー!」

高橋総裁「どうしたの?」

峯岸厚労相「こ、これ…。」

週刊誌【高橋総裁、癒着塗れの政務調査会!】

高橋総裁「…。」

峯岸厚労相「誰がこんな事を…。」

高橋総裁「とにかく会見で否定しなきゃ…」


小嶋総務相「48部会は、総裁の財源ルートらしいね」

大島首相「え?あれにゃんにゃんが仕組んだんじゃないの?」

小嶋総務相「まさか。あんな使い易い部会、私の財源ルートにしようと思ってた位だよ。」

大島首相「そーなんだ。ま、誰でもいっか?」

小嶋総務相「そんな事より、次期組閣は大丈夫なの?」

大島首相「大丈夫だよ。それよりも光宗の穴、埋めなきゃじゃない?」

小嶋総務相「勝手に辞めやがって…。これも花火なら、怨まれたもんだよ。」


河西政調会長「48部会…。今後ちゃんと運営されるようにしなきゃ!」



終わり



全国48化計画とは、第三次中西内閣(軽蔑していた愛情内閣)で可決されたAKB党初の本格法案である48法の事を指す。中西、秋元、宮澤が中心となり作り、Chocolove草案と言われた。以後内閣の基礎となっている。

結党時:政務調査会優位
48法可決:諮問会議優位
→保守派第一派の中西派による改正
48部会:政務調査会優位
→保守派第一派のみなみ派による改正

大中戦争とは大島派と中西派の派閥争いのこと。
結党当初からある派閥争いで、桜の栞内閣で旧大島派である小嶋派が旧中西派である前田派に圧倒的派閥差を出して終結した。
小前(コサキ)戦争とは小嶋派と前田派の派閥争いのこと。
大中戦争後に新たに始まった争いで、GIVE ME FIVE!内閣で小嶋派の予算超過分返還請求に伴い終結。

内田草案とはチャンスの順番内閣で内田首相(当時)が唱えた48法改正案であり新48法と5カ年計画案改正案のこと。

5カ年計画案とはヘビーローテーション内閣で出されたAKB党流布計画案。別名小嶋派維持計画案と揶揄され、チャンスの順番内閣で内田首相(当時)に改正され努力目標に格下げになった。

1830日ビジョンとは真夏のSounds good!内閣で前田首相(当時)が唱えた努力目標以下のAKB党スローガン。AKB党として「夢を叶える」事を忘れないという事。

劇場復興案とは言い訳Naybe内閣で小嶋派とSDN党が協力して進めたもの。主に篠田が努めた。



【コラム】
なんとか間に合った!w
党として確立出来たかな?
もうそろそろあのOGを出そうか検討中です!
では~

登場人物
板野友美AKB党総裁(ともみ派)
小嶋陽菜総務大臣(小嶋派)
大島優子内閣総理大臣(小嶋派)
柏木由紀法務大臣(柏木派)
渡辺麻友副総理(柏木派)
篠田麻里子財務大臣(篠田派)
仁藤萌乃AKB党幹事長(篠田派)
梅田彩佳防衛大臣(梅田派)
秋元才加内閣法制局長官(梅田派)
高橋みなみ外務大臣(みなみ派)
峯岸みなみ厚生労働大臣(みなみ派)
渡辺志穂リポーター
有吉大統領
河西智美環境大臣(ともみ派)
松井珠理奈経済産業大臣(SKE党・AKB党兼任)
小野恵令奈AKB党最高顧問
島崎遥香総務副大臣(小嶋派)



週刊誌【AKB党総裁選!一夜漬けは無理だった!?】


板野総裁「無論、立候補しますよ。この総裁選はAKB党のやり方を問う総裁選だと思っているので。」


週刊誌【板野現総裁、無論立候補!】


小嶋総務相「ここで勝負してみるのも…ありなのかもね…。」

大島首相「とうとう私の出番かな!?」

小嶋総務相「優子…。いや、優子はまだだよ。」

大島首相「え?」

小嶋総務相「今やっても優子でも100%勝てる見込みはない。それにAKB党は総総分離の方が収まりがいいしね。」

大島首相「そーゆうもんかー…。じゃあ、誰を?」

小嶋総務相「ここは話題性をね…。」


週刊誌【島崎次期総理、総裁選に!】


柏木法相「島崎出すとは、明らかに名前広めるためだけじゃん」

渡辺副総理「まぁね。で、ウチはどーするの?」

柏木法相「今勝てるとは思えないし、島崎みたいに名前を売る必要もないからね~」

渡辺副総理「ともみ派に入れるってトコ?」

柏木法相「うーん、それはお願いされたらかな…。されなかったら、自由かな…。」


篠田財務相「…。」

仁藤幹事長「どうしましょう。篠田さん…。」

篠田財務相「ともちんには今回の事でお世話になった。でも今ともみ派に歩み寄る事は出来ないからね…。私が出るよ」


週刊誌【篠田財務大臣、立候補!】


梅田防衛相「…。」

秋元法制局長官「どうすんの?」

梅田防衛相「解任決議出しておいて立候補しないのはおかしい。けど今回は篠田派に迷惑を掛けた。話し合いの上で全力バックアップする。」


高橋外相「…総裁選か…。」

峯岸厚労相「…出たいんじゃないの?」

高橋外相「そ、そんなこと!な、ないよ!」

峯岸厚労相「ははは。たかみなはわかりやすいなぁ~」

高橋外相「…。」

峯岸厚労相「ともみ派…でしょ?」

高橋外相「同じM会から立候補するのはね…。」

峯岸厚労相「まぁね。とにかく今はともみ派と話し合ってみるべきじゃない?」

高橋外相「そうだね…。」


高橋外相「ともちん。何でまた出るの?」

板野総裁「何でって。一夜漬け総裁なんて言われて終われないよ。私がまだやろうと思ってた事はやり切ってない。」

高橋外相「でも今ともちんで勝てるとは思えない。島崎はともかく、麻里子に負ける可能性もあるんだよ…?」

板野総裁「大丈夫、勝てる…。M会をきちんと抑えてれば勝てる!」

高橋外相「前回は特例で議員票だけだったけど、今回は党員票もある。総裁解任決議が出たからには、イメージは悪いに決まってるのに?」

板野総裁「それで言ったら党内分裂をさせた総裁解任決議を出した奴らの方がイメージ悪いよ!」

高橋外相「…ムキにならないの。今ここで篠田派に持っていかれたら、それこそ同じ保守としては取り返しづらい。」

板野総裁「そんな事ないよ!まず、とられない!!」

高橋外相「…ともちん、今回は出ないて欲しい…。」

板野総裁「それは自分がまた返り咲きたいから?」

高橋外相「それもあるかもね。」

板野総裁「…何それ?」

高橋外相「ともちんも、総裁やりたかったんでしょ…?」

板野総裁「な、何が言いたいの?」

高橋外相「指原問題の時の造反、ともちんでしょ?」

板野総裁「!?」

高橋外相「あそこで総裁選をして立候補すれば、勝てると思ったんでしょ?だからゆきりんに手を回してまで…」

板野総裁「憶測はやめて。M会でしょ?」

高橋外相「とにかく、今回の立候補はやめて。」

板野総裁「やめない。私が今投げ出したら、それこそただの一夜漬けだもん。」


篠田財務相「…。」

梅田防衛相「…。」

秋元法制局長官「麻里子、梅ちゃんは」

篠田財務相「才加、梅ちゃんと2人にして。」

秋元法制局長官「でも…」

篠田財務相「じゃないと話をしない…」

秋元法制局長官「わかったよ…」


秋元法制局長官「大丈夫かな…。」


篠田財務相「…協力、してくれるよね?」

梅田防衛相「…。うん…。」


渡辺リポーター「大統領!総裁選の立候補者が出揃いましたね!」

有吉大統領「島崎・篠田・板野が今のところか。高橋がまだわかんないってとこかな。」

渡辺リポーター「でもM会からは板野現総裁が立候補するのですから、しないのでは!?」

有吉大統領「立候補しないならしないでそう言うだろ?第一、板野じゃ勝てない。」

渡辺リポーター「現総裁が勝てない!?」

有吉大統領「ともみ派は革新寄りの保守。だったら新保守の篠田に入れるかもしれないな。それに一夜漬け総裁は思いのほか印象が悪い。」

渡辺リポーター「ならなぜ?」

有吉大統領「逃げる性格じゃないだろ、板野は」


河西環境相「とも。これ見て?」

板野総裁「なに?」

河西環境相「新聞各社の党員票開票予測。これはマズイよ…」

板野総裁「…。」


党員票200ポイント開票予測!
A新聞:篠田135,島崎30,板野35
B新聞:篠田160,島崎20,板野20
C新聞:篠田100,島崎75,板野25
D新聞:篠田80,島崎10,板野110


河西環境相「二紙も決選投票無しで篠田だって…」

板野総裁「あくまで予測。でしょ?」

河西環境相「世論調査の末の予測だよ!?」

板野総裁「…。智美、やめた方がいいと思う?逃げた方がいいと思う?」

河西環境相「逃げるんじゃない。待つんだよ。」

板野総裁「…。」


週刊誌【板野現総裁出馬辞退!高橋元総裁出馬へ!】


有吉大統領「世論調査が響いたんだろうな~」

渡辺リポーター「高橋元総裁の場合はどうなるんですかね?」

有吉大統領「さぁ?また新聞社が開票予測出すだろ?w」


改めて党員票200ポイント開票予測!
A新聞:篠田70,島崎30,高橋100
B新聞:篠田100,島崎20,高橋80
C新聞:篠田80,島崎70,高橋50
D新聞:篠田50,島崎10,高橋140


峯岸厚労相「たかみなの人気は健在だねぇ~!」

高橋外相「ただ厳しい戦いではある…」

峯岸厚労相「そう?」

高橋外相「梅田派がどう出るか…。そこで決まってくるよ。」

峯岸厚労相「もし麻里子と決選投票になったら、どうなるのかな?」

高橋外相「過半数を取るにはM会以外にあと8票必要。だから最低でも梅田派が入れてくれなきゃ取れない。」

峯岸厚労相「でも柏木派はともみ派と組んでるから、入れてくれるんじゃない?」

高橋外相「そことそこは話が別だよ。あの提携も移籍議員問題で揺れてるしね。」

峯岸厚労相「でも小嶋派はどっちに入れるんだろ?」

高橋外相「ウチには入れないでしょ。降りたとしても過半数に届かないのは事実だよ。」


小嶋総務相「たかみなが来たかー…。」

大島首相「いいの?このままで」

小嶋総務相「とりあえず手を打っといてもいいのかなーとは…。」

大島首相「手を打つって?」

小嶋総務相「まぁ、動き出してるトコもあるみたいだし…」

大島首相「?」


高橋外相「梅田派が篠田に入れるって…」

峯岸厚労相「そんな!!なんで!?」

高橋外相「この前の事気にしてでしょ?新保守同盟がここまで強いとはな…」

峯岸厚労相「ど、どうするの!?」

高橋外相「これで残りは革新の動きだけになった…」

峯岸厚労相「小嶋派か柏木派が入れてくれればって事でしょ?厳しそうだね…」

高橋外相「どうなる事やら…」


板野総裁「あ、ゆきりん。」

柏木法相「どうも」

板野総裁「何か用?」

柏木法相「TK連合なの、分かってました。でももう厳しいですよね」

板野総裁「…。」

柏木法相「ただ最後のチャンスです。ともみ派が革新なのか保守なのか…。それを問わせてください…」

板野総裁「…。」


河西環境相「こんなんじゃ派閥の支持率も疑わしいよ…」

板野総裁「大事な報告があるんだ…」

河西環境相「?」


週刊誌【M会大幅移動!ともみ派減・みなみ派増!】


高橋外相「だから漏れるの早いってー…」

峯岸厚労相「何これ!?」

高橋外相「派閥の移動があるんだよ。それと一緒に兼任議員も派閥に入る予定。」

峯岸厚労相「えぇ!?初耳!!」

高橋外相「領袖だけで決まった事だからね。まぁ理想は次期組閣に合わせたかったけど…」

峯岸厚労相「それだと、総裁選はどうなるの?」

高橋外相「投票権はないよ。…そっか、そーゆー事か…」

峯岸厚労相「投票権の欲しいトコの仕業だね。」

高橋外相「…まぁ、しのごの言っても仕方ないかね。」


篠田財務相「珠理奈、ありがとう」

松井経産相「いやいや!麻里子様について行きたいですしね!」

篠田財務相「この一票はデカイからな…。」


小嶋総務相「麻里子が珠理奈を獲ったか…。」

大島首相「ウチは?」

小嶋総務相「聞かなくても分かるでしょ?」

大島首相「勝ち目あるのー?」

小嶋総務相「無いよ。これはお金の遣った世論調査だからね~」


河西環境相「ともちん!」

板野総裁「…あ…。何?」

河西環境相「だ、大丈夫…?」

板野総裁「大丈夫じゃないっぽいよねー…。」

河西環境相「…。」

板野総裁「でも智美が思ってる以上に大丈夫だよ。運が悪かっただけー」

河西環境相「チユウ…。」

板野総裁「それに…。私はまだまだこの程度じゃないよ?」

河西環境相「チユウ!」


渡辺リポーター「大統領!ともみ派が壊滅状態ですね!?」

有吉大統領「時期が悪過ぎた。兼任や移籍、エース卒業で混乱してたからな」

渡辺リポーター「総裁自身に責任は無い。と?」

有吉大統領「手腕不足だったのかと聞かれるとそれもある。ただこの状況を乗り切れる奴もそういないぞ?」

渡辺リポーター「あつみなペアなら…?」

有吉大統領「どうだっただろうな?」

渡辺リポーター「ですが大統領、ともみ派の減少に伴って派閥関係が変わってくるのでは!?」

有吉大統領「変わるな。TK連合の見直しは確実だな。」

渡辺リポーター「まぁともみ派の実力次第ですよね」

有吉大統領「梅田派の立ち振る舞いも変わってくるかもな」

渡辺リポーター「なぜですか?」

有吉大統領「篠田に入れるつもりだった梅田派だが、みなみ派の拡大が公になったならそっちに入れないと不自然だと支持者に思われてしまう。」

渡辺リポーター「そうなると篠田派も関わってくる…。誰が得をするんでしょうね?」

有吉大統領「まぁこの調子で行けば票がバラけて決選投票は確実だ。そうしたい奴がリークしたんだろうな…」

渡辺リポーター「そうしたい奴…。ま、見ものって事で!」


小嶋総務相「さーて、やって参りました!」

大島首相「どしたの?」

小嶋総務相「決選投票の準備だよ!」

大島首相「勝ち目なくない?」

小嶋総務相「島崎?そこじゃないよ優子~!」

大島首相「?」


小野AKB党最高顧問「それでは総裁選挙を行います。立候補は篠田議員・島崎議員・高橋議員の三名です。」

「島崎は経験不足じゃないのかー?」

小野AKB党最高顧問「総裁選の規定に経験年数が被選挙権に含まれるとは明記されていませんので、立候補を認めます。」

小野AKB党最高顧問「では党員票の投開票に移ります…。」

高橋外相「…。取引…。」

篠田財務相「たかみなも陽菜に持ち掛けられた?」

高橋外相「!?…やっぱりそっちもか…。」

篠田財務相「で、乗ったの?」

高橋外相「どうだか…。」

島崎総務副相「どちらも乗ってませんよ。」

篠田財務相「お喋りだな、後輩。」

島崎総務副相「まぁ私は気楽なもんなんで」

高橋外相「じゃあ結局どうなるんだ…」

篠田財務相「ここまで予想付かないのも久しぶりでしょ?」

高橋外相「うん。ここまでゾクゾクするのもね…。」

小野AKB党最高顧問「それでは開票結果を発表します。篠田議員86pt.島崎議員28pt.高橋議員86pt.」

峯岸厚労相「ど、同率…。」

小野AKB党最高顧問「過半数を占める候補がいなかったため、上位二名での決選投票に移ります。AKB党議員は投票用紙に記入して速やかに投票してください。」

小野AKB党最高顧問「決選投票は篠田議員と高橋議員で行います。」


高橋外相「…。」

篠田財務相「…。」


小野AKB党最高顧問「では、開票結果を発表します…。」


週刊誌【高橋総務返り咲き!】


柏木法相「小嶋派も自由投票だったみたいだね」

渡辺副総理「ゆきりんは誰に入れたの?」

柏木法相「ん?…秘密かな…。ただ、柏木派も小嶋派も分裂しつつあるみたいだね…。」


小嶋総務相「島崎、誰に入れた?」

島崎総務副相「何でですか?」

小嶋総務相「確かに縛らなかったけど、お前らたかみなに入れたろ?」

島崎総務副相「縛ってないんだし、どっちでもいーじゃないですか。」

小嶋総務相「は?お前分かってんの?」

島崎総務副相「分かってますよ。次期総理だって…。では」

小嶋総務相「生意気だな…。益々手放したくない。」


高橋新総裁「この度総裁になります、高橋みなみです。正式な始動は次期内閣に合わせてという事でいきたいと思います。」

高橋新総裁「新四役はまた発表させていただきます。」


渡辺リポーター「高橋みなみ氏が返り咲きましたね!」

有吉大統領「まぁ接戦だったがな。総監督ってのがやっぱり響いたんだろうな。」

渡辺リポーター「総監督と総裁の二足の草鞋は大丈夫なんですか?そもそも総監督って…?」

有吉大統領「総監督は48グループの総指揮。つまり連立に影響力がある。」

渡辺リポーター「じゃあ総裁にならなくても権力あるじゃないですか?」

有吉大統領「ただまだ明確な権力じゃない。何よりそれなら議員を辞めてなるべき最高顧問の様な存在だからな。」

渡辺リポーター「では、高橋新総裁に怖いものはない!という事ですか?」

有吉大統領「普通な。ただ怖がられてないんだな、これが。」

渡辺リポーター「小嶋派・柏木派・篠田派ですね?」

有吉大統領「これだけ人数もいて権力もあるみなみ派を怖がらないのはAKB党なんだよな~」

渡辺リポーター「しかし最近じゃ1期生の権力が強まった…というのがありますよね?」

有吉大統領「ああ。前田卒業からな。今の状況…前田花火の残り火なのか…。今度対談してぇな!」

渡辺リポーター「大統領、そんな予算はありません!」

有吉大統領「ですよね?w」


篠田財務相「…どうゆうこと?」

高橋新総裁「そのまんまだよ。」

篠田財務相「ふーん。ポストまで用意して、乗っ取りたいワケ?」

高橋新総裁「違う。今回の総裁選で麻里子の支持の高さを知っただけだよ。」

篠田財務相「だからって総裁選で争った相手を幹事長って…。どっかの政党じゃあるまいし」

高橋新総裁「分かってる。でもお願いしたい。」

篠田財務相「…私はやらない。ウチから出せるのは仁藤続投だけだよ?そもそも仁藤を幹事長に起用したのは、みなみでしょ?」

高橋新総裁「…。」

篠田財務相「だから私はやらない。保守だからって歩み寄ると思わないで。」


高橋新総裁「下手に出てればいい気になりやがって…。でも、篠田派は欲しい…。悩む…。」


篠田財務相「でかい口叩き過ぎたかな?でも私らは今、迂闊にM会に関われなくなってるからな…。」


梅田防衛相「た、たかみな…。」

高橋新総裁「梅ちゃんの立場が辛いのは分かる。でもそれをえらんだのは君自身なんだから、それなりの責任を取るべきだよ。」

梅田防衛相「うん…。」


高橋新総裁「次期四役を発表します。」

高橋新総裁「政調会長に河西智美。」

高橋新総裁「幹事長に仁藤萌乃。」

高橋新総裁「総務会長に秋元才加。」

高橋新総裁「以上の新体制でいきたいと思います。」


週刊誌【AKB党新体制発表!】


渡辺リポーター「大統領!約2ヶ月の短命総裁から新たな布陣になりましたが?」

有吉大統領「前回が真新し過ぎた。それを考慮しての安定した四役だろうな。総務会長には総務会から秋元。政調会長にはM会の河西。幹事長は続投で仁藤。」

渡辺リポーター「総裁解任の発端となった仁藤が唯一の続投なのは、納得しがたいのですが…」

有吉大統領「それはメディアが報じてるだけ。しかも一社のみだろ?どっかの策略って考えた方が自然だ。」

渡辺リポーター「策略ですか…。なんだか、最近のAKB党は世話しないですね…。」

有吉大統領「これも前田花火の残り火なのかな…?」


高橋新総裁「さて、この四役の目的を理解して欲しい。」

秋元新総務会長「目的?」

高橋新総裁「党としての自立。それが目的だよ。」

河西新政調会長「自立…?」

高橋新総裁「そう。今までAKB党は政権と歩調を合わせ過ぎてた。特に最近はね…。」

仁藤幹事長「国家戦略室に総裁がいる…。」

高橋新総裁「そう。総総分離な分、そこにはきちんと総裁がいる。」

秋元新総務会長「まぁ真の総総分離とは言えないよね。それで?」

高橋新総裁「これを変える訳じゃない。ただ、政党としての本質を見失わないために機能をきちんと正す!」

河西新政調会長「政務調査会の再建…。」

高橋新総裁「そう!戦略室は政府のものだけど、政務調査会はAKB党としてのもの!これぞ保守である私達の本質なんだよ!」

仁藤幹事長「そんな事…出来ますかね?」

秋元新総務会長「そうだよ。優子は政権を握ってるだけじゃなく、世論も味方してるんだよ?」

河西新政調会長「もし今回優子が立候補してたら…どうなってたのかな?」

仁藤幹事長「…でも、やるんですよね?」

高橋新総裁「勿論。それが今のAKB党に必要なんだよ。」

秋元新総務会長「こう言うのもなんだけど、前の総裁もそんな事言って解任決議出されたじゃん。」

河西新政調会長「…。」

仁藤幹事長「でもそうゆーの恐れてたら、AKB党腐りますよね?だったらやりましょう!」

秋元新総務会長「…。萌乃がそう言うとは思わなかったな…。」

仁藤幹事長「私も紆余曲折ありましたが、今そんな事言ってる暇もないんで。」

高橋新総裁「そうなってくれると思って任せて良かったよ。」


仁藤幹事長「板野さん!」

板野前総裁「萌乃。何?」

仁藤幹事長「どうして私に責任取らせてくれなかったんですか!?どうして板野さんが辞める事になっちゃったんですか!?」

板野前総裁「萌乃はまだまだ若いんだから、責任なんか取れないよ」

仁藤幹事長「私のために…ですか?」

板野前総裁「…。」

仁藤幹事長「どうなんですか…?」

板野前総裁「ほら、政治を知らない。真実を明かさない方が良い事もあるんだよ。」

仁藤幹事長「…。板野さん…。」


板野前総裁「はぁ。良心だらけの奴見てると汚れたのが分かるよ…。頑張れ後輩。」



終わり




指原問題で総裁に説明責任の是非を問う無記名投票を柏木が提案し、34対37で可決された。しかし当時前田派と梅田派合わせて36なので2名の造反がいる事になる。(当時島田派は前田派傘下ながら実質小嶋派寄りだった)

派閥推移は以下。ともみ派からみなみ派に大幅な移動。また兼任議員が「」、移籍予定が( )
【M会みなみ派】23
高橋みなみ
峯岸みなみ
藤江れいな
片山陽加
松井咲子
近野莉菜
田野優花
川栄李奈
市川美織
加藤玲奈
小林茉莉奈
伊豆田莉奈
岩田華怜
入山杏奈
阿部マリア
高橋朱里
小嶋菜月
名取稚菜
森川彩香
佐々木優佳里
藤田奈那
大島涼花
「石田杏奈」
【篠田派】14
篠田麻里子
宮崎美穂
内田眞由美
佐藤すみれ
石田晴香
大家志津香
仁藤萌乃
中塚智実
(鈴木まりや)
中田ちさと
田名部生来
中村麻里子
永尾まりや
「松井珠理奈」
【柏木派】11
柏木由紀
渡辺麻友
(高城亜樹)
倉持明日香
(仲川遥香)
小森美果
菊池あやか
岩佐美咲
仲谷明香
竹内美宥
「渡辺美優紀」
【小嶋派】9
小嶋陽菜
大島優子
「北原里英」
「横山由依」
島田晴香
大場美奈
島崎遥香
山内鈴蘭
光宗薫
【梅田派】9
梅田彩佳
(宮澤佐江)
秋元才加
増田有華
松原夏海
小林香菜
佐藤夏希
野中美郷
「小谷里歩」
【M会ともみ派】7
板野友美
河西智美
佐藤亜美菜
前田亜美
鈴木紫帆里
武藤十夢
仲俣汐里

開票結果は以下。
篠田:86+33
島崎:28
高橋:86+40
新保守同盟は篠田に、M会は高橋に。柏木派・小嶋派は任意なので篠田に10、高橋に10。

AKB党新四役
総裁:高橋みなみ
政務調査会長:河西智美
幹事長:仁藤萌乃
総務会長:秋元才加


【コラム】
総裁選おわりました!!
やっぱたかみなしかいないかな!?と思いましてw
麻里子様と悩んだんですけどねー…
ただ次何かあったらどうなる事やら…
次期内閣からは党と内閣をぐっと分けれたらなって思ってます!



登場人物

仁藤萌乃AKB党幹事長(篠田派)
大矢真那SKE党幹事長(SKE党)
福本愛菜NMB党書記長(NMB党)
宮脇咲良HKT党議員(HKT党)
松井珠理奈経済産業大臣(A北原里英農林水産大臣(小嶋派/AKB党・SKE党兼任)
横山由依国家公安委員会委員長(小嶋派/AKB党・NMB党兼任)
渡辺美優紀防災担当大臣(AKB党・SKE党兼任)
NMB党兼任)
小谷里歩NMB党議員(AKB党・NMB党兼任)
高橋みなみ外務大臣(みなみ派)
板野友美AKB党総裁(ともみ派)
篠田麻里子財務大臣(篠田派)
大島優子内閣総理大臣(小嶋派)
小嶋陽菜総務大臣(小嶋派)
梅田彩佳防衛大臣(梅田派)
宮澤佐江国土交通大臣(梅田派)
秋元才加法制局長官(梅田派)
山本彩NMB党委員長(NMB党)
高柳明音SKE党代表(SKE党)
兒玉遥HKT党代表(HKT党)
佐田記者
清人記者
河西智美環境大臣(ともみ派)
峯岸みなみ厚生労働大臣(みなみ派)



仁藤AKB党幹事長「じゃあ、与党幹事長会談を始めます。」

大矢SKE党幹事長「仁藤さんも幹事長が様になってきましたね。」

仁藤AKB党幹事長「そ、それはどうも…。」

福本NMB党書記長「ま、さっさと始めようや。」

仁藤AKB党幹事長「今回は結党前のHKT党の宮脇さんに来てもらってます」

宮脇HKT党議員「よろしくお願いします。」

仁藤AKB党幹事長「今回は優位議員の本格的な内容について話していきたいと思います。」

大矢SKE党幹事長「本格的な内容?」

仁藤AKB党幹事長「はい。優位議員の優越については前回話した通りなのは、皆さん分かっていただけてますよね?」

宮脇HKT党議員「与党会談への参加や連立への意見だし…。」

仁藤AKB党幹事長「そう。ただ優越がある分、兼任議員には働いてもらいます。」

福本NMB党書記長「働いてもらう?」

仁藤AKB党幹事長「与党四党で作る法案です!」

大矢SKE党幹事長「法案?」

福本NMB党書記長「このえらい忙しい時に、血迷ったん?」

仁藤AKB党幹事長「兼任議員などで今や我々は一つの分岐点を迎えています。そんな今、連立で結託するために法案を作ります!」

宮脇HKT党議員「我々の了承もなくですか?」

仁藤AKB党幹事長「異論はないと思われますが?」

大矢SKE党幹事長「ありますよ!今はそれどころじゃ…」

仁藤AKB党幹事長「ですが必要なものだとは思うはずです!」

福本NMB党書記長「どこが必要なん?どーせ連立の運びを良くするために作るんやろ?」

仁藤AKB党幹事長「ち、違います!…。皆さんは今後この連立をどうすべきか、考えないんですか!? それを実現するために私達みんなで作るんです!!」

大矢SKE党幹事長「…総裁みたいに言わないんですね。」

仁藤AKB党幹事長「…。」

福本NMB党書記長「しゃーない。やったるか!?」

宮脇HKT党議員「そうですね…。」

大矢SKE党幹事長「有意義ではありますしね。」

仁藤AKB党幹事長「皆さん、ありがとうございます!!」

福本NMB党書記長「正直初め、仁藤さんが幹事長になって大丈夫かな~って思っとったけど…。ええ顔してきたな。」

仁藤AKB党幹事長「え?」

大矢SKE党幹事長「ほんと。凛々しいですね…。頑張りましょう。」

仁藤AKB党幹事長「…はい!!」


松井経産相「兼任議員の初めての仕事か…。」

渡辺防災担当相「なんや、小難しいですね~。」

松井経産相「まぁ兼任議員として連立をより強固にする法案って…。」

渡辺防災担当相「なんや漠然としてるし、まだ本格的に兼任の善し悪しも分かっとらんのに…。」

松井経産相「それでもやれって事でしょ?やるなら今…だからね…。」


北原農水相「こんなのどうですか?大矢幹事長。」

大矢SKE党幹事長「どんなのですか?」


横山公安委員長「こんなんどうですか?」

福本NMB党書記長「え?どんなんです?」


高橋外相「何か兼任議員に働かせてるみたいだけど、どうしていきなり?」

板野総裁「いきなりじゃないよ。前から考えてた。兼任議員に優越を設けて、その代わりに連立の象徴となる法案を作らせる…。」

高橋外相「何でそんな事を?」

板野総裁「ギンガム意識を取り入れた事で連立に不穏な流れがうまれる。その連立内のうやむやを法案にぶつけてもらう!」

高橋外相「だったらギンガム意識取り入れない方が今まで通りにうまくいったんじゃないの?」

板野総裁「今まで通りなんかで良いとは思わないよ。私達は今、進化するんだ!」

高橋外相「私はもっと他にやり方があったと思うけど…」

板野総裁「兎に角。これで連立は上手くまとまる。AKB党がより強くなるよ!」

高橋外相「大丈夫かな…。」


仁藤AKB党幹事長「いや~。一気に忙しいぞこれ…」

篠田財務相「萌乃ー。手伝おうかー?」

仁藤AKB党幹事長「篠田さん!いえ、大丈夫です…」

篠田財務相「でも大変だろ?まぁここら辺の散らかってるの位は片付けてやるよ…」

仁藤AKB党幹事長「ありがとーございます…。あ、電話してきます…。」

篠田財務相「しっかし資料がごちゃごちゃじゃないかー…。」

篠田財務相「ん…。これは…。」


大島首相「にゃんにゃーん。」

小嶋総務相「どしたー?」

大島首相「総裁解任の段取りってどうなったのー?」

小嶋総務相「それなら滞りなく!」

大島首相「梅ちゃんが焦ってたよ?」

小嶋総務相「それは香菜の事があるからでしょー?」


梅田防衛相「香菜はもう行った?」

宮澤国交相「うん…。防衛副大臣として、島根に。」

梅田防衛相「ルール48で島根の担当って誰だっけ…。」

秋元法制局長官「島崎遥香だよ。」

宮澤国交相「だったら大丈夫だよ、何ら問題はない!」

梅田防衛相「ならいいけど…。でも、総務会議あるよね!?」

秋元法制局長官「落ち着いて。それは私が代理として取り仕切るから。」

梅田防衛相「うん…。そうだね…。」

宮澤国交相「大丈夫!香菜なら心配ない!」

梅田防衛相「まぁ…そうだけど…。」


大島首相「後は流れに身を任せる感じ?」

小嶋総務相「うーん…。まぁもうひとアクション起こして終わりかなー…。」

篠田財務相「そうはさせないよ?」

大島首相「麻里子…。」

小嶋総務相「気付いたの?」

篠田財務相「萌乃の手伝いしてたら偶々ね。そんな事、私がさせない。」

小嶋総務相「これは梅田派と話し合って決めた事なんだよ?」

篠田財務相「!?」

大島首相「そう。総裁解任決議出したのも梅田派だし。その言い方はお門違いなんじゃない?」

篠田財務相「この前、保革会談してたのって…。それを話してたんだね…。」

小嶋総務相「流石元K4。気付いてたか。」

篠田財務相「ただ私にはこのプランを誰が用意したか位、容易に分かるよ。」

小嶋総務相「おー怖っ」

篠田財務相「私達諸共、潰す気?」

大島首相「そんな事して何のメリットがあるのさ?」

小嶋総務相「そうそう。私はただ梅田派と取引しただけ。麻里子も乗る?取引に。」

篠田財務相「取引…。」


山本NMB党委員長「どないしたん愛菜?」

福本NMB党書記長「いやな、横山さんから連立のやつ来たんやけども。それがめんどくさくて…。」

山本NMB党委員長「その位頑張りぃや~」

福本NMB党書記長「そうやけども~!」


高柳SKE党代表「順調?」

大矢SKE党幹事長「うん。あ、はい。」

高柳SKE党代表「これは栄を中心に与党を動かす絶好のチャンスだからねっ!!」

大矢SKE党幹事長「それがきたりえさんからもう意見出てるんだよねー」

高柳SKE党代表「何!?AKB党じゃなくてSKE党に出すとは、仕事も早いし流石選抜!!」

大矢SKE党幹事長「まぁそうですけど…。大丈夫かなぁ…。」


仁藤AKB党幹事長「さて、結構連立から意見きてるんだったな…。」

仁藤AKB党幹事長「…。え?これ…どーゆー事…?」

小嶋総務相「萌乃ー。邪魔するよー。」

仁藤AKB党幹事長「小嶋さん!?今忙しいんで後にして…」

小嶋総務相「いや、そうはいかんね。ちょっと兼任議員で聞きたい事があってね~」

小嶋総務相「どうしたのさ?もしかして、対応出来ないほどテンパってるの?それでも幹事長?」

仁藤AKB党幹事長「…。な、何ですか…。」

小嶋総務相「この優位議員になるにあたっての注意事項と、多田の扱いが私には分からなくってねぇ…」

仁藤AKB党幹事長「…。」


福本NMB党書記長「これでええんやな…。流石AKB党や!」


大矢SKE党幹事長「しかし…。こんなのでいいのかな…。」


兒玉HKT党代表「兼任議員がいないのに…。何でウチまで…」


小嶋総務相「ありがとねー」ガチャ

仁藤AKB党幹事長「…。はっ、今何時…!? 3時過ぎてる…。」

「プルルルルー」

仁藤AKB党幹事長「…。は、はい…。」

大矢SKE党幹事長「仁藤さん?大矢ですけど…」

仁藤AKB党幹事長「あ、はい…。もしかして入金しちゃいました…?」

大矢SKE党幹事長「やっぱ知らないんでしたか…。そんな気がしてまだしてません。」

仁藤AKB党幹事長「ありがとうございます…。また連絡します…。」


仁藤AKB党幹事長「急がなきゃ…。」

佐田記者「あ!仁藤幹事長!!国民を裏切るとはどういう事ですか!?」

仁藤AKB党幹事長「…え?」

清人記者「連立与党からの裏金!兼任議員は対策だったんか!?」

仁藤AKB党幹事長「…。そうゆう事か…。失礼!」

佐田記者「逃げるんかー!?」


週刊誌【AKB党、連立与党から兼任裏金!!】


板野総裁「な、何これ…。」

河西環境相「連立与党が幹事長宛に連立法案のためと称して資金稼ぎしたって…。」

板野総裁「…そんなバカな…。」


福本NMB党書記長「私は幹事長の名で、必要やからっていわれたから…。」


兒玉HKT党代表「え、いや…。だって仁藤さんが…。」


大矢SKE党幹事長「裏金?そんなもん振り込んでませんよ?」


板野総裁「兎に角萌乃捕まえて!状況確認!」

山本NMB党代表「お邪魔しますよ」

高柳SKE党代表「…説明願えますか?」

板野総裁「…。早いね、皆さん。」

山本NMB党代表「ちょうどこっちで用事があったんでね。」

高柳SKE党代表「私達はAKB党に裏金を渡したつもりも、渡す予定もないから。」

板野総裁「…。あれは必要な物で、決して裏金なんかじゃあない。」

高柳SKE党代表「じゃあ、今すぐ教えて。必要だっていう理由を。」

山本NMB党代表「そうや。」

板野総裁「分かった…。智美、外して?」

河西環境相「チユウ…。」


高橋外相「ど、どうなってんだ…?」

河西環境相「たかみな!」

峯岸厚労相「ビックリしたぁ!」

高橋外相「ちょうど良かった。とも~み、これどういう事なの?」

河西環境相「誰にもわかんない…。ともちんもわけ分からない中で連立に説明し始めたし…。」

峯岸厚労相「え?断れば…って、それだと党内分裂か…。」

高橋外相「萌乃は?」

河西環境相「まだ捕まらない…。どうしよう…」

高橋外相「落ち着いて。兼任議員は?」

河西環境相「まだ…」

峯岸厚労相「そいつらの中に真犯人が!?」

高橋外相「おおよその見当はついてるけど、そうかもね…。ただ、兼任議員のせいにして吊るし上げでもしたら…」

大島首相「党内分裂。幹事長の責任問題。」

峯岸厚労相「優子!?」

大島首相「連立与党にも迷惑の掛かる、大惨事になるね。」

高橋外相「やっぱり小嶋派が仕掛けた事なんだね…?」

河西環境相「!?!?」

大島首相「さぁね?ただこれは兼任議員の立ち位置を取り決め、連立の新しい意識から連携が上手くいかなかった…総裁の責任が問われるんじゃないかな?」

河西環境相「…許さねぇ」

峯岸厚労相「と、とも~み!?!?」

高橋外相「とも~み、今やりやっても仕方ない。…急いで萌乃捕まえるよ!!」


仁藤AKB党幹事長「どうしよう…。大変な事になってる…。」

篠田財務相「萌乃、こっち!」

仁藤AKB党幹事長「麻里子さん!」

篠田財務相「ここなら心配ない…」

仁藤AKB党幹事長「すいません、すいません…」

篠田財務相「一応聞くけど、萌乃が仕掛けたの?」

仁藤AKB党幹事長「そんなまさかっ!!」

篠田財務相「だよね。…これは小嶋派と梅田派が協力した総裁解任計画…。それに上手く使われたって事だよ…」

仁藤AKB党幹事長「こ、小嶋派…。そっか、北原・横山…。そ、総裁は!?」

篠田財務相「今総裁が与党の説明に応じてる頃だと思う…。代表がちょうどこっちにいるタイミングを見計らったんだろうね…。」

仁藤AKB党幹事長「…。どうすれば…。」

篠田財務相「今から私が総裁を呼んでくる。それまでジッとしてるんだよ?」

仁藤AKB党幹事長「はい…。」


板野総裁「AKB党が必要だというものは、連立には必要なんだよ。」

山本NMB党代表「納得いかんな」

高柳SKE党代表「第一、そうゆうのは明細出してから…」

篠田財務相「何も確認しないで振り込んだお前らが悪い。」

山本NMB党代表「し、篠田麻里子…。」

篠田財務相「振り込んだからには信用しなきゃ。ね?」

高柳SKE党代表「…。」

板野総裁「麻里子…。」

篠田財務相「じゃ、話は終わり。ともちんに用事あるから、解散で!」


高橋外相「見つからないな…。ん?あれは麻里子とともちん…。」


篠田財務相「萌乃、連れて来たよ!」

板野総裁「…。」

仁藤AKB党幹事長「い、板野さん…」

高橋外相「ともちん!今みんなで萌乃を…」

パチーン!

篠田財務相「!!!!」

高橋外相「!!!!」

板野総裁「萌乃…何してくれてんだよ…」

篠田財務相「友美待って。萌乃が仕組んだ事じゃ…」

板野総裁「んなもん分かってる!!」

高橋外相「じゃあ何で…」

仁藤AKB党幹事長「こんなので攻撃されてちゃ世話ないですもんね…」

板野総裁「萌乃が弱いと思われてるから、そこに付け込まれたんだよ?」

仁藤AKB党幹事長「…。」

篠田財務相「そんなの無茶苦茶だろ!?だったら解任決議出された友美だって…」

板野総裁「麻里子は黙って!これは執行部の問題だから!」

篠田財務相「黙って…?黙れるかよ!萌乃がこんな言われてよ!?悪いのは小嶋派だろ!?」

高橋外相「…。」

板野総裁「…兎に角、あれを予算として上手く連立で法案を作る必要がある。そのために萌乃はこんなトコで躓いてもらっちゃ困るんだよ」

仁藤AKB党幹事長「でも…この責任を取らないと…」

板野総裁「まだわかんないの?萌乃に責任取れるわけないじゃん」

篠田財務相「黙って聞いてりゃ」

高橋外相「麻里子待って!」

篠田財務相「止めるなよみなみ!」

高橋外相「会見の準備…する?」

板野総裁「…お願い。」

高橋外相「うん。麻里子、手伝え!」

篠田財務相「命令すんなよ!」

高橋外相「いいから手伝って!!!」

篠田財務相「…わかったよ…。」

板野総裁「萌乃はまだ仕事残ってるだろ?それとりあえず片付けろ」

仁藤AKB党幹事長「でも、私も会見に…」

板野総裁「私1人いれば充分!早くやれ!」

仁藤AKB党幹事長「はいぃ!」


佐田記者「総裁!裏金の説明をきちんとせんかい!」

板野総裁「口悪いなぁ~。まずあれは裏金でも何でもない。連立法案に必要な言わば資本金です。」

清人記者「にしてはコソコソしすぎやろー!」

板野総裁「サプライズにしたかったんですよ。でも本来なら国民にきちんと説明するべきだったかもしれません。それは申し訳ありません。」

佐田記者「どうこの責任を取るおつもりですかー?」

板野総裁「責任は取ります。ですが私は国民への説明を怠ったり、連立の関係を少なからず見誤ったりした事への責任を取ります。裏金だったという事を認める為に責任を取るわけではないので。」

清人記者「で?どう取るのさー?」

板野総裁「総裁を辞任します。次期組閣の時に同時に総裁選を行い、新総裁を選出します。」


新聞【AKB党、総裁選へ!短命総裁!】


仁藤AKB党幹事長「そんな…。私が辞めればいいのに…!!」

篠田財務相「友美は…。腹を括ったんだよ…。」


梅田防衛相「これで良かったのかな…。」


小嶋総務相「ここまで簡単に崩れるとは。ともちんも脆いな。」


高橋外相「これでホントにいいのかな…。」



終わり



事の次第と経緯の要約
・連立四党での法案作成に着手
→主導は兼任議員
→北原がSKE党・横山がNMB党・指原がHKT党にAKB党が法案作成に関しての財源が欲しいという内容を含めた意見を提出
→兼任議員=優位議員の言う事は絶対!というギンガム意識の下にあるAKB党優位の意識から確認なく話が進む。
→不審に思ったSKE党以外銀行での取引が完了。
→銀行の閉まる15時を皮切りに小嶋派がリーク。「AKB党執行部が他党から裏金を集めている」
→AKB党執行部の責任になるが、総務会長と政調会長は視察で出ていた。
→総裁としては裏金ではなく法案作成に必要な資金と説明。
→小嶋派の攻撃であるという事は今の所一部(板野・河西・高橋・峯岸・篠田・仁藤・梅田・秋元・宮澤・増田・小林)しか知らない。


【コラム】
なんとまたまた総裁選に突入!
小嶋派の攻撃にぬかりはないです!
この争いが派閥にどう影響するのか…。そして新総裁は…。
最近は筆(?)が進むのでありがたいです←
ではまた!