登場人物
島崎遥香内閣総理大臣
竹内美宥内閣官房長官
渡辺志穂リポーター
有吉大統領
高橋みなみAKB党総裁
高柳明音SKE党代表
山本彩NMB党委員長
兒玉遥HKT党代表
桜井玲香乃木坂党委員長
小嶋陽菜経済再生担当大臣
柏木由紀経済産業大臣
梅田彩佳防衛大臣
内田眞由美外務大臣
野呂佳代衆議院議長
藤江れいな党紀委員長
小林茉莉奈党紀委員
松井咲子党紀委員
岩田華怜党紀委員
小林香菜党紀委員
大家志津香党紀委員
仲俣汐里党紀委員
山内鈴蘭党紀委員
岩佐美咲党紀委員
板野友美国土交通大臣
峯岸みなみ法制局長官
河西智美内閣総理大臣補佐官
大島優子復興大臣
渡辺麻友行政改革担当大臣
篠田麻里子法務大臣
仁藤萌乃AKB党幹事長
佐田記者
清人記者
島崎首相「明けましておめでとうー」
竹内官房長官「おめでとうございます。総理」
島崎首相「そんな堅苦しく挨拶しないでよ~、元島田派の同胞でしょ~?」
竹内官房長官「じゃあ言わせてもらうけど、党紀は諦めない?」
島崎首相「何で?誰かに言われたの?」
竹内官房長官「いや。反対派が多すぎるよ」
島崎首相「逆境に燃えるタイプだよ?」
竹内官房長官「いや、ぱるるの性格言われても…」
島崎首相「違うよ。AKB党」
竹内官房長官「え?」
島崎首相「AKB党は、逆境に燃えるし強いよ。」
週刊誌【ルール48改正案提出!】
島崎首相「卒業などでメンバーの移動が多い昨今、安定したソト部分を築く必要があると考えます。」
島崎首相「なので報告は複数の都道府県を一括して地域担当が行います。以下が新体制です」
「
北東北地方:山本彩(NMB)
北海道:近野莉菜
青森:小林香菜
岩手:仲谷明香
秋田:松原夏海
南東北地方:小谷里歩(NMB兼任)
宮城:仁藤萌乃
山形:中田ちさと
福島:山内鈴蘭
南関東地方:高橋みなみ
東京:渡辺麻友
神奈川:板野友美
埼玉:小嶋陽菜
千葉:峯岸みなみ
北関東地方:大島優子
茨城:藤江れいな
栃木:竹内美宥
群馬:中塚智実
甲信越地方:石田安奈(SKE兼任)
新潟:佐藤亜美菜
山梨:永尾まりや
長野:倉持明日香
北陸地方:北原里英(SKE兼任)
富山:前田亜美
石川:片山陽加
福井:佐藤すみれ
東海地方:松井珠理奈(SKE兼任)
岐阜:小嶋菜月
静岡:島田晴香
愛知:松井玲奈(SKE)
三重:野中美郷
京阪神地方:渡辺美優紀(NMB兼任)
京都:秦佐和子(SKE)
大阪:福本愛菜(NMB)
兵庫:秋元才加
東近畿地方:横山由依(NMB兼任)
滋賀:川栄李奈
奈良:加藤玲奈
和歌山:阿部マリア
中国地方:篠田麻里子
鳥取:市川美織
島根:島崎遥香
岡山:中村麻里子
広島:鈴木紫帆里
山口:小森美果
四国地方:高柳明音(SKE)
徳島:菊地あやか
香川:岩佐美咲
愛媛:多田愛佳
高知:入山杏奈
北九州地方:梅田彩佳
福岡:穴井千尋(HKT)
佐賀:大家志津香
長崎:内田眞由美
熊本:松井咲子
大分:指原莉乃(HKT)
南九州地方:兒玉遥(HKT)
宮崎:宮崎美穂
鹿児島:柏木由紀
沖縄:大場美奈
」
島崎首相「次に党紀義務化ですが、こんなの今更言う事じゃないんです。憲政下で曖昧な方がおかしい。」
島崎首相「なので私が任を解かれる2月迄に党紀の統制がきちんとされていない政党は解党します。無論、与野党問わずです!」
週刊誌【党紀義務化!解党までのカウントダウン!】
渡辺リポーター「それでは新春恒例!大統領の一言言わせろ~!」
有吉大統領「いや初めてだよw」
渡辺リポーター「今日の面々は党首の皆さんでーす!」
高橋AKB党総裁「どうも」
高柳SKE党代表「よろしくお願いしまーす」
山本NMB党委員長「どーもー」
兒玉HKT党代表「よろしくです…」
渡辺リポーター「さて、今回の議題ですが…」
有吉大統領「総理の言う党紀義務化について。反対か?賛成か?」
高柳SKE党委員長「無論反対です!だったら国民投票しろって話ですよ!」
山本NMB党委員長「私も反対。総理の独断で決めていい事ではないと思いますよ」
兒玉HKT党代表「私はいいんじゃないかと…」
高柳SKE党代表「HKTさんはまだデビュー前で党紀以前の話だからでしょうね!」
兒玉HKT党代表「そーゆー訳じゃ…」
有吉大統領「AKB党はどうだ?」
高橋AKB党総裁「それが時代のニーズなら。合わせるのが妥当かと思います。」
高柳SKE党代表「本音は戸惑ってるんじゃないんですかぁ~?」
有吉大統領「確かに。党紀義務化されて困るのは同然だろ。」
高橋AKB党総裁「まぁ。古いモノが今にあっていないというだけのことですし。仕方ないですよ」
山本NMB党委員長「党紀義務化ってことは、長年続いた派閥制度が大きく変わるんちゃいます?」
高柳SKE党代表「そこついちゃう!?どうなのAKBさーん」
高橋AKB党総裁「必要に応じて適した形にします。」
有吉大統領「守りの姿勢だな、高橋。与党の皆さんは仲が悪いのかな?w」
高柳SKE党代表「違う事は違う。NOにはNOと、きちんとつきつけるのが本当の連立の形ですよ!」
有吉大統領「じゃ話題変えよう。VTR見て」
《こんにちは。乃木坂党委員長の、桜井玲香です。今回映像での参加になり、申し訳ありません。》
山本NMB党委員長「の、乃木坂党!」
《この度島崎総理のおっしゃった党紀義務化ですが、我々野党第一党として発言をさせていただきます。》
高橋AKB党総裁「…。」
《総理が党紀の義務化について言及するのは三権分立の観点からも不適切ではないかと思います。》
高柳SKE党代表「やっぱり…」
《しかし、現在ある政党の党紀が反している場合は別。それは総理が言うまでもなく、統率せねばならない問題です。》
兒玉HKT党代表「!!!」
《党紀義務化には賛成です。しかしそれを総理が言う事に関しては反対です。各政党は、この要因をきちんと噛みしめるべきではないでしょうか。またそれによる与党内対立が目に見える時点で政権運営は不可能ではないでしょうかね。では》
渡辺リポーター「と言った意見だそうですが、皆さんどうですか?」
高橋AKB党総裁「こればかりは与野党の壁を超え、乃木坂党と考えは一緒です。」
高柳SKE党代表「なっ!総裁!」
高橋AKB党総裁「我々は潰し合う為にある政党ではありません。共通項はあって当然。そうではありませんか?」
兒玉HKT党代表「はい!」
山本NMB党委員長「まぁ、そうかもしれませんね…」
有吉大統領「野党も力を延ばして来てる。政権交代も近いかもな!w」
渡辺リポーター「と言った所で党首の皆さんはお時間です!」
渡辺リポーター「続いては領袖・元領袖の皆さんです。端から小嶋派の小嶋大臣」
小嶋経済再生担当相「よろしく。」
渡辺リポーター「柏渡派元領袖・柏木派領袖の柏木大臣」
柏木経産相「こんにちは。」
渡辺リポーター「梅田派領袖の梅田大臣」
梅田防衛相「丁寧にどうも。」
渡辺リポーター「内田派元領袖の内田大臣」
内田外相「よろしくお願いします」
渡辺リポーター「そしてOG枠で野呂派の元領袖、野呂衆院議長。」
野呂衆院議長「どーもー!」
有吉大統領「すげー人選だなw」
渡辺リポーター「皆さんには党紀義務化によるAKB党に与える影響をお話しいただきます。」
有吉大統領「小嶋や柏木は困るんじゃないか?」
小嶋経済再生担当相「何故ですか?」
有吉大統領「義務化されたら、解散だろ?」
柏木経産相「根拠は…?」
梅田防衛相「逆に。派閥である根拠がない。そしてまとまる必要も生まれる。自分達が一番分かってるでしょ?」
渡辺リポーター「…大統領、私は分かりません!」
有吉大統領「おいww 保守政党の革新派閥が複数ある上にそもそもいるのかって話だ。党紀義務化すれば派閥存続の意義を見直さなきゃならないからな。」
小嶋経済再生担当相「義務化してから言ってくださいよ。我々はAKB党に不利益な派閥ではないので」
柏木経産相「同じく。」
有吉大統領「そんな柏木は、過去の柏渡派なんて事は出来なくなるんだぞ?なぁ内田」
内田外相「なぁって言われても、そもそもできるべきじゃないものでしたし。」
柏木経産相「…は?」
野呂衆院議長「ブラック!」
有吉大統領「あの内田草案の一件は、今回の前哨戦と言ってもいい。つまりは内田の復権も出来るんじゃないのか?」
内田外相「復権とは考えてもなかった。検討しますよ」
梅田防衛相「出来ない約束はするもんじゃないよ?」
有吉大統領「そして生え抜き梅田派だが…。いつかはこうなるって分かってたんじゃないのか?」
梅田防衛相「さぁ。政治に憶測は厳禁ですよ。」
有吉大統領「じゃあ野呂はどうだ?」
野呂衆院議長「梅ちゃんの言いづらい事を言えってか…。読めない事もなかった。けどそれでまとまってた訳だから、言うなれば無視してたって事かな?」
有吉大統領「そんな大事なとこを無視とは聞き捨てならねーなぁw」
野呂衆院議長「何にも違反はしてないんだから、悪い事してる訳じゃないんですよ。」
有吉大統領「しかし今の所だと、全派閥にダメージがある。3人は対策してんのか?」
小嶋経済再生担当相「適宜。」
柏木経産相「そうですよ。義務化してみないと何とも言えません。」
梅田防衛相「派閥なんかは最早どうでもいい。もっと大事なトコがあるんじゃないの?」
野呂衆院議長「梅ちゃん?」
渡辺リポーター「大事なトコ…?」
梅田防衛相「党紀義務化は派閥にも影響がある。けど、他にも影響は出る。そこをそれこそ無視してたらAKB党はバラバラになる!」
有吉大統領「梅ちゃん、聞いてない事以外は答えないで。渡辺、CM」
渡辺リポーター「はい!では一旦CMに…」
梅田防衛相「何でダメなんですか!?問題追求はすべきです!」
有吉大統領「ここだけの話だ。俺でも抑えれない大きな圧力がかかってる。」
梅田防衛相「圧力…」
有吉大統領「党紀義務化から派閥についての話以外するなって…」
梅田防衛相「…したら?」
有吉大統領「どうなるんだろうなー…。梅ちゃん、これがAKB党の問題だと思う。…出来るか?」
梅田防衛相「私を誰だと思ってるんですかぁ~?ま、見ててください!」
藤江党紀委員長「党紀委員会を開催します。今回は総理が党紀義務化と言っていたのでそれについてを主に。」
小林茉党紀委員「でも…党紀義務化は必要だって総裁も言ってませんでした?」
松井党紀委員「でも一応集まって協議しよう。って事でしょ?」
岩田党紀委員「協議も何も、人数的にも…ねぇ?」
小林香党紀委員「大臣職は党紀委員会に参加出来ないからね~」
大家党紀委員「兼任も参加出来ないんでしょー?」
仲俣党紀委員「ま、とりあえず協議しましょ」
山内党紀委員「何を…?」
岩佐党紀委員「党紀義務化にあたって、変えなければならない所をでしょ?」
藤江党紀委員長「とにかく。今から党紀委員会の党紀義務化に伴う党紀改正案を作ります!」
板野国交相「どう?党紀は。」
高橋AKB党総裁「まだかかりそうだね。」
峯岸法制局長官「次の党大会に間に合うといいね」
河西首相補佐官「チユウ!」
板野国交相「それでなんだけどさ…。どうする?党紀義務化されたら」
峯岸法制局長官「え?何か問題あるの!?」
河西首相補佐官「チユウ…」
高橋AKB党総裁「M会っていうスタンスは無理があるだろうねー」
峯岸法制局長官「まじで!?じゃあどーすんの!?」
板野国交相「合流か…合併…」
高橋AKB党総裁「合流はないよ。私が総裁な訳だし、合併か逆に合流か…」
峯岸法制局長官「え?みなみ派がともみ派にって事!?」
板野国交相「人数的にも無理があるけどね。ただみなみ派はたかみなが総裁だから無くなる…」
高橋AKB党総裁「こうなったらやっぱ奥の手使うしかないかなー…」
板野国交相「使えるの…?」
高橋AKB党総裁「使わなきゃ、負けるよ」
小嶋経済再生担当相「おし、準備万端」
大島復興相「何が?」
小嶋経済再生担当相「党紀義務化のだよ~」
大島復興相「対策出来たって事?」
小嶋経済再生担当相「うん。古きはなくなれど、再誕するんだよ…」
大島復興相「楽しみだねぇ~」
柏木経産相「…。なら、変わるしかないね」
渡辺行政改革担当相「また~?」
柏木経産相「ごめんごめん。ただ生き残るには手段を選ばないよ?」
渡辺行政改革担当相「ま、私が総理になるためには仕方ないかっ!」
柏木経産相「そうねw」
篠田法相「都合いいな~、これ」
内田外相「うまく利用出来るって意味ですか?」
篠田法相「やりたい事が出来やすくなる。ま、見ててよ…。」
島崎首相「…。」
竹内官房長官「…覚悟はあるの?」
島崎首相「無論。これは党紀義務化する上で必要なものだもん。」
竹内官房長官「でも、集まるかな?」
島崎首相「集まるよ。みんな、来てくれるよ!」
仁藤AKB党幹事長「それでは総理から提言のあった党紀義務化について、党紀委員会が協議した新党紀を検討したいと思います。」
仁藤AKB党幹事長「党紀委員会から、今回の党紀による説明があります…」
佐田記者「今AKB党は党大会を行っています!現在新党紀について党紀委員長である藤江議員から説明をしているようです…」
清人記者「速報です!小野最高顧問が次期組閣を機に最高顧問職を辞任!後継者はまだ未定の様です!!」
佐田記者「一旦スタジオにお返ししまーす!」
渡辺リポーター「大統領、新党紀の協議ですがこのまま無事に通りそうですね?」
有吉大統領「まぁな。それよりも最高顧問だな」
渡辺リポーター「この段階での小野最高顧問の辞任は何故なのでしょうか!?」
有吉大統領「若すぎたな。今のAKB党を顧問出来るとも思えないしな。」
渡辺リポーター「後継者が未定との事ですが…」
有吉大統領「ま、次までには分かる事だろ。党紀義務化で、そこも揺れるだろうしなぁ~…」
仁藤AKB党幹事長「では、党紀は以上で決定になります。早急に取り組むべきある新派閥体制ですが、党紀に基づいたものを用意して期日までに提出願います。」
渡辺リポーター「さて、党紀が可決されましたっ!!新派閥ですが、どうなりますかね!?」
有吉大統領「明確な目標や新たな名前がつく。役職も新設されて、より利益集団にはなるだろうな。」
渡辺リポーター「その党紀ですが、派閥制度に関しては以下の様に明記してあります!」
「
■派閥について
会長・副会長・事務総長を最低各一人配置。
会長・顧問は兼任不可。
党四役に就く者は顧問でなければならない。
座長は派閥の四捨五入数/10人配置出来る。
全所属議員に役職を与える事。
定員は以下。
会長:1人。副会長:1~3人。事務総長:1人。顧問:1~3人。座長:ALL/10人
派閥は以上の要件を満たせない時、結成取消又は解散となる。
」
有吉大統領「これは人数配分だろ?後はなんて書いてあんだよ」
渡辺リポーター「先程大統領が言った様に、明確な目標を設けたりなどです!大統領、これを読む限り党四役は派閥を持てないという事になりますが…?」
有吉大統領「あぁ。みなみ派は解散だな」
渡辺リポーター「な、何故そんな党紀を!?党紀委員にはみなみ派も多いのに。そんな不利になるようなものを…?」
有吉大統領「党紀は基本こんなもんだろ。そこの詰めが甘いと後からまた不便にもなる。まぁ大丈夫さ、みなみ派はなくなっても…」
渡辺リポーター「というと?」
有吉大統領「この派閥制度はこれまでを覆すものだ。楽しい事になるぞ…」
渡辺リポーター「??」
終わり
【コラム】
改めましてあけおめですw
次には新派閥とか新党紀の影響を諸々出せたらなと思います!!
軌道修正は大変ですww
次はやっと、あの人の登場か!?
ではまた~!