登場人物
大島優子内閣総理大臣(小嶋派)
小嶋陽菜総務大臣(小嶋派)
島崎遥香総務副大臣(小嶋派)
渡辺志穂リポーター
有吉大統領
篠田麻里子財務大臣(篠田派)
内田眞由美防衛大臣政務官(篠田派)
中田ちさと財務副大臣(篠田派)
中村麻里子内閣総理大臣補佐官(篠田派)
仁藤萌乃AKB党幹事長(篠田派)
高橋みなみ外務大臣(みなみ派)
峯岸みなみ厚生労働大臣(みなみ派)
板野友美AKB党総裁(ともみ派)
河西智美環境大臣(ともみ派)
柏木由紀法務大臣(柏木派)
渡辺麻友副総理(柏木派)
浦野一美参議院副議長(元AKB党浦野派・元SDN党)
横山由依国家公安委員会委員長(小嶋派)
梅田彩佳防衛大臣(梅田派)
宮澤佐江国土交通大臣(梅田派)
北原里英農林水産大臣(小嶋派)
秋元才加内閣法制局長官(梅田派)
増田有華国土交通副大臣(梅田派)
小野恵令奈AKB党最高顧問
大島首相「じゃんけん大会、盛り上がったね」
小嶋総務相「新政権始まって、ドームにじゃんけんと財源がっぽがっぽだよ!」
大島首相「(笑)ただ、12月の組閣は気を付けなきゃいけないね…」
小嶋総務相「まさかアイツが勝つとはね…。」
島崎総務副相「嬉しいです…!」
新聞【島崎総理内定!】
大島首相「でも、仕組んだよね?」
小嶋総務相「仕組んだって…?そりゃあ小嶋派であたった時はとかは言ってあったじゃん。」
大島首相「違う。他だよ」
小嶋総務相「まぁ多少は仕組んでたんじゃない?最終的にベスト4が小嶋派と篠田派だったし」
大島首相「派閥で言うと篠田派5・ともみ派3・柏木派2・小嶋派2・梅田派2・SKE党2…。」
小嶋総務相「どう転ぶか…。大統領の見解でも見てみればいーか。」
大島首相「適当なw」
渡辺リポーター「大統領!じゃんけんの結果が出ましたね!」
有吉大統領「センターは島崎。小嶋派の勝ちだが、やはりじゃんけんといったら篠田派。数では勝ったな。」
渡辺リポーター「みなみ派はゼロですが…」
有吉大統領「もちろん、負けだ。どーしたんだろうな…。それに今回は見所ある試合ばっかだったな。」
渡辺リポーター「ざっくり、教えてください!」
有吉大統領「何だそれww 準決勝の篠田派対決・小嶋派対決。総裁対総務会長。小嶋対梅田。政調会長対総理。かな?」
有吉大統領「後はじゃんけん総理経験者が入閣する事や柏木・篠田・梅田の派閥の領袖が入る事かな?」
渡辺リポーター「小嶋派のルーキーだけに、大変でしょうね」
有吉大統領「しかし巷じゃ仕組まれてた?って言われてるな」
渡辺リポーター「上層部ゴリ押しの島崎ですからね。しかしそれは無理なんじゃないですか?」
有吉大統領「まぁ派閥内で対峙した時はどっちを勝たせるかってのはあったかもしんねーが…。何があるかわかんねーもんだしな。」
渡辺リポーター「同時にUzaが発表されましたが…。」
有吉大統領「番狂わせは宮脇かな。まぁそれも組閣委員がどうするかだな…。」
大島首相「にゃんにゃん、ルール48改正案できたよー。」
小嶋総務相「それなんだけどさ、待ってくれない?」
大島首相「何で?」
小嶋総務相「島崎が総理の時に出して欲しい。」
大島首相「?」
小嶋総務相「幸か不幸か。小嶋派内閣が続く中で、ルーキーの島崎は使いやすい。あっちゃんの置き土産を改正させる事で存在感を一気に出したいんだ!」
大島首相「存在感はもうあるでしょ?」
小嶋総務相「今以上にだよ。それに本当の狙いはぽんこつの反逆を防ぐ…!」
大島首相「ぽんこつの反逆?」
小嶋総務相「内田派・篠田派とじゃんけん組閣は派閥を作ってきた。島田派だった島崎はそれをやるかもしれないしな…」
大島首相「派閥を作るのを止めるために、島崎の存在感をアピールするっていう理由で改正案出すから暗に小嶋派いろって言うってこと?」
小嶋総務相「そう。ま、まだ気の早い話だし。優子の改正案があるのは一旦黙っておいて小嶋派でまた新たに作るって言えば協力するでしょ?」
大島首相「まぁ私は別にいーけど…。上手く行くかなぁ…?」
篠田財務相「いや~。勝ったな?w」
内田防衛相政務官「勝ちましたね!」
中田財務副相「5人は多いですね!」
中村首相補佐官「それに幹事長は2位だしっ!」
仁藤AKB党幹事長「あ、ありがとーw」
篠田財務相「じゃんけん組閣まで時間はないぞ!急げよみんな!」
中田財務副相「な、何をですか?」
内田防衛相政務官「じゃんけん組閣と言えば我々でしょ!? そしてこの組閣はチャンスの順番なんだ!!」
中村首相補佐官「チャンスの順番…。」
篠田財務相「一花咲かせる事が出来るか否か…。それは別に一位じゃなくても咲かせる事が出来る!」
内田防衛相政務官「なんせベスト5に幹事長と元じゃんけん総理2人もいるんだからね!」
仁藤AKB党幹事長「はぁ…」
篠田財務相「どうした萌乃?浮かないね」
仁藤AKB党幹事長「いや、その前に総裁解任して幹事長じゃなくなったらどうしようって…」
内田防衛相政務官「さすがに優位議員がスタートして早々に担当の幹事長を変えるなんて事はないでしょ?w」
中村首相補佐官「そうですよ!」
篠田財務相「安心して優位議員の事考えてな!」
仁藤AKB党幹事長「はい…。」
高橋外相「ゼロか…」
峯岸厚労相「仕方ないよ、こればっかりは」
高橋外相「そうかもしれないけど…。」
峯岸厚労相「でもうかうかしてられないよね?これで小嶋派政権の安定が目に見えてきたんだから…」
高橋外相「うん。確実に小嶋派は拡大して、革新の流れがくるかもしれない…。」
峯岸厚労相「革新の流れ…」
高橋外相「みぃちゃんも乗るの?」
峯岸厚労相「ま、まさかっ!!」
高橋外相「まぁそれよりも心配なのはM会かな…。」
峯岸厚労相「大丈夫でしょ?定義ある…!」
高橋外相「大丈夫かな…。」
板野総裁「島崎かー…。」
河西環境相「じゃんけん?友美も入ったじゃーん」
板野総裁「まぁ波乱の内閣にはなりそうだよね…。それよりもUzaの方意識しなきゃだし。」
河西環境相「Uzaかー。ごめんね、入れなくて」
板野総裁「何の問題もないよ。どーせまた大島内閣。そんな大きく変えないと思うよ?」
柏木法相「そーいえば麻友さ…」
渡辺副総理「何?」
柏木法相「この前、なっちゃんと会ってたよね?」
渡辺副総理「あぁ。対談したよ…。あ、言ってなかったっけ?」
柏木法相「言ってないよ!w 何か言われた?」
渡辺副総理「うん…。兎に角ごめんって。」
柏木法相「…。他には?聞かなかった…?」
渡辺副総理「何を?」
柏木法相「浦野埋蔵金…。」
渡辺副総理「え!?何それ!?」
柏木法相「私も最近知ったんだけど、浦野派時代に稼いだ莫大な資産。浦野派解散後は然るべき時まで眠ってたって…。」
渡辺副総理「然るべき時…。浦野派の真の後継派閥・平嶋派誕生…。」
柏木法相「そう…。でも電撃解散をしてその埋蔵金はどこかに消えた…。」
渡辺副総理「だったら…。本人に聞けばいいよ…。」
柏木法相「Cindy!」
浦野参院副議長「あらゆきりんにまゆゆ~!どしたの~!?」
渡辺副総理「ちょっと聞きたい事があってね。」
浦野参院副議長「なになに~?何でも聞いてよぉ~!」
柏木法相「浦野埋蔵金、くれないかな?」
浦野参院副議長「…。埋蔵金?」
渡辺副総理「平嶋派に渡したのであれば、私達こそもらうべきだよね!?」
浦野参院副議長「そんなのは無いよ」
柏木法相「調べはついてるんだよ…?」
浦野参院副議長「あったとして、何で柏木派に渡さなきゃならないの?平嶋派を引き継がなかった柏木派は、浦野派の後継派閥とは思わないよ?」
渡辺副総理「あの状況で継げって…自殺行為だよ?」
浦野参院副議長「それに、だったらなっちゃんに聞きなよ」
柏木法相「今裏でなっちゃんと接触するのは危険だもん。だったらCindyが調達してよ。…とか言って、ホントは持ってるんでしょ?」
浦野参院副議長「調達してって…。浦野派時代の領袖によく言えるね?」
渡辺副総理「今はワロタの一員でしょ?」
浦野参院副議長「私は協力しないよ。第一、埋蔵金なんてあてにしてどうするの?」
柏木法相「あるにこしたことはないでしょ?」
浦野参院副議長「ふーん…。」
渡辺副総理「教えてくれなかったね、浦野埋蔵金」
柏木法相「本当に知らないのかも…。」
渡辺副総理「だったら素直に知らないって言えばいいじゃん」
柏木法相「知らない事を知ってる様に。出来ない事を出来たかの様にする。ハッタリの天才だよ?」
渡辺副総理「でもこれで財源確保出来なくなっちゃったね」
柏木法相「まぁ派閥拡大が遅れるくらいだよ。でもきたる時には取り込める事が出来ればいいよ。」
渡辺副総理「きたる時?」
柏木法相「ま、今は静観してよ。」
島崎総務副相「由依ー」
横山公安委員長「どないしたん?」
島崎総務副相「私さー。総理とか出来るかな?」
横山公安委員長「何や不安なん?柄にも無い」
島崎総務副相「いや、そーゆー訳じゃ…」
横山公安委員長「島崎は何かしたい事はないの?」
島崎総務副相「したい事…。」
横山公安委員長「したい事したらええと、私は思うよ?」
島崎総務副相「したい事ねー…。」
横山公安委員長「ま、ゆっくり考えたらええよ。」
島崎総務副相「したい事…か…。」
小嶋総務相「お邪魔しますよっと。」
梅田防衛相「いらっしゃい」
大島首相「とうとうこの日が来るとはね~」
宮澤国交相「最も保守の梅田派と…」
北原農水相「最も革新の小嶋派…」
秋元法制局長官「この2派の会談。」
横山公安委員長「どーなるんですかねぇ?」
増田国交副相「じゃあ…始めます?」
梅田防衛相「保革会談。」
小嶋総務相「久しぶりに開くな~…。ねぇ?梅ちゃん」
梅田防衛相「前開いたのはいつだったか…」
小嶋総務相「中西派が解散した直後が最後だから、4年前か?」
梅田防衛相「そんななんのかー…。ま、必要じゃなかったしなー。」
大島首相「2人共、思い出話はその位にして進めよ?」
小嶋総務相「そうだね。今回は取引をしたくてこの会談を設けたのは、伝えたよね?」
梅田防衛相「うん。ただちゃっちゃと終わらせよう。じゃないとドロシーが帰っちゃうからね。」
秋元法制局長官「その取引って、総裁解任決議についてだよね…?」
小嶋総務相「そ。総裁解任させる代わりに、島崎内閣で出すルール48改正案に賛成して欲しい。」
増田国交副相「ルール48改正案!?」
宮澤国交相「デカく出たね、小嶋派。」
北原農水相「前からですよ?」
梅田防衛相「ただ総裁解任決議は2/3を占めれなくて破棄された。今更どうやってするつもり?」
横山公安委員長「小嶋派の強みを利用するんです。」
秋元法制局長官「強み…?」
小嶋総務相「連立与党からの辞任提案…。」
梅田防衛相「!?」
大島首相「こぞってともちんに辞めたら?って言うって事だよ。」
宮澤国交相「そんなのやるかな?」
北原農水相「優位議員の私達と指原で持ち掛けます。」
増田国交副相「Not yet…。」
梅田防衛相「ただそんなのは他党に鑑賞するなって一喝して終わりだろうよ。ギンガム意識持ち出してさ。」
小嶋総務相「ただ言うんじゃ面白くない。ハプニングがあった方が言いやすいと思うんだ。」
秋元法制局長官「何、そのハプニングって…?」
梅田防衛相「…。」
板野総裁「萌乃ー。どこー?」
仁藤AKB党幹事長「あ、はい。何ですか?総裁。」
板野総裁「どう?優位議員は。」
仁藤AKB党幹事長「他党からの少なからず反発はありますが、まだ始動間も無いから特に問題はありません…。」
板野総裁「そう。これから本格的に使うから、次の幹事長会議できちんと伝えるんだよ?」
仁藤AKB党幹事長「はい!」
宮澤国交相「そ…そんな事…。」
増田国交副相「出来るわけないやん!」
北原農水相「ま、まぁ落ち着いて…。」
梅田防衛相「…小嶋さんらしからぬ暴挙。計画性が足らないと思うけど?」
小嶋総務相「かもしれないね。ただ勝算はある。」
秋元法制局長官「それでもそんな仲間を売る様な事は出来ない。」
大島首相「売れとは言ってない。ただこのままだと見殺しかもしれない。」
横山公安委員長「でもそれを回避する事も出来るはずです。」
梅田防衛相「…。分かった、乗ろう。」
宮澤国交相「梅ちゃん!?」
梅田防衛相「ただ、失敗は許されないよ?」
小嶋総務相「分かってる。後この件は無論篠田派には内密に。」
梅田防衛相「…じゃなきゃ成り立たないでしょ?」
小嶋総務相「ありがと。じゃ、この辺で…。」
高橋外相「なんか、不穏な動きがあるなぁ…」
小野AKB党最高顧問「そんなのでいいの?」
高橋外相「…。あっちゃんは…何を望んでたんだろう…。」
小野AKB党最高顧問「…そんなんじゃこれから先、やってけないよ?」
高橋外相「そうだよね…。で、えれぴょんどうかしたの?」
小野AKB党最高顧問「これともちんに渡しといて。…じゃあね」
高橋外相「何だろ…。!!!」
「小野恵令奈AKB党最高顧問退任に伴う次期最高顧問推薦人一覧」
高橋外相「えれぴょん!」
小野AKB党最高顧問「?」
高橋外相「本気なの…?」
小野AKB党最高顧問「じゃんけん組閣の時に同時にね。だってもうAKB党、落ち着いてるし。私はまだまだ若い!自分の事やらしてよ?」
高橋外相「にしてもこの推薦人一覧って…。」
小野AKB党最高顧問「ま、考えて~」
高橋外相「私の知らない所でも、AKB党は進化してるのかな…。」
終わり
※
じゃんけん上位16名一覧。
篠田派(仁藤萌乃・内田眞由美・篠田麻里子・中村麻里子・中田ちさと)
ともみ派(阿部マリア・板野友美・前田亜美)
小嶋派(島崎遥香・横山由依)
柏木派(竹内美宥・柏木由紀)
梅田派(梅田彩佳・松原夏海)
SKE党(木本花音・上野圭澄)
※
今回の見所
準決勝第一試合・篠田派対決
×内田眞由美ー仁藤萌乃○
準決勝第二試合・小嶋派対決
×横山由依ー島崎遥香○
二回戦第三試合・総裁対総務会長
○板野友美ー小林香菜×
三回戦第六試合・保革対決
×小嶋陽菜ー梅田彩佳○
二回戦第十五試合・政調会長対総理
×倉持明日香ー大島優子○
※
浦野埋蔵金とは一時最大派閥になりながらも、人望のみで這い上がった浦野派はばら撒きをしなかった事から囁かれた噂。
しかし事実平嶋派は財源確保していたものの、それ以上の資産を持っていた事から濃厚とされた。
※
保革会談とは、最も保守の派閥と最も革新の派閥の会談。
過去は大島派と梅田派が中心となり会談した事があり、今は小嶋派と梅田派の会談を言う。
第一回保革会談は2007年8月上旬。議題は前田政権誕生に伴うAKB党の体制について。参加者は大島麻・中西・梅田・野呂・浦野。
第二回保革会談は2008年11月下旬。議題は中西派解散と初めての連立与党(SKE党)への対応。参加者は大島麻・川崎・小嶋・梅田・早野。
第三回保革会談は今回。議題は総裁解任決議について。参加者は小嶋・大島優・北原・横山・梅田・秋元・宮澤・増田。
※
「小野恵令奈AKB党最高顧問退任に伴う次期最高顧問推薦人一覧」とは、最高顧問の辞意表明と次期候補一覧。本来は本人の意思で辞任ができ、総裁が次期候補に打診をするもの。
【コラム】
じゃんけん!
島崎内閣に向けて着々と準備をしていきます!!
また色々取り巻いてきちゃってますw
頼むから卒業とか起きないでーっ!←
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