昨日、
シークレットで開催した

“悦楽”のBody Design Workshopが無事に終了しました。

急なご案内にも関わらず、
あの場に集ってくださった皆さん、
本当にありがとうございました。

かなり楽しく盛り上がりましたね。

今回やっていたことも、
w1からw2への
ワープのような離散的な移動を
身体を通して体験していただく時間でもありました。
一緒に軽く触れて、
動かしているだけで、
これまでとは違う次元で身体が動き出す。

あるいは、
動かないと思っていた部分までが、
動き出していく。



それによって、
部分の変化ではなく、
全身が変わりプロポーションまで
変化してしまったことを経験していただけたと思います。

前回よりも多くの仲間たちと、
その瞬間に変化していく様子を、
同時に観測していく時間でもありました。

その変化が喜びと共に
身体機能と見た目の美しさが変わっていくのは、
何かを新しいものを獲得したのではなく──

本来の自分が持っていたものを取り戻した、
ということです。

それを引き出せていなかっただけ。

ノミの実験”で以前はご紹介しましたね。

自分はここまでしか出来ないだろう、
という“想像力の限界”によって、
変化できる可能性を閉ざしてしまっているだけなのかもしれません。

できるはずなのに、
出来ないと思わされていただけなのかも。

そうかもしれないし、
そのこと自体が意識に上がることすらなく、
無意識”なのかもしれません。
(スコトーマがある人にはスコトーマが観えないということ)

ここで起こった変化は、
企画として身体的なものにフォーカスしているだけで、それだけに収まるものではないのはご承知の通り。

気功の技術や感覚、
結果の出し方。

そして、
自分自身の能力や才能の使い方。

これまでとは別な世界への変化が、
いろんな可能世界へと繋がっていきます。



あるいは──
身体の変化と解剖学と共に
生きた解剖学”としてインストールされていくと、心の解像度が高くなる、という視点からもみておきたいことです。

 
解剖学を知るほど、
相手の心が理解できるようになる。

(もしモテや愛されること、愛することに繋げてみたい場合は、いくらでも応用が効きます。本質的なことは何も変わりません。)

身体が緩むほど、
自分自身の理解が深く進む。

心が分節化されるほど、
他者の心が読み取れる。

情報の流れを正しく掴めるようになる。

明らかに足を引っ張っていた
記憶や過去の情動からの移動。

などなど。

観える世界線の移動は、
大きな身体(情報身体) を持てるかどうか。

そう考えることもできます。

情報身体の大きさが
なぜか、細やかさに繋がっていきます。

未来をデザインできるかどうかは、
生まれつきの才能ではありません。

観える世界が変わる──選択による“美”の創造。IQと大周天のカラクリ(大周天の解剖学)


前回の記事でも書いた、

一緒に観て、

一緒に触れて、

同じものを体験する。

それだけで、

これまで観えなかったものが観え始める。

今回もまさに、

そのプロセスが起きていたと思います。

そして面白いのは、

そうやって一度でも“観えてしまったもの”は、

元には戻らないということです。

基準が変わってしまう。

通り抜けた“機会の通り道”によって。

だからこそ、

その後の日常の中で起きていく変化のほうが、
本質的なのだと思います。

今回のワークも、

あの場で完結するものではなくて、

それぞれのゴールに結びつき続いていくものです。



参加された皆さんは、

これからの日常の中で、

ふとした瞬間に移動したことをいろんな場面で出会うと思います。

今回の開催は、
この先に展開していくためのひとつの実験でもありましたが、
すでにいくつか見えてきたものもあります。

またタイミングをみて、

少しずつ形にしていこうと思います。

それは、
Khronosのテーマである、
未来を語りはじめる身体」へと繋がる特別な時間であり、

再創造”ともいえる変化の中で、
本来の能力や才能、言葉を取り戻し覚醒していく時間です。

何かと代替することのできない時間。

それを感じ取れるかどうかが、
すべてなのかもしれません。

そういう意味で言うと──
クリエイションの世界でも、同じことが起きています。

たとえば、
クリエイションを日々支える職人への敬意を捧げる意味もある、シャネルで毎年開催しているメティエダールコレクション。


このブランドとの仕事も刺激的だったとか。


そのアトリエの映像を観てもわかるように、
そこには“代替の効かない時間”が流れている。


どれだけ言葉で説明しても、
そこにある感覚や質感は、
実際に触れてみないとわからない。

今回のWorkshopで起きていたことも、

それに近いものだったのかもしれません。

ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

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