新年講座から続く一連の企画で、
繰り返しお伝えしてきたメッセージの一つ。

それは、
募集記事でも書いている自分のコアを見つける方法であり、その鍵はすぐ近くにあることに気づくことでした。



参加された方々はお分かりのように、
ホップ・ステップ・ジャンプと
3連続講座を通して、一緒にみてきました。

▽ホップ
▽ステップ
▽ジャンプ

(すべての講座が大幅に予定時間を超えてしまいましたが、これまでの世界観がガラガラと崩れ去り、本当の意味での本来の自分として世界を歩き出すための時間を過ごせたと思います)


これはいまに始まったことではなく、
ずっと一緒にみてきていることでもあります。

直近の記事では講座内容に絡めてこんな風に書いています。

 
言葉は、
外から集めてくるものではなく──
深く自分に潜り、
身体の奥に沈み込んでいたものに触れたとき、
はじめて言葉は輪郭を持ち始めます。
実際には、
ずっと在ったものに触れ直しているだけなのかもしれません。
そこにあるのは、
その人にしか持ち得ない価値であり、
その人にしか立ち上がらないものです。

その構造についても、

当初からすでに触れていました。

もしあなたが、
自分の人生を安売りすることにうんざりし、
自分だけのコアを見出し」て、人生を謳歌したいと願うなら。
(本来の自分、能力、才能、本当にやりたかったこと、ポテンシャルと言い換えてもいいです。)

そして、そのための準備として、
これまでの古い自分(身体)を脱ぎ捨てる覚悟があるなら。

この流れに身を置いてみてください。

と、終わってもいいのですが──

もう少し、Dr.Tの言葉をお借りして、
「Khronosが一体、何の構造を扱っているのか(=コアを見つけるとはどういうことか)」を 一部だけですが、一緒にみていこうと思います。


一つは、
圧倒的な価値を作る技術として「ゲシュタルト能力」の獲得です。

 
現代社会に流通している情報量はすさまじい勢いで増加しています。
ということは、その膨大な情報をうまく整理・運用して新たなゲシュタルト構築が可能なら、画期的な価値創造が次々と可能になるでしょう。現代のビジネス環境の中で仕事の価値を決めるのは、ゲシュタルト能力なのです。
(苫米地英人著『圧倒的な価値を作る技術』)

それは、

ひらめき」の力にも繋がります。

 
たとえば、音楽でいえば、一つひとつの音符には美しいメロディもなければ、音楽が持つ哀愁や社会に対する訴えもありません。ただのおたまじゃくしです。  
ところが、それがひとつに統合される(ゲシュタルトが生まれる)と、そこには美しいメロディが生まれ、人々の心に響く音楽になります。  一つひとつがバラバラの場合は意味を持たなかったものが、ひとつに統合されることで、より意味のあることに変化するのです。
これは、ひらめきでも同じです。ありとあらゆる情報や知識といったバラバラのピースを組み合わせることで、新しい問題を発見したり、新しい解決策を見つけたりすることがひらめきだからです。  他人から見れば一見ランダムに見えるものに対して、一段高い視点で統合する能力がゲシュタルト能力です。ですから、ひらめきには、ゲシュタルト能力が欠かせません。
(苫米地英人著『ひらめき脳に生まれ変わる』)

そして、

その統合されたコア(ひらめき)を、
血みどろの物理的な競争で消費するのではなく、
情報空間の価値」へと引き上げる視点です。


 
1億円プレーヤーは、お金の価値に縛られることなく、自分自身の価値を高めることで、そこにお金や物や状況を追従させていきます。
例えばTシャツひとつとってみても、生地の素材や縫製の丈夫さといった物理空間の価値は今やどのメーカーも大して変わりません。それなのに、〝どこそこのブランドである〟というバーチャルバリューが違うだけで、値段が何倍にもなったりしますよね? それはつまり、情報空間における付加価値の違いなのです。
(苫米地英人著『時給10万円も夢じゃない!とっておきのビジネス思考方法』)

情報空間で、

自分自身の望む未来(ゴール)をデザインすること。 

 
文字を読んで、それがどういうことを言っているのかということが、高い臨場感を伴って理解でき、感じることができないと、この世界では生きていくことができない、あるいは百歩譲っても、人の奴隷になる以外は生きていく方法がないということになるのです。
また、言語空間は当然のことながら、物理空間ではなく情報空間なのですが、夢、目標、ゴールといったものは必ず情報空間にあります。現状の外側にゴールを設定するということは、現状の物理空間とは違う、情報空間にあるということです。
(苫米地英人著『絶対成功する44のルール』)

それは、

ミメーシスから抜け出すことでもあります。



 
既定の評価基準で価値を測ってしまうと、どんな基準でもナンバーワン商品以外は必ず負けてしまうことになります。しかも、あらゆる基準でナンバーワンという商品はあり得ませんから、どんな商品も必ず別の商品に負けてしまうということになります。 必ず負けるための競合分析など時間の無駄、まったく意味がありません。  競合分析をする時間があったら、ストーリーを考えるか、実際に営業活動をしたほうが有効なのです。(略)
会社が自己実現の場であるという論理は、資本家が労働者を使用するのにとても便利なものです。労働者を奴隷として働かせるのに都合よくできた論理なのです。
(苫米地英人著『営業は洗脳 一瞬でお客様を支配する禁断の営業術』)

※洗脳という言葉が気になる場合は、

の記事を参考にしてください。


これらは、
ふわっとした議論でもなければ、
現状の中で神経をすり減らしながら、頑張った気になるための自己啓発でもありません。

現実を動かすための、構造の話です。

僕たちが生きる現実、
日々普通に暮らしている日常から使えるもの。

そして、
現実を動かしたい意図を持ち、大きな結果の果実が欲しければ手にいれることのできるようにデザインできるようになる方法でもあります。

もし──

ここまで読んで、
そう観えないとしたら、
観えなくさせられている何かによって、
現状が生きづらかったり、結果が出なかったり、苦しくなっているのかもしれません。



そういう構造のなかに、

無意識に身を置いているのかもしれない、

ということです。

もし、少しでも何かを感じ取って頂けたら幸いです。

その違和感や高鳴りは、
偶然ではありません。 

すでにあなたの中で、
古い世界が崩れ、「新しいゲシュタルト(未来)」が立ち上がり始めているということです。

その感覚を、どうか手放さないでください。


ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

追伸:
感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
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