脚が変わると、
世界が変わります。
それは比喩ではなく──
情報と物理が交差する、“構造の現実”です。
それが観えている人にとっては、
どこが動いていなくて、どこに慢性的な疲労が出ているのか、どう改善すれば良い状態に持っていけるか、ということが身体が透けているように分かります。
最近のセッションで美脚に寄せた施術をする機会が、また増えてきています。(以前から一定数ありますが、整体のオールインワンパッケージになっているMeta-Linea(メタリネア)に統合されてから、あまり表立って書くことが少なくなっていました。)
▽気功整体-美脚スペシャルのについてはこちら。
例えば、
脚のライン、むくみ、冷え、ねじれ。
これらは見た目の問題ではなく、
情報構造の“誤差”が可視化されたものとしても考えることができます。
それを感じるには、
踵重心に関する記事がわかりやすいかもしれません。
身体は正しい位置や状態を見失うと、
その部分だけに留まらず全身に影響を与えていきます。
位置の喪失(そうしつ)は、
いわゆる老化現象にも繋がっていくことは
以前にも書いていますね。
他には──
眼球が下垂すれば、視線が下がり、視野が狭まる。
頬骨が下垂すれば、顔の輪郭が崩れ、老化の印象が強まる。
骨盤底が下垂すれば、身体の引き上げができず、全身の支持力を失っていく。
足裏が下垂すれば、扁平足となり、全身のバランスは崩れる。
いわゆる「老化」と呼ぶものの多くは、実のところ「位置の喪失」であり、未来との接続座標が重力に奪われていくプロセスに過ぎないともいえるのかもしれません。
情報と物理の双方向性については以前から書いていました。
そして、
情報的にも物理的にも僕たちは、
重力という見えない力の影響を受けているということも忘れないでおきたいことです。
眼球、内臓、皮膚、骨格──
これらは重力のもとで微細に引き下ろされ、姿勢を崩し、視線の高さを変え、呼吸の深さを変え、僕らが「現実」と呼ぶ世界の接触点を密かに変質させていきます。
下垂する身体、未来を失う身体──重力と“位置”の再構築
身体は正しい位置や状態を取り戻すと、
呼吸が深まり、重心が整い、
立つだけで明確に変わったことを実感します。
そんな変化を、
僕たちは“未来を語りはじめる身体”と呼んでいます。
そして明日から──
Révia Luxの3daysセッションがはじまります。
参加される方々は楽しんでいきましょう。
この3日間は、
“静かな波”を通して身体の情報を再構成していく時間。
深層で起こる変化は、
やがて形を変え、呼吸を変え、
現実を変えていきます。
深い情報レイヤーにアクセスすることで、
身体の震源そのものを再構成していきます。
脚の筋肉や骨格に直接触れなくても、
気の流れ(情報構造)が整えば、
プロポーションが変わり、
呼吸や姿勢が変わり、
世界の観え方が変わっていく。
それは偶然ではなく、
構造的な現象です。
未来は、
いつも静けさの中から始まります。
Révia Luxのセッションでは、
あなたの身体がその波の奥で、
未来の呼吸を先に感じ取りはじめるでしょう。
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
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