今日もどんより曇って肌寒い草加です。
『Bing! Bang! Bong!:Italian Girls Sing Pop 』昨日届きました、
15時からの川崎vs札幌と17時からのG大阪vs浦和にはまだ時間があるので聴いています。
まー3枚組CDなのでリーグ戦開始までには全部聴けませんがBlogを書く時のBGMとしてながら聴きにはいいですねェ・・・
ただ3月11日Amazon発注したDonald Fagenの『The Nightfly (AnalogDisk)』
当初は5月連休前位の納期だったのが延期に次ぐ延期で今日現在で発売日: 2021年5月28日金曜日となっていますが果たして・・・
もう一つ買ってきたのは
0.8号のハリス10m、そんなには使いませんが
dynavector dv-505の
インサイドフォースキャンセラーとして重りをぶら下げて水平での内周方向の力を打ち消すための糸が切れてしまっていましたが今日やっと釣具屋に行って適当な細さ(号数)のものを買ってきました。
オリジナルはもっと細い(多分、0.5~0.3号くらいかな)とは思いますが見つからなかのでこれにしました。
10mもあるのでSAEC WE-308のインサイドフォースキャンセラー用も含めて死ぬまで大丈夫でしょう(笑)
ただDynavector dv-505のような特殊な水平方向以外規制メインアームと垂直方向以外規制サブアームの複合型トーンアームはこのインサイドフォースキャンセラーなどと言うウエイト荷重打消し型の古いタイプではなくDynavectorの最新モデルとして
このDV507mk2は重りの糸釣り方式(スタティック型)ではなく内部的にバネ(かな?)のねじりでの負荷をかけるようなダイナミック型に改善(?)されているようです。
というか、この水平/垂直移動分散/負荷型(?)トーンアームに
「インサイドフォースキャンセラーって必要なの!?」
と言う方のBlog記事などもありますねェ
このメカニズムとしての動的力学の知見の乏しい爺ィにはさっぱりわかりませんが・・・
このDENONのトーンアームも同じようなダイアル負荷型のインサイドフォースキャンセラーです。
SAEC WE-308は同じように重り吊り下げ式です
古いトーンアームはSMEなどもそうですがインサイドフォースキャンセラーについては昔はインサイドフォースキャンセラーそのものが無いか糸吊重り方式が多かった気がしますねぇ。
ただ爺ィのバリバリ老眼の眼で果たしてこの細いハリスが結べるでしょうか・・・
話はがらっと替わって
今日はG大阪戦、くしくも’93年の同月同日もG大阪戦でしたがG大阪は監督も替わって一時的に暫定監督でありますが(昨年オリベイラさん⇒大槻さん/一昨年堀さん⇒大槻さんの時レッズもそうでしたが)こんな時は怖いですねェ、また一部のうわさではG大阪も暫定監督の次は大槻さんが就任するなどと・・・
そんなことはどうでもいいけど今日も勝ちましょう!
We are REDS!!