【あの人と連携プレー?】バイデンを翻弄するネタニヤフ! | 優しい世界・還暦の逆襲

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コロワクのせいで死にかけました。生きてるうちに、言いたいことを言わせていただく!

どもども!😃(^_^)/□☆□\(^_^)(゜o゜)\(-_-)😃

 

最近、ファミリーヒストリーに目覚めまして、終戦直前の7月末に亡くなった、元海軍軍人の祖父について調べてます。

 

ポツダム宣言の3日後、1945年7月29日没だったんですが、今日こんなツイートを見ました↓

 

 

↑ま「国体の護持ガー!」と散々わめいてポツダム宣言受諾を渋ってる内に、原爆2発とソ連参戦が来たわけですが、それ以前に2月終戦が実現してたら、母や祖母の人生も変わってたかな~。

 

いつかご報告します。

 

で、イスラエルですが、またもや難民キャンプ攻撃で、死者40人超…。↓

 

 

戦闘の焦点が、イスラエル北部レバノン国境地帯での、対ヒズボラ戦に移り、ガザ南部では戦火が縮小中だそうですが、しかし、いまだに言を左右して停戦を渋る鬼畜ネタニヤフ(>_<) その背景は↓

 

 

↑は、5月31日に、今度こそ決定版と言われた停戦案を出したバイデンが、gdgdになっていった背景を解説した、ちょっと長い文。

 

ポイントは以下↓

 

ネタニヤフ首相の拒絶

 イスラエルの明白な拒絶は、バイデンにとって致命的打撃となった。バイデンは、復活したトランプ(最近有罪判決を受けたにもかかわらず)と対決するまであと数ヶ月となった。選挙直前にバイデンを辱め、外交政策の大失敗を強調することがイスラエルの意図だったのだろうか? トランプとネタニヤフの親密な関係(悪名高いアブラハム合意にもつながった)を考えると、ネタニヤフ政権は、国内外でトランプの重要性を高めるために(と進行中の法的危機を受けてトランプに重要な援助の手を差し伸べるために)、バイデンを捨ててトランプを支持しているのかもしれない。

ーーーーー

というように、これは、イスラエルのための戦争以上に、バイデン潰し=トランプのための戦争という側面が、多分にあるんじゃないですか? という説です。

 

方や元ボスコン、方や不動産王大富豪

世界を代表する基地外野郎(>_<)

ボクたち、薔薇族?

 

↑そうだとすると、余計に腹が立ってきましたね~。

 

こんな狂人どものために、子供たちは毎日、血を吐いているんでしょうか(>_<)

 

コードピンクが怒るわけだ…。

 

ちなみに、↑の画像の元記事は朝日新聞↓

 

トランプ氏は「我が国史上最高の友人」 恩恵計り知れず(2020年10月3日)

 

もっともバイデンもまた、正真正銘の悪人なんで、こんな記事も↓

 

 

↑民主共和両方嫌いな人を「ダブルヘイター」と言うそうですが、この調査では過去最高の25%だそうですが、流れる先と言われるRFKジュニアもまた、AIPACマネー漬けなのか、ガチのイスラエル信者(゜o゜)\(-_-)

 

もっとも、発行部数最大の新聞が、こんな与太記事を載せるような国よりはマシか?↓

 

 

↑これはつまり、この国の国民は真性のアホだっていうこと? (^_^)/

 

追記:最近、Youtubeでイスラエル関係の動画のコメントを見てると、

 

1776年 イギリスからの独立

2024年 AIPACからの独立

 

という書き込みを何度か見ましたw。やはりアメリカ人も、相当ウザいと思ってるんでしょう😃