【今日もコードピンク】共和党極悪議員フォックスに凸!! | 優しい世界・還暦の逆襲

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コロワクのせいで死にかけました。生きてるうちに、言いたいことを言わせていただく!

どもども~✴️(^_^)/□☆□\(^_^)(゜o゜)\(-_-)😃‼️

 

停戦交渉、どーなったんでしょーか??

 

現地はこんな感じ↓

 

 

イタリアでやってるG7でも↓

 

 

↑停戦支持を出したが、誰も聞いてない(>_<)

 

イスラエル北部、レバノンとの国境地帯では、15万発のミサイル・ドローンを有するという、ヒズボラが大攻勢↓

 

 

↑のように、米が特使を派遣する騒ぎ。有名なマクレガー元大佐は↓

 

 

↑「これは大事になる!」と警告。

 

一方、ワシントンDCでは、またまたこの人が大活躍!↓

 

毎度おなじみ、平和団体コードピンクのミディア・ベンジャミン氏!

 

最近、コードピンクでは、イスラエル支援議員を中心に↓

 

 

 

↑「ダーティーダーズン(Dirty Dozens=薄汚い12人)」というターゲット設定をしており、今日は、下院共和党のヴァージニア・フォックス氏!↓

 

元々は英語教師のフォックス下院議員

 

熱烈なトランプ支持者でも有名なフォックス氏は、現在、下院の教育労働委員長であり、その地位を濫用(?)して、昨今のパレスチナ支持学生運動につき、各大学の学長を委員会に呼び、反ユダヤ主義のレッテルを貼り、辞任に追い込むなど、絶賛弾圧中(>_<)

 

のみならず↓

 

 

  デイリー・ペンシルバニアン紙が入手した招待状によると、反ユダヤ主義を理由にペンシルバニア大学のリズ・マギル学長を批判した大学の主要な寄付者2人が、マギル学長を議会に召喚した共和党下院議員のために資金集めのパーティーを主催している。

  下院教育労働委員会の委員長であるバージニア・フォックス下院議員(共和党、ノースカロライナ州選出)は、ペンシルベニア大学のようなエリート大学の今秋のキャンパス内での反ユダヤ主義への対応を問う議会の取り組みを主導してきた。現在、フォックス議員は、先週のマギル氏の辞任につながる出来事で重要な役割を果たした著名なペンシルベニア大学の卒業生であるウォートン校顧問委員会のマーク・ローワン委員長と億万長者のロナルド・ローダー氏の支援を受けている。

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↑というように、ペンシルバニア大では、大富豪の卒業生である、マーク・ローワン氏(アポロ・グローバル・マネージメント共同設立者)と結託して、同大学の学長を辞任に追い込んだが、コードピンクによると、60億ドル(約9500億円)の寄付が、フォックス議員に流れ込んだと(゜o゜)\(-_-)

 

↑マーク・ローワン氏もやはりユダヤ系

 

さらにローワン氏は、フォックス議員の為の募金パーティーを開催し、数万ドルを集めるなど、アメリカの納税者には秘密の資金活動が行われていると(>_<)

 

なお、ベンジャミン氏曰く、フォックス氏の政策基盤には、出身地ノースカロライナのキリスト教バプテスト派が持つ、ユダヤ人は神に選ばれた民、という信仰があるのでは、とのこと。めんどくせー。ってか超有害😝

 

このように、パレスチナ支援=反ユダヤ主義というトンデモイデオロギーの推進に、基地外ユダヤ富豪が日夜血道を挙げ、それを共和党トンデモ議員が束ねるという構図が、ここでも展開されてるわけで、もう既にウンザリですが、突撃の結果は↓

 

秘書某「そこがドアだ。帰れ!」

フォックス議員事務所前にてorz

この議員、抗議者に塩対応で有名らしい😝

 

↑残念ながら、見事門前払い(-_-)

 

だけど負けるなコードピンク! 世界は君たちの側にある(^_^)/

 

追記:上智大生も抗議中!↓

 

 

そして、今さらながら、オワコン集団G7の正体↓

 

 

F**k!