ども~✴️(^_^)/□☆□\(^_^)(゜o゜)\(-_-)😃
一昨日の投稿、永井豪とか岡本公三とか、理解を得られにくいネタをぶっこみ過ぎたせいか、いいね数激減😃
ちょっと凹みましたが、ごめんなさい、あれがもボクです(^_^)/
で、昨日、またまた国連が攻めてますねー、米主導とは言え↓
↑ロシアが棄権したとは言え、拒否権行使はなく、見事採択😃
もっとも、3月の終わりにも、同じような決議案があり↓
↑このときは米が棄権したとは言え、一応採択されたんですがしかし、ご存じのように↓
↑鬼畜イスラエルの攻撃は全く止まらず(>_<)
それどころか、昨日の274人を殺害して、4人の人質を救出した件、西側バカメディアはお祭り騒ぎ(>_<)↓
↑さすがはヘイト本出版でおなじみ、小学館ポストセブン(゜o゜)\(-_-)
ただ、今回の安保理決議、様々な観点から、一体どーなの? という声が↓
↑これは、インドのジャーナリストJanta ka氏のチャンネルですが、バイデンのスピーチまんまの米国連大使やら、ロシアの棄権の真意など、いろいろ突っ込まれてますが、ごめんなさい、自動翻訳の限界か、ボクにはポイントがわかりませんでしたm(_ _)m
しかしそれ以前に謎なのは、昔、学校で習った知識だと、こないだのパレスチナ国家承認みたいな国連総会の決議とは違って、5大国がバシバシ拒否権を行使してくる安保理決議は、最後は、国連軍出動という究極の強制力があるんじゃないの? という点↓
↑によると、一応、国連のメインコンテンツと言われた、安保理の存在を担保するはずの国連軍ですが、結局、1950年の朝鮮戦争のとき組織されたっきりで、その後は、拒否権行使の連続で組織されてないと(>_<)(今でも韓国の北部などに駐留してますが…。)
じゃあ、今がその時じゃん!
もっとも、鬼畜軍団は、国連軍が来ようが地球連邦軍が来ようが、止まりそうにないけどね…↓
↑ついさきほどのアルジャジーラトップより(-_-)
国連が出来たのが1945年で、イスラエル出現はその3年後。
戦後80年、結局、何の意味もなかったな(-_-)
追記:昔、オカルト本で読んだ話ですが、とあるネオナチ系のSF小説によると、国連旗は↓
イスラエル国旗と↓
配色が同じ青と白なので、彼らネオナチにとっては屈辱だそうです😃
しかし確かに、鬼畜による「建国」=侵略にお墨付きを与えたのは、1947年の、堂々たる国連決議(総会決議)↓
だしなー。やっぱ戦後全否定っきゃないか!?
むむむ、ハマスが停戦案受け入れ!?↓
こちらは、先ほどのガーディアン↓
↑本当の本当に停戦か!?
あんまり引用したくないけど、日テレもキター😃↓
環境+パレスチナ=ラジカル! ?↓
やるなー! グレタちゃんもGO!
なんだかんだ言って、イスラエルも乗り気?↓
今度こそバシッと決めてくれ↓
そしてハマスキター😃↓
アルジャジーラのライブアップデートより
↑ちなみにPIJは、もうひとつのパレスチナ武装組織「イスラム聖戦」。