※この記事の内容は2019年5月のものです。

 

その①

その②

 

目的の渡良瀬川土手に着いたのでぶらぶら開始。

 

↓列車内からだと土手が迫って見えて窮屈な印象でしたが、歩いてみると広々として開放的です。

 

↓上写真奥、住宅街の向こうには幾重にも山脈が重なり、一番奥には冠雪した山がうっすらと見えます。方角的に日光の方か?

 

↓そんな土手沿い区間を下り特急きぬが軽快に通過していきます。平日ということもあって車内は空いているようです。

 

↓大した写真じゃないけどこのアングル好きだから掲載w

 

↓続いて上り特急けごんが通過。午前の東武日光発ですが、車内はそれなりに席が埋まっているように見えました。

 

↓浅草寄り先頭車両は個室車両。さすがに個室車両は全室空室のようです。

 

↓上り普通列車は線路際で撮影。線路脇の水田にはきれいに苗が植えられています。

 

↓珍しく流し撮りに成功。なんで成功したのだろうw

 

↓渡良瀬川の土手沿いを走ってから利根川を渡ります。

 

↓間髪入れずに下り普通列車が通過。

 

景色に変化が少なく同じ所にずっと留まっているように見えるでしょうが微妙に進んでおりますw

 

つづく

その④

その⑤
その⑥
その⑦

その⑧

 

↓この記事に関連してそうな記事への誘導リンクw

灯台下暗し鉄道(from 東京) わたらせ渓谷鉄道①

栃木側から「わ鉄」に乗る旅 ①東武のローカル列車で東武日光へ

 

今年最後の更新となります。Yahoo!ブログからアメブロに移転してきて、早7か月。ただでさえ少なかった訪問者数がさらに減ってしまい若干モチベーションが落ちてるような気がしますが、好き勝手に書いているだけなのでなんとか続けられています。ストックはまだあるので来年もそれなりに更新していくつもりですが、モチベーション保てるかなあw

 

今年訪問してくださった皆様ありがとうございました。それではよいお年を。