※この記事の内容は2019年5月のものです。
↓上り普通列車が来ました。2*2のため前パンの編成です。6050系は霜取りの為のダブルパンタですが、こちらは仕様のため夏場もすべてのパンタを上げて走行します。
↓前パン車両を横流し~。真っ昼間の割りには席は結構埋まっていますね。
↓土手沿いを少し走った後、右カーブしながら坂を上って長い鉄橋で利根川を渡ります。
↓すぐに下り新藤原行き普通が鉄橋を渡って来ました。この区間は同じ4両編成でも4ドアロングシートと2ドアセミクロスシートの普通列車が混在しています。
また朝に1本だけ、主に宇都宮線で使用されている18m3ドア車20400系の普通もあるそうです。
↓しばし、土手沿いの田園地帯を走り、線路沿いに住宅が並ぶようになると新古河に到着です。
↓上り特急リバティ会津・けごんが来ました。前3両の会津は会津鉄道会津田島発で終点浅草まで3時間半かけて走ります。
↓後ろ3両のけごんは東武日光発で浅草まで2時間。会津田島の遠さが窺えます。
渡良瀬川土手と線路は少しずつ離れていくので土手を下りて線路の近くを歩きます。
つづく
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栃木側から「わ鉄」に乗る旅 ①東武のローカル列車で東武日光へ
13年前の今日はこんなことをしてました!(こんな記事を書いていました)