※この記事の内容は2019年5月のものです。

 

その①

その②

その③

その④

その⑤

 

利根川土手に突き当たったので土手の上へ。線路脇は水田で開けているのでいい写真が撮れそうです。

 

↓新古河を出た上り普通が来ました。右奥に見える緑の斜面が先ほど(2つ前の記事)まで歩いていた渡良瀬川土手です。

 

↓土手を越えて鉄橋を渡るために緩やかにカーブしながら坂を上ります。

 

↓水が張られた水田は鏡のように美しいです。

 

 

↓長い鉄橋を渡るとJR宇都宮線との乗換駅の栗橋に到着します。

 

 

↓続いて鉄橋を渡って下り普通が通過。6050系ですが日光方面まで行かない新栃木止まりです。

 

↓坂を下って少し走ると新古河に到着します。

 

線路をくぐって西側へ。

 

↓上写真を撮った線路東側を望む。奥を渡良瀬川土手が横切っていて、その手前はほぼ水田です。写真には写っていませんがこの右で利根川と合流しています。

 

↓こちらは線路西側。右奥に伸びているのが線路です。土手のすぐ下にいくつかの家が建っていますが、その奥は東側同様、水田が広がっています。

 

利根川を渡りたいのですが橋がねぇ・・・

 

↓3㎞以上先のあちらの橋まで迂回しなければいけないようです・・・

 

つづく

その⑦

その⑧