![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
すでにフラゲしてくれてる人達も、今日ゲットしてくれる人達も、ゲットする予定の人達もありがとう
![ウキャキャ](https://emoji.ameba.jp/img/user/lo/love69day/4584.gif)
沢山の魂と愛を込めました。
短い期間でのアルバムリリース。
スケジュール的に大変だったけど、関わってくれる全ての人達のおかげで完成しました。
とくに、マネージャーの藤井氏はスケジュールの調整から何から、本当に沢山のことをやってくれて、
彼がいなかったら、アルバムの完成は無かったと言っても過言じゃない
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
本当に感謝
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
さらにデュエットで参加してくれたアーティスト達に感謝
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
あまり曲に優劣をつけたりしたくないんだけど、
今回のアルバムに収録されているデュエット曲の中では、
『君じゃなきゃ duet with 安田奈央』と『I will be there duet with AZUMI』の2曲が、
思い入れも強くてお気に入りです。
ブログにも書いてるけど『君じゃなきゃ duet with 安田奈央』はオレにとってのデュエットの集大成とも言える曲。
安田奈央というアーティストをみんなに知ってもらえているのも嬉しいしね。
そして、『I will be there duet with AZUMI』は、デュエットでは初めてオレがメロディーを作って、
さらにそれを大先輩であるWyolicaのAZUMIさんが唄ってくれてるという、なんとも贅沢な曲。
アルバムの最後に収録するに相応しい曲になったと思います、はい
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
そして、もちろん仲間達と作った素晴らしい曲達も収録されてます
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
インディーズ時代の大事な曲『With You』と、
今もライブでやる事が多い『SEXY SEXY』を一緒に作ってからしばらく一緒に出来なかった、
トラックメーカーNAUGHTY BO-Zと作った『Baby, Baby, Love』。
親友でもあるBU-NIと作った、全編英語歌詞の『Show me what you've got』と、KGらしいバラード『Your Love』。
さらにBU-NIが鍵盤を弾いてくれたカバー『上を向いて歩こう』。
2004年にKGを始めたころに、ライブでいつもギターを弾いてくれた仲間橘井健一と作った『I'm in love』。
今回はソロの楽曲達の出来が特に素晴らしいと思います、はい。
かなり気合い入れて作ったからね
![ふふ~ん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ob/obablog/2113.gif)
このアルバム『Still goes on...』が、少しでもみんなのエネルギーになることを願ってます。
そして、みんながアルバムを聴いてどう感じたか知りたいから、
良かったら書込みで教えてちょーだい
![・・・照](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-enka/23663.gif)