今日は田村先生に2年生はドヴォルザークを指導していただきました!キラキラ

1st
・最初と同じところは激しく、力強く
・16分音符のところはいきなり本番と同じように弾かないで、ベタで弾いてちゃんと音出せるようになったらはねる
(音の強弱はしっかりと!)
・アクセントしっかり←あるところとないところの違いもはっきりさせる
・弓の弾く位置を忘れない!←pのところでも弓元で弾くところもあるから日ごろの練習のときから意識する!
・休符をしっかり数えられるように←日ごろからメトロノームで合わせながら練習する!
・一番最後のところはしっかリズム確認!!
・冒頭のオクターブのシのfzとpの違いしっかり
・クレッシェンドしっかり
・メロディーはpでもその倍は出す!
・86~、287~のアクセントがあって伸ばすところは重たくならないで軽やかに←アクセントで強くしたまま伸ばさないで力を素早く抜く
・3枚目の7つ連続の4分音符はいきなり弓につけて弾かないで、一旦弓につけてから弾く

2nd
・2小節目しっかり弓残す
・全体的にアクセントもっと
・14節目はまだff
・15小節目~急がない
・19小節目pだけど大きめ
・86小節目~、287小節目~のアクセントをしっかり(弾いたら力抜く)
・114小節目~dis高めに
・121小節目~クレッシェンド忘れない
・125小節目でf忘れずに
・161小節目~はねる感じ(弓元ぎみ)174小節目アウフタクト~と180小節目アウフタクトの差をつける(fとff)
・27小節目~pだけど大きめに
・モデラートの2小節目の入りは、ブレスをしっかり(息をはきながら弾く)
・モデラートは主旋律なので大きめに弾く(2倍くらい)
・385小節目~のリズムしっかり

たくさん指導していただいたのでしっかり注意されたことを頭に入れて同じことを二度と言われないようにしましょう!!

VnAパートリーダー 凛檎☆伊藤春香




■こんにちは、幹部会&紫苑祭団体責任者からの報告です◎゜




■幹部会では、8月中旬に行われる、弦楽オーケストラ部合宿の

 しおりを今年も製作すること、

 またしおり原案を7月20日までにつくることを決めました。

 部員の動きがわかりやすいしおりをマネージャー中心に製作していきます。


■団体責任者からです!

 紫苑祭での発表団体名が決まりました、

 テーマ『3月31日 オーケストラの日

 団体名『耳(33)にいい(1)音をお届けします

 今年も二日間、講堂での発表となる予定です!

 是非たくさんの方に演奏をみていただきたいと思っています*


■また、それに伴い、紫苑祭での発表時に着ることになる

 部活オリジナルTシャツ(通称「部T」)のデザインを募集しています!

 今のところ第二考査明けにデザインを決定しようと思っているので

 部員の皆様は素敵なデザインをどんどん出してください!



■副部長、リッキーでした!





31日に越智先生がいらっしゃいました^0^

1年生は基礎を、2年生はドヴォルザークを見てもらいました。


1年生

・弓の運動は極める

・出だしの雑音無くす

・弓を返すときに音が切れないようにする

・姿勢良く



2年生

・とにかく譜読み

・音程をしっかり合わせる

・他のパートの音を聴く

←特にヴァイオリン

・休符のカウントしっかり




1年生はこれからいろいろと

技術を身につけなければいけないので

大変だとは思いますが、頑張りましょう◎


2年生は8日にも越智先生がいらっしゃってくださるので

その日までには今回教わったことを

きっちり消化しておいてください^0^



ノンノンでした*

 

こんにちは!

長いテスト週間お疲れ様でした

結果はどうあれ、これからも勉強と部活動の両立を心がけましょう!


さて、

先日5/27(金)五嶋みどりさんをはじめとするNPO法人「ミュージック・シェアリング」の方々が本校にご来校しました。


当日の流れは

五嶋みどりさんらの弦楽四重奏を演奏後、

スライドを使った「ミュージック・シェアリング」の社会活動内容等を学びました。

その後、各パートに分かれてレッスンをし、最後に合奏をみていただきました。


本物の音楽を真近で感じられたことに、弦オケ一同深く感動しました。

音楽のこと以外にも、アジアでもっとも貧しいとされるラオスでの「ミュージック・シェアリング」の社会活動についてたくさんのことを学ぶことができました。

個人的にも、団体としてもたくさんのことを指導していただき、このような体験ができた私たちは幸せだと思います!




それでは

今回の体験で学んだことををまとめてみました。

部員はよく読んで今後の部活動に役立ててください。


○VnA

・両足を揃えて、床からのサポートを感じる

・音階でテンポが速くなったとき、アクセントをつけない

・楽譜にかじりつかない

・自信を持って弾く

・感情移入して、様々な音質をだせるように

・上辺だけで弾かない

・弓を持つ手を柔らかく。座っているように

・基礎の弓の位置を統一する

・弓と弦は垂直に



○VnB

・駒よりで弾く(指板よりだと音が小さくなる)

・自信を持って弾く

・圧力をかけて弾く

・ほかの人を見て合わせる(ほかの人の音も聞く)

・音程に気を付ける

・強弱をはっきりつける

★ブルックグリーン

・5小節目、32小節目は、一拍目を元まで弾いてから次の音へ

・34小節目は、CHは指をくっつける



○Va

・肘の位置は各弦ごとに変える(固定してしまうとしっかりと弦を押さえられない)

・指の関節を柔らかくするトレーニングをする

★ブルックグリーン

・クレッシェンド(表現力)をはっきりと

・デクレッシェンドは弓の量を減らす

・36小節目のAの高さ

・ピッツは、右手の親指を指板にあてたほうが安定する



○Vc

・4の指のときその他の指が浮かない

・腕の腕

・次の音を出す準備

・highポジションの指

・ポジション移動について

基礎基本について、たくさんのことをアドバイスしていただきました。

互いに注意し合いながら、切磋琢磨していきましょう!




chocoでした(*^o^*)







 







5/14(土)




2・3年生のみで引退式を行いました(^o^)







二年合奏のブルックグリーンとTIME TO SAY GOODBYEは私たちにとっても思い出の曲なので、先輩方に懐かしんでいただけたら幸いです(*^o^*)←







先輩方のタイタニック、いつ聞いても素晴らしかったです!







そして




先輩からの一言に2年一同涙涙涙・・・




先輩との別れが惜しいです・・・







私たち2年はいつしかこんな素晴らしい先輩になれるよう努力していきます!







一年間本当にありがとうございました!




先輩方と共にいれた時間はわたしたちの宝物です!










レク係もお疲れさまでした!







それではテスト週間有意義に過ごしましょう!













chocoでした(・∀・)