7月20日に糸山先生がいらっしゃいました。今回は1、2年合同です。


◎ピッチカートの確認
・開放の音ではない時、しっかりと押さえること。
・真上ではなく右斜め上に向かって弾くこと。
・大きい音を出す時は駒寄り、小さい音を出す時は指板寄りで弾くこと。


◎音形について
・テヌートとデタッシュの違いを弾き分けるのは難しいですが、教わったことをもとに頑張りましょう…
・移弦をしながらスラーをかける練習をしましょう。(大事)




ハイポジションとスタッカートは次回もしくは合宿の時にご指導お願いしたいと思います。

今回教わったことは曲にもよくでてくると思うのでしっかり身につけていきたいです。


以上のあでした。

7月26日に伊熊先生がいらっしゃいました。



・アシタカ

・SUMMER

・カノン

をみていただきました(^-^)




≫アシタカ

・Vib.をかける(全体的に)

・歌うように弾く(イメージすること大切)

・♭の音程気をつける

・全体的にも音程気をつける




≫SUMMER

・1st12小節目のリズム気をつける

・刻みは弓元で弾く



≫カノン

・はじめ3Pでやる

・8分の時は音が切れないようにする

・歌うように弾く

・1st(27)、2nd(29)、3rd(31)弓中~先で弾く

 きるように弾くパターンとつなげて弾くパターンがある




紫苑祭に向けて合宿に向けて練習がハードですが、練習頑張りましょうヽ(^o^)丿




グリザベラでしたo(^▽^)o



7月19日に越智先生がいらっしゃいました。


主に

・音階(C-dur、G-dur、D-dur、F-dur)


・school of mechanism①・④


・My favorite things


・カノン


・ファランドール


を見ていただきました。




<音階>

・どんどん譜読みする



<school of mechanism>

・アルト記号になれる


・楽譜慣れする


・指の動きはっきする



<My favorite things>

・スタッカート短くしすぎない


・メロディーに沿うようにリズムを刻む


・強弱(特にクレッシェンド、デクレッシェンド)を

 弓を使ってはっきりと表現する



<カノン>

・平べったく演奏しない

 

・最後は収めるように意識する



<ファランドール>

・アクセントははっきりと


・スタッカート(特に四分音符)を短くしすぎない





1年生も2年生も忙しいとは思いますが、


合宿まで時間が無いので譜読み頑張りましょう^0^




Vaノンノンでした(‥)




今日は田村先生に紫苑祭の曲で主よ人の望みの喜びよとカノンとアルルの女をご指導していただきました


主よ人の望みの喜びよ
・スラーなめらかに
・3連符を音に出さないで流れるように
・強弱しっかり
・4分音符と2分音符のときも8分意識する
・入りしっかり

カノン
・トリルのとき弓節約
・メロディーのとき弓返すところとスラーの違いをはっきりする
・第1Vnが27小節目からは軽くのばさない


アルルの女
・冒頭鋭く



弓順がかなり変わったので早く慣れるように練習しましょう!


VnAパートリーダー 伊藤

6月9日、21日に白佐先生がいらっしゃいました^^


*9日

・A-dur

手の形にはやく慣れましょう


・ドッツァウアー

低い音はしっかり、高い音は軽く


あとは個人で見ていただきました。


*21日

・ドッツァウアー

音が広がるところは全弓で

最後のアクセント


・ブルックグリーン

26小節目からの難しいところのフィンガリング


・ドボルザーク

36小節~37 ソラをつなげて弾く

76~ ppだけどしっかりと

113~ フィンガリングを正しく

286~ 四分音符最後ぬくかんじで

345~ p→クレッシェンド→f の強弱はっきりと

      下の人のほうが大きくだすように


指導されたところはしっかりと練習して弾けるようにしましょう!


翠香でした◎