記事タイトル
アクセス72
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きょうの姫椿と白梅 '21
1/28 14:15
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「落葉松の夕」高橋元吉詩 (1916・12・12) 『遠望』より | 神への祈りとなる愛
3/14 23:50
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小休止 あ~ぁ、 人間は ものの言い方ひとつ
1/28 18:55
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ぼくの精妙な筋
1/28 17:23
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1.27
1/27 23:22
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『高橋元吉の人間』(煥乎堂)より 「序」高田博厚
3/6 15:45
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この世は そのからくりを窺わせてくれた
1/27 23:46
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お化け屋敷である現実
1/27 20:23
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覚書 人格という力への問い
1/16 21:10
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12.12
12/12 11:25
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11
12.8
12/9 15:05
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12
憎むこと 赦すこと 偽善
12/9 02:02
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”音楽は愛である” '18
4/29 00:02
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馬鹿どもへの怒り
8/13 18:22
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15
”自我欲としての創造欲は節度を生む”
6/4 15:52
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沖村正康氏の彫刻の品格
5/20 16:32
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Alles hat seine Zeit
3/1 01:35
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過去節呈示 ”覚書(不死・人格的内省)”
2/5 03:10
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”覚記 再初心 「友」の厳しさ ”
11/17 15:00
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”514 ソリロック(独り言)”
11/16 18:15
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21
”488 種々(「人間」への関心)”
7/12 12:08
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自分を超えるのは努力ではなく意識である
7/9 03:17
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”高田先生写真 ”
6/11 17:32
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”「伝統」の普遍性” 「思想」:「人間のもっとも奥深い本質的要素」
5/18 14:00
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金木犀の新芽と姫椿
3/15 15:02
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マサキの新芽
3/14 17:22
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狂信者の定義 人間のシステムのちがい
2/15 18:58
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神のために霊界をも超越する
1/22 15:55
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心を改めるための最重要条件である「賢明さ」とは何か
12/16 00:25
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藍空
9/20 18:57
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マルセルにおける「知覚」と「実存」
8/16 02:57
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素描の困難 造形の路
7/25 01:01
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自我欲としての創造欲は節度を生む
7/7 23:59
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最大の悪徳とは
6/2 17:40
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デュアメル「文學の宿命」
8/15 16:50
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「この国民にしてこの政府あり」 カーライル
5/18 01:11
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現存在における絶対的意識の保護・ 羞恥 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕(リブログで読んでください)
3/28 17:16
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809 覚書〔補筆〕自己を一貫させよ
6/12 13:19
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658 愛と戦闘
1/24 14:19
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628 ヴァレリー「海辺の墓地」訳・註解あるいは随感
12/25 18:52
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339 補遺・手紙208
6/28 22:36
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242 解題「空」
5/23 23:47