♪Southern Man♪ CSN&Y | Jazz♪ ときどき 洋楽♪&邦楽♪・・・

Jazz♪ ときどき 洋楽♪&邦楽♪・・・

ご訪問ありがとうございます!

Yahoo!ブログから参りました。

2019年2月以前の記事は(Yahoo!ブログでの投稿記事)となっております。

 
ロックに興味を持っていた高校生の頃。
 
特にギター・ソロを聴くのが好きでした。
 
洋楽は歌詞が殆ど英語なのでチンプンカンプン?
英語が全くの苦手でした(今も全く英語ダメです...)
だから、
洋楽は歌詞ではなく、専ら曲(メロディ、ハーモニー、リズム)を聴いていました。
そして、ヴォーカル・パートが終わった後の間奏を聴くのが好きでした。
 
そのなかでもギターソロが特に好きで、
英米のロック・ギタリストに興味を持ち始めました。
 
好きだったのはブルース系を基盤としたハードなロック・ギタリスト。
 
そんななかで、高校時代にロック通の友達から、
CSN&Yの♪Southern Man♪
のギターもイイよ!と教えてもらった。
03cf0daa.jpg
 
当時は、ウエストコースト系には興味がなく、
CSN&Yはアコースティックのイメージで、なおさら興味がなかった。
 
ある時FMで、CSN&Yの♪Southern Man♪が流れた。
今まで聴いていたブルース系のロック・ギタリストとは香りが異なる、
スティヴン・スティルスとニール・ヤングのツインギターが炸裂する。
これが、あのCSN&Yの♪Southern Man♪なのか!
 
この1曲が聴きたいがために、
高校時代に買ったのが2枚組のライブ盤LP。
『4Way Street 』CSN&Y
b6580d50.jpg
 
 
5fd3a400.jpg

0405c663.jpg

 
 
d26dd246.jpg
 
 
a553d0e2.jpg
 
 
♪Southern Man♪
Crosby, Stills, Nash & Young - Southern Man (live audio 1970)
 
13分に及ぶ長尺トラックですが、アッという間に聴き終えてしまいます。

ニール・ヤングの作品で、
ヴォーカルはニール・ヤング。

ギターは、
左chからスティヴン・スティルス
右chからニール・ヤング
 
♪01:46 あたりから早くもインスト・パートに、
♪04:11 あたりからヴォーカル・パートにもどり、
♪05:30 あたりから再びインスト・パートに、
♪10:44 あたりからスティブン・スティルスとニール・ヤングの掛け合いが・・・
 
 
お付き合い、ありがとうございました。