前橋JAZZ RUG
『オリジナル盤で聴くジャズレコード鑑賞会 第二回 ウエストコーストジャズ & ボーカル大名盤特集』
に参加してきました。
今回、第二回目の 『オリジナル盤で聴くジャズレコード鑑賞会』 のことを、おやじsp.さんの記事で知りました。
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/ju12317/20459599.html
前橋JAZZ RUG は、昨年ライブを3回体験していましたが、
このイベントにも興味があったので、都合がつけば参加してみたかったんです。
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http://blogs.yahoo.co.jp/ju12317/20459599.html
前橋JAZZ RUG は、昨年ライブを3回体験していましたが、
このイベントにも興味があったので、都合がつけば参加してみたかったんです。
今回の模様です。
参加者も、こんなに集まりました。
各アルバム毎に作品内容、及び、購入に至るエピソード等も交えた加部さんの説明の後に、鑑賞♪
こんな流れで進んでゆきました。
それでは、
アルバムをプログラム順に御紹介・・・
タイトル及び、ミュージシャンは、↑プログラムを参照願います! 手抜き・・・(爆;)
一気に18枚、いや1枚足りません!17枚のアルバム・ジャケットでした。
1枚、ジュリー・ロンドンを撮り忘れてしまいました…
ウエストコーストジャズ 9枚。
ヴォーカル 9枚。
途中、休憩を挟んで、
全部で18枚のアルバムを紹介して頂きました。
自分は、ウエストコーストジャズやボーカルは、普段は殆ど聴かないので、
ウエストコーストジャズ 9枚。
ヴォーカル 9枚。
途中、休憩を挟んで、
全部で18枚のアルバムを紹介して頂きました。
自分は、ウエストコーストジャズやボーカルは、普段は殆ど聴かないので、
今回は、”初体験の盤” が、ウエストコーストジャズで5枚、ボーカルで3枚、計8枚ありました。
では、
残り10枚は持っているのか?!
というと、
聴いたことがあるのが8枚で、持っているのはたったの2枚・・・(爆;)
勿論オリジナル盤ではありません。
オリジナル盤と呼べる盤など、持っておりません。
強いていえば、TBM (スリー・ブラインド・マイス) の初版プレス?を数枚、持っているくらいです・・・
今回、紹介されたアルバムで特に印象的だったのは、
ウエストコースト・ジャズでは、
何といっても、鳥ジャケで有名な Lenny Hambro 『The Nature of Things』
(何人かのブロ友さんがアップしていたので、気にはなっていたジャケ買いしそうな1枚です)
今回の紹介では、♪I Love You Much Too Much♪ でしたが、この演奏に勝るとも劣らないこの演奏を!
♪I Married an Angel♪
ボーカルでは、
Ella Fitzgerald & Louis Armstrong 『Ella and Louis』
2人のデュエットが、もう何ともいえぬ味わいです・・・
今回、紹介された、この曲を!
♪Stars Fell on Alabama (アラバマに星おちて)♪
アルバムを再生してくれたJAZZ RUG のオーディオ・システムです。
予定どおり2時間で、18枚のアルバムから選ばれた各1曲が、全て紹介されました。
クリス・コナーに至っては、オリジナル盤と国内盤の聴き比べ♪ も披露してくれました。
会場にはジャズファンだけでなく、オーディオファンの方々も参加されていて、聴き比べ♪ が好評でした。
そのせいもあり、
『次回は、ブルーノートやプレスティジのオリジナル盤と国内盤の聴き比べ♪を、やってみましょううか!』
なんて嬉しいことを加部さんが仰っていました。
そんな感じで2時間が、あっという間に過ぎてゆきました。
会場では、
おやじsp.さん、
たけいちさん、
と、お会いしました。
そして、
JAZZ RUG の常連さんお二人、
も交えて、
おやじsp.さん宅へ移動。
自分を除く皆さんオデオファン。
D130やら、2440やら、ユニット名のオデオ専門用語が出てくると、
オデオ音痴の自分は、会話の輪に入れず分かりもしないのに、ただ会話を聞いているだけ・・・(自爆;)
たけいちさんが退散の後、
翌日が仕事のため、自分も退散しました。
今回の、おやじsp.さんの記事によると、
JAZZ RUG 常連のお二人は、その後も、おやじsp.さん宅のオデオ・システムをたっぷり堪能されたらしい・・・
今回の、おやじsp.さんの記事です。
今回の、おやじsp.さんの記事です。
皆さん、ありがとうございました。