私では大した手伝いにはならないのですが…
午前中は、初夏に田植え体験をした田んぼに行きました。
今年は残念ながら、日照不足などにより生育がよくなかったので、収穫ではなく稲の刈り取りだけを行いました。
来年は、いいお米ができるようにしたいと思っています。
そしてお昼になり、蒲池さんの奥様が作られたお昼ご飯をいただきました。
自家製無農薬野菜中心のメニューで、どれも美味しく、ついつい食べ過ぎてしまいました。
自家製こんにゃくいもから作られた、出来たての手作りこんにゃくもいただきました。
ごちそうさまでした!
午後は、蒲池さんの森の圃場で、子カブの種まきを手伝いました。

この機械は、本当によくできています。
手動ながら、整地と種まきが一度にできる優れものです。
先人の知恵で作られた手動の道具や機械には、よくできたものが多いものです。
ふと、エリック・クラプトンの不朽の名盤「アンプラグド」を思い出しました。

人生初のトラクター運転中!
前方には蒲池さんの愛犬がいます。
最高のトルク感でした。

これが、子カブの圃場です。
手前の耕起してある土のところに子カブの種をまいてあります。

圃場の横のカエデの森です。
まるで映画のような世界ですね!

蒲池さんとヤギと犬。
自然の中で共生しています。
この日は、学びや体験がたくさんできて、とても面白い1日でした。
こちらが御礼を言わないといけないのに、さらに、こんなにたくさんのお土産をいただきました。

この満足感に浸りながら、お土産を見て考えたことがあります。
それは、
「現代の経済概念と通貨価値は、半ば強制的に植えつけられたもので、本来の自然な形ではないのではないか?」
ということです。
というのも、この日は「手伝い」という行動によって、1円も使わずに、これだけの体験と貴重なお土産をいただきました。
この自家製のニンジン、レタス、ズッキーニ、お米、こんにゃく(写真には入っていません)は、市場価格ではいくらになるのでしょうか?
共感というつながりにおいて、通貨ではなく、体験と物による交換では、これだけの価値あるものが手に入るのです。
実は、「ワッカ」の活動の根底にはこういう世界観への想いがあります。
今後は徐々に、このような考え方を発信していきたいと思っています。
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