こんな神経の治療が歯をダメにしている
歯には血液が流れていて神経もあります。一般に
神経と呼ばれています。だから歯を折ったりすると、
血が流れ、ムシ歯になると痛むのです。
これは歯の象牙質には20~30%のタンパク質
があり、血液からの栄養と神経が必要だからです。

ムシ歯などでこの神経をとってしまうと、以下の
不具合が生じます。
1)治療がとても難しく、再感染しやすい。
上の絵を診てもわかるように歯の神経は3次元的に
非常に複雑に走っているので治療が難しいのです。
さらに根の先は細くて硬い、曲がっている等の
治療のやりにくい条件が揃っています。

2)歯に栄養が来なくなり、生木が枯れ木になると
曲げると直ぐ折れてしまうように、
歯も割れやすくなります。

夜中に歯ぎしりや食いしばりで歯根を割ってしまうこと
があります。スプリントを入れて予防できます。
3)ムシ歯になっても痛みを感じないので気がつかない
内に重度な虫歯になってしまう。
4)歯の色が黒っぽく変色してしまう。
ムシ歯などでやむを得ずに神経をとる治療は
すべての歯の治療の中でも最高に難しいとされ
専門医制度のあるアメリカではいろいろある専門医
の中でも最高の地位を与えられています。
一方日本では他国に比較して、余りに安価な治療費
のため、又しっかりした監査制度がないために、
実態はかなりひどいのが現状です。
歯の神経をとる治療はどのようにされたら良いのか?
下の2つの写真で説明します。
初めの写真の左の絵は歯の神経が感染して死んで
しまった絵です。神経のあった穴が黒くなって
います。
右の絵は神経のあった穴の感染象牙質の除去
が終わってきれいになった神経の穴です。

次の絵は左が神経のあった穴が根の先までピンクの薬で
3次元的にピッタリと封鎖された状態で、右が根の先に
ピンクの薬が充分に届いていないため、少し隙間が
残っていて黒くなり、根の先におできが出来た状態です。

根の先に感染物質がある状態で長い間放置しておくと、
根の先の骨が溶けて不良肉芽(良性腫瘍)になって
しまいます。
でもラバーダムという感染予防をしっかり行った
神経の治療で、ほとんどのおできが治ります。
神経と呼ばれています。だから歯を折ったりすると、
血が流れ、ムシ歯になると痛むのです。
これは歯の象牙質には20~30%のタンパク質
があり、血液からの栄養と神経が必要だからです。

ムシ歯などでこの神経をとってしまうと、以下の
不具合が生じます。
1)治療がとても難しく、再感染しやすい。
上の絵を診てもわかるように歯の神経は3次元的に
非常に複雑に走っているので治療が難しいのです。
さらに根の先は細くて硬い、曲がっている等の
治療のやりにくい条件が揃っています。

2)歯に栄養が来なくなり、生木が枯れ木になると
曲げると直ぐ折れてしまうように、
歯も割れやすくなります。

夜中に歯ぎしりや食いしばりで歯根を割ってしまうこと
があります。スプリントを入れて予防できます。
3)ムシ歯になっても痛みを感じないので気がつかない
内に重度な虫歯になってしまう。
4)歯の色が黒っぽく変色してしまう。
ムシ歯などでやむを得ずに神経をとる治療は
すべての歯の治療の中でも最高に難しいとされ
専門医制度のあるアメリカではいろいろある専門医
の中でも最高の地位を与えられています。
一方日本では他国に比較して、余りに安価な治療費
のため、又しっかりした監査制度がないために、
実態はかなりひどいのが現状です。
歯の神経をとる治療はどのようにされたら良いのか?
下の2つの写真で説明します。
初めの写真の左の絵は歯の神経が感染して死んで
しまった絵です。神経のあった穴が黒くなって
います。
右の絵は神経のあった穴の感染象牙質の除去
が終わってきれいになった神経の穴です。

次の絵は左が神経のあった穴が根の先までピンクの薬で
3次元的にピッタリと封鎖された状態で、右が根の先に
ピンクの薬が充分に届いていないため、少し隙間が
残っていて黒くなり、根の先におできが出来た状態です。

根の先に感染物質がある状態で長い間放置しておくと、
根の先の骨が溶けて不良肉芽(良性腫瘍)になって
しまいます。
でもラバーダムという感染予防をしっかり行った
神経の治療で、ほとんどのおできが治ります。
患者さんの思い込み
このかわいいお人形を見てください。ロバに乗った
娘さんを男の子が前から引っ張り、天使が一生懸命
後押しをしています。
でもロバはいやがって前に進まないよう
踏ん張っています。

この人形を見るといつも私達の患者さんの歯ブラシ
に対する思い込みのことを感じます。
ほとんどの患者さんは子どもの時から毎日歯を
磨いています。
でも自分なりの歯ブラシに対する思い込みがあって、
なかなか専門家の話についてきてくれない人もいます。
ロバが患者さんの思い込み、
乗っている娘さんが患者さん。
前からロバを引っ張っているのが歯医者、
後からロバを押しているのが歯科衛生士。
と思えます。
新しいお口の清掃法を、自分の生活習慣の中に
取り入れるのはとても大変なことなのです。
それは患者さんは一人一人みな違った生活環境と、
価値観を持っているからです。
そんな患者さんに
ワンパターの指導は通用しないのです。
この人形を見る度にそのことを思います。
娘さんを男の子が前から引っ張り、天使が一生懸命
後押しをしています。
でもロバはいやがって前に進まないよう
踏ん張っています。

この人形を見るといつも私達の患者さんの歯ブラシ
に対する思い込みのことを感じます。
ほとんどの患者さんは子どもの時から毎日歯を
磨いています。
でも自分なりの歯ブラシに対する思い込みがあって、
なかなか専門家の話についてきてくれない人もいます。
ロバが患者さんの思い込み、
乗っている娘さんが患者さん。
前からロバを引っ張っているのが歯医者、
後からロバを押しているのが歯科衛生士。
と思えます。
新しいお口の清掃法を、自分の生活習慣の中に
取り入れるのはとても大変なことなのです。
それは患者さんは一人一人みな違った生活環境と、
価値観を持っているからです。
そんな患者さんに
ワンパターの指導は通用しないのです。
この人形を見る度にそのことを思います。
一束の電動歯ブラシの効果はすごい!
先にお話ししたように、現在私は6種類の口腔清掃器具
を使用して、毎食後約8~10分かけて口腔清掃しています。
1)先にお話ししたウルトラフロスというデンタルフロス
で、歯間部の清掃をします。約2分

2)大小種類の太さの歯間ブラシを使って、歯間部を
清掃します。 約1分

3)ブラウンオーラルB2000を、i-phonのソフト
「5分歯みがき」の指示通りに5分かけて清掃します。


4)GC社のprinia soft に1束のブラシを付けて約1分
主に旧歯部歯間部と前歯の内側を鏡を見ながら清掃します。
歯の大きさに比べて、1束の歯ブラシの大きさが丁度
合っていて、歯間部にキレイに歯ブラシの毛先が入る
のが判ります。

5)舌クリーナー
プレミアムプラスという尖端の凸凹で舌の汚れを取ります。
ブラシの毛より、効果的に舌の汚れが取れます。口臭の
原因になっている舌背部のプラークを取ることができます。

6)最後になってしまいましたが、必ず口腔内を見るため
の拡大鏡が必要です。3倍~5倍のものが良いでしょう。

を使用して、毎食後約8~10分かけて口腔清掃しています。
1)先にお話ししたウルトラフロスというデンタルフロス
で、歯間部の清掃をします。約2分

2)大小種類の太さの歯間ブラシを使って、歯間部を
清掃します。 約1分

3)ブラウンオーラルB2000を、i-phonのソフト
「5分歯みがき」の指示通りに5分かけて清掃します。


4)GC社のprinia soft に1束のブラシを付けて約1分
主に旧歯部歯間部と前歯の内側を鏡を見ながら清掃します。
歯の大きさに比べて、1束の歯ブラシの大きさが丁度
合っていて、歯間部にキレイに歯ブラシの毛先が入る
のが判ります。

5)舌クリーナー
プレミアムプラスという尖端の凸凹で舌の汚れを取ります。
ブラシの毛より、効果的に舌の汚れが取れます。口臭の
原因になっている舌背部のプラークを取ることができます。

6)最後になってしまいましたが、必ず口腔内を見るため
の拡大鏡が必要です。3倍~5倍のものが良いでしょう。
