歯の神経の治療について
歯には俗に神経と呼ばれている組織があります。
象牙質に栄養を与えるためにここには動脈と
静脈と神経繊維が来ています。下の絵のように
非常に複雑な走行をしていて,歯の神経の治療
が難しい理由になっています。

普通は、歯の神経が感染してしまうと,咬み合う面
から穴を開けて,歯の神経の中をきれいにします。
左の絵は感染して黒くなってしまった歯髄の跡
右の絵はきれいに掃除した歯髄の跡です。

きれいなった歯髄の跡に根の先まで、
3次元的にピッタリと蓋をします。左の絵は
ピッタリと蓋が出来た状態で、右の絵は根の先
に少し空間(死腔)が残ってしまった状態の絵です。
この死腔があると,根の先におできが出来て、
体に様々な病気を起こすことが判っています。

下の絵は実際に抜いた歯の根の先のおできです。
このようなおできが歯の根のさきにできると全身に
様々な病気を起こすことが判っています。
例えば,怖ろしい心内膜炎、腎臓疾患、胎児の早産、
リュウマチ等です。


象牙質に栄養を与えるためにここには動脈と
静脈と神経繊維が来ています。下の絵のように
非常に複雑な走行をしていて,歯の神経の治療
が難しい理由になっています。

普通は、歯の神経が感染してしまうと,咬み合う面
から穴を開けて,歯の神経の中をきれいにします。
左の絵は感染して黒くなってしまった歯髄の跡
右の絵はきれいに掃除した歯髄の跡です。

きれいなった歯髄の跡に根の先まで、
3次元的にピッタリと蓋をします。左の絵は
ピッタリと蓋が出来た状態で、右の絵は根の先
に少し空間(死腔)が残ってしまった状態の絵です。
この死腔があると,根の先におできが出来て、
体に様々な病気を起こすことが判っています。

下の絵は実際に抜いた歯の根の先のおできです。
このようなおできが歯の根のさきにできると全身に
様々な病気を起こすことが判っています。
例えば,怖ろしい心内膜炎、腎臓疾患、胎児の早産、
リュウマチ等です。


お口はおしりの10倍汚い。ペットもやってるお口の掃除
昔から、唾液には細菌を殺す働きがあると
言われてきました。事実、野生の動物は、
傷が出来ると良く傷口をなめて治して
しまいます。
しかし最近家庭で飼っているペットは
動物病院で手術を受けた後、傷口を
なめないようにエリザベスカラーという
おおきな漏斗を逆さにしたような首輪
をされて、傷口をなめないようにされて
しまいます。

なぜでしょう。
それは、ペットの唾液の中にもたくさんの
細菌がいることが分かったので、術後の
細菌感染を予防しているのです。
ペットの口も人間と同じで、おしりの10倍
汚いことを獣医さんも知ったからです。
飼い主もその事を知って、ペットの口腔内
の清掃をしています。我が家の犬、猫も
嫌々ながら歯ブラシをさせてくれます。
人間と同じ、恐ろしいむし歯や歯周病の
予防のためです。

言われてきました。事実、野生の動物は、
傷が出来ると良く傷口をなめて治して
しまいます。
しかし最近家庭で飼っているペットは
動物病院で手術を受けた後、傷口を
なめないようにエリザベスカラーという
おおきな漏斗を逆さにしたような首輪
をされて、傷口をなめないようにされて
しまいます。

なぜでしょう。
それは、ペットの唾液の中にもたくさんの
細菌がいることが分かったので、術後の
細菌感染を予防しているのです。
ペットの口も人間と同じで、おしりの10倍
汚いことを獣医さんも知ったからです。
飼い主もその事を知って、ペットの口腔内
の清掃をしています。我が家の犬、猫も
嫌々ながら歯ブラシをさせてくれます。
人間と同じ、恐ろしいむし歯や歯周病の
予防のためです。

歯と歯の間のむし歯はどうしておこるのか?
毎食後にしっかり歯を手入れしている患者さんは
今はとても多くなりました。口腔を食器と考えると
毎食後、自分の食器(口腔)を洗うのは当たり前の
事です。しかしかなり口腔清掃の知識と技術を
持った患者さんでも、歯ブラシは毎食後に出来
てもフロスは一日1回の人が多いようです。
以前、タイの野生のカニクイザルが、人の髪の毛
を使って,食物かすを取っている映像が、NHK
の(ダーウィンが来た)で、放映されました。
サルはむし歯や歯周病の恐ろしさを知らないのに
なぜ食後、自然とフロスを使うのでしょうか?
答えは,フロスを使って食べかすを取ると気持ち
が良い事が判ったので,自然に食後フロスを使う
習慣が出来たのです。

人間も、歯ブラシと同じように食後にフロスを使う
ことができるなら、歯と歯の間のむし歯や、歯周病
にならないのに、と思います。
人がフロスをお口の清掃に使う様にならないのは
歯のよごれの50%しか歯ブラシでは取れない
ことを知らないからと、フロスで歯と歯の間の
汚れを取って,匂いをかいで、汚いものが取れた
という実感を味わっていないからです。だから
生活パターン化しないのです。
実行するときは,歯ブラシの前にフロスを使う様に
すると、割と簡単に生活習慣化すると思います。
今はとても多くなりました。口腔を食器と考えると
毎食後、自分の食器(口腔)を洗うのは当たり前の
事です。しかしかなり口腔清掃の知識と技術を
持った患者さんでも、歯ブラシは毎食後に出来
てもフロスは一日1回の人が多いようです。
以前、タイの野生のカニクイザルが、人の髪の毛
を使って,食物かすを取っている映像が、NHK
の(ダーウィンが来た)で、放映されました。
サルはむし歯や歯周病の恐ろしさを知らないのに
なぜ食後、自然とフロスを使うのでしょうか?
答えは,フロスを使って食べかすを取ると気持ち
が良い事が判ったので,自然に食後フロスを使う
習慣が出来たのです。

人間も、歯ブラシと同じように食後にフロスを使う
ことができるなら、歯と歯の間のむし歯や、歯周病
にならないのに、と思います。
人がフロスをお口の清掃に使う様にならないのは
歯のよごれの50%しか歯ブラシでは取れない
ことを知らないからと、フロスで歯と歯の間の
汚れを取って,匂いをかいで、汚いものが取れた
という実感を味わっていないからです。だから
生活パターン化しないのです。
実行するときは,歯ブラシの前にフロスを使う様に
すると、割と簡単に生活習慣化すると思います。