ドクターきよしのブログ -22ページ目

他人のことなど気にするな

私は今、2年前に出版した歯の治療用の本
「歯を削るな、神経を取るな、歯と歯をつなぐな」
の続編を書いています。
続編ではより臨床的な症例を多く報告しようと
思っています。また初版で歯科業界の悪口
(許せない行為)を書いた事を少し気にしています。

有名な釈迦の法句経(ダンマパダ)の50番にある言葉で
他人の過失や、したこと、しなかったことなどを
観るべきではない。
ただ自分のしたこと、しなかったことだけを観よ。


続編ではこの偈のように、自分のしてきた予防的臨床と
治療予後を書きたいと思っています。特になぜ歯と歯を
つながない方が良いのかを説明します。

歯と歯をつなぐブリッヂの寿命を長持ちさせる方法

当院で35年から40年前に治療を受けて、装着した
歯と歯をつなぐ装置ブリッヂ(固定式の入れ歯)は
なぜこんなに長期に亘って患者さんの口の中にあった
のでしょうか。
岡山大学予防歯科教室で発表したデータでは、

壊れてきた歯と歯をつなぐ装置(ブリッヂ)
の平均的な装着時は5年から7年前とのことでした。


なんとその装置の寿命は5年から7年という事なのです。
どうしてこんなに早く壊れてしまうのでしょうか。
その理由は
1)装置の清掃が難しく、土台がむし歯や歯周病になって
 壊れてしまう。
2)装置の咬み合わせの調整が非常に難しく、しかも
 欠損した歯の咬み合う力も負担しなければならないので
 残っている歯(土台)が負担過重になっていて弱い
3)土台と装置を接着する材料によって、唾液に溶けてしまうセメントだと接着剤が取れてしまう
 
ではなぜ当院で装着した装置が35年以上もっている患者さんがいるのでしょう。
その理由は

1)装置の形態を清掃しやすい型(完全自浄型)にしていたので、土台がむし歯や歯周病にならなかった。


2)咬み合わせの調整を定期的に受けていたので、土台の歯が咬み合わせの負担過重にならなかった。また当時の接着剤は唾液に溶けてしまう物でしたが、定期検診でいつも取れていないことを確認できた。$ドクターきよしのブログ-ブリッヂ
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1人で肉じゃがを作ってみました。

そろそろ定年退職の年齢なので、仕事を
辞めたら、何をして時間をつぶそうかと
考えました。
食べることが好きなので、料理をしてみようと、
家内が留守の時に1大決心をしてその手の本を
買って、レシピの通りに簡単そうな肉じゃがを
作ることになりました。自分用の無水鍋を用意
してとても楽しくクッキングができました。
意外と簡単に味も良くできたのですが、量が
4人前なのに気がつかず、3日間も同じ
肉じゃがを食べる羽目になりました。  
とほほ!
後は片付けがイヤですね、鍋を洗ったり、流しを
きれいにしたり、炊事は大変です。
つくづく奥さんに感謝です。