今年もあっという間に12月後半。
なかなかブログ更新できず半年ほど放置していましたが
久々に更新。
更新していない期間も変わらず忙しく
害獣防除業に励んでおりました。
今年、特に激増しているご依頼内容は
過去にインターネットで探した害獣業者や
馴染みの工務店様などで、侵入防除をしてもらったが
完全に侵入被害が解決しないので
なんとか完全に防除してもらいたい!とのご依頼。
お客様の馴染みの工務店様や建築士様の対策で
害獣の侵入が解決しないのは理解できます。
建築家の方は建物を建てたりリフォームされたりが
本業ですので害獣の侵入を完全に止めると言うのは
畑違いで完璧な害獣防除を求めるのは
そもそも無理なご依頼かとも思います。
しかし問題なのが害獣防除業社にご依頼しても解決しない
ケース。インターネットで害獣、害虫駆除などと
検索しますと沢山出て来ます。
ホームページで害獣防除業を名乗り
10年保証やらプロ集団など堂々と記載している業社で
対策をしてもらったが侵入が収まらず記載されているような保証も無く結果高いお金だけを取られたとお困りの方からの
ご相談がほんとに増えており、どうかと思います。
もっと極端に酷い話もございます。
先月のTVニュースやネットのニュースによりますと
害獣害虫駆除業の神戸の会社代表が逮捕。
ハチ駆除でなんとビックリ!170万円も請求し
逮捕されたとニュース番組で取り上げられていました。
この業社は他にもハクビシンの駆除で250万円も
支払わせていたなど・・・最悪です。
今回の事件は極端な話ですが
この業界の先行きが不安で仕方がありませんよ。
消費者生活センターによりますと
害獣害虫駆除業社についての相談がかなり増えているとの
事で業社選びは注意が必要です。
今回は先日害獣防除をさせて頂きましたお客様宅の事例。
過去に増改築を何度もされている木造住宅。
リフォームをしてもらった工務店さんで
何度も害獣対策をしてもらったが侵入被害が収まらない
との事。
こういう内容のご依頼は腕の見せ所でございます。
先ずは侵入している動物の特定
ユニットバスの天井換気モーターにはハクビシンの足跡
ハクビシン
屋根裏をキッチリ調査しますと
イタチ・ハクビシン・アライグマ おまけにネコが
侵入している事が判明。
これら全ての動物の侵入を完全に止める防除施工いざ開始。
増築により繋いだ屋根が侵入経路。
矢印の箇所に入るとイタチが屋根裏に侵入可能
とても難しい封鎖となりました。
動物が侵入出来ないように封鎖するのは勿論、
雨水は流れるように仕上げます。
瓦棒屋根にたくさん残るイタチの足跡が気になり
雨樋を取り外してよく観察してみますと
イタチが侵入可能です。
角度的に雨樋を外さないと見えない位置にあります。
危うく見落とす所でした!
雨樋で隠れた見えにくい箇所に複数イタチの侵入経路を
発見。
元々あったモルタル陸屋根を割って瓦屋根を
乗せていますのでこの隙間に入りますと
屋根裏までイタチが侵入可能と判明。
ハシゴや脚立で届く部分はモルタルで封鎖しましたが
同じ構造で封鎖しないといけない箇所が大問題。
足場を組む以外にどうしても地上から届かない箇所に
あります。
その部分の基礎は岩垣。
さてどうするか?ああでも無理こうでも無理だろうと
知恵を絞り考えた結果・・・
一休さん並みにひらめきました!
新品雨樋を加工してそいつを屋根の上から既存の雨樋と
交換して侵入出来ないようにできないか!
現場から倉庫に戻ってから夜な夜な雨樋を加工すること
2日間。
完成したものは我ながら素晴らしいアイデア&クオリティーで本気で特許が取れそうで非公開。
取り付けた結果はもちろんバッチリ適合となりました。
今回のお客様宅は今年3本の指に入る難易度の現場と
なりまして、まだまだご紹介すべき箇所がありますので
続きは後日アップいたしますね!
アスワットの害獣防除は、
お請けした全てのお客様に例外なく
5年の侵入保証をお付けいたしますので
ご安心下さい!
鳥獣管理士準1級の福永健司が運営するアスワット公式HP
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