3月後半からイタチやアライグマが屋根裏等に侵入し

家屋内で子育てをされる被害に遭われている方からの

防除依頼が殺到しています。

そんなこんなであまりに忙しすぎてブログを放置して

いましたが、やっとこさ難施工が

ボチボチ完了してきましたので久々のブログ更新。

 

家屋内で子育て中の防除施工は鳥獣保護法の問題以外にも

様々な理由でスムーズに防除施工が進まない事があります。

野生の動物を相手にしていますので、

なかなかこちらの思った通りには進まない事もあります。

 

今回はそんな事例

木造2階建ての立派な日本家屋。

現在アライグマが天井裏で子育て中。

見積り調査にお伺いしますと1F洋間の壁内から

アライグマの幼獣の鳴き声。

この2日間はずっと泣き続け

母アライグマの気配も感じないとの事・・・?

 

母アライグマは餌や水を求めて外へ出た先で

捕獲されたり事故に遭ったりしたのか?

母アライグマが幼獣の元に戻ってこれなければ

幼獣はやがて壁の中で死んでしまいます。

それはそれで大変な被害となります。

 

お客様のご希望は今すぐにでも幼獣を

壁内から取り出してもらいたいとの事。

確かにこのタイミングなら壁に点検口を作成し幼獣を

取り出せるかもしれません。

しかしクリアすべき問題があります!

行政の許可無く捕獲する事はできませんので

先ずは所轄の役所にすぐに許可を出してもらえるか?

などなど電話で問い合わせますと

 

今すぐは幼獣を取り出すのは絶対にやめて下さい!

先ずは役所まで来て頂き必要書類を揃えて

所定の手続きをして下されば急ぎで対応しますとの事。

 

お客様にも内容を説明しましてご理解頂き

翌日、書類を揃えて役所で無事に捕獲許可を頂きました。

前日に電話で相談していたのもあり、急ぎで許可を

出して下さった担当者様にはたいへん感謝します。

 

捕獲許可を引っさげ急いでお客様宅に戻りますと

壁内から幼獣の鳴き声が聞こえません・・・?

 

まさかまさかの移動していました。

キッチンの天井辺りから鳴き声が聞こえます。

キッチンの天井点検口から気配のする辺りを

観察しますと2頭の子供のアライグマの姿が見えます。

私と遭遇し驚いて走って逃げて行きます。

 

てっきり幼獣と思っていたのですがまさかの大きさ!

そろそろ巣立つ大きさまで育っていました。

完全に想像していた姿ではありませんわ。

 

前日に侵入経路付近のルートに

足跡が残るように細工をしていましたので

確認しますと母アライグマの足跡が残りました。

無事に子供達の元に帰ってきている足跡がクッキリ。

母アライグマも帰って来てますやんか~

2日も3日も帰って来ないアカン母の足跡です!

当初は母親が居ないタイミングで壁の中の幼獣を捕り出し、侵入口を全て封鎖する予定でしたが

こうなりますと防除手順も変更。

 

ここまで育った子供を母親が咥えて移動さす事は

出来ないかも知れないので、親子揃っての追い出しも

厳しく、箱罠で捕獲するにも全頭捕獲できる可能性も

不明確。もし母親を先に捕獲した場合も

既に自力で行動できる子供達を全頭捕獲できるのか?

 

母アライグマが無事に子育てを続けこの大きさまで

育ってますともうすぐ巣立つ頃です。

巣立ちますと建物から必ず外へ出て行きますので

今回は巣立って外に出て行ってから全ての侵入口を

封鎖する事にします。

お客様には、もうしばらく辛抱して頂きますが

必ず喜んで頂けるように様々なリスクや効果を考え

ベストな方法を選択します。

 

アスワットの害獣防除は、

お請けした全てのお客様に例外なく

5年の侵入保証をお付けいたしますので

ご安心下さい!

 


 

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春も近づき今年もイタチやアライグマの出産・子育て

シーズンに突入しました。

イタチやアライグマは家屋内の断熱材がある屋根裏、

天井裏、壁内等で出産・子育てをします。

家屋内で出産・子育てをされると

それはそれは大変な被害となります!

 

本日は午後から予定変更で緊急出動でアライグマの

侵入対策へ。

書けば長くなりますが、とにかく緊急性のある案件で

アライグマの幼獣を天井裏から取り出しました。

生まれてそう日が経っていない5匹の幼獣を確保。

農林水産課の担当者さんに連絡しますと至急向かいますと

すぐに駆けつけて下さり引き渡し完了。

 

今回は事前に管轄する農林水産課で

捕獲許可を取得していましたので可能な対応となりました。

 

アライグマは特定外来生物に指定されている動物です。

原則として飼養、運搬、護渡、輸入の行為が

禁止されています。

捕獲しようとする場合には予め、許可や登録の

手続きが必ず必要です。

 

アライグマによる様々な害があり現在は

日本に生息してはいけない動物とされていますが

アライグマを安易に輸入した人間の責任と思います。

 

 

アスワットの害獣防除は、

お請けした全てのお客様に例外なく

5年の侵入保証をお付けいたしますので

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いつも何かとお世話になっておりますなじみの

ハウスビルダーさんのリフォーム中の現場へ。

ハウスビルダーさんが以前から

リフォームやメンテナンスを行っているお客様宅が

何年も前からイタチの侵入被害に遭われているとの事で

今回、屋根の葺き替えと外壁塗装をされる事になり

このタイミングで一緒にイタチの防除を

お願いしたいとの事で私の出番となりました。

 

葺き替え前にイタチが侵入出来ないように

野地板や板金の注意点を親方にアドバイスしてましたが

そんなもんわかっとるわっ!と任せて安心の親方。

 

ぼちぼち棟瓦の工程になってきたから、

バッチリOKかそろそろ見に来てや~との事で

駆けつけました。

なるほどなるほど丁寧な職人技で仕上がってきています。

こんな時に屋根の構造や板金の職人技など

教えてもらったりしたりで毎回勉強になります。

 

葺き替え前は屋根の上にイタチとネズミの侵入経路が

複数ありました。

こんな所がイタチの侵入口でした。

 

イタチの侵入口

↑の侵入口も板金でバッチリ封鎖されています。

さすが本職。

 

あと少しで屋根の葺き替え完了でこの後の

外壁塗装が終わればやっとこさ私の出番で

屋根以外にあるイタチの侵入口の封鎖に取りかかります。

 

アスワットの害獣防除は、

お請けした全てのお客様に例外なく

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