仏壇の下に隠し収納があった話…最終話 | 四柱推命と陰陽五行

四柱推命と陰陽五行

難を転じて福となす--- 四柱推命と陰陽五行の考え方を使った南天の運勢鑑定で、見えなかった道筋と新しい可能性が見えてきます☆ 

おはこんばんちは!南天です気づき

 



40年以上開けられていなかった
実家の仏壇下の収納の話、最終話です

 

 

 

 

伯母からの電話で知った
仏壇の土台部分に作られていた収納、

 

 

もしかしたらずっと探している

家の売買契約書はそこにあるかも!?

という淡い期待をしつつ

 

 

ざっと探してみたのですが、

残念ながらそれらしきものは

見当たりませんでした… 笑い泣き汗

 

 

勉強代というには支払う税金の金額は

大きすぎる気もしますが、

 

 

ここまで探してもないのなら…と

ようやく母も私も諦めがつき、

 

 

気持ちを切り替えて、再び

引き出しの中身に意識を集中です

 

 

とにかく掛け軸が色々入っていて、

中には日本を代表する国民的作家から
直接受け継いだと書かれたメモ付きまで…

(父方の親戚の家に宿泊していたそうです)

 

 

それら掛け軸の下には、書類が入った

茶封筒がいくつかあって、

 

 

中を見ると

和紙に墨で「遺書」と書かれた古書やら
読むことのできない古い和本やら

色々出てきました

 

さらに、一つの茶封筒を開けると

いくつかの古新聞が入っていて、

 

 

日付は「昭和十一年三月二十二日」
どうやらその約3週間ほど前に起きた

二・二六事件の号外新聞のようです…

 

 

 

 

 

あるいは、

「昭和十六年十二月九日」の一面、

日本の開戦を報じた新聞が数種類

 

 

 


さらに、何冊かあった和本の中には、

書かれている文章の中に私が読み取れる

神様のお名前がいくつかあったので、

 

 

その内容は日本神話について

書かれたのではと推測できたものもありました↓

 

 




 

しばらくは母と一緒に確認していましが、
「ちょっとこれ、すぐには整理できないね…」

と二人 顔を見合わせました



あまりにも情報量が多すぎです あせるあせる
 

 

その日は結局、兄とも話し
「もう少し時間をかけて見ていこう」
ということになりました

 

正直、今も私の中ではまだ整理

しきれていないのですが、
家に帰って一人になった時に

一つ感じたことがあります



それは、
その引き出しに残されていたものは、
きっと曽祖父母や祖父母のご先祖様方が
 

 

“次の世代へ残しておきたい”
と思ったものばかりだったのでは
ないかということ



まさに、大正から昭和初期、

日本が大きく揺れ動いた時代



戦争へ向かう空気や
その後の激動の時代の中で、
 

 

これからどう生きていくのか、

何を信じ、
何を心の支えにしていけばいいのか、

 

 

きっとご先祖様達も必死に考え、
模索していたのだと思います



そんな中で、選び抜き、

これをと残したのが日本神話の和本…
 

 

それを見た時に

もしかしたらご先祖様は、

 

 

日本人としての精神性や
昔から受け継がれてきたものの中に、
希望の光を見出そうとしていたのでは…


 

 

そして、それはまさに、


情報は溢れているのに、
何を信じたらいいのかわからない…



便利になったはずなのに、
なぜか気持ちは落ち着かない…

 

 

平和の尊さを理解しているはずなのに

世の中はなかなか平和にならない…

 

そんな激動の今の時代を生きている

私達子孫に向けての
メッセージなのかなと思いました



長い間眠っていたものたちが、
このタイミングで目の前に現れたことや

 

 

そんなふうに解釈するであろう私の前に
「南天」というメモが現れたことも、
やっぱり不思議だし、

 

 

さらには、四柱推命鑑定士になったことも

ここ最近の私自身の日本神話への興味や

学びも、もしかしたら導かれたもの

なのかもしれない…

 

 

そう思うと、

なんとなく腑に落ちる私です

 

 

・・・・・・・・・・・・
 

 

実家じまいというのは、
ただモノを片付けるだけではなく、



その家族が大切にしてきたものや、
受け継いできた想いを
もう一度見つめ直す時間でもあります



私は、この引き出しに残されたものを

見つけた瞬間のことを、きっと

ずっと忘れないだろうなあと思います

 



氣の流れと陰陽のバランス☆
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