おはこんばんちは!南天です![]()
前回のブログで書いた、仏壇の下に
隠されていた引き出しが見つかった話↓
今日はその続き、2話目です![]()
40年以上、一度も開けられることなく
仏壇の足元にあった収納の中には、
掛け軸や古い桐箱、
茶封筒に入った和紙の書類などが
隙間なくぎっしりと詰め込まれていました。
まるで、時間そのものが
そこに押し込められていたみたいに…
実家の片付けの合間に、
母と一緒にその仏壇の前に座り込み、
「さて、何が出てくるんだろう…」
なんて言いながら、ひとつずつ
中を確認していくことにしました
実は、実家の断捨離と言いつつ、
ある重要書類を探している私達
それは、
この家と土地の売買契約書!
家を売るという話を不動産に相談した時、
まずこの売買契約書を確認したいと
言われました
なくても家や土地の売買はできるのですが、
購入金額が証明できる書類がないと
本来支払わなくてもいい税金を余分に
支払う必要があるそうで…
その金額は土地の大きさや評価額によって
変わってきますが、イメージとして
数百万ほど(かなり大きい金額です)
「え〜、売買契約書なんて見たことないわあ」
と母がいうものだから、この数ヶ月
兄や私も総出で実家で書類探しをしつつ
断捨離も同時に進めていましたが、
これが全然見つからなくて ![]()
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間違えて捨てちゃったのかな?と
諦めていたところに、
例の伯母からの電話があったので
もしかしてその中にあるのでは!?
と期待でいっぱいの私と母…
引き出しを開けると、
長い年月を吸い込んだような
埃っぽい空気と古い紙の匂い…
掛け軸や書類を持ち上げるたびに
うっすらと指先に土埃がつくような…
その中から、最初に私が手に取ったのは
細長い桐箱でした
特に理由があったわけではないけど、
その時はただ、なんとなく一番最初に
それを開けてみようと思ったのです
箱の蓋をそっと開けると、
中には一本の掛け軸が入っていました
そして、
その上に小さな白い紙が一枚、
置かれていました
何気なくその紙を手に取って、
書かれている文字を見た瞬間――
思わず 「えっ…?」と声が出ました
そこに書かれていたのは、
「南天」の2文字
一瞬、頭が止まりました ![]()
だって、
40年以上開けられていなかった
仏壇の下の引き出しの中から、
最初に手に取った箱の中に
自分の名前が書かれていたメモが
入っていたのだもの ![]()
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もちろん、偶然と言えば偶然かもしれない
でも、その瞬間はまるで、
祖母やご先祖様達から「はい、これ」
と渡されたみたいな
なんとも言えない 不思議な気持ちでした
ちなみに、掛け軸の絵の作者は
吉田秋光さんという方らしく、
南天とメジロの絵が描かれていました↓
初雪がかかっている南天の赤い実と
それを見ているメジロの可愛らしいこと!
正直、価値がある作品なのかどうかは
よくわからないし、掛け軸を家に飾ろう
なんて思ったこともないけど
その掛け軸の絵を一目見て私は気に入り、
母に「この絵うちに飾ってもいい?」と
聞いて、うちにお迎えすることにしました
このタイミングで、
この流れの中で、
“南天” が出てきたことは、
なにかご先祖様の意図やメッセージが
を感じずにはいられない…
なんで曽祖父(?)もしくはご先祖様は
伯母を通してこの仏壇の下の収納を母に伝え、
私と一緒に中を確認させようとしたのか…
はたまた、不動産売買契約書は
見つかったのかどうか、
それは第3話に乞うご期待〜!
氣の流れと陰陽のバランス☆
南天 Balance & Flow Design



