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view tube

view tube。

2012年に迎えるLONDON五輪のオリンピック施設工事現場のど真ん中に建てられたカルチャー発信基地。

音の旅



ここ右側LONDONでは、様々なイベントを行いながらカルチャーを発信していくことでオリンピックを盛り上げていこう、そして注目される2012年には世界中に右側LONDONカルチャーを知ってもらおう、という動きがあり、日曜にもなると右側LONDON各地で様々なイベントがおこなわれている。
View Tubeは、イベントおよびムーブメント共同開催地として数年前に建てられ、好回転で運営されているその中心基地。


広大な建設中工事現場のど真ん中にあり貨物車両を改造して創られているこの建物は常に地元アーティストによる作品が展示されていたり、何かしらのプレゼンテーションがされている。
視点が独特でおもしろいものもいくつかあった。もちろんツマラナイものもあったが。
中にはカフェがあり、この土地で有機で作られたハーブをつかったハンバーガーが売り。
5ポンドにしては量がすくないが味はうまい。


これらの動きはオリンピック関連や地元企業数社の提携事業であり、行政とも連携したいわゆるアーバン・デザインだ。
この手のものは机上の空論で根付かず終わってしまうことが多いのではと悲観的に思っていたけど、集客的にも収益的にも成功している様子がみえて嬉しかった。
若い奴らが結構あつまっている。アンダーグラウンドの自然発生的な香りはないけど何かが始まりそうなワクワクしたバイブスや熱はある。
場所に建物に展示物にブッキングに、遊び心が盛り沢山なのだ。


この手のものはやるべき人達がやれば面白くなる確立が上がる。
面白くなれば結果的に成功する確立が高くなる。
要はやりかた次第だな、と。





この日は「Create」という団体交流イベント。

オーガナイザーはA New Directionというチーム。
彼らのコンセプトは「都市の創造的かつ文化的なエネルギーにLONDONの若い層をコネクトするための戦略」

今回は、ロンドン市民の中でも若い層がどうしたら2012年のオリンピックに関わっていけるか、何ができるかを模索するイベント。5つの右側地区からそれぞれ若いチームが出場し、ディベートやワークショップや映像やLIVEを行う。

このイベントでDRUMHEADSの一員としてJAMに参加した。




でもDRUMER全員初対面。w


演奏はものすごくバラバラだったけど楽しかった。。。














■view tube
http://www.theviewtube.co.uk/




■CREATE
http://createlondon.org/2010/





ありがとうございました!

日曜日の過ごしっぷり


先日の日曜日にHydeParkでWORLD MUSIC FESという小さな音楽祭があったので行ってきた。

LONDONは夏が短いので少しでも晴れたら、皆、気合いれて夏っぽいことをする。

この日もビキニやらBBQやら日焼け隊やらで公園は大賑わい。
かるくピクニック渋滞。






FES自体はコジンマリでアットホームな雰囲気、フリーというのもあって家族連れで和やかな雰囲気で、芝生で寝転がるには最高のユルめなイベントだった。

昼寝して屋台で焼きそば買ってお茶飲んで、完全にOFF。





ハイド・パーク (Hyde Park) はロンドン中心部ウェストミンスター地区からケンジントン地区にかけて存在する公園。ロンドンに8つ存在する王立公園の1つ。

東京の代々木公園的ポジション。


夏にはいくつかのフェスも開催されるLONDON市民の憩いの場。

池も大きくて珍しい鳥や動物もいて、セボンな公園です。


$音の旅




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そしてBuskingしにSouthbankへ。

マレーシア人のコンタクトボールジャグラーChikaと知り合い、その場で即興ユニットを結成。

稼いだ額は2時間で一人23ポンド。



やっぱ視覚&聴覚は強い。。。








新しい発見もあって勉強になった。

でもやっぱり今は音だけでいくことにチャレンジしたいね。




「アメイジング!」じゃないと

今までビビッてた一人Buskingだが、先週日曜日いつものsouthbankで初めて一人でやってみた。

本当はいつものメンバー、フランス人のRayとFredと一緒にやる予定だったのだけど、彼らにドタキャン食らったのがキッカケ。

実はこのドタキャン、初めてではなくもう4~5回ぐらい食らっている。(アイツら時間の感覚がテリーヌでしょうがねぇ。脳味噌までフォアグラだよ)
そのたびにガッカリしながらジャンベを引きずって帰っていたのだけど、今回はもう埒が明かないってんで一人でやることにした。

時間もまだ5時過ぎだったし、日曜で人通りも沢山ある。
周りに他のミュージシャンも居ないし天気もいい。
もう人に頼っているものカッコ悪い!待ってられるか!独り立ちだ~~~!

ってことで、投げ銭用のケースを前に置き、一人で演奏を始めた。



6時から9時の3時間、叩いた。

最初はやっぱり体が硬い。

かっこよく見せようとか、良く見られたいという「我」ばっかり前に出て全然いい演奏じゃなかった。エゴの演奏なんて誰も感動しない。
叩いていてやっぱり人目を意識してしまうあたり、まだまだ貧弱な精神性だと思うし、志や目指すものに対して集中できていないし純粋じゃないなと反省した。

途中、踊って盛り上げてくれる集団や写真を撮っていく人、子供にお金を入れさせる親、遠くから微笑むご老人など、かなり勇気をくれる人が多くて助かった。

逆に応援され励まされた感じ。





3時間叩いたあと、投げ銭ケースには15,18ポンド入っていた。
ありがたい。

いつもRayやFred達とやるときも3人で15~20ポンドだから、さほど変わりない金額。
つまり1人でやっても3人でやっても金額は変わらないということ。


初めての一人立ちで15,18ポンドは嬉しいし有難いけど、俺は全然納得していない。

金額は実力に応じる。


例えばジプキンを弾くギターリスト、Momoが居るときは人だかりができてダンスホールが産まれる。そのバンドでやるときは3時間も経てば90ポンドくらいの投げ銭が集まる。

でも3人の太鼓だけのときは、人だかり無しで大体15~20ポンド。
通り過ぎる人たちは「なんか太鼓叩いているなぁ、頑張れよ~」的な感じで立ち止まらずにお金を入れて去っていく。
それが3時間くらい経つと15~20ポンドになっているって感じ。

こっちはもともとストリートパフォーマーにお金を入れる習慣がある。
だから、あの通りに立って何かパフォーマンスをすれば3時間もあれば15ポンドくらいはいくってことだ。
この金額は「然るべき場所に立ってパフォーマンスをした代」だ。


逆に15ポンドから上はその人の力量に応じて額が増えるんだろう。
Momoみたいに実力のあるミュージシャンは、人を集め、躍らせ、同じ時間でも4倍以上稼ぐ。



俺はまだ15ポンドの男だ。
悔しいね。
もっと躍らせたい、足を止めたい。

そのためには「アメイジング!」じゃないといけない。
見ている人が、聞いている人が嬉しくなって踊りだすくらいの「アメイジング!」
人の想像できる範疇を超え、でも理解できるくらいの「アメイジング!」

我やエゴ無しの演奏で。





他にも沢山学びがあった。

・まず人が魅せられるというのはどういうことなのか?
・一本のジャンベで聞かせられる曲とは何なのか?
・お金を入れたくなるってのはどんなことなのか?

深く考えるべきテーマだけは盛り沢山!w



いずれにしても間違いなく一つ言えるのは、「アメイジング!」じゃないと話にならないってことだ。
今のままじゃただ太鼓が好きで外で叩いているジャパンの兄ちゃん、になってしまう。
それじゃあまりに寒い。

人によっていろんな答えがあるだろう。ジャンベや音楽にいろんな関わり方がある。
俺の場合、今はただ、見てくれる人が「アメイジング!」と思ってお金を入れてくれる事が答えだ。それが俺がいまLONDONで通るべき道だ。
俺は演奏家でありミュージシャンだからだ。




ってな感じで、しばらく「アメイジング!」を模索しながら勉強・練習・路上の日々です。



今日も快晴の日曜日、先週気付いたことを試しにsouthbankにいってきます!







よ~し!今日もやったるぞ~~~!!!





色んな課題よ、かかってこ~い!




$音の旅
(15,18ポンド)