皮はりの仕事とDjembeクラス
先日、LONDONの原宿といわれるCAMDENに行った時、
ふとインドネシアやバリ系の輸入家具雑貨店を覗くと皮の破れたジャンベが値札もつけずに店の奥に放置してあった。
あまりにシェイプが綺麗なので触っていると、店員がきて「それは売り物じゃないんだ」と。
おお、そうか。
皮が破けたので売らないんだな、それでずっと放置されてたんだなコイツは。
あまりにBodyが綺麗で細かい仕事がしてあるのでもったいないと思い、店員に聞いた。
「これ、売る気がないなら俺に売ってよ。安く譲ってよ?」
店員
「NoNoNoNo~それは凄くいいジャンベだとオーナーが言っていたんだ。それにこれはオーナーの個人のものだから売るわけにはいかないよ」と。
ち!なんだ知ってやがった!
でもあまりにもったいないので、「欲しい」と連発していたら、奥からオーナー登場。
店員
「なんかこのジャパニがジャンベを欲しがっているんですオーナー」
オーナー
「なに?お前はこのジャンベの価値がわかるのか?」
俺
「こんないいジャンベ、ほっとくのはもったいないよ」
オーナー
「そうなんだ!実はな、このジャンベは俺の友達の~~~~~(熱い話30分)~~~~~~だから俺ももう一度このジャンベの音が聞きたいんだ!」
あまりに熱のある話なので、俺もちょっと熱くなって、
「それなら俺に皮を張らせてくれよ。それでもう一回このジャンベを鳴らそう!」
といったら、
「わかった。明日からきてくれ」と。
そんな流れで先週は毎日CAMDENに通い、皮貼りしていた。
もちろんお礼もいただいて。

仕上がりを見てオーナーはかなり満足してくれて、今週から店にある他のジャンベもチューニングやらメンテナンスの依頼をくれた。
LONDONを出た後の次の目的地への資金をどうしようか悩んでいたところなのでかなり助かる。
しかもその隣のワークショップも開催しているパーカッション屋のリズムカフェのオーナーがそれをみていて、「うちの太鼓の皮の張り替えも頼みたい」と。
きけば倉庫に50本もあるそう。
わお!CAMDENのジャンベ一気に俺が貼ることになりそう。
9月終わりまでに何本できるかな。
■Rhythm Cafe
http://www.therhythmcafe.com/
それから今、自宅でDjembeクラスをやらせてもらっている。
生徒は3人。
9月の終わりに生徒達とLIVEをやる予定。
そんなこんなで先週からBusking、皮貼りの仕事、Djembeクラス、LIVEという毎日。
なかなか充実。
そして今週末の土曜日からは、3週間アイルランドのダブリンへ行く。
マリとギニアで出会ったアイルランド人の友人達に会いに行く。
ダブリンの夏はBusikingが相当稼げるらしいので、ある意味出稼ぎ?
久々にアフリカン漬けの毎日になりそう。
それからアイルランドでFesに出ることになった。
■Electric Picnic
http://www.electricpicnic.ie/


当日はアマチュア用の小さいステージだけど、これはチャンスだ!
楽しんでくる。
今週のLIVEの告知
LONDONにきて初めてLIVEの告知。
いずれもちゃんと仕事です。
まず今週の木曜日。
Liverpool St,にある「Mission Workshop」というバックパック&メッセンジャーバッグおよびピストをはじめとするロードバイクのニューオープンのShopで、顧客や関係者を集めた店のオープニングパーティで演奏する。

これは[Mission Workshop]というMESSENGER BAGSやBACKPACKSのメーカーと、[14bikeco]というピストをはじめとするロードバイクの専門店がコラボレートして、これから出店するものらしい。

13 Elys Yardという場所で両社のFLAGSHIP STOREとして居を構え、これから様々な情報や作品やアイディアを発信していく基地であるとのことだ。

■[14bikeco]
http://14bikeco.wordpress.com/

■[Mission Workshop]
http://missionworkshop.com/europe/
Thursday, August 12th、このオープニングパーティで演奏する。
これは先日のBrick Laneで見てくれたShopの方が直接オファーしてくれた。
この日は津軽三味線の響君とDaegumのDong Yoon Hwangと3人でBand形式。
Shopの門出にふさわしく、「おめでとう」という祝いの演奏ができたらセボンだな。
そして金曜日は「Invisible Bond」で演奏する。
http://koreanartists.co.uk/
UK在住の様々なKorean Artist達による演奏、演舞、展示のArt Exhibitionで、8月13日から一週間、Korean Cultural Centreで行われる。
これは先日Brick Laneで一緒にBuskingしたDong Yoon Hwangから頂いた仕事。
彼は韓国伝統楽器Daegumを演奏する若いアーティストで、若きホープだ。
http://koreanartists.co.uk/2010/07/30/dong-yoon-hwang-daegum/
Daegum(テグム)は朝鮮半島に古くから伝わる伝統楽器。

※以下、他サイトから引用
↓
----------------------------

朝鮮半島の長い横笛。指孔が六つ,管端に調律および装飾用の七星孔が五つ。また指孔と歌口(吹口)との間に芦の内側の薄皮を張った清孔があり,そのため独特な音がする。指孔とかなり大きな歌口を巧みに扱うことで,微妙な音高の変化ができる。
----------------------------
「三国史記」(朝鮮半島現存最古の歴史書、三国時代から統一新羅末期までを対象とする)によると、新羅時代にこのテグムの曲は324曲にも及んだとされている。
宮廷系の音楽であり、確かにトラディショナルの曲を聴いていると日本の雅楽に近いような雰囲気を感じる。
この日はYoonと二人。
課題曲が2曲あっていずれも伝統曲をルーツにしたオリジナル。
まったく触ったことがないジャンルなので今からとても楽しみだ。
感謝して、
そしてバッチリやってくる!
いずれもちゃんと仕事です。
まず今週の木曜日。
Liverpool St,にある「Mission Workshop」というバックパック&メッセンジャーバッグおよびピストをはじめとするロードバイクのニューオープンのShopで、顧客や関係者を集めた店のオープニングパーティで演奏する。

これは[Mission Workshop]というMESSENGER BAGSやBACKPACKSのメーカーと、[14bikeco]というピストをはじめとするロードバイクの専門店がコラボレートして、これから出店するものらしい。

13 Elys Yardという場所で両社のFLAGSHIP STOREとして居を構え、これから様々な情報や作品やアイディアを発信していく基地であるとのことだ。

■[14bikeco]
http://14bikeco.wordpress.com/

■[Mission Workshop]
http://missionworkshop.com/europe/
Thursday, August 12th、このオープニングパーティで演奏する。
これは先日のBrick Laneで見てくれたShopの方が直接オファーしてくれた。
この日は津軽三味線の響君とDaegumのDong Yoon Hwangと3人でBand形式。
Shopの門出にふさわしく、「おめでとう」という祝いの演奏ができたらセボンだな。
そして金曜日は「Invisible Bond」で演奏する。
http://koreanartists.co.uk/
UK在住の様々なKorean Artist達による演奏、演舞、展示のArt Exhibitionで、8月13日から一週間、Korean Cultural Centreで行われる。
これは先日Brick Laneで一緒にBuskingしたDong Yoon Hwangから頂いた仕事。
彼は韓国伝統楽器Daegumを演奏する若いアーティストで、若きホープだ。
http://koreanartists.co.uk/2010/07/30/dong-yoon-hwang-daegum/
Daegum(テグム)は朝鮮半島に古くから伝わる伝統楽器。

※以下、他サイトから引用
↓
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朝鮮半島の長い横笛。指孔が六つ,管端に調律および装飾用の七星孔が五つ。また指孔と歌口(吹口)との間に芦の内側の薄皮を張った清孔があり,そのため独特な音がする。指孔とかなり大きな歌口を巧みに扱うことで,微妙な音高の変化ができる。
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「三国史記」(朝鮮半島現存最古の歴史書、三国時代から統一新羅末期までを対象とする)によると、新羅時代にこのテグムの曲は324曲にも及んだとされている。
宮廷系の音楽であり、確かにトラディショナルの曲を聴いていると日本の雅楽に近いような雰囲気を感じる。
この日はYoonと二人。
課題曲が2曲あっていずれも伝統曲をルーツにしたオリジナル。
まったく触ったことがないジャンルなので今からとても楽しみだ。
感謝して、
そしてバッチリやってくる!
いいカンジです。
最近は最低でも週に4日ストリートに出ている。
稼ぐ額も大体30ポンド前後が基本になってきた。
15ポンドスタートの頃に比べたら引き出しも幅も少しづつ増えてきたように感じる。
Southbankには様々なミュージシャンが演奏しにくるので、最近は色んなストリートパフォーマーとセッションしている。
みなそれぞれのお国柄を前に出していて、音楽がカラフルだ。
ブラジリアンはリズム自体かなり遅めにとる。
何回かスルドで参加させてもらってるが、最初の頃は後ろめのリズムのとり方になかなかなれなかったけど、なれるとこれが気持ちいい!思わず腰が動くのも頷ける!
ビリンバウも倍音を操れてかなり楽しい!
サンバはそれぞれの楽器が違うリズムを奏でることで全体として曲になる。
そういう意味じゃアフリカンのリズムと構成が一緒。ルーツがアフリカであることがよくわかる。
中東や北アフリカ系の人々も多いので、アラビックなリズムも人気だ。
彼らにはBPMは遅めで、音数が多いものより、リズムの間に隙間があるほうが人々の反応がいい。
アラビックはその隙間に他の楽器が入るんだろうな。
手数や早さじゃなくてそのリズムのもつノリが大事。
Southbankで小さい子供とセッションした。
まだ2歳にもならないくらいだろうか。
母親の自転車の籠の上で小さいジャンベをたたくKIDS、スーパーかわいかった。
この子はいいパーカッショニストになるに違いない!
コンタクトボールジャグラーのニコに出会った。
ニコは凄い。
ボールの扱いが流れるようにスムーズで、彼がPlayするとあっというまに人だかりができる。
観客からも「Amaizing」の声が多数!
確かに見入ってしまう。完全にワールドをかけられた。
百聞は一見にしかず。
これは去年の映像だけど、今年はもっと進化してる。
先週中国から帰ってきたばかりで、体の動きと気の流れを勉強しにいっていたらしい。
すごいプロ意識だなぁと思ったし、なにより物腰が柔らかくて謙虚な姿勢は見習うべきだと思った。
かれはこのあと一ヶ月LONDONで過ごし、次にタイにいくという。
先週の金曜日、Southbankで津軽三味線の音が聞こえたのでいってみると、日本人と韓国の青年達がBuskingしていた。
日本人は響くんといって金沢出身。LONDONにきて4ヶ月だという。
韓国の青年はSo geumという伝統楽器を操る。
さっそく仲間に入れてもらってかるくJAM。いい手ごたえだった。

なかなか評判がよかったので昨日の日曜日、Liverpool ST近くのBrick Laneで一緒にBusikingした。
行き交う人々の三味線への食いつきが半端じゃないw
2時間であっという間に90ポンドも溜まった。
マーケットを出展しているお爺ちゃんからスイカの差し入れを貰った。

人情横丁、Brick Laneマーケット、最高です!
大きな地図で見る
この日演奏しただけで演奏の依頼が2件も入った。
今週は木曜日にピストのSHOPのプライベートパーティ、金曜日は韓国FESで演奏することになった。
わかりやすいものは話が早い。w
しばらくはこのメンツで演奏することが増えそう。
一人でのBuskingもいろいろアイディアがでてきた。
今週準備して来週から始めようと思う。
何をするかはお楽しみ。
稼ぐ額も大体30ポンド前後が基本になってきた。
15ポンドスタートの頃に比べたら引き出しも幅も少しづつ増えてきたように感じる。
Southbankには様々なミュージシャンが演奏しにくるので、最近は色んなストリートパフォーマーとセッションしている。
みなそれぞれのお国柄を前に出していて、音楽がカラフルだ。
ブラジリアンはリズム自体かなり遅めにとる。
何回かスルドで参加させてもらってるが、最初の頃は後ろめのリズムのとり方になかなかなれなかったけど、なれるとこれが気持ちいい!思わず腰が動くのも頷ける!
ビリンバウも倍音を操れてかなり楽しい!
サンバはそれぞれの楽器が違うリズムを奏でることで全体として曲になる。
そういう意味じゃアフリカンのリズムと構成が一緒。ルーツがアフリカであることがよくわかる。
中東や北アフリカ系の人々も多いので、アラビックなリズムも人気だ。
彼らにはBPMは遅めで、音数が多いものより、リズムの間に隙間があるほうが人々の反応がいい。
アラビックはその隙間に他の楽器が入るんだろうな。
手数や早さじゃなくてそのリズムのもつノリが大事。
Southbankで小さい子供とセッションした。
まだ2歳にもならないくらいだろうか。
母親の自転車の籠の上で小さいジャンベをたたくKIDS、スーパーかわいかった。
この子はいいパーカッショニストになるに違いない!
コンタクトボールジャグラーのニコに出会った。
ニコは凄い。
ボールの扱いが流れるようにスムーズで、彼がPlayするとあっというまに人だかりができる。
観客からも「Amaizing」の声が多数!
確かに見入ってしまう。完全にワールドをかけられた。
百聞は一見にしかず。
これは去年の映像だけど、今年はもっと進化してる。
先週中国から帰ってきたばかりで、体の動きと気の流れを勉強しにいっていたらしい。
すごいプロ意識だなぁと思ったし、なにより物腰が柔らかくて謙虚な姿勢は見習うべきだと思った。
かれはこのあと一ヶ月LONDONで過ごし、次にタイにいくという。
先週の金曜日、Southbankで津軽三味線の音が聞こえたのでいってみると、日本人と韓国の青年達がBuskingしていた。
日本人は響くんといって金沢出身。LONDONにきて4ヶ月だという。
韓国の青年はSo geumという伝統楽器を操る。
さっそく仲間に入れてもらってかるくJAM。いい手ごたえだった。

なかなか評判がよかったので昨日の日曜日、Liverpool ST近くのBrick Laneで一緒にBusikingした。
行き交う人々の三味線への食いつきが半端じゃないw
2時間であっという間に90ポンドも溜まった。
マーケットを出展しているお爺ちゃんからスイカの差し入れを貰った。

人情横丁、Brick Laneマーケット、最高です!
大きな地図で見る
この日演奏しただけで演奏の依頼が2件も入った。
今週は木曜日にピストのSHOPのプライベートパーティ、金曜日は韓国FESで演奏することになった。
わかりやすいものは話が早い。w
しばらくはこのメンツで演奏することが増えそう。
一人でのBuskingもいろいろアイディアがでてきた。
今週準備して来週から始めようと思う。
何をするかはお楽しみ。