Dublin 2日目
2日目は昼からDublinCityのTempleBar近辺でBABARA BANGOURAのワークに参加。
25ユーロは最初高い気がしたけど、3時間半の濃い内容で、一曲のソロからブレイクから歌からバリエーションまで全て習得させるもので大満足。
「ベレベレ」というリズムはギニアのKANKAN地方で祭りの前に演奏されるリズムらしい
"向こうから偉大な人がやってくるぞ~!"というような意味。
この"偉大な人"ってのは権力者とか財産もちということではなくて、人々や村を良い方向に導いてくれた人とか皆にとって大切な人っていう意味。
個人的ではなくて集団や社会のことを考えて動く人、行動する人。
それをギニアンの伝統では"偉大な人"と称する。
そういう考えにやっぱり俺は魅力を感じる。
今回ヨーロッパにいながら再びギニア太鼓のルーツに触れることができた気がして嬉しかった。
毎回思うけど太鼓を学びながら人生の大切な事を学んでいる気がする。
ギニアの太鼓はその歌やリズムに昔からの意味があって、それを理解して伝承している人たちも沢山いる。
子供達は伝統の中から大切な事を学び、時には伝統は進むべき道を示してくれる。
その土地で生き残る術が詰まった伝統文化は当然継承されるべきだと思う。
そして大都会こそ子供の教育の中にその土地古来の伝統文化をいれるべきだ。もしくは新たに融合させながら創るべきだ。
BABARAのワークの後、BIG BANG FESTIVALの最終日ということで、Meeting House Sqという広場に移動。
http://www.bigbangfestival.com/home.html

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ここは毎朝市場になる広場で普段はアイリッシュのBuskingも多いこじんまりした一角。
ここで様々なDRUMのチームが出演していた。
サンバ、カポエラ、アフリカン、KIDSドラムサークル、和太鼓(アイルランド人女性3人)、ベリーダンス。
どれチームも音楽レベルは多様だったけど、お年寄りから子供までが参加して一つのチームになっているところがセボン。
Dublinのアフリカンチーム、WASSAWASSAの演奏のときリーダーと目が合ったので、「上がっていいか?」と目で合図したら「こい!」というので(そんな気がしたので)、ジャンベを担いでステージに上がった。
ひたすらアコンパだったけど最後ソロをかましたら会場が沸いた。
にんまり。
ジャパニーズだってやるんだぜ?あ~い?w
ファイナルは全員で太鼓。
俺ももちろんステージに飛び込んだ。
100人以上の演奏者で同じリズムを刻む。
まさにBIGBANG。
おわってからのビールが最高に旨かった!
一気に知り合いが増え、ビールやらFISH&CHIPSやら沢山頂いた。
日本語を習いたいと言ってくれた人もいたけど丁寧に断った。
アイルランド人、めちゃくちゃHAPPYな人種だな。いい奴が多い!
皆でしこたまビール飲んでBARに移動して踊って叩いて歌って笑ってタクッて帰宅。
2日目も最高に楽しかった。
そして昨日、アイルランド西海岸のGalwayに来た。
今日からGalway Lifeの始まり!
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さてさて、何が起こるかな~!
※全然話はかわるけどFlatMateのBlogに先週のBBQの写真がのってmuff。
http://blog.yusukeukai.com/?eid=79
アイルランド到着!
一昨日、LONDONのHeathrowを6:45AMに出発して8時にアイルランドのDublinに到着した。
天気は快晴で空気も綺麗、体感気温は長袖が一枚必要なくらいのちょい涼しめ。
空港のわかりやすい案内でBUS乗り場まで歩き、そのまま待ち合わせ場所であるDublin市内のTempleBarへ向かった。
見える限り遠くまで広がる緑の丘陵、その稜線の向こうにゆっくり流れる大きな雲。
道路も広く、周りに木が多いので高原に居るような感覚。空も抜けててとても気持ちよい。
CityにあるTempleBarエリアは観光客も多く、高そうなホテルもあればドミトリーもあって、朝からカフェでは早めに到着した旅人やこれから発つ旅人が大きい荷物を抱えて珈琲をすすっている。
しばらくまって、MALIで出会ったDanielとBrainと合流できた。
その日の夜は皆でGIGを観にいった。
ちょうど8月20日から3日間、このTempleBarで「Bigbang Festival」というDrum&Percussionのイベントが行われており、俺が着いたその日がこのイベントの2日目。
http://www.bigbangfestival.com/home.html
この日の夜はBabara BangouraのGIGがあるということで観にいった。
Babara Bangouraはギニアのカンカン地方出身のジャンベフォラ。
幼少期にBoca Camaraと共にPercussion de Guinée Juniorに所属。
ballet Djolibaで天才ソリストとして活躍したあとヨーロッパに渡った。
現在ママディ・ケイタ師のSewaKanのメンバー。
そして自身もFoli Kanというグループを率いる。
この日は地元Dublinの"WassaWassa"と"Farrago"というアフリカンチームとの混合Bandで出演。
ぶっちゃげ他のメンバーはお世辞にも上手とはいえないけど、彼のパワーと実力でステージ自体は相当楽しいものに仕上がっていた。
さすがballet Djolibaのソリストはダテじゃないね~。
ダンスで飛び込んで踊りマクったら最後のジョレで「ステージに上がれ」と言われ、ドゥンドゥンを叩かせてくれた!
ジョレのおなじみの歌「シコライコ~♪」でハモり、ドゥンドゥンでバリエーションを打ちまくってたら演奏メンバーが皆こっちむいて極上スマイルをくれた。
会場も盛り上がってLIVE終了。
BABARAが演奏後に「セボン!いきなりLIVEに飛び込んだにしてはテンポも歌もいいじゃん!」と言ってきたので、「"TAMTAM MANDING JAPAN"にいたんだ」といったら大喜びしてくれた。
あらためてTAMTAM MANDINGの名前は凄いと思った。
LIVEの後、この日のメインのBernard "Pretty" Purdieをギネス飲みながら楽しんだ。
Miles Davis,Aretha Franklin, James Brown, BB Kingなど、数々のアルバムやツアーに参加してきた大御所のドラマー。
http://www.bernardpurdie.com/
この日は地元Dublinのミュージシャンと競演。たっぷり大人な演奏を聞かせてくれた。
会場をでたらDublinのアフリカン関係の人達からビールを飲め飲め攻撃をうける。
質問されまくったり、チームに誘われたりでなんだか嬉しかった。
この日はDanielの彼女のMeivaの実家に泊めてもらった。
旅の疲れのせいか、10時間ノンストップで寝てしまった。
アイルランド、初日から相当たのしい!!!