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硫黄島LIFE~課題曲

7月のLiveの課題曲。


レクレ→クク→ティリバ。


課題満載です。


かなりバラバラwww


あと20日で曲にしあげます。






おまけ。


硫黄島LIFE~課題ヤッホー!

アフリカントラディショナルを学び始めて一ヶ月以上が経ったけど、順調に課題が増えているw



自分の場合はまずジャンベの叩き方自体が根本的に違っていたようで(トラディショナルの叩き方からすると、だけどね)、まず音がきちんと叩き分けられるように練習している。


曲も同時に覚えるし、ソロやブレークも一緒に教わるので、課題は山積みですよ。



まず正確にジャンベの音を出すことに専念しているけど、これがなかなか挑みがいのある壁で!

毎日ドン、トン、カンとを叩く位置や手の形、力やスピードを確認しながら鏡に向かって叩いている。


スクールには練習スタジオの奥にもう一つ小さいスタジオがあって、普段は使われないんだけど、皆個々にそこのスタジオでドン、トン、カン、ドン、トン、カンとやってる。


(ちなみにその部屋は俺らの中で精神と時の部屋と呼ばれてます。w)




留学生も自分以外は皆20代。感性も鋭い子もいて、ぐんぐん吸収していて、
その子達に「欅兄さん、トンとカンは?ねぇトンとカンは?」なんていわれる始末。

実際悔しい思いをしているわ~。マジで!


でもまぁ、一時期は悔しさと焦りで毎日真顔で余裕が無かったけど、俺は俺のペースであせらず自分の課題をクリアしていこうと決めてからは楽になった。

周りや人と比べてもしょうがないしね~、と自分納得させている。





そろそろ7月だ。

こっちは梅雨真っ盛りで、一日中雨。でもこの梅雨があけたら一気に猛暑と多忙な毎日が待っている。

道路の伐採、清掃、害虫駆除、子供たちの海の学校や体験学習、ママディ・ケイタのインターナショナルワーク。etc etc etc

夏に向けて体力をつけとかないとな~。



そうそう、7月にさっそくLiveがある。


島出身の方が劇団を作られていて、本土で活躍されているのだけど、今回は生まれ故郷であるこの硫黄島で舞台公演を行うらしい。

そこでジャンベ留学生に参加できる機会をくださり、Liveをすることとなった。


全部で4曲くらいのトラディショナルをメドレーのようにつなぐのだけど、これがまた!!!

もう練習あるのみ。




あと、8月21日に東京に行きます。22日と23日にママディ・ケイタ師のLiveが東京の大森であるので、留学生も着いていきます。

もしかしたらステージに出るかも。


決まったら詳細をまたお知らせします。

出会い~NZからの旅人

硫黄島にきて一ヶ月が経ち、ぼちぼち島の生活にも慣れてきた。

生活のサイクルも固まってきて、少しづつペースを掴みつつある。



今はこんな感じの一週間。

月・・・午前→練習 午後→練習
火・・・午前→練習 午後→練習 夕方→中学生と練習 夜→島民とバレーボール
水・・・午前→練習 午後→練習 夕方→中学生と練習
木・・・午前→練習 午後→練習 
金・・・午前→練習 午後→練習 夕方→中学生と練習 夜→島民とバレーボール
土・・・午前→中学生と練習
日・・・午後→島民とバドミントン

これに、時々仕事が入る。
プール掃除や竹の子収穫や伐採や史跡掃除、たまに竹島や黒島にワークにも出かける。

生活サイクルが見えてきたのでなんとなく体も楽になってきている。

島の方々とも打ち解け始めていて、名前も覚えてくださり、仲良くさせてもらっている。一昨日は島の青年会長の家で飲み会をひらいてくださり、島の若手と大笑いしながら飲んだ。







島には旅人もよく来る。



昨日は港に一隻の立派なヨットが停泊していた。

67歳と61歳のご夫婦がニュージーランドから3年かけて航海しながら旅を続けてきたそうだ。

オーストラリアからサモアやソロモン諸島、マーシャル諸島、ミクロネシアを経由してフィリピン、ベトナム、香港、上海、台湾、石垣島、与論、奄美とのぼり、ここ硫黄島へ着いたという。
そしてこのままアラスカを目指すという。


金持ちの悠々自適な老後ライフかと思いきや、彼らは極めて一般的な家庭らしく、子供ももう立派に独立したので、家や家財道具を売ってヨットを買い、旅を始めたらしい。



奥さんのほうがこう言っていた。

「このまま旅を続けて一番気に入る場所があったらこのヨットを売って、そのお金でその土地に家を買うわ。このヨットは今私達の家なの」


彼らは一般的な家庭といっていたが、ただ一つ違うと思うのは、生きている限り挑戦し続ける、人生を楽しみ続けるという姿勢だ。
明るく大きく笑いながら楽しそうに話し、わくわくする方向を選択して生きている。


旦那さんのほうがこう言った。

「もっと世界をみてみたいんだ。まだ見たことない土地や人を。無理だと思われることを死ぬまで挑戦し続けたいんだ。だって人生一回きりだろう?」










仲良くなり、船を見せてもらった。