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硫黄島LIFE~薪能

先日の土曜日、硫黄島にて薪能「俊寛」が行われた。

薪能をはじめて見た。というか能をはじめて見た。


観客を完全に物語りに引っ張り込むあの間や緊張感は凄い。

硫黄島の港近くの岸壁が巨大な松明によって荘厳な景観をみせつつ、
島に響き渡るかのような鼓の音、そして誰かのり移ってるのではと見紛うほどの舞台役者。角度だろうか、面をしてるに関わらず、炎のあたり具合で本当に悲しそうに見えたり怒って見えたりするから不思議だ。

会場全体の空気もヤバかった。

あんな世界があったなんて知らなかった。



---以下、硫黄島のHPより抜粋----------------------------------------------

http://www.mishimamura.jp/contents/kankou/ivent/20090530.html

硫黄島は、平家物語に描かれる俊寛僧都が配流された島として、全国にその名が知られます。俊寛にまつわる言い伝えがあり、お盆には「俊寛の送り火」とされる「柱松」の行事が行われるなど、島の人々からも、古くから俊寛さんは親しまれて来ました。村ではその顕彰のため、平成7年5月に俊寛像を建立、翌8年5月には中村勘九郎さん(現勘三郎)により三島村歌舞伎「俊寛」を上演し、大きな話題を呼びました。翌9年からは、毎年5月に「俊寛祭り」を開催し、薩摩琵琶やジャズサックスの演奏など、様々な関連イベントを行ない、三島村の名と、硫黄島における俊寛の存在を全国にアピールすることに努めてきました。
そして今年5月、歌舞伎「俊寛」の原典でもある、能の「俊寛」を硫黄島で上演します。三島村の主催で、国立能楽堂のプロデュースにより実現するはこびとなりました。主役の俊寛は、観世流シテ方の第一人者である梅若玄祥さん(梅若六郎改め)。薪能という、野外でかがり火を焚いて行う形式ですが、今回は、「俊寛の送り火」とされる「柱松」の巨大な松明を用い、岬の岸壁の下にて壮大なスケールで行います。


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◆読売ONLINEの記事
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/trad/20090527et0d.htm



本番はさすがに撮れないが、舞台終了後の会場をとったみた。







俊寛ツアー客の見送り


硫黄島LIFE~練習「ソリ」

ソリ(割礼の儀式)のオリジナルソロをケンさんに見せてもらった。

オリジナルソロといっても、あくまでママディ派のものであって、ほかにもソロのスタイルは沢山あるとのこと。





6月はソリを集中的に練習。

硫黄島LIFE~プチ宴会in寮

留学生5人とスクール校長ケンさんでプチ宴会!

まだ入島3日目!


〈メニュー〉

・車海老のエビチリ~三島村風
・大根と大名竹の子の煮物~大人の香り
・わかたけの酢の物~料亭に思いを馳せて
・ハマボーフと大名竹の子のてんぷら~地産地消スペシャル
・豚バラベーコンの赤ワイン煮込み~ケンさんの歴史
・クリアアサヒ
・甲府赤ワイン