連休にはひさしぶりにへ行ってきましたキイロイトリ ハート


伊豆のなかでも、とくに美しいと思う西伊豆で、
わざわざ船に乗らなきゃいけない場所にある土地のビーチは
さほど混雑もしておらず、落ち着いた穏やかな海辺。


全体的に大人も多くて、ちょうどいい混み具合で、
ごろーんと寝そべって本を読みながら波の音を聞くのに
ピッタリの海なのです。


ぼんやり空を見ながら、
会社を辞めてからこれまでのことを振り返っていました。


感じるのは、思うような働き方ができていないという
焦りと苛立ちと、すこしの悲しさ。


自分の頑張りが足りないと思う部分もあれば、
そうではなくて、
仕事相手との間に誤解が生じてると感じる部分もある。


理想の働き方って何だっけ?


求めたのは、自分の得意な部分をもっと突き詰めたくて、
それが中心に据えながら、新しい何かを学んでいく充実さ。


会社内での資料を作る作業に追われるんじゃなくて、
得意分野のなかでいろんなことを学んで、スペシャリストになりたいと
そう思ったから、3月に会社を辞めたんじゃなかった?


そして、仕事と同じくらい大切なのが、
日々の美味しい食事やバレエのお稽古や、バレエ鑑賞や、
読書や、恋人や友人たちとの会話。


それらも今まで以上に大切にしたかったから、
自分で仕事のペースを配分しながら生活できる土壌を
築き上げようと思ったんじゃなかった?



今はすべてが逆転してる。
というか、逆流してる。


すごく曖昧にしてきてしまったもの。
言葉にしないまま、進めてしまったもの。
理解が足りなかったものや、誤解があったもの。


忙しい日々に忙殺されて、考えることを放棄して、
衝突することで生じるリスクを恐れて、
そのまま来てしまったことを
そろそろ本当にやりなおさなきゃいけない。



時間はかかるし、計画を立てないといけないけど、
どれだけ大変でも、もう一回、
スタートのテープを設置するところから始め直して行こう。


そのあとに、もう一度、テープを切り直そう。



うまくいかないことも多くて、めげそうにもなるけれど、
気が付いたらもう数年過ぎてたなんて
浦島太郎みたいにはなりたくないから。
どこまでも、しぶとくテープを切り直す。


それくらいのワガママで欲深さは持ってる。
だから、まだ大丈夫テレ


海を見ながら、ぼんやり決意をした連休でした。
今はまだ、ちょっとツライけど、でも前よりは前向きな気分。



早く「忙しいけど、それが楽しい」という気分を取り戻したいです。
そして、バレエのお稽古のことや、そのほかのことを
ブログにつづる生活に戻れますように祈る



きいのバレエとゴハン帳



ペタしてね

今年の夏風邪は実にタチが悪い!ひよざえもん びっくり



ノドの痛みと咳が悪化して、
そのままズルズルと3週間近く続いたと思ったら、
先週は「ひどい夏バテ」で胃腸を壊し…

7月下旬になってようやく、体調が元通りになりました。



長かった~~~~にゃ



バレエのお稽古はちょこちょこ続けてましたが
やっと先週から本格的に復帰という感じです。



皆さまもどうぞお気をつけくださーい!



さて、本日は久しぶりにDVDの紹介ですsei



先日、シルビアへお買い物に出かけて
「まさに探していたのはこれ!」というDVDを発見しました。



「MASTER CLASS WITH

ANDREY KLEMM」
3800円 シルビアお買い物サイトはこちら



講師:アンドレイ・クルム(パリ・オペラ座講師、ボリショイ・バレエ団ゲスト講師)
出演:SHOKO(中村祥子)、ヴィアラ・ナチェーラ、マリア-ヘレラ・バックリィら
   ベルリン国立バレエ団員9名


※リージョンコードは「0」で、日本のDVDプレーヤーでも
観られるのですが、我が家のプレーヤーは少し相性が悪くて、
素直に再生できませんでした。

どうやって再生したかというと、いったんメニュー画面から、

チャプターを呼び出し、そのいちばん最初からスタートさせました。

ちょっと面倒ではありますが…いったんスタートしたらあとはスムーズでしたよ。



このDVDはアンドレイ・クルム氏による、
ベルリン国立バレエ団員へのクラスレッスンの様子が
まるごと収録されたものau



先日書きましたが
「レッスンを客観的に見学すると発見が多い」
と感じた私は、家にあるダンサーのレッスンDVDを観まくっていたのですが、
数も少ないし、ここぞという場面でアングルが変わったりして
どうもいまいち物足りない…

そんなとき出会えたのが、このDVDだったのです!



どれだけ「まるごと収録」かっていうと
本当に、見事に、すべてが収録されていて、
バーは右・左両方ともノーカット
センターも右・左両方ともで2巡ずつノーカット…という、


そこまでやる!?

と感動するほどの

徹底的なノーカットぶりが素敵おひよちゃん



途中で第1グループと第2グループがなかなか切り替わらず
「ほら第2グループ、急いで位置につけ~」的な
先生の声まで入っているほど(笑)



でも、私のように
「ダンサーのレッスンを見学したい」と思う人にとっては
まさに夢のようなDVDですテレ



収録時間も1時間38分と、なんともリアルな分数ですが
じーーーーーっと飽きもせずに眺めました。



とくにこのDVDのいいところは、
バーレッスンのときに、


右側(左手バー)=(ほぼ)固定カメラでクラス全体を映す

左側(右手バー)=SHOKOさんの斜め前から彼女メインで映す

という構成になっていることキイロイトリ ハート



プリンシパルである彼女の名前が最初に出てくるのですが、
彼女がメインでクローズアップされているので、
SHOKOさんのとんでもなく美しいレッスン風景を堪能できます。



堪能どころか学ぶ点もすごく多い!

とくにバーレッスンでの美しさは際立っているように感じました。



すーーーっと引き上がった上半身が
動きに余裕を生み出しているのももちろんですが、
実に表情豊かで、なめらかで、優雅な動きにつながっていて
あらためてバレエにおける上半身の大切さを実感バレエ

(もちろんスクエアはキープ)



あとは何を踊っていても楽しそうな表情なのも印象的で、
その表情と、体の動きが実にしっくり合ってる!



バレエは大変な運動量だけど、
絶対に苦しそうな顔をしてはいけないと、
子供のころに叩き込まれたことを思い出しました。
楽しそうな表情で踊っていると、自然と大変さも忘れられるんですよね。



余裕のある上半身をバーから実践していきたいと、

これを観て以来はレッスン中も気をつけています♥akn♥



そして、レッスン内容はビックリするほどシンプルniko*



センターに移ってからは、
男性はマネージュがあったり、女性もフェッテが入ったりはしますが、
全体的には「初級~初中級」くらいの難易度で
ゆっくり、丁寧で、シンプルなレッスン内容
です。

覚えやすいので、家で覚えてちょっと動くのにも便利。



だからこそ、各ダンサーの動きをじっくり追いかけられるし、
さらに、ダンサーの個性のようなものを感じやすいです。
「この人の技はすごいかもしれないけど、
こっちの人は動きの余裕さがぜんぜん違うし音楽的」など、
個性を感じながら観られるのも楽しみのひとつでした。



ダンサーもSHOKOさんのように

バーからいきなり「しっかり踊る」ことを目的にしてる方もいれば、

もうすこし全身のコンディションを確認するように踊ってる方もいるし、

さらにバーは体のチェック程度だったのに

センターからいきなり「踊り」を始める方もいて、

レッスンへの向き合い方は実にさまざま。



さらに、バーからポワントの人もいれば、
センターからポワントの人もいるし、
ずっとバレエシューズの人もいるので、
覚えたいパに合わせて観るダンサーを変えても面白いです



たとえばピルエットで、回る直前の腕の付け方ひとつとっても
ダンサーごとに癖は違うもので、じーっと見て、いろんなパターンを覚えて、
最近はレッスンのときに実践しているところですポワント



最近買ったDVDのなかではベスト!おひよちゃん



今のところ、シルビア以外での取り扱いが
発見できなかったのですが(私は店頭で買いました)
ご興味があればぜひ~テレ



そうそう。



気が付いたら、ブログを開始して
1周年が過ぎていましたドキドキ



最初は「ブログってどんなものなんだろう」と
ドキドキしながらスタートしたものですが、
長文にもかかわらず、読んでくださっている皆さまのおかげで
本当に楽しく続けてこられたと思っています祈る



まだ以前のような頻度には辿りつけませんが(なにしろ仕事が落ち着かず…)
書きたいことはいっぱいストックがあるので
少しずつ、少しずつ、書きためていきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします♥akn♥



では連休最終日、

楽しんでお過ごしくださいキス



ペタしてね

先日購入したポワントをお教室デビューさせようと
土曜日に「バーからポワント」クラスへを出かけたのですが…



もともと少し風邪っぽくて体調が悪かったところを
ムリしたせいか、レッスン開始して30分経過したころに
すっかり気分が悪くなってしまいましたがーん



悩んだのですが「ここで無理しても仕方ない」と思い
先生に断って、今回のレッスンは見学に徹しました。
レッスン後はロイヤルの「ロミジュリ」を
観に行くことになっていたので、仕方ないなと。



しばらくレッスン着のまま見学していたので、
途中で踊りたくてウズウズしていましたが
それでも我慢して、じーっと皆さんの踊りを見学してましたniko*



そしたら! 思わぬ発見がたくさん!ひよざえもん びっくり



普段、レッスンしているとき、
センターのように順番が回ってくるものならまだしも、
バーの段階で、周囲の方をじーっと眺めることって
そうそうないものですよね。



周囲の方のバーレッスンを観ていると


「あ、どうしてこのタイミングでお腹が緩んじゃうんだろう」


「さっきまでつま先伸びてたのに、
 アラベスクにした途端に足首から折れ曲がってバナナになってる」


「一気にポワントに乗りきったら楽なのに、
 段階を経てゆっくりポワントに乗る癖があるんだな」


とか、とにかくいろんなことに気がついて、
そして、それは大抵、

自分の身にも覚えのあることなのでしたひよざえもん がーん



とくに感じたのは、
ポワントに乗る直前にわざわざ上半身が落ちる方が多いということ。



上半身、というかお腹の下、

下腹の部分が一瞬、緩むのが見えるのです。

で、ポワントに乗ってから、じわじわと引き上げを再開している感じ。



たぶん「えいやっ」って力んで乗ろうとするから、
ぎゃくに一瞬、緩むのだと思うのですが、
客観的に見ていると「なぜ、わざわざ乗る瞬間に体重をかけるんだろう」
と思えるし、たぶん自分でも乗りにくいなあと感じているはず。

しかも、「よっこいしょ」って言ってるみたいに見えてしまうんですよねがーん



私も先生によく、下腹の部分をポンと叩かれてから

「あ、やばい!」って思いだすんですが、

そうか、こう見るのか…とハッとしましたカピバラ



さらに、これと関連して多かったのが

上半身を引き上げるときに、一緒に肩が上がってしまうこと。



これまた私もよく注意されるのですが、

ポワントに乗るぞ乗るぞと気合を入れて、

上半身の引き上げというか、肩のあたりに力を入れて

引き上げようとしているのって、かなり分かりやすく目につくものなんですね汗



よく先生に言われる「無駄な力をかける」って
こういうことなのかと、あらためてすごい反省…。

力こもってると、見た目もさることながら、全体的に重そうで、

かえって踊りにくくさせてしまうんだなあと感じた次第ですがーん



あとはアラベスクやアチチュードのときの動脚バレエ



どれだけ高く上がっていても、
まず付け根からきちんと伸びあがっていないと

お腹も落ちてしまっていて
キレイに見えないものですねえひよざえもん がーん



反対に、低くても「先へ先へ」という感じで、
付け根からまっすぐに伸びあがっている脚

とてもとてもキレイに見えましたsei



つまり、骨盤を正しく、まっすぐ平行な状態のまま、

傾けてるかどうか、がすごく大事なのだと思い、

改めて、自分の骨盤の位置、および脚が伸びる方向を

見直さなきゃなあ、と思っています泣



そして、先生が
「アチチュードのとき、後方に出した足を足首から折り曲げないで」
何度か言っていました。



おそらく自分でもそのつもりだけど
意外にけっこう、足首からカクンと垂れている方が多いのは発見!



このときは私も立ちあがって試してみたのですが、
確かに、気を抜くとカクンと下がってしまうので、
かなり“張って”いないといけないなと、この点も反省がーん

足裏、とくに足指の付け根を使って

コントロールしないと、ちゃんと張れないので、要注意。



具合が悪くなって見学に回ったのは、かなり悲しかったですが、
レッスンを見学したことで、

自分にも身に覚えのある欠点を

再発見する素晴らしいキッカケとなりましたキラキラキラキラ



※ちなみに、わかりやすいのでNG例ばかり出してしまいましたが

いい部分もたくさん発見できまして、

「この方のこういう部分はいいなあ、見習おう」という点も多く、

ポジティブ面での発見もたくさんあったんですよーおひよちゃん



たまに時間があるときは、
次のクラスを少し見学してもいいなーと思いますドキドキ



ちなみに新しいポワントポワントは少し履きましたが、

あまりいも縦サイズがキツいように感じたのと、
ソールが足裏にもうすこし沿ってほしいと感じたので

(私は前1/3くらいの位置で沿うのが好きです)、



◆つま先にある緩衝材を丸ごと取り外し
◆シャンクを少し切って3/4ソールに変更


という加工をいたしました。



さっき家でためし履きしましたが、ずいぶん楽になったので
これなら次回こそはお教室でちゃんと履けそうですー(*´・ω・`)



そうそう。


ロイヤルのロミジュリは
コジョカルを拝見しましたが、

あまりにも美しく、あまりにも壮絶なジュリエットで、
最後は涙が頬を伝ったほどでしたniko*



一体なにがすごいのか、
あらためてレポートは書きますね。
ロミジュリには思い入れがありすぎて、少し時間かかるかもですが

今回のコジョカルのジュリエットは

これまで観たなかで、ナンバーワンではないかとさえ思っていますキス



それでは、みなさま、

レッスンに、お仕事に、お勉強に・・・

今週もがんばりましょうね♥akn♥



ペタしてね