この記事は2026年5月5日に訪れた「大菩薩連嶺」の山行の内容です。^^
山梨県東部で南北に長く連なる「大菩薩連嶺」!
(2023年1月「三ッ森北峰」から撮影)
近年では「甲州アルプス」という名前でも親しまれるようになった山域が今回のターゲット。^^
日本百名山に数えられていて、山梨県内でも屈指の登山者数を誇る「大菩薩嶺」を主峰とした山並みで、
自分はまず「大菩薩嶺」に登ってから
2000m~1900m級の山々を越えて連嶺の真ん中あたり「湯ノ沢峠」まで縦走という計画!
奥秩父山塊の延長にあたるエリアなので、苔が繁茂した深い森もあり、
見晴らし抜群の尾根道もあり!
随所に富士見スポットが現れて~
この日は甲府盆地越しに見える「南アルプス」も一日通して白く輝いていた!(*´▽`)
この山行の様子をYouTubeにアップしました!( ̄▽ ̄)
JR中央本線「甲斐大和駅」で降りて登山バスの停留所に向かい、その行列の長さに驚くところから一日は始まった…
上の写真でも十分長く見えると思うけど、自分の背後にも同じくらいの人が並んでいて、その後も電車が来るたびに100~150人程度人が増えていく。Σ(゚Д゚)
8:10発の1便のバスに乗るつもりが乗り切れず、約1時間後の2便になんとか乗れたけど、バスの運転手さんが言うにはこれでも朝からバス6台で対応していたとの事。
約40分バスに揺られて「上日川峠」に到着し、遅れを取り戻すべく速やかに準備して出発。
樹林帯を抜けると早い段階から景色が開けて、大菩薩湖越しの富士山がど~ん!
甲府盆地の奥には南アルプス!
そして大菩薩嶺登山のクライマックス、唐松尾根のゴールにあたる「雷岩」からも素晴らしい景色が楽しめた!
本当の山頂はこの絶景スポット「雷岩」ではなく、そこから鬱蒼とした薄暗い樹林帯を進んだ先にあるんだけど…
山頂での記念撮影待ちの行列が長過ぎて渋滞が起きているというまさかの展開。(゜゜;)
自分は山頂の写真を沢山持っているので撮る必要はないけど、この列を抜いて登頂するわけにも行かず、潔く諦めて南へ向けて縦走を開始する事に…
まさか「大菩薩嶺」に登って、登頂を断念する事態が起こるとは思わなかったけど(笑)、訪れた多くの人達の素敵な思い出になったのであれば、まあ良いかな~と思う。
素敵スポットが続く大菩薩連嶺の縦走を開始!
↑「大菩薩峠」の奥には「熊沢山」。
多くの人は大菩薩峠から上日川峠へ下山するので、熊沢山に登り始まると急に人が減り静かな森を楽しむ事ができる。
熊沢山を過ぎて「石丸峠」へと下る付近、スキー場のゲレンデを思わせる見晴らしの良い斜面がとても好きだ!
その先の「天狗棚山」あたりからの眺めも絶景!(;'∀')
右が次の山「小金沢山」で、左に見えるのは「雁ヶ腹摺山」。
「大菩薩湖」もきれい!
小金沢山への道は深い樹林帯が長く続く。
↑バイカオウレンが沢山咲いていた
「小金沢山」は山梨百名山に選ばれていて、さらに大月市が制定した「秀麗富嶽十二景」の2番山頂でもある。
秀麗富嶽十二景に選ばれるだけあって、富士山が美しく見えた!( *´艸`)
次の山「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」までの道のりでも、素晴らしい景色が楽しめる。
「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」も秀麗富嶽十二景の2番山頂。
日本一長い山名の山としても有名な山だけど、この日はここから見る富士山も最高!(*‘∀‘)
立ち枯れた木々が独特な雰囲気の「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」を過ぎても、素敵な景色の道が続く…
しかし大きく下った先に見える巨大な山の姿に、ちょっと心が折れそうになるのはいつもの展開。
周囲の景色を楽しみながら焦らずに登り返し、
この日一番きつく感じた急坂を越え、到着した「川胡桃沢ノ頭」からも富士山が見えて嬉しかった!
深い森を抜ける障害物競走のようなトレイルを通過して次の峰「黒岳」へ…
黒岳は木々に覆われた静かな山頂だけど、その先の「白谷ノ丸」が解放感抜群の絶景スポット!
一日の疲れが吹き飛ぶ、素晴らしい風景を存分に満喫しましたとさ~!(*´▽`*)
湯ノ沢峠経由で下山する長い道のりも長い。
到着した「やまと天目山温泉」で一日の疲れをしっかり癒す。
帰り道は大月駅で途中下車して、いつもの「正華」さんでお疲れ一杯!
山の後はお酒もご飯も、いつもよりさらに美味く感じます~!( ̄▽ ̄)
この日のコースはこんな感じ!
スタート:上日川峠 ①大菩薩嶺 ②:大菩薩峠 ③:石丸峠 ④:天狗棚山 ⑤:小金沢山 ⑥:牛奥ノ雁ヶ腹摺山 ⑦:黒岳 ⑧:白谷ノ丸 ⑨湯ノ沢峠 ゴール:やまと天目山温泉
総距離:18.1km 標準コースタイム:8時間47分
累積標高差 登り:1164m 下り:1757m
コース定数 33
累積標高差 登り:1164m 下り:1757m
コース定数 33
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