この記事は2025年5月25日に登った「瑞牆山」の内容です。^^
 
奥秩父山塊の西端に位置する「瑞牆山」は、いくつもの花崗岩が樹林帯に突き立つ独特な景観をもつ山。
まるで水墨画を思わせる世界観を楽しめる事で人気が高く、自分が日本百名山に本格的に興味を持つきっかけになった山でもある。
 
最初に登ったのが2018年で今回は6年ぶり3度目の登頂。
 
巨大な岩があちこちにあり、登山ルート以外にクライミングのゲレンデも多数存在。
国内外からクライマーが集まる場所でもあるらしい!(;'∀')
↑「大やすり岩」
 
登山ルートには鎖場やロープなど岩々した個所も多く、手も使って登るアスレチックが個人的に楽しくてしょうがない!
 
この日は山の中にシャクナゲも沢山咲いていて!
 
途中から雲優勢になってしまったけど、テンション高めに一気に登りましたとさ!(*‘∀‘)
岩の先が断崖になっている山頂のスリリングな風景も素晴らしい!
 
この山行の様子をYouTubeにアップしました!( ̄▽ ̄)
 
スタート地点は山梨県北杜市にある「瑞牆山荘」!
 
現地までのアクセスは中央本線の「韮崎駅」から、山梨峡北交通「韮崎瑞牆線」というバス。
韮崎駅のホームからみえる「茅ヶ岳」も素敵だし、バスの車窓から見える富士山や南アルプス八ヶ岳も良い!
↑こちらは南アルプス!
 
深い森に覆われた奥秩父山塊の森を存分に楽しめる登山ルート。
 
↑序盤は比較的柔らかい緑の紅葉樹林帯に始まり、標高と共に苔むす深い森の世界へ…
 
ルートの途中にある「富士見平小屋」はテント場も広くて人気の山小屋!
 
こんこんと美味しい水が湧く水場もあり!
 
富士見平小屋を通過して登山道は一度大きく下り、「天鳥川」を通過すると本格的な登りが始まる。
森の中に突如現れる巨大な「桃太郎岩」!
 
 
 
どんどん登っていくとシャクナゲゾーンに突入!
 
 
桃太郎岩より比較にならないくらい巨大な「大やすり岩」が登場!
 
下から見上げるのも良いけど、同じくらいの標高から眺める姿も凄い!
 
最後のはしごを登り~
 
無事に登頂!^^
 
山頂のシャクナゲもきれい!
 
帰りのバスの時刻を心配して急ぎ足ではあったけど、思った以上に早く着いたのでのんびりお昼ご飯。
 
 
素晴らしい景色の中で贅沢な時間でした~!( *´艸`)
 
下山中もシャクナゲを夢中で撮影!
 
桃太郎岩まで戻って、近くにいた登山者さんに写真を撮ってもらった。^^
 
富士見平小屋の水場で自宅用に水を汲んで~
 
最後に展望台から美しい瑞牆山をしっかり目に焼き付けて下山した。
 
平日の最終バスは15時台なんだけど、早足で進んだ結果一本前の14:25の便に間に合いそのまま韮崎へ戻る。
帰りの電車はまず甲府駅に途中下車!
街中にある「喜久乃湯温泉」さんは、加温ではあるけど源泉かけ流しの温泉を楽しめる銭湯!
一日の疲れをじっくり癒してから、大月のいつもの「正華」さんにてお疲れ一杯…
さらに都内に戻ってもう一杯。( *´艸`)
 
休日を満喫する一日でした~
 
コースはこんな感じ。
スタート&ゴール:瑞牆山荘 ①:展望台 ②:富士見平小屋 ③:桃太郎岩 ④:瑞牆山
 
総距離:5.4km 標準コースタイム:4時間39分
累積標高差:928m コース定数 21
 
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この記事は2026年5月17日に登った「八重山」の内容です。^^
 
山梨県最東部の「上野原市」にあるハイキングスポット「八重山」!
山頂は木々に覆われているけど、富士山方面は見える。^^
 
以前から存在は知っていたけど、標高530.7mのこの山を訪れるのは今回が初めて。
山域には素晴らしい眺めを楽しめる木造のデッキ「八重山展望台」が整備され、富士山を中心とした景色がとても良い!
 
上野原市には他にも色々ハイキングスポットがあり、
↑こちらの「要害山」や
↓過去に登った事のある「権現山」など
山梨百名山に数えられる山も複数存在。
 
今回登った八重山はそういう山に比べると一般知名度は低いけど、近くにある標高542.7m「能岳」と繋いで歩いてみた。
 
能岳も圧倒される眺めの絶景スポット!
 
少し下った所には「富士山遙拝所」もある。
 
森の緑もとても美しく、
予想よりも数倍素敵なハイキングスポットでした!^^
 
この山行の様子をYouTubeにアップしました!( ̄▽ ̄)
 
 
現地へのアクセスは、まずJR中央本線に揺られて「上野原駅」へと向かい、
 
そこから「光電製作所前」方面へ向かうバスに乗り「大堀バス停」下車。
この路線は時間帯にもよるけど1時間に2本ほどバスが走っていて、安心感がある。
 
登山口へと向かう道中も背後には富士山!
この日は空気が澄んでいて、ずっと富士山が見える嬉しい一日!
 
上野原中学校のところで左へと進路変更して、坂を上ると登山口の駐車場。
トイレや水場もあり、こちらのトイレはとてもきれい!
中学校の生徒さんの協力で清掃されているとの事、ありがたく使わせていただきます~
 
登山ルートはマップにない道も登場したけど、
この「ハイキングコース」という表示に従って進めば、たぶん迷う事は無いと思う。
 
「マルバウツギ」が沢山咲いてた!^^
 
八重山展望台でめっちゃテンションが上がり、周囲の風景を撮影しまくる。
 
展望台のそばには鐘も設置されていて、
山の中にはこの鐘の音が時々響いていた。^^
 
展望台から一旦下って大きく登った先が「八重山」の山頂。
 
「あずまや」も整備されていて、森の緑と抜ける風がとても気持ちの良い山頂スペース。
 
でも能岳の山頂はもっと凄くて…
 
解放感たっぷりの山頂でのんびりと休憩…
 
 
繋がる稜線を先に進んだところにあるのが「富士山遙拝所」。
ご利益ありそうな眺めです!(*´▽`*)
 
たっぷりと森を楽しんで下山。
 
ゴールは「光電製作所前バス停」でした!
 
上野原駅へと戻り、駅の近くの「一福食堂」さんでお昼ご飯。
 
「バジルカツライス」お洒落な味がしてとても美味しかった!^^
 
帰りは相模湖駅で途中下車。
駅のそばの「さがみ湖ふれあいパーク」、ちょっと緩い感じがイイね!
 
もとの「プレジャーフォレスト」である「さがみ湖MORI MORI」へとバスで移動して、園内にある「さがみ湖温泉うるり」で一日の疲れを癒してから帰りましたとさ~
 
 
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この記事は2026年5月5日に訪れた「大菩薩連嶺」の山行の内容です。^^
 
山梨県東部で南北に長く連なる「大菩薩連嶺」!
(2023年1月「三ッ森北峰」から撮影)
 
近年では「甲州アルプス」という名前でも親しまれるようになった山域が今回のターゲット。^^
日本百名山に数えられていて、山梨県内でも屈指の登山者数を誇る「大菩薩嶺」を主峰とした山並みで、
 
自分はまず「大菩薩嶺」に登ってから
 
2000m~1900m級の山々を越えて連嶺の真ん中あたり「湯ノ沢峠」まで縦走という計画!
 
奥秩父山塊の延長にあたるエリアなので、苔が繁茂した深い森もあり、
 
見晴らし抜群の尾根道もあり!
 
随所に富士見スポットが現れて~
 
この日は甲府盆地越しに見える「南アルプス」も一日通して白く輝いていた!(*´▽`)
 
この山行の様子をYouTubeにアップしました!( ̄▽ ̄)
 
 
都内からのアクセスの良さに加えて、比較的短いコースタイムなのに素晴らしい景色が楽しめる「大菩薩嶺」。
ゴールデンウィークなのできっと人だらけだろうなと想像はしていたけど…
JR中央本線「甲斐大和駅」で降りて登山バスの停留所に向かい、その行列の長さに驚くところから一日は始まった…
上の写真でも十分長く見えると思うけど、自分の背後にも同じくらいの人が並んでいて、その後も電車が来るたびに100~150人程度人が増えていく。Σ(゚Д゚)
8:10発の1便のバスに乗るつもりが乗り切れず、約1時間後の2便になんとか乗れたけど、バスの運転手さんが言うにはこれでも朝からバス6台で対応していたとの事。
 
約40分バスに揺られて「上日川峠」に到着し、遅れを取り戻すべく速やかに準備して出発。
 
樹林帯を抜けると早い段階から景色が開けて、大菩薩湖越しの富士山がど~ん!
 
甲府盆地の奥には南アルプス!
 
そして大菩薩嶺登山のクライマックス、唐松尾根のゴールにあたる「雷岩」からも素晴らしい景色が楽しめた!
 
本当の山頂はこの絶景スポット「雷岩」ではなく、そこから鬱蒼とした薄暗い樹林帯を進んだ先にあるんだけど…
山頂での記念撮影待ちの行列が長過ぎて渋滞が起きているというまさかの展開。(゜゜;)
自分は山頂の写真を沢山持っているので撮る必要はないけど、この列を抜いて登頂するわけにも行かず、潔く諦めて南へ向けて縦走を開始する事に…
まさか「大菩薩嶺」に登って、登頂を断念する事態が起こるとは思わなかったけど(笑)、訪れた多くの人達の素敵な思い出になったのであれば、まあ良いかな~と思う。
 
素敵スポットが続く大菩薩連嶺の縦走を開始!
↑「大菩薩峠」の奥には「熊沢山」。
 
多くの人は大菩薩峠から上日川峠へ下山するので、熊沢山に登り始まると急に人が減り静かな森を楽しむ事ができる。
 
熊沢山を過ぎて「石丸峠」へと下る付近、スキー場のゲレンデを思わせる見晴らしの良い斜面がとても好きだ!
 
その先の「天狗棚山」あたりからの眺めも絶景!(;'∀')
右が次の山「小金沢山」で、左に見えるのは「雁ヶ腹摺山」。
「大菩薩湖」もきれい!
 
小金沢山への道は深い樹林帯が長く続く。
↑バイカオウレンが沢山咲いていた
 
「小金沢山」は山梨百名山に選ばれていて、さらに大月市が制定した「秀麗富嶽十二景」の2番山頂でもある。
秀麗富嶽十二景に選ばれるだけあって、富士山が美しく見えた!( *´艸`)
 
次の山「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」までの道のりでも、素晴らしい景色が楽しめる。
 
 
 
「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」も秀麗富嶽十二景の2番山頂。
 
日本一長い山名の山としても有名な山だけど、この日はここから見る富士山も最高!(*‘∀‘)
 
立ち枯れた木々が独特な雰囲気の「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」を過ぎても、素敵な景色の道が続く…
しかし大きく下った先に見える巨大な山の姿に、ちょっと心が折れそうになるのはいつもの展開。
 
周囲の景色を楽しみながら焦らずに登り返し、
 
この日一番きつく感じた急坂を越え、到着した「川胡桃沢ノ頭」からも富士山が見えて嬉しかった!
 
深い森を抜ける障害物競走のようなトレイルを通過して次の峰「黒岳」へ…
 
黒岳は木々に覆われた静かな山頂だけど、その先の「白谷ノ丸」が解放感抜群の絶景スポット!
 
 
一日の疲れが吹き飛ぶ、素晴らしい風景を存分に満喫しましたとさ~!(*´▽`*)
 
湯ノ沢峠経由で下山する長い道のりも長い。
到着した「やまと天目山温泉」で一日の疲れをしっかり癒す。
 
帰り道は大月駅で途中下車して、いつもの「正華」さんでお疲れ一杯!
山の後はお酒もご飯も、いつもよりさらに美味く感じます~!( ̄▽ ̄)
 
この日のコースはこんな感じ!
スタート:上日川峠 ①大菩薩嶺 ②:大菩薩峠 ③:石丸峠 ④:天狗棚山 ⑤:小金沢山 ⑥:牛奥ノ雁ヶ腹摺山 ⑦:黒岳 ⑧:白谷ノ丸 ⑨湯ノ沢峠 ゴール:やまと天目山温泉
 
総距離:18.1km 標準コースタイム:8時間47分
累積標高差 登り:1164m 下り:1757m
コース定数 33
 
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