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アラフォーのゲイが、台湾BLドラマにハマった!
ぜひ見てもらいたいドラマをご紹介します。面白そう!と思ってもらえたら、ぜひいいね!していただけると励みになります。また、コメントで感想を共有したいのでよろしければぜひ。

台湾BLドラマの沼にハマり、レビューを投稿して3年目の、40代ゲイkeyです。

最近台湾ドラマを少しお休みして、日本ドラマにもその手を伸ばしつつあります。

この夏、BLドラマが目白押し!その中でも、興味を持っている作品の一つが「君は夏のなか」です。

毎週水曜日の深夜に放送され、TVerで公開中。

早速第一話を見てみました。

 

メインキャストと第1話のあらすじ

    

戸田渉(とだわたる)

…奥智哉(おくともや)

佐伯千晴(さえきちはる)

…杢代和人(もくだいかずと)

 

メインCP①戸田渉

公式HPによると、
高校2年生で映画が好き。千晴とは互いに映画が好きで趣味友になる。
至って普通の高校生だが、人よりちょっとだけ不器用でまっすぐな性格。
 
演じる奥智哉さん。コメントにもあるように、以前同じテレ東水曜日の枠で「みなと商事コインランドリー」に出演。その際はサブCPの英明日香(はなぶさあすか)を演じましたが、今回はメインCPを演じます。あの時よりも若い、高校2年生役!(高1のシーンもあります)。

 

 

メインCP②佐伯千晴

同じく公式HPから。

高校2年生で映画が好き。学年一のイケメン
千晴がCDショップにいる渉に声をかけて仲良くなる。大人びた落ち着いた性格。

 

演じる杢代和人さんは、ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」のメンバーです。

これまで、メンバーの大倉空人(おおくら たかと)さん「君となら恋をしてみても」メインCP海堂天(かいどう あまね)を演じました。またこの夏、長野凌大(ながのりょうた)さん「普通の恋愛」に、小泉光咲(こいずみこうさく)さん「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」にそれぞれ出演します。注目のグループですね。

 

 

 

電話しながら、「言い忘れてた。おかえり、佐伯

一方、ほほ笑む戸田。「ただいま、渉

 

 

まだ冬が終わったばかりだって言うのに、こんな春の陽ざしを感じるだけで、俺はあの夏を思い出してしまう。

じれったくて、息苦しくて、切なくて。でも、初めて人を好きになることを知った3年前の夏

俺たちの物語は、あの夏から始まった。

この冒頭の渉のモノローグだけで、壮大な時間の流れや、青春の1ページどころではないストーリーを予感させてくれました。期待値が爆上がりです。

モノローグのバックには、高校2年生の夏のシーンが出てくるのですが、別れを予感させるシーンもあり、こりゃ心をかき動かされそうだなって感じました。

 

3年前(高校2年生)の夏

校舎を歩く戸田渉は、外で佐伯千晴が告白されているシーンを目撃します。

まるで映画のワンシーンのよう。後輩から告白されて、「好きな人いるから…」と断った佐伯。

苦しそうな、でもこれでいいんだって顔の佐伯。

 

その後、教室で、渉はクラスメイトの浅田に話しかけられます。佐伯は告白されたらいつも「好きな人がいる」と言って断っていて、それが誰かを教えてほしいと言ってきたのでした。

渉と佐伯の仲の良さは周囲の認めるところなのですが、周囲はこの二人がなぜ仲良いのか、不思議がっています。

一方はイケメン、頭もいい、スポーツ万能。

もう一方は恋愛経験もない普通の高校生。

確かに釣り合わない感じ笑

渉は「趣味友」と言ってはぐらかしていますが、二人の出会いはさらに一年ほどさかのぼるようです。

 

ところで、浅田が仕入れた情報によると、佐伯は中学校時代は来るもの拒まずといった感じで、いろんな子と付き合っていたようです。それが今では「好きな人がいる」ですから、周囲がいぶかしがるのも当然かと。

 

 

さらに1年前(高校1年生)の夏

DVDを探していた戸田。店で佐伯とぶつかり、何となく見覚えがあった二人は軽く話します。お互い映画が好きで、渉がつけているキーホルダーから話が膨らみました。

時間があれば別のところで話さない?という佐伯。その日のうちに意気投合して今に至るのでした。

 

 

今日も一緒に映画に行く約束をしていた2人。職員室に呼ばれていた佐伯は、何か封筒を持っていました。

その時、佐伯は女子生徒に呼び止められます。

待ちくたびれた渉は校舎の中へ、佐伯を探しに行きます。やっと見つけたのですが、佐伯は好きな人のことを問い詰められていました。

ずっと片思いしている人がいるんだ」

 

聞いちゃいけないことを聞いた…といった表情でその場を離れる渉。一方女子生徒が出ていってもそわそわしつづける佐伯。

ようやく出てきた佐伯。遅くなったから、急ごうと言って渉に手を引っ張られますが、その手を意味ありげに見つめます。

ポップコーンを買い、一緒に食べようと言ってくれた佐伯。

映画中、ポップコーンで手が触れます。今日見ていたのは好きな人に告白するも、遮られてしまい、最後まで聞こえない…というコメディー映画。告白シーンで笑う渉を見つめる佐伯。

 

映画を見終わり、川沿いで一緒に話す二人。

「途中の告白シーン笑えたな」渉は立ち上がって、そのシーンのマネをします。「今、俺の目の前にいる人は…」

佐伯はそんな渉を見つめ、呆然とします。

映画を振り返り、告白の間の悪さを言う渉に対し、ずっと片思いだったのに秒でフラれたことを残念がる佐伯。

そんな佐伯が教室で片思いを告白したところを思い出した渉は、思い切って聞いてみます。

佐伯ってさ、好きな人とかいるの?

「お前モテるのに彼女つくらないみたいだし」

 

「知りたい?言ってもいいよ。俺が好きなのは…今俺の…」映画と同じように、車のクラクションにかき消されてしまいます。

勇気を出して言おうと思ったのに…。

 

そんな佐伯に、渉は恋愛経験もないし、佐伯のようにモテないから相談相手にならないよな…と自嘲気味に言います。

「そんなことないよ。聞いてほしいって思うのは、渉だけだから」

俺が好きなのは…今俺の目の前にいる人

不思議な感覚でした。もう告白してしまったの?!って意外性もあり、かつ渉も何も言い返せない割に、受け入れてそうな雰囲気というか。

ここから二人はどうなるんだろう?ってドキドキというより、多分すぐ付き合うんだろうなぁって。それでいて、二人の恋路にはどうやらトラブルが舞い込むようですから、どんな悲しみが二人を襲い、そして乗り越えたんだろう?って。

そんなことが楽しみな作品でした。展開が早いから全6話ぐらいですかね?じっくり楽しみたいんですけどね。