血液検査キット.jp blog
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郵送によるがん検査について

本日は、郵送によるがん検査についてご紹介します。


デメカル血液検査キットなら郵送によるがん検査(腫瘍マーカー
検査)
が自宅にいながら自分でわずかな血液量(0.05ml)で
医療機関と同等の検査精度の血液検査ができます。


血液検査の流れについては、

①指先にまず専用の針を刺して血液を採取します。
血液量はわずか血液量0.05mlです。

②この血液を検査液と混ぜていきます。

③これを検査機関に郵便で送ります。
そうすると1週間~10日後に検査結果が郵送されます。
(メール速報、WEB上からも結果が分かります。)


$血液検査キット.jp blog-デメカル血液検査の流れ



2012年1月14日 日テレ 【世界一受けたい授業】にて、
「超早期発見があなたを救う!病気になる前に知っておきたい最先端健康
診断」という題でデメカル血液検査キットが紹介されました。


デメカルにて検査できる血液検査項目についてですが、大きく分けて
3つの検査になります。


1)がん検査、2)生活習慣病検査、3)感染症検査に分けられます。


本日は、1)がん検査についてご説明します。


まずはじめにデメカル血液検査キットにて行うがん検査=腫瘍マーカー検査についてご説明します。


一般に腫瘍マーカー(しゅようマーカー)はがん以外の病気でも異常値をとることがあり、かた臓器特異性(臓器を特定すること)に弱いので、最終的な診断には医師による診察や他の臨床検査等による総合的な判断が必要となります。


血液検査だけではがんの診断、部位の特定はできません。血液検査はがんリスクの指標の一つとしてお考えいただければと思います。


検査項目については、下記の検査項目が検査できます。

CEA検査消化器系を中心とした腫瘍マーカー検査)
PSA検査前立腺ガン腫瘍マーカー検査)
AFP検査肝臓がんを中心とした腫瘍マーカー検査)
CA125検査卵巣がんを中心とした腫瘍マーカー検査)
CA19-9検査婦人科系のがんを中心とした腫瘍マーカー検査)
p53抗体検査早期の段階でがんリスクをチェック=食道がん、大腸がん、乳がんなど)
ピロリ菌検査胃の内部のピロリ菌検査
ペプシノーゲン検査胃の萎縮度検査


男性用、女性用、検査キットにより検査できる内容が限られておりますが、検査内容に関して詳しい詳細はこちらからご覧下さい>>


一度に検査できる内容が、検査キットにより限られている理由からお1人のお客様でも複数の検査キットをご購入され検査されるお客様が大変増えております。


当店、血液検査キット.jpでは、お1人でもご夫婦やご家族、ご友人など複数のご注文多数いただいておりますことから、お得なセット商品もご用意しておりますので、ぜひこちらをご覧下さい>>


検査された、多数の「お客様の声」をいただいておりますので、こちらもぜひ一度ご覧下さい>>


最後までお読みいただきありがとうございました、次回が郵送による血液検査というかたちで、上記にありました2)生活習慣病検査についてご説明します。

「世界一受けたい授業」 最新健康診断 血液検査 馬場嘉信 (2012年1月14日放送)

2012年1月14日 日テレ 世界一受けたい初授業は、

「超早期発見があなたを救う!病気になる前に知っておきたい最先端健康診断」

出演者:堺正章 上田晋也(くりぃむしちゅー) 有田哲平(くりぃむしちゅー)
安座間美優 石塚英彦 池田純矢 次長課長 濱田岳 はるな愛 久本雅美 細山貴嶺 他

名古屋大学計測化学教授 馬場嘉信先生


■最新血液検査方法
血液には健康状態を知る様々な情報が!
自宅で簡単に血液検査が出来るようになってきました。


【採決方法】

$血液検査キット.jp blog-デメカル血液検査キット 検査の流れ

①指先にまず専用の針を刺して血液を採取します。
血液量はわずか血液量0.05mlです。

②この血液を検査液と混ぜていきます。

③これを検査機関に郵便で送ります。
そうすると1週間後に検査結果が郵送されます。


検査結果を自分でチェックすることにより専門の先生に
見てもらう前に糖尿病・メタボのチェックが自宅できます。

それ以外にもがん腫瘍マーカー検査ピロリ菌検査、感染症
の検査もできます。

自宅で、自分で血液検査!健康時の体の状態を知るには血液検査が有効です。
年に数回、血液検査を行いご自分の健康管理に役立ててください。

$血液検査キット.jp blog-デメカル血液検査キット

動脈硬化とは?

■知らず知らずのうちに忍び寄る動脈硬化と血栓症

血管の病気は突然起こり、急激に悪化する傾向があります。

それは血管が詰まり、破裂して起こることがほとんどだからです。

血管が詰まる病気の代表は、「心筋梗塞」「脳梗塞」で、血管が破裂する病気の代表は、「クモ膜下出血」「脳出血」です。

これらの病気に共通しているのが、じつは「動脈硬化」と言われる血管の病気です。

勢いよく心臓から出た血液は、動脈という血管の中をすごいスピードで通り抜けながら全身にくまなく送り届けられます。

健康な血管は内面がなめらかで弾力に富んでいるので、血液はスムーズに流れます。

$血液検査キット.jp blog-正常な血管

しかし、不健康な血管は内面がデコボコしていたり、壁が固くなっていて、血液のめぐりが悪く、結局それぞれの臓器の働きも悪くなってきます。

動脈壁が炎症を続けることで変形していく変化のことを動脈硬化といいます。


$血液検査キット.jp blog-動脈硬化初期から進行

また動脈系の病気の一方で静脈系でも深刻な病気があります。

術後や出産直後に長時間同じ姿勢で寝ていたり、旅行(飛行機など)や車の運転で長時間、座ったままの状態が続くと、静脈中の血液がうっ滞し、血栓(血のカタマリ)が血中にできてしまいます。

その血栓が血管を通して飛んでいき、他の臓器の血管をふさいでしまうという病気(エコノミー症候群、肺血栓症、脳血栓症等)を引き起こすのです。
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