本日2度目まして
先日
義父弟嫁さまもとい英子ママと遊びに出掛けた息子が
英子ママと一緒に娘のために買ってきてくれたお土産が
パンダのハンドぬいぐるみ
スリコで330円だそうでおおお
息子もこんなん大好きで
西松屋でライオンさんとゾウさんだったかな買いましたよそしてよくライオンさんやってとおねだりされましたよ🥹
いつの間にかお人形さんを卒業しましたね
それがまさか
今度はお人形さんを操る側になるとは
毎日
学校から帰る
→妹と戯れる
→おやつ
→妹と戯れる
→宿題
→妹と戯れる
→自分の遊び
みたいな感じで合間合間とにかく妹を構いたい感じです😌
早く妹と工作やLEGOがしたいみたいで
作品を作り続けておりますよって家中の空き箱がなくなってしまいます
アラフォー主婦まいわしです
どーも
注意
後日投稿を限定記事にさせてもらいます
今月の半ば頃
娘の1ヶ月赤ちゃん訪問で
保健師さんではなく(震災の影響で保健師さんは出払っているため)助産師さんがいらっしゃったのですね
そこで
私の体のことや
娘の発達についてのお話
ワクチン接種のお話の他に
ここでは詳しく書いていませんが
私が産後なかなかのダメージを負っていること
(婦人科に2週間に1回通院しています)
旦那がサービス業で決まった時間に帰って来ずまーまーのワンオペ育児や家事
そして年寄りを抱えたワンオペ介護になること
お互いの両親を頼れないこと
『市のサポートサービスを受けられませんか?』
と助産師さんに言われ
ああ
ファミリーサポートサービスのことかな
息子の時に
ファミサポ紹介されて連絡したら
『今手が空いている会員がいません、ごめんなさい』と断られたんですよねー
あれから体制も変わっていないでしょうし
ファミサポなら紹介は結構ですと断りましたら
『いえ、ファミリーサポートではなくて』
以上を踏まえまして
◯◯さん(私)の場合は
『産後ヘルパー派遣の対象になります』
話だけでも聞いてみませんか?と言われましてね
産後ヘルパー派遣事業とは
自治体ごとに行っているサービスで
産後子育てと家事がどうしても大変なママさんに代わって
1時間300円くらいでヘルパーさんが掃除や食事の作り置きなどをしてくれるサービスらしくて
息子の時には無かったサービスにびっくり
言われた通り市のホームページの産後ヘルパー派遣事業のページを観ると
確かに私は対象っぽい
早速後日
市役所から電話が来ましてね
2名で◯◯日に説明に行きます言われて
眠いなか
朝からトイレや玄関、リビング掃除して待っていたわけですよ
そしてとある日の午後
50代くらいの女性職員さん
40代半ばくらいの女性職員さん
2名が我が家にいらっしゃいまして
(めっちゃメモした)
説明をイチからというか
産前の母子手帳をもらいに行った時点で話した家族構成
健診で話した家族構成をもう一度最初から説明することに
それくらいなら全然サービス受ける立場なのですから
(相当面倒くさいけれど)
現在の体調とか娘のこととかばーちゃんのことも説明して
(そこで『どうしておばちゃんのお世話を孫夫婦でしているのですか?』と言われたのもグッと堪えて説明)
(両親をどうして頼れないのか?『隣りの県なら来てもらえませんか?』と言われても涙を堪えながら淡々と説明)
傷口をグリグリ抉られながらも
これもサービスを受けるために必要なことなんだと
聞かれたことは全部応えました
途中産後ヘルパーの説明も入り
私達の市では
産後ヘルパー派遣事業は高齢者へのヘルパー派遣事業と兼ねていること
ファミリーサポートは子供を預かってくれて
その間にママが買い出しに出かけたり家事やその他の溜まっている仕事をする
のに対して
産後ヘルパー派遣事業はママが子供と居る間にヘルパーさんが掃除や食事作りの家事をしてくれるというもので
2つのサービスの特色は全く違います
私が希望をしたのは
産後ヘルパー派遣サービスだったのに
市役所の方が言ってきたのは
『ファミリーサポートではいけませんか?』
だったのです
ファミサポは会員さんが少なく家事をやってくれるわけではない
私は少しでも休みたいです
産後ヘルパー派遣だといけないのですか?どうしてですか?
繰り返し聞いてみましたが
『だって家事も介護も今しておられますよね?』
『息子さんの時はどうしていたのですか?』
『逆にファミサポじゃ駄目な理由はありますか?』
元気ですよね?
ファミリーサポートでいいじゃないですか?
みたいな感じで堂々巡り
申請書さえテーブルに出されることはありませんでした
市役所さんが来られてから1時間が経ち
『何とかしてあげたいのですけれどね』
『産後ヘルパーじゃなく他のサービスで何とかサポートできないかなって、、、』
あとは沈黙
ずっとこのやりとり
娘もグズりだし
こりゃあもう
私が折れるまで帰りそうもないな
でも
市役所さんの判断で
私が産後ヘルパー派遣事業サービスの対象じゃなかったのなら
それはそれでしゃーない
もうブログのネタに切り替えよう
最後にこれだけは聞かせてください
去年2023年は何人の人が産後ヘルパー派遣サービスを利用しましたか?
実績をお聞きしたところ
びっくりしないでくださいね
『去年は0件です』
めっちゃハキハキと返されたのですよ
ZERO件
利用者数に声がひっくり返るわたくし
ちなみに一昨年の実績も聞いたら2件。
2先じゃないですよ
2022年は1先が2回使って終わったのですよ
もしかしてこの市
赤ちゃん年に10人くらいしか産まれていませんか
聞いてみたら
ちゃんと何百人産まれていて
『みなさん自分でどうにかされていますから』
『どうしても実績がなくてですね』
ポロリと40代女性職員さんがこぼされましてね
つまり
実績が無いから使えないのですよ😰
私が対象かどうかじゃないのです
そして
2022年の2件は
精神的に大変な人だったみたいで病院から診断書も出たみたいで
市役所としても派遣するしかなかったみたいです
産後ヘルパー派遣事業
素晴らしい制度だけれど使えないなら意味がない
もう一度職員さんに
『息子さんの時はおばあちゃんデイサービスにもやらずにどうしていたのですか?』と聞かれて
どうにかするしかなかったんですよ
最初から使わせてもらえないなら出来ないと言ってください
やはり話しを聞いて派遣サービスの対象からは違うかな?代わりのサービス(ファミリーサポート)を紹介しましたという報告が必要なのですかね?
と言いましたら
『だからファミリーサポートサービスの何がいけないのですか?』
何度産後ヘルパー派遣サービスが使えないなら結構ですとお断りしても
ファミリーサポートサービスを受けると返事をしない限りずっと同じやりとり
分岐点が無い昔のRPGゲームか。
魔王倒すって選択しないと城から出られないみたいなね
もうループに入るのが嫌になりファミリーサポートですね分かりましたとお帰り願いました
私の睡眠時間返して🤗
そしてファミリーサポートサービスの窓口に一応、念のため連絡しましたところ
やはり人手不足でサービスを受けるのは難しいとのことでした🤗
以上です
洗濯物が乾いておらず
毛玉だらけのベビー服を着る娘
それではまた〜
別にガッツリ頼る気も無かったですが
散々よーわからん質問されて
申請書を提出すらさせてもらえなかったとは驚きでした
たぶん我が家に1ヶ月訪問で来た助産師さんはピンチヒッターさんで
そういった闇深い部分は知らなかったのかしらね
いつもありがとうございます
耐熱ボウルに
白菜1/4玉を7ミリ〜1センチくらいの幅にカット
ラップをして
電子レンジ600Wで6分チン
混ぜ混ぜ混ぜ
再びラップをして
電子レンジ600Wで6分チン
キッチンペーパーを5枚〜6枚被せて
ギュムギュム抑えて
水気を切ります
(火傷に注意)
てんさい糖小さじ2杯
めんつゆ3倍濃縮タイプ大さじ1杯
ごまドレッシング大さじ1杯半〜2杯
ノンオイルツナ1缶
混ぜ混ぜ混ぜ
混ぜ混ぜ混ぜ
仕上げに
かつお節バサッとな
混ぜ混ぜ混ぜ
混ぜ混ぜ混ぜ
白菜サラダの完成
耐熱ボウル
DAISOのですが
ポテトサラダ
スープ
ゼリー
電子レンジのレパートリーが増えて本当に買ってよかったです
特におっきな耐熱ボウルはじゃがいもや大根などの下処理が一気にできて便利です
程良い白菜の食感と
ツナとかつお節の旨味
白菜が一気に食べられちゃいますので
是非是非お試しくださいませ