薪ストーブの現実 | やるわよバレエ♪と田舎の暮らし☆

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50代から再開した大人バレエも6年目になりました。
夫くんの定年でUターン田舎暮らしをしています。
(2022年7月)

わが家の暖房は薪ストーブオンリーです。

寝る時もこんな感じのまま「おやすみ~」で、朝まであったか音譜

東京に住んでた時より寒くないニコ
 
今日はその薪の調達に行ってきました。
 
伐採木の配布っていうのに応募すると運がよければ当選してこのような木がもらえるんですが、競争率がとっても高く、滅多に当選はしません。
今年はラッキーキラキラ
軽トラに積んで持って帰りますが・・・
すごく重いので載せるのがもう大変よ叫び
 
薪ストーブはあったかくてハッピーだけど、ストーブ自体も設置費もお高いし、薪の調達も楽じゃない(買うこともできるけど電気や灯油よりお高いです)
 
運よく木をもらえても、こういう軽トラがなくちゃ運べないし、切って割って薪ににするためにチェーンソーとか薪割り機を買いました。
 
薪置き場もけっこうな面積が必要です。
わが家では車3台分のカーポートを薪棚スペースとしています。
 
なので田舎の広い家で軽トラ持ってて時間的余裕もなくちゃ薪ストーブなんて無理よね。結局、薪ストーブって完全に趣味の世界だよね~
・・・って今日も話した。
 
とはいえ、薪ストーブのある生活は今のところ大満足で、大金と労力をかけてるかいはあるかな~?????
 
ちなみに、今日もらってきた木は来年度のために割って薪棚に積んで乾燥しておくためのものです。これからの春のお仕事よん。