自宅の方のバレエスクールのポワント入門クラスに時々は出て、ぼちぼちと練習はしてたけど、ポワント履いて”踊れる”レベルじゃない私。

 

なので、実家のバレエサークルの発表会練習ではずっと履かないで練習してきました。

そして発表会まであとひと月半ほどになった先週のことです。

 

一緒に踊るMさんがポワント準備しているとき

 

「SUMIKAさんはトウシューズ履かないの?」

 

と、ふいに先生から言われ・・・

 

「え??」

 

もうバレエシューズでいいものと120%信じていたので、晴天の霹靂って感じでした。

 

なんて答えたらいいものか、しどろもどろになりつつ、こんな感じのことを言いました。

 

「ポワント履いたら、そっちがいっぱいいっぱいで、他がおろそかになると思うんです。だからバレエシューズでいいかなぁって思ってたんですけど・・・」

 

「でも、やってみるのも大事よ。履いてみたら?」

 

というようなことを言われ、うーん・・・と考えた。

 

バレエシューズOnlyで練習してきたのは、きちんと基礎にそった踊りをしたいから。でも一方で、なんかぬるい自分がいるのも事実です。トウシューズ履けばもう一歩の気合いがどうしても必要だから、そういう意味でのレベルアップは図れるかもしれない。

 

でも、トウシューズ履いたとたんに、基礎にそったきれいな踊りをとがんばってきたことが(そうは見えないけどねぇ)、無になりそうな気がします。(気がしますじゃなくて絶対そうだ)

 

トウシューズに気合い入れつつ、身についてない基礎のことまで考えながら踊るキャパが今の私にはあるかなぁ?

 

ものすご~く集中してがんばれば両立できないことはないかもしれないけれど、それは無理っぽいよ。そんなことできるかなぁ?

 

そう考える自分に、ささやくもう一人の自分

「できるかどうか考えるんじゃなくて、、やるのよ!やるの!」

 

でも、それ、ちょっと無謀じゃない?

ほら、昔、アイリッシュダンスの発表会のとき、練習がんばりすぎて足を痛めたことあるでしょう?気持ちはがんばりたくても、体は若くないのよ~!

あのときの二の舞になったらどうするぅ??

 

とかなんとかいろいろ考えたけど、まぁとりあえず、次の練習では履いてやってみよう、無理ない程度で。

そしてやっぱり無理~!と思ったらやめればいいじゃん?

 

というぬるい選択で次のレッスン日を迎え、トゥシューズ持ってレッスンに行きました。

 

やってみた結果、いまいち感は満載だったけれど、あきらめないでもうちょっとがんばってみようかなと思いました。

今は出来ていないことを修正していけば、もう少しなんとかなるかもしれない。まずはチャレンジ!

 

といっても、老齢化して足弱くなってるのはとても自覚しているので、ケガしないように気をつけて、どこか痛めそうだと思ったら即やめる気持ちも持っておこう!

 

さて、発表会はどうなることやら~??