〇〇家(←うち)のお墓の墓誌に、父の戒名が刻まれました
納骨はまだで、正直父をお墓に入れるかお寺の納骨堂に入れるか、未だに迷ってます
父が長男・跡継ぎで、同居していた祖父が亡くなった時にお墓も新しくしました
その時既に墓誌の片面が古い戒名でびっしり、父は反対側に刻まれたのですが、果たしてこのお墓にはどのくらい遺骨が入っているのか
まだ父の入る余地はあるのか
祖父の納骨時に私はいなかったので分かりません
先日お寺の納骨堂へ、誰々の遺骨があるか、まだスペースはあるのかの確認に行って来ました
まあ、あと何人かは入れそう
しかしそこに名前のない、小さな骨壺があり、多分祖父の喉仏だろうとは想像するものの、確定ではないのでカバーの写真を撮り、お墓の中のと照合することに
(柄で判断)
そして石材屋さんが墓誌を再設置する時に、中を見させて貰いました
すると、お墓には祖父の遺骨だけ、スペースはあと1人分でした
これはまた迷う…
お墓に父を入れると母はお寺行きになって、別居になってしまう
かと言って父をお寺にすると、実質祖父だけの個室状態
お骨に魂が宿ってる訳ではないけど、父が心情的に落ち着くのはどこなんでしょうね