〇〇家(←うち)のお墓の墓誌に、父の戒名が刻まれました


納骨はまだで、正直父をお墓に入れるかお寺の納骨堂に入れるか、未だに迷ってます



父が長男・跡継ぎで、同居していた祖父が亡くなった時にお墓も新しくしました


その時既に墓誌の片面が古い戒名でびっしり、父は反対側に刻まれたのですが、果たしてこのお墓にはどのくらい遺骨が入っているのか?


まだ父の入る余地はあるのか??


祖父の納骨時に私はいなかったので分かりません



先日お寺の納骨堂へ、誰々の遺骨があるか、まだスペースはあるのかの確認に行って来ましたカギ


まあ、あと何人かは入れそう



しかしそこに名前のない、小さな骨壺があり、多分祖父の喉仏だろうとは想像するものの、確定ではないのでカバーの写真を撮り、お墓の中のと照合することに

(柄で判断)



そして石材屋さんが墓誌を再設置する時に、中を見させて貰いました



すると、お墓には祖父の遺骨だけ、スペースはあと1人分でした



これはまた迷う…凝視



お墓に父を入れると母はお寺行きになって、別居になってしまう


かと言って父をお寺にすると、実質祖父だけの個室状態



お骨に魂が宿ってる訳ではないけど、父が心情的に落ち着くのはどこなんでしょうね昇天



排泄系のお話ですので、苦手な方はスルーでお願いしますパー











母を苦労してトイレに座らせても、なかなか用を足さず、数分掛かってやっと…という事が度々あります



最近は音も無くいつの間にか終わってたパターンもあり、ヒジョーに分かりにくいネガティブ



何度も何度も

「もう終わった?」

「もういいかい?」

「まだ出る?」

など、しつこくしつこく確認して紙を渡し、自分で前を拭かせてからもまた「ジョロッ」と音がしないか確認




それからようやく立たせて後ろを私が拭き、そのままトイレから数歩の、母が手を置ける所まで行って、背後からリハパンとスボンを上げます



この時にパンツの後ろやズボンが濡れている事があり、どうも立たせた時に残りが出てるようで…ネガティブ




それが昨夜はトイレで💩も出て、「あー良かった良かった♪」と立たせて後ろを拭いている時に、『残り』じゃ済まない量がジョー滝汗びっくりマーク

(ゾウか!?)



パジャマズボン、リハパン、新品の夜用パッド、トイレマットと私のズボンも被害にえーん



全て新しくして一件落着かとトイレを出たら、またパジャマが濡れてるっびっくりマーク



さっすがに怒ってしまいました物申す




でもこれは認知症の問題なのか泌尿器の問題なのかと、今更ながら布団の中でググッてみると、『膀胱の機能が低下して出切らない』とありました



認知症も老化も、両方が絡んでるようです…ショボーン




怒ってゴメン




昨夜は昼間に傾眠し過ぎたのか(←母が)、電気を消してもなかなか寝付けなかったようで、


ガサッ…

ゴソッ…


と布団の音が絶え間なく真顔



眠っている間に足がビクンと動く周期性四肢運動障害はありますが、それとは違い、明らかに覚醒してる雰囲気凝視



こういう時、頭をなでると落ち着いて眠る事があるので、わざわざ起きて2回ほど抱きしめてなでなでしましたが、サッパリ効果ナシもやもや



そのガサゴソ音が気になって私も眠れず、だんだん腹が立ってきて、距離を置く為茶の間のソファで寝ましたむかつき

(夏で良かった)



そして性格の悪い私は今朝もイライラを引きずって、デイの日でもあったので、介助もやや早く雑気味でした



コロナ以来、トロミのお茶をつきっきりでスプーンで飲ませていたのですが、数日前にストローがまた使えると判り、今朝もコップを持たせて、私は別の作業を

(時短、楽チ〜ン口笛)



すると母、ヤバイ感じのムセハッ


息が吸えないっガーン



やがて少しずつ回復し事なきを得ましたが、とても危なかったえーん




原因は、座り方が浅かったからです

(後ろにもたれてた)



トイレと寝る時以外ご飯もずっとソファで、座ったあとの位置を私がキチンと直さなかったから…悲しい



雑な介護は命に関わると、大反省の日でしたお願い




またまたトイレの手摺り問題です



やっと気づいたのですが、母の右手は去年から震えています


何かを掴もうとする時、爪を切ってあげる時もブルブル



なのでまだ自分でご飯を食べていた時も、左手でスプーンを持つようになっていましたスプーンフォーク



こないだまでトイレに座るときに右手で便座を握って上半身を縦方向で支えていたのを、手摺りに掴まらせることで腕が横になり、震えて握力のなくなった右手では体重を支えられなくなっていたのですぐすん



そっかー、そうだったのかー…悲しい



また何かいい方法を考えないとショボーン



我が家の草ボーボーの庭(←自称)で、数年前に姉が母の日に送ってきたユリと、まだ私が実家に戻る前に父の日で買ったバラが同時に咲きました飛び出すハート


一緒に生けると、夫婦が仲良くしてるよう照れ


でも父さん、まだ迎えに来ないでね〜昇天

母さん、会いに行かないでね〜ほんわか



今日はうちでの工夫『オムツ外し編』です



母は2年前の骨折入院から退院して、約一ヶ月はテープ式オムツ&車椅子生活でした



その頃はオムツ交換に拒否があり、私も慣れてないしで、お互い「やだーっ怒り」「キレイにしてるの!!」状態

(特に陰洗を嫌がった)


尿だけの時はそんなに拒否しないのに、💩の時に限って激しく抵抗怒りピリピリ

(よって、コレの時はミトン使用)



それと夜、6回吸収のパッドじゃ全然足りなくて夜中に一度交換、たまに苦手な位置合わせが上手くいっても、朝布団をはぐるとスッポンポン無気力ガーン


それを何回かやられて、ついに夜もミトン使用むかつき

ただしはめただけで、紐は繋いでません



で、そのうち歩けるようになって、リハパンに戻るとミトン無しでも脱ぐ事がなくなったので

「あーオムツゴワゴワで嫌だったんだなぁショボーン

と安堵していたのですが…



がっ!!



涼しくなり、冬布団になってから、わざわざリハパン脱いでのオネショ再開ドクロムカムカ



自分のオネショで布団が気持ち悪い→寝返りで回避→濡れた敷布団の上に重なった掛け布団もベッショリえーん



下はラバーシーツでどうにかセーフでしたが、掛け布団は丸腰…真顔



何回かコインランドリーで洗いましたが、そう簡単には乾かないので乾燥機代で大出費泣

(新しい布団買えるぜむかつき)



もーこんなことやってられんムカムカ


と、防水の掛け布団カバーを購入


しかしこれも肌触りあまり良くないし乾きにくいので、もうツナギパジャマしかないのか…ショボーンとなるべく安いのを検索していて、たまたま見つけたのが


『フドー 紙おむつホルダー』びっくりびっくりマーク


パンツ型の(本人では)簡単に脱げないカバーキラキラ

(※アフィリエイトやってないので、気になる方は検索してみて下さい☆)


これをパジャマの上に履かせました。


さすがにこれの特殊ボタンは母に外されず、数ヶ月後にはホルダー無しでも大丈夫になり、ようやく安心の朝を迎えることが出来ましたOK



ホルダーの存在をもっと早く知っていれば、出費少なくて済んだのに…悲しい




※※※ミトンは本当は良くないですが、そのうち事件を起こしそうだったのでお許しをお願い



以上、我が家のオムツ外し対策紆余曲折編でしたネガティブ




先日付けたトイレの手摺り


その日は「大したイイゾルンルン」と思ったのですが、次の日からまたズッシリ重さがかかるようになりましたアセアセ



前は座る前に、右手でガッツリ便座を握ってるのを脇を抱えながら反対向きに持ち替えさせないと、腕が捻れて非常に危険でした

(色々コツが要るので、不注意な姉にトイレ介助はさせませんでした)



その作業がないだけで楽に感じただけだったのか?


さっきまた介助してて、マジ危なかった煽り


座るの早過ぎー物申すピリピリ



・・・母の弱り方に追いつけないショボーン



今朝、「足踏みミシンを取りに行きたいけど、家にいる?」と友人からメールがありました



家にはいる…けど、何年も放置して小汚いガーン



こないだ仏壇を設置した元父の部屋から玄関まで引きずり出すと(ホントに重い煽り)、思っていた以上に汚く、急いで拭き掃除アセアセアセアセアセアセ



ミシンの部分と台は分離しても、それぞれがすんごく重く、台は2人がかりでやっと車に積み込みました煽り



このあとは息子さんと家に入れるそうです



いや〜良かった良かったニコニコ


昨日今日で家が少しスッキリキラキラ

(まーだまだありますが!)



私から見ると粗大ゴミなのに、それを「カワイイブルーハート」と部屋のインテリアにするという奇特な人がいてWinWinOK



ちなみにフリマアプリの大型配送は、我が市は対象外ですハートブレイク



今日は母デイ

先週撃沈したテーブル、なんとかリベンジ出来ないかと、別の街のリサイクルショップに行って来ました車ダッシュ
(クドイッ爆笑)



・・・結果、やはりダメバツレッド

ただ無駄に燃費悪い走りをしただけでしたハートブレイク


気持ちを切り替えて、お気に入りのソフトクリーム屋さんへ
ブルーベリーミックスです飛び出すハート


両親と、父が施設に入ってからは母とよくここで食べました
(もちろん1人でもグラサン)


すっごく美味しくて、また母に食べさせてやりたいのですが、体力的にここまで往復はどうなんだろう…


先日、市内のお店へ一緒にソフトクリーム食べに行ったのですが、帰って玄関に入る時に足がもつれて危なかったので、ちょっと自信がないのです…。


その後待ち時間でグッタリする病院には連れて行けたので、希望は持ってますが歩く



さて、もうテーブルは粗大ゴミ確定したので一度家に帰り、用意していた他の物も車に積めるだけ積んで、ゴミ処理センターへ車ダッシュダッシュダッシュ


そしてやっと車が軽くなったところで、センターの先でまたソフト音符

今日はソフト2つも食べちゃいました〜よだれラブラブ


大モノ処理したんだから、ご褒美ご褒美てへぺろ

先日うちのトイレを公開しましたが、せっかくなので(?)他にも工夫したところがあるのでご紹介しますおねがい

(※6、7年前ぐらい前の話です)



まず、以前トイレの鍵は棒を横にスライドするタイプでした。


それがある日、誰も中にいないのに何故か開かない!!



どうやって開けたかは覚えてませんが、またそうなったら、そしてこの先もし母が中から鍵を開けられなくなったら大変!と、外からも開けられる、更にユニバーサルな軽いレバーハンドルのドアノブを購入。

※ドアは昭和ですw


ところがリフォームした壁の問題で受ける側の寸法が合わず、鍵を掛ける以前に、ドアがカチッと閉まらなくなりました泣



ま、家族だけだしーえーとそのまま使用、暗くても見えるようにハンドルに蓄光テープも貼りました電球


後に開け閉め楽なのが結構便利だったりして、結果オーライグッ




それと、万一トイレ内で困った事があったら階段のところでピンポーンルンルンと鳴るよう、チャイムも設置。

(当時私は2階にいることが多かった)

「困ったら押す」と張り紙も添えて。


母はともかく、父は使うかな〜と思ってましたが、結局一度も押されなかったので気休めに終わりましたがねハートブレイク



後々理解したのは、父は困っても自分から周りに言わない→周りが気付いてやっと事件になるタイプで幼児より厄介もやもや

(甘ったれんなムカムカとよく腹を立ててましたプンプン)


あー、イロイロあったあの頃…。




…という事で、本日は我が家のトイレ工夫編でしたバイバイ