『教える人＝相談できる人』がいると安心だね。講師とか親とかさ◇

私、こう思ってた。

「性教育の本、いっぱい出てる。

　読めば分かるはず。

　読めばできるはず。

　だから

　私が性教育のこと発信しても

『なんで愛ちゃんが言うの？』って

　思われるだろうな…」

思ってた…

というか、今でも思う。

怖い。

実際に

人づてに言われたことも、ある

けど

数日前に

zoomで個別相談を受けてくれた方が

「性教育、大事だよなと思って

　本読んで勉強して

　子どもに伝えてはいるものの…

　これでいいのか

　自信なくて…」

と話してくれて

はっ！とした。

「私…

　本読んだだけで

　できるようになったわけじゃ…

　なかった！

　講演会行ったり

　助産師の梅ちゃんの話を何度も聞いたりで

［相談できる人がいる］から

　自分の中で腑に落ちていって

　息子達とも自然と性の話になったり

　しれっと夫を巻き込んだり

　できてたのかも！！

　ここ2年、学ばせてもらっている

　性の健康教育実践研修会コミュニティ

　(性教育する助産師さんたちが学ぶ場)も

［相談できる人がいる］っていう環境だ

［相談できる人がいる］って

　めちゃくちゃ大事なんだな

［教える人＝相談できる人］だといいよね

　教わる人、安心だよね

　って、コミュニティの研修会でも

　めちゃ出てくる話

　…ってことは！！

　今相談に来ているママは

　これまで［相談できる人］がいなくて

　不安な中

　わが子のために学んで

　がんばってきてたんだね」

と、気付きました。

で、たくさんお話聴かせてもらい

安心してくれたようで

よかったです

その時の感想記事、こちら

『【性教育zoom相談ご感想】なんて答えるのが正解なのかわからず、藁をも掴む思いで』

今回、相談されての気付きから…

もっともーーーっと

性教育のこと

発信しようと思いました

「それも性教育なの？」的な

こういうの、とかさ

『これも性教育「やめては２回言わせない」親子のこちょこちょもだよ！』

『親子で性の話もできるように、なるよー

　難しくないよー』

って

発信するのと

ママ達が

［教える人＝相談できる人］

な私を使うことで

『私…大丈夫なんだほっ』

となってもらえる場を、広げていきます

※大好きな村瀬先生の本

性教育の個別相談

「顔見て話したい！」

「とにかく聞いてほしい！」

とか

「文字で伝えるの面倒。時間かかる。」

って人は、

zoom相談（６０分 / ５，０００円）

「文字でのやりとりがいいな！

　後で見返すこともできるし♪」

とか

「場所や身なり（メイクや服）を

　気にしなくていいのがいいな！」

って人は、

チャット相談（６０分 / ３，０００円）

ぜひ、ご利用ください◇◇◇

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