性教育の個別相談
zoomで
受けてくれた方から
ご感想いただきました
紹介しますね
※今回、フォームではなく
文章で返信いただき
「全部載せてもらって大丈夫です!」
おっしゃってくださったので
そのまま載せさせてもらいますね。
↓↓以下、ご感想、コピペ↓↓
あいちゃん!
今日は本当にありがとうございました!
性教育に関しては、本も読んできたし、あいちゃん&ちあちゃんの
座談会にも何回か参加したことがあったけど、
マンツーマンだとやはり、本当にたくさんの学びがありました。
3歳くらいから性教育をはじめて、
娘からの思わぬ報告に、なんて答えるのが正解なのかわからず、
あいちゃんの個別相談に応募しました。
子ども同士の遊びの中で、大人から見たら性的な内容で、
そんなことしたらダメ!と言いたいところですが、
お互い楽しくて、良いよと言い合っていたとしたら、
なんでダメなのか?を考えた時、説明できない自分がいました。
そこで、「自分の価値観で、
と言うあいちゃんの言葉に、本当にその通りだな!と思えました。
性的な遊びとみると、大人はすぐにSEXと結びつけるけど、
ただ楽しくて、って言うのもなるほど、そうだなと思えて、
性教育をすることはもちろん大事だけれど、それ以上に、
性的なことを、親に話すことができる親子関係を築くことが
何よりも大事だなと思えました。
話してくれたことに安堵する前に、
と思う気持ちで心が溶けそうでしたが、
そんな親子関係になれてることに、自信を持とうと思えました。
これはこう!と決めつけるのではなく、いろんな角度から
柔らかく導いてくれて、だめな自分もいいんだよ!
取り繕わなくていいんだよというあいちゃんの言葉も、
今日お話ししたことを早速日常に取り入れていきたいと思います!
本当にありがとうございました!
↑↑コピペ以上↑↑
ご感想、ありがとうございます
なんかさ
性教育の本を読んだり
私と、膣トレ講師のちあちゃんの座談会にも参加してくれて
実際にお子さんとも話せてるママさんだったけど
やっぱり
「どうしよう…!」
っていう事態が起こることも
あるよね。
あるよ。
あるある。
どんだけ話してたり
伝えてても
交通事故的に
巻き込まれたり、被害にあうことも、ある。
だからこそ
そのときに
「教えてたのに、なんでそんなことになったの!」
=子ども責め
「教えてたのに…私の伝え方がだめだったのかな…」
=自分責め
じゃなくてさ。
話してくれてありがとうね。
あなたの言うことを、信じるからね。
あなたは悪くないからね。
=なにがあってもあなたの味方だよ
って、どんと構えていられる親に
なってほしいな…
なれるよ!!
なろう!!
って気持ちで
性の発信を、しております。
ゾウ並みに…どどん!!と構えてたい…
(大きすぎる目標☆)
だから今回
「なんでそんなことしたの…!」
って思うことを、打ち明けられたけど
それを
そのまま子どもにぶつけるんじゃなくて
なんとか気持ちを落ち着けながら
子どもの話を聴き
その後こうして
相談してくれた
相談者さん…!
本当にがんばったね!!!
私
ここ2年ほど
性の健康教育実践研修会で
学ばせてもらっているのだけど
ここで何度も出てくる
教えてくれる人=相談できる人
って言葉を
思い出しました。
子どもにとって、親が。
親にとって、性教育のこと教えてくれた人が
相談できる人 だと
いいよね
相談者さんから
「本で勉強はしてるけど
子どもに話してるけど…
『これでいいのかな?』って、自信なかった。
けど
実際に質問して『大丈夫だよ』って言ってもらい
安心しました!」
って言葉ももらい
感激でした。
※この本も、やっぱりお勧めさせてもらいました☆
「いろんな本出てるから
私が性教育の発信するなんて…」
って
今でもたまに思う。
けど
私は
本だけじゃなく
助産師さんの話を何度も聴いたり
講演会行ったり
助産師さんたちが学ぶコミュニティにいさせてもらったりで…
本だけじゃないところから
たくさん気付きをもらっているんだな。
だから
『私だから発信できること』として
もっと自信もって発信していこう!!!
と感じました!
性教育の個別相談
「顔見て話したい!」
「とにかく聞いてほしい!」
とか
「文字で伝えるの面倒。時間かかる。」
って人は、
zoom相談(60分 / 5,000円)
「文字でのやりとりがいいな!
後で見返すこともできるし♪」
とか
「場所や身なり(メイクや服)を
気にしなくていいのがいいな!」
って人は、
チャット相談(60分 / 3,000円)
ぜひ、ご利用ください◇◇◇
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