家出…続き③
かなりの長い間、泣きに泣きました。
今思えば、あの探偵は本当に酷なことをしたなと思います。
ただでさえ難しい年頃なのに、その子に大人のドロドロな現実は伝えるのは、普通なら躊躇するんではないか。
探偵の職務は全うしていたかもしれないが、一人の大人としては最低なやつだと、今大人になった私は思います。
そして、母の事実は何より私を落ち込ませました。
私達 兄妹を置いて、男と家を出た母。
次第に、色んな感情がでてきました。悲しさ、寂しさ、そして 軽蔑。
世の中で一番信じられる人が、この時 最も信じられない人へ変わりました。
人として、すごく悲しい事ですね。
泣いて泣いて、現実を少しずつ受け入れ始めた時、私の中で急にふっきれてきたように思います。
絶対に、家の事を完璧にやってやる。
母さんがいないから、辛いなんて何があっても言ってやるか!
なんだか、こわいものがなくなってきたように思いました。
意地だけでやってきたようにも思います。
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今思えば、あの探偵は本当に酷なことをしたなと思います。
ただでさえ難しい年頃なのに、その子に大人のドロドロな現実は伝えるのは、普通なら躊躇するんではないか。
探偵の職務は全うしていたかもしれないが、一人の大人としては最低なやつだと、今大人になった私は思います。
そして、母の事実は何より私を落ち込ませました。
私達 兄妹を置いて、男と家を出た母。
次第に、色んな感情がでてきました。悲しさ、寂しさ、そして 軽蔑。
世の中で一番信じられる人が、この時 最も信じられない人へ変わりました。
人として、すごく悲しい事ですね。
泣いて泣いて、現実を少しずつ受け入れ始めた時、私の中で急にふっきれてきたように思います。
絶対に、家の事を完璧にやってやる。
母さんがいないから、辛いなんて何があっても言ってやるか!
なんだか、こわいものがなくなってきたように思いました。
意地だけでやってきたようにも思います。
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家出…続き②
こんにちは♪
皆さん体調くずされてませんか?
むすこ氏は、昨日の夜から熱を出しています。昨日のひどいぐずぐずは、熱の出始めだったのかも。
今日は朝から病院へ。
インフルエンザでした
予防接種は
済ませてあるので、幸い症状は軽いようです。
むすめっ子にうつりませんように
では、重ーい話ですが続きです。
母の所在はわからないまま、何日たったでしょうか。
私は誰にも知られるのが嫌で、何事もないふりで学校へ行っていました。
身なりがだらしなくなると、色々聞かれるかな、と思い兄と父、自分の
制服とワイシャツには、きっちりアイロンをかけました。
お昼ご飯が毎日買ってきたものだと、誰かにつっこまれるかも…と毎日兄と私のお弁当を作りました。
もちろん、掃除 洗濯 料理の全般
も自分なりにこなしていました。
そうして、周りには我が家の変化に気付かれないように常に気を付けていました。
当時は、まだまだ子供で自分の世界も狭く、こんな恥ずかしい家のことは、誰にも知られたくありませんでした。
そういう日がしばらく続き、ある日家の電話が鳴りました。
家には私だけです。
「私、○○探偵事務所の△△といいますが」
…意味がわからない私。
「娘さんですか?私はお父さんから依頼を受けました○○探偵事務所の△△と言いますが、お父さんはご不在ですか?」
やっと事態が飲み込めた。
父さん、探偵なんて雇ってたんだ… 何にも聞いてないよ…
っていうか、探偵って本当にいたんだ。
テレビだけの話だと思ってたよ。
なんて事をぼんやり考えていました。
そんなことにはお構い無しで、探偵は言葉をつづけます。
「ここ数日の調査内容をご報告します。お父さんにお伝えください。」
母さんは、□□市に住んでる○○という人と熱海にいるということ。その人にも同じように、家族がいること。
その人の車で、どのルートで熱海へ向かい、今どこに部屋をかりているかということ。
近くの▲▲というショッピングセンターで、生活用品を買い揃えたこと。
あとこういう場合、家出から数日して子供に連絡をしてくるパターンが多いので、その連絡があればすぐ探偵に電話をしてください、と言われました。
ちょっと待って、え、全然意味がわからないんですけど…。
思ってはいるが、言葉にでない。
あまりに立て続けに、想像を越える話ばかりで全くついていけません。
「以上、お父さんにお伝えください」
と、探偵は電話を切りました。
母さん、事件でも事故でもなく、家出だったんだ…
しかも、男の人とって…
13歳の私には、辛すぎる現実でした。受け入れる事なんてできませんでした。
心臓がドクドクと苦しくなってきました。
そして、私は電話を持ったまま廊下にうずくまり、号泣しました。
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皆さん体調くずされてませんか?
むすこ氏は、昨日の夜から熱を出しています。昨日のひどいぐずぐずは、熱の出始めだったのかも。
今日は朝から病院へ。
インフルエンザでした
予防接種は済ませてあるので、幸い症状は軽いようです。
むすめっ子にうつりませんように

では、重ーい話ですが続きです。
母の所在はわからないまま、何日たったでしょうか。
私は誰にも知られるのが嫌で、何事もないふりで学校へ行っていました。
身なりがだらしなくなると、色々聞かれるかな、と思い兄と父、自分の
制服とワイシャツには、きっちりアイロンをかけました。
お昼ご飯が毎日買ってきたものだと、誰かにつっこまれるかも…と毎日兄と私のお弁当を作りました。
もちろん、掃除 洗濯 料理の全般
も自分なりにこなしていました。
そうして、周りには我が家の変化に気付かれないように常に気を付けていました。
当時は、まだまだ子供で自分の世界も狭く、こんな恥ずかしい家のことは、誰にも知られたくありませんでした。
そういう日がしばらく続き、ある日家の電話が鳴りました。
家には私だけです。
「私、○○探偵事務所の△△といいますが」
…意味がわからない私。
「娘さんですか?私はお父さんから依頼を受けました○○探偵事務所の△△と言いますが、お父さんはご不在ですか?」
やっと事態が飲み込めた。
父さん、探偵なんて雇ってたんだ… 何にも聞いてないよ…
っていうか、探偵って本当にいたんだ。
テレビだけの話だと思ってたよ。
なんて事をぼんやり考えていました。
そんなことにはお構い無しで、探偵は言葉をつづけます。
「ここ数日の調査内容をご報告します。お父さんにお伝えください。」
母さんは、□□市に住んでる○○という人と熱海にいるということ。その人にも同じように、家族がいること。
その人の車で、どのルートで熱海へ向かい、今どこに部屋をかりているかということ。
近くの▲▲というショッピングセンターで、生活用品を買い揃えたこと。
あとこういう場合、家出から数日して子供に連絡をしてくるパターンが多いので、その連絡があればすぐ探偵に電話をしてください、と言われました。
ちょっと待って、え、全然意味がわからないんですけど…。
思ってはいるが、言葉にでない。
あまりに立て続けに、想像を越える話ばかりで全くついていけません。
「以上、お父さんにお伝えください」
と、探偵は電話を切りました。
母さん、事件でも事故でもなく、家出だったんだ…
しかも、男の人とって…
13歳の私には、辛すぎる現実でした。受け入れる事なんてできませんでした。
心臓がドクドクと苦しくなってきました。
そして、私は電話を持ったまま廊下にうずくまり、号泣しました。
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思い出した事
今日、お昼頃に子供達と買い物へ行きました。
服やら靴やら、自分のや子供や旦那氏のもの…色々物色しながら、ある雑貨屋さんに行きました。
私はむすめっ子の可愛いヘアゴムやヘアピンコーナーへ。
むすこ氏は、キャラクターコーナーへ。
ここでまず、先制パンチを。
「何も買わないよ」
むすこ氏「わかってる~」
世の中のお母さま方、一度は口にしたことありますよね
しばらーくして、むすこ氏が私の元へ。手には某キャラのカードセット、¥1280也。
むすこ氏「これ、買う」
……えっと、さっき言いましたよね?
そこから、始まりました。むすこ氏、本日の大暴れ…
「買わない」「買って~っ!」
「買わないっ!」「買って~~っ!」
そんなやりとり、なん十回。
でも、だめ。我慢も大事。心を鬼にして、こんこんと説明するがむすこ氏の耳には届かない。
そんな中、むすこ氏が放った言葉にボディーブロー…
「いつも我慢してるのにっ」
おっと、少し心が痛むぞむすこ…。でも、お誕生日とクリスマスはなかなか高額なおもちゃを買ってるじゃないか…。
あ、クリスマスはサンタさんからか。
いやいや、ひるむな私。
むすこ氏のくりだす、なかなかのパンチをよけつつつ、なんとか商品を
元の棚へ。
はぁ~…疲れた…。こんなぐずぐず久しぶり
よっぽど欲しかったんだろうな。
で、思い出しました。
むすこ氏がもっと小さかった頃の事。
まだ『言い聞かせる』事ができないくらい、小さかった頃です。
夕飯の買い物へ近くのスーパーへ行きました。むすこ氏はなんだかぐずぐず中。急いで買う物をカゴへ入れレジへ。
むすこ氏のぐずぐずもMAX。
急ぐレジの人。
すみません、と私。
袋詰めのために移動し、ベビーカーのむすこ氏に声をかけようと、かがんだ瞬間…
パシッ!
ぐずぐず中のむすこ氏の手が私のお財布にあたり、小銭がバラバラーっと周囲に散らばりました。
その頃、初めての育児で結構疲れていた私。旦那氏はいつも帰りが遅く、実家にも頼れない。
グズるむすこ氏を抱いて、一緒に泣いて…も度々でした。
そんな時のこの出来事。
散らばった小銭を拾い集める私。
心の中では泣いてます。
でも周りには人がいるので、なんとか耐える。
一人だけ、何枚かあったよ。と手渡してくれた方がいました。
ちょうど母と同世代くらいの方で、
すごく綺麗な方でした。
こんなに人がいるのに、一緒に拾ってくれたのはこの人だけ。
ありがたくて、泣きそうでした。
なんとか耐えてお礼を言い、袋詰めに集中。
早く帰ろう…と袋詰めを早々に終わらせ、エレベーターへ向かいました。
すると、今だぐずぐず中の息子の靴がポロンと落ちました。
はぁ~…と履かせている後ろから、先程の小銭を拾ってくれた方が。
私の顔を見て一言、
「育児、頑張ってね!」
その言葉を残し、その方は帰っていきました。
思わぬ励ましの一言に、私のためこんでいた涙のダムが決壊…
ポロポロと涙が止まりませんでした。
そして、人目を避けて涙が止まるのを待ちました。
落ち着くと、なんだか気持ちが少し楽になっていました。
それから、グズり疲れて寝た息子と家に帰りました。
あの時、声をかけてくださった方 本当にありがとうございました。
あなたのおかげで、また前を向いて息子と向き合えました。
誰にも頼れない、と肩に力が入りすぎしんどくなっていた心をふわっと楽にしていただきました。
いつか私も育児を一通り経験したら、同じような思いを抱えているママさんに声をかけてあげられるような人になりたいと思いました。
このブログを見て頂いている中で、もし同じような経験を今まさにされている方、毎日お疲れ様です。
慣れるまでは気持ちがしんどくなる時もありますよね。
でも、子供の成長と共にゆっくりママになっていきましょう。
始めから完璧なママにはなれなくて当たり前です。
子供は、ママの笑顔が大好きなハズです。
私もまだまだ勉強の毎日です。
一緒に頑張りましょうね。
そして、出来る限り育児を楽しみましょうね。
子供の成長は、本当に早いです。
そして、先輩ママさん 色々教えていただければ嬉しいです。
これからもよろしくお願いします
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服やら靴やら、自分のや子供や旦那氏のもの…色々物色しながら、ある雑貨屋さんに行きました。
私はむすめっ子の可愛いヘアゴムやヘアピンコーナーへ。
むすこ氏は、キャラクターコーナーへ。
ここでまず、先制パンチを。
「何も買わないよ」
むすこ氏「わかってる~」
世の中のお母さま方、一度は口にしたことありますよね

しばらーくして、むすこ氏が私の元へ。手には某キャラのカードセット、¥1280也。
むすこ氏「これ、買う」
……えっと、さっき言いましたよね?

そこから、始まりました。むすこ氏、本日の大暴れ…
「買わない」「買って~っ!」
「買わないっ!」「買って~~っ!」
そんなやりとり、なん十回。
でも、だめ。我慢も大事。心を鬼にして、こんこんと説明するがむすこ氏の耳には届かない。
そんな中、むすこ氏が放った言葉にボディーブロー…
「いつも我慢してるのにっ」
おっと、少し心が痛むぞむすこ…。でも、お誕生日とクリスマスはなかなか高額なおもちゃを買ってるじゃないか…。
あ、クリスマスはサンタさんからか。
いやいや、ひるむな私。
むすこ氏のくりだす、なかなかのパンチをよけつつつ、なんとか商品を
元の棚へ。
はぁ~…疲れた…。こんなぐずぐず久しぶり

よっぽど欲しかったんだろうな。
で、思い出しました。
むすこ氏がもっと小さかった頃の事。
まだ『言い聞かせる』事ができないくらい、小さかった頃です。
夕飯の買い物へ近くのスーパーへ行きました。むすこ氏はなんだかぐずぐず中。急いで買う物をカゴへ入れレジへ。
むすこ氏のぐずぐずもMAX。
急ぐレジの人。
すみません、と私。
袋詰めのために移動し、ベビーカーのむすこ氏に声をかけようと、かがんだ瞬間…
パシッ!
ぐずぐず中のむすこ氏の手が私のお財布にあたり、小銭がバラバラーっと周囲に散らばりました。
その頃、初めての育児で結構疲れていた私。旦那氏はいつも帰りが遅く、実家にも頼れない。
グズるむすこ氏を抱いて、一緒に泣いて…も度々でした。
そんな時のこの出来事。
散らばった小銭を拾い集める私。
心の中では泣いてます。
でも周りには人がいるので、なんとか耐える。
一人だけ、何枚かあったよ。と手渡してくれた方がいました。
ちょうど母と同世代くらいの方で、
すごく綺麗な方でした。
こんなに人がいるのに、一緒に拾ってくれたのはこの人だけ。
ありがたくて、泣きそうでした。
なんとか耐えてお礼を言い、袋詰めに集中。
早く帰ろう…と袋詰めを早々に終わらせ、エレベーターへ向かいました。
すると、今だぐずぐず中の息子の靴がポロンと落ちました。
はぁ~…と履かせている後ろから、先程の小銭を拾ってくれた方が。
私の顔を見て一言、
「育児、頑張ってね!」
その言葉を残し、その方は帰っていきました。
思わぬ励ましの一言に、私のためこんでいた涙のダムが決壊…
ポロポロと涙が止まりませんでした。
そして、人目を避けて涙が止まるのを待ちました。
落ち着くと、なんだか気持ちが少し楽になっていました。
それから、グズり疲れて寝た息子と家に帰りました。
あの時、声をかけてくださった方 本当にありがとうございました。
あなたのおかげで、また前を向いて息子と向き合えました。
誰にも頼れない、と肩に力が入りすぎしんどくなっていた心をふわっと楽にしていただきました。
いつか私も育児を一通り経験したら、同じような思いを抱えているママさんに声をかけてあげられるような人になりたいと思いました。
このブログを見て頂いている中で、もし同じような経験を今まさにされている方、毎日お疲れ様です。
慣れるまでは気持ちがしんどくなる時もありますよね。
でも、子供の成長と共にゆっくりママになっていきましょう。
始めから完璧なママにはなれなくて当たり前です。
子供は、ママの笑顔が大好きなハズです。
私もまだまだ勉強の毎日です。
一緒に頑張りましょうね。
そして、出来る限り育児を楽しみましょうね。
子供の成長は、本当に早いです。
そして、先輩ママさん 色々教えていただければ嬉しいです。
これからもよろしくお願いします

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