郵便制度史展2017 無事閉幕 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

4月21-23日の3日間にわたり、東京墨田区のスカイツリータウンにある郵政博物館・多目的スペースで開催された郵便制度史展2017は、無事に終了しました。

 

多くのご来場者においでいただき、勇気づけられるお言葉をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

 

▼ 郵便制度史展2017実行委員会のみなさんと郵政博物館・冨永様(前列中央)

▼ 撤去作業に勤しむ吉田氏

▼ 手際のよい作業で、撤去は40分ほどで終了

▼すっかり片付いた展示場

▼ NPO法人郵趣振興協会役員4名の集合写真(右から 有吉監事、吉田代表理事、行徳代表理事、池田)

▼ 最後はやはりこれです