来年6月末からスロバキアの首都、ブラチスラバで開催される世界切手展SLOVPHILEX 2027 コミッショナーからのお知らせが更新されました。
それによると、展示作品のエントリーが12作品、90フレームに到達した由。
通常はFIP世界展においては最低60フレームの確保が望ましいとされているようですが、これを大幅に上回る作品数を確保されたのはご立派ですね。
殊に遠隔地、しかも日本の郵趣家にとっては馴染みの薄いスロバキアの地で開催される展覧会に、これだけの出品数を集めるのは容易なことではなかったでしょう。
この間、直接の呼びかけはもとより、SNSやメールなどを駆使して各所で出品慫慂をされているのを目にしましたが、それらの取り組みが見事に奏功して90フレームの確保に漕ぎ着けられたのは素晴らしいことだと思います。
私自身も、コミッショナー選対会議において山田コミッショナー選出に賛同したひとりとして安堵するとともに、この展覧会に出品することにいたしました(エントリーが無事にアクセプトされると良いのですが…)。
従来の国際展においては、積極的な出品物確保に取り組むこともないまま現地に赴き、結果的に展覧会主催者から十分な待遇(ホテルの無償供与や日当の支給)を受けられないことに不平・不満を述べたり補償を求めたりする残念なコミッショナーもいたようです。しかしながら、本年11月のPHILATAIPEI2026(台湾世界展)以降を対象とする民主的な選出プロセスによって選任されたコミッショナーは、今回の山田氏を含めていずれも積極的な活動を展開され成果を挙げておられるのは素晴らしいことです。
改めて、山田コミッショナーのこれまでのご努力に敬意を表します。

















