昨日、無事に舞台「ワイルドハーフ~奇跡の確率~」の千秋楽を迎えられました。
今回の作品は原作が漫画だけに
受信動作が異常に難しかったです。
普通ではありえない、技の数々。そして、人から動物に
そんなあり得ないことを一瞬だけど、しっかりと進まれて行くストーリー。
それを描写されたように演じる個々の役者。
再現度の高い衣装・メイク…などなど!!
本当に素敵な作品に出会え、携われ
誇りに思います!!!
そして、なんと言っても…
このカンパニーの仲の良さ(*^^*)
ありがとう!!!
また、はぴどりさんや、素敵な役者さん、スタッフさん、ワイルドハーフに携わった全ての方たちに
出会える奇跡の確率を信じて…☆
それでは共演者の方々と撮った写メ
じゃんじゃん載せよう♪
まずは…
サルサ役、平田雄也くん
ひたすら前に向かって舞台「ワイルドハーフ」の成功を心から祈願していたのが、雄也くんだったから、ここまで皆が一丸となったと僕は思っています。
千秋楽の挨拶の時に「みんなに支えられ…」と言っていましたが…
周りは皆、雄也くんの一生懸命さ、人の良さに救われていたんだよ(^^)
僕も何度、助けられたことか!
ありがとう。
タケト役、大野瑞生
常に言いたいことを言い合える仲の僕たち。
ただ一つ言いたいことは…
また、共演しような♪
ウルフ役、福山一樹さん
一樹さんは芝居好きな方で、常にウルフについて考えていました。
年下の僕に、ちゃんと対等な立場で話してくださるし、ウルフと阿部の2人の複雑な関係も見ていてすごく伝わってきたし、稽古や公演を増すごとにどんどんと役に入り込んでいって、僕の尊敬する大人の1人です!
また、きっとどこかで会いましょう(^^)
その他にもまだまだ
沢山の方にお世話になりました。
本当に携わった全ての方に感謝です。
ありがとうございました。
けんと