勝浦 | kensanのブログ

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小学

校のとき臨海学校で行った千葉県勝浦です。
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昨年8月、暑い中お孫さんの出場する甲子園応援に行って熱中症からコロナ、衰弱、リハビリと奮闘した我が推し活相棒が帰って来ました。
この日はその復活記念コンサートです・・って、そんな訳ゃないか。
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それでも、相棒セニョールは久々の美っちゃんとの邂逅に沢山の時間を貰い、色々な話が出来たようです。
あのゴールデンナントカという事務所のイジワルおじさんの入り待ち妨害にもめげず、美っちゃんFCメンバーのチームワークに支えられたのかも。一度楽屋口から入ってしまったのに、わざわざ出て来てくれました。
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と、言うことでここは勝浦。
開演前には美っちゃんも会場前で催されていた朝市で沢山の地元野菜のお買い物。
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おお、ワラビ。一束300円!!一緒にお買い物。
そうそう、重曹をふりかけて熱湯を注ぎ冷めるまでおいてアク抜きするんです。
お浸しみたいに、おかかと醤油をかけて・・・・って上手く美っちゃんに説明出来たんだろうか。
本人を前にするとどうも口数が減ってしまうワタクシ・・
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近頃コラボが多い中で、この日は久々の単独ステージです。
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さあ、オープニングは「人生桜」
白地の美っちゃんにしてはキンキラが多めですが涼し気な着物。
そして2曲目の「大阪情話」は最前列を占めた美律子コーラス隊の♬うちは~~いまでも~~
色気とお茶目っ気の「島田のブンブン」
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司会は大阪から駆け付けてくれた水谷ひろしさんですから進行はスムーズです。
前半ヤマ場は「無法松の恋」
そして「ふうふ」
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あれ??新曲は、との懸念もつかの間、続いて「人それぞれに」
そ~ですね、人はみんなそれぞれ違いがあります。この歌は恋歌ですが、それとは別に客席にもそれぞれがあり、ファン・熱烈ファン・押し・応援者・協力押し・手のひら返し・命がけ等々。
世の中は良くも悪しくもそんなんで成り立っているのでしょう。
・・・とカンケイない話に・・・

「桂春団治~なにわしぐれ」
「瞼の母」
フィナーレ「河内おとこ節」

ホント、美っちゃんはファンを心から大切に思ってくれています。
セニョールのこともずっと具合を気にしていてくれました。

そして、というかだからというか、出待ちのビッグプレゼント。
「ね、写真撮ろう。」
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