アイスランド政府が中国人の大規模な土地買収にNO!を出したというニュースを見た。
300平方キロメートルということは、一辺が10キロとするともう一辺が30キロの土地ですね。確かに広いです。
この土地買収は、表面上は個人的なものとなっているが、裏に中国政府が糸を引いているのではないか。ということで、アイスランド政府のNOが出たらしいです。
中国人の海外の土地購入は、日本でもアメリカでも盛んなようです。
僕が思うにこれは、別に侵略しようという意図ではなく。本能的なものなんじゃないかなあ。
囲碁的に侵略するという本能が中国人には潜在的にあるのだと思う。
囲碁的侵略というのは、飛び飛びに土地を確保して行き、最終的には広大な土地を手に入れるという方法です。
例えば、今、日本で山林がかなり安くて手に入りますが、そういうのを買い貯めていって、最終的に大事な部分をそれで囲ってしまう。
山林で囲まれた街は土地が高いから手が出ないが、周りの安い山林を買いつくしてしまえば、実質的にその街も自分のもの(支配的に利用できる)というやり方です。
これが囲碁的侵略。
将棋的侵略は真っ向から戦って、突き破って行って侵略する方法。こちらはかなり労力と被害を被ります。
中国はこの両方のやり方で世界を侵略しようとしていますが、さすがに中国発祥の囲碁的な要素がかなり強いです。
西洋には囲碁はない。
以前、中国留学時にマレーシア人の華僑と相部屋になったのですが、僕は、お互いに机が置かれている方の半分ずつを使うのだと暗黙的に思っていたのですが、
そのルームメイトが、僕の方の空いている部分に飛び飛びに自分の物を置き始めるんです。
ひろーいところの真ん中にポツーんと私物を置くんです。
僕もイヤーな感じはしたが、特に文句を言うほどの被害じゃないし、黙っていると、それがだんだん増えていき、
あっちにポツーン、こっちにポツーン
いつのまにか、僕の方の部屋の半分も彼の物で埋め尽くされました。
これが中国的、囲碁的侵略です。
中国人には悪気はないと思うんです。長い歴史で培われてきた本能なんだと思う。