人生なかなかうまくいかないもので、歳を取れば取るほど、女性を見る目はできてくるが、女性には相手にされなくなってくる。
僕が付き合いたい女性は、ルックスは60点でもいいが、性格は80点はほしいところだ。
まず、性格的には思いやりのある女性。自分、自分という人は、絶対嫌だ。
バスとか乗った時、我先に席を取る女性を見ると、いくら美人でも付き合いたくない。
僕は自分でいうのもなんだが、女性とは、一分話しをすれば、その女性が性格的にOKかどうかわかる。
いや、僕自身が直接話しをしなくても、他の誰かと話しているのを見れば、わかる。
この国にはあまり、そういう意味でいい性格の女性はいない。10人中一人いたらいいところだろう。
その性格というのは、愛想がよくて、明るいというのとは、ちょっと違う。
明るくて、愛想のいいのはいいことなのだが、だからと言って、その女性が思いやりのある女性とはかぎらない。
攻撃的で、横暴な女性も困るが、ちょっと暗めで、おとなしそうな女性にもいい女性がいる場合もある。
この見極めが大事だ。
もちろん、美人で、話していて楽しければ、結婚してもある程度はうまくいくだろう。
でも、そのうち、高嶋政伸みたいなことになってしまうのだ。
美人で明るくて、一緒にいて楽しければいいってものじゃない。
もちろん、その女性が僕に好意的でないと困る。いくら僕が”その人は性格がいい”思っても、その人が僕に警戒感や嫌悪感を持っていたら、そこでアウトである。
ルックスの方は、嫌なのが少しある。
まず、毛深い人。僕は毛深い女性はちょっと苦手だ。
薄いうぶ毛が生えている程度ならいいが、黒い毛が首筋とか背中とかにあったら、幻滅だ。
鼻の下のひげが濃い人もだめだ。と言っても、ちゃんと処理していたらいいのかと言えば、そうでなくて、そういう体質がいやなのだ。
あと顔の作りでは、鼻が横に広い人もだめだ。その上、脂ぎっていたら、全く食欲が、いや性欲が進まない。
逆に幅が狭ければ、高くても低くてもいい。
肌の色は白いほうがいい。
背筋はまっすぐの人がいい。猫背の人はもうひとつだ。背筋が真っ直ぐって言っても、無理に姿勢がいいというのではなく、自然に体質的にいい人っていますよね。由美かおるみたいに。それがいいです。
髪の毛は艶があるのがいいですね。女性ホルモンが十分に分泌して、若くて健康な証明ですからね。
でも、そこまで求めたら贅沢過ぎるか。
